「ふっFBI、よくもその面下げて僕の前に来ましたね。今日こそ捕まえてやる」
「ちょっと待ってくれ降谷くん話をしよう」
「降谷？この僕をまさか誰かと間違えてるのか？馬鹿にするのも大概にしろFB…あんっ♡」
「悪く思うなよ、先に手を出したのは君だし俺は君のアナルに軽く指を当ててるだけだ」
「っくう！なんて卑劣な！今日こそ絶対にゆるさな…ひゃあ♡」
「驚いた…以前の君はここまで乳首で感じてなかっただろう、一体何をされた？ん？」
「んっ♡にゃにも、さりぇてな…んあぅ♡あっうそ♡何かの機械で、えっちなこといっぱい教えてもりゃったぁ♡」
「何だその機械ってのは？後で回収しないといけないな…ところで降谷くん、いやバーボンか、そろそろ何か欲しくなったんじゃないのか？」
「何もいりゃなぁっ♡あひぃっ♡ごめっ♡バイブっ♡バイブいれてぇっ♡」
「バイブ？君は今までそんなもので楽しんでたのか？まさか本物は俺以外知らないのか？」
「本物って何ですかぁ♡バイブれしゅ♡はやくしろえふびーあひゃぁん♡」
「ホーそうか、どうやら君は俺以外は咥えこんでなさそうだな、安心したよ」
「いいからはやくしろぉ♡いれろっ♡はやくっ♡」
「ああ待たせて悪かったな…今くれてやる、っく…キツいな、本当に入れてなかったのか」
「っかはっ♡なんれっ♡これ太い♡知らないっ、こんなの知らないぃ♡」
「嘘をつくな、君はこれが大好きだったはずだ、思い出せ降谷零くん。そして君はここも好きだっただろう？」
「〜〜っ♡っほぉ♡なにこりぇ、ずっといってりゅ♡やらっ、やらやらとめてぇ♡っひ♡」
「それは出来ないな、おい、まだ飛ぶなよ。なんてだらし無い顔をしてるんだ君は、今まで見たことないぞ。君はここをノックされるのが好きなんだろ？気持ちいいな？」
「だまれぇ♡ぼくはノックじゃなぁ…っ！？♡おい赤井貴様何し…あひぃ♡」
「降谷零くん、戻ったようだな…後少し付き合ってくれよ、ゼロ」
「〜〜〜っ♡その名前でよぶなぁっ♡望むところだ、搾り取ってやるっ♡」