君は俺の独裁者あかあむSS


「ああ今日は一体どんなことをされてしまうんだ恐ろしいよ」
「ふふ、覚悟して下さいね。」お口でジッパー下げる
「OH愚息が君の頬を叩いてしまった、あまりにも扇情的だからつい」
「まったく躾がなっていないですね、そんなちんぽはこうです!」あむっ
「Oh、いきなりは卑怯だぞ、くっ、なんてことだ、勝手に腰が」ズンズン
「っぐぅ♡んぶっ♡〜〜ぁえぇ♡っぐおっ♡」ハート目
「ダメだもう我慢できないよ許してくてうっ」ドピュ
「ーーーっ♡んぶっ♡」
「なんてことをしてしまったんだ、次は君のここで愚息を躾けてくれないか?」
「仕方ないですね、僕の中でたっぷり躾してあげますよ」くぱぁ