赤井「爆弾背負って冷たい銃弾の雨の中を走ったり銃持ってる敵を殴ったり
降谷くん君は到底目を離しておくことが出来ない男だ……
出来ればずっと俺の腕に中で守られていて欲しいがそんなことを言えば君の矜持を傷つけるだろう
だからせめてその背中は俺が守らせてくれないか」

安室「長い」