難民を装って偵察していた王国宮廷付諜報員のあむと流浪の傭兵スナイパー赤井しゃんがバッタリ森で鉢合わせてしまった！
お互い緊迫した様子だったが敵ではないとわかり山小屋で一晩過ごす
赤井はあむの腕を見て傭兵をしないかと誘うがそれは出来ないと断り翌朝こっそり下山して帝国へ潜入
翌週王位継承のパレードに帝国民として紛れ混むとなんと新しい王は山小屋であった流浪のスナイパーだった…！
顔を見られてしまったことで一から作戦を立てていると怪しい魔道士が話しかけてきて…？
なんと彼は帝国軍所属の魔道士だった！帝国軍にコネを作るのにこれ幸いと彼に一世一代のハニートラップを仕掛けるあむ！
なんと彼の逸物は一夜の過ちを犯してしまった山小屋のスナイパーと酷似しているのだった…！
スナイパーに一晩で開発されてしまった体は火照ってしまい…！？
とかいう軍パロ？みたいなの読みたい