クトゥルフ三姉妹ネタ 3/3
🐱「ふぅ風が気持ちいいですね。あ、ビヤーキー、僕たち重くないかな?いつもありがとうございます」
👺「……(軽く嫉妬し🐱の腰を抱く)」
🐱「///」
👺「……ん?」
🐱「?どうしました?あ、あそこ何か飛んでますね。僕たちみたいに空のお散歩でしょうか」

K「全く名探偵の奴人使い荒いっての。俺が芸術ハンググライダーが90だからってお使い係じゃねーぞ全く!ん?なんか近づい……」

それはカラスでもなく、モグラでもなく、ハゲタカでもなく、アリでもなく、腐乱死体でもない。
何か俺には思い出せない、いや思い出してはいけない生き物だった…

怪盗キッド
SANチェック(1/1D6)失敗
SAN5減少 アイデアロール 成功
怪盗キッドは気を失った!

🐱「あっ危ない!ぬい君達(シュブニグラスの子供たち)あの子を助けて!!……ふぅ、危なかった……ど、どうしましょうこの子」
👺(邪魔だな…)「近くに降ろそう」
🐱「そうですね💦あっ、この近くなら🐰がいつも仕事してるインスマスの集落があるからそこに頼みましょう」
👺(インスマスの…こいつSAN値残るのか?いや俺には関係ないか…)
🐱「ぬい君たち、🐰に伝言お願いね」
「ぬ!」「ぬいぬい!」「ぬい!」

一方その頃ンカイでは
🐮「♪♪♪」
🐺「いつもンカイは暗い怖いと大泣きしてた癖に…光を取り入れたのは正解だったな…」
🐮「!!」
🐺「ん?」
🐮「😄🌻」
🐺「花?ンカイにこんなものがあったのか…」
🐮「テケリ・リ♪」
🐺「くれるのか?俺に?」
🐮「😊」
🐺「フッ、お前の方が似合う」
🐮「!😆」
🐺「ん?なんだ髪を引っ張るな、なんだ耳か?何を…」
🐮「……だいすきっ」
🐺「!!!」
🐮「テケリ・リ♪」