����のお隣さんなりたい
最初はうげーホモかよって思ってるんだけど日に日になんかムラムラしてくるわい
玄関先で出くわして会釈してくる��くんのエロい首元に釘付けになるわい
気づいたら声でけーセックスのお時間を楽しみにして壁に耳を傾けてるわい
��くんの喘ぎ声でひとり寂しくシコシコするわい
男なら俺でもいいんじゃね?って調子に乗り出したところで��くんがうるさくしてすみませんでしたって引越しの挨拶に来るんや