ツイッター社に詫び老人は存在するし、ソファーに座って下さいとお願いしても「こうすることになってますので」の一点張りで最初から最後まで片膝座り。
一番ヤバかったのが、米国宛の異議申し立て書類の記入方法を説明してくれている途中にその老人突然鼻血をたらーっと流し始めたんだよね。
日本では高齢の優しげな男性が対応する場合、クレーム対応専門スタッフの可能性ありと前もって教えられてたので老人が出てきた時は別にって感じだったけど、流石に鼻血流された時にはびっくり。
やべー会社に来てしまったと思った次第です。

これ米国本社に通報しないと止めないのかなぁ
定年後のお爺ちゃんとかがやってんのかなぁ闇だよぉ