>>679
シ口ヤの調理場では、借金を抱えた親から売られた子供たちが
泣きながらパンを作る仕事をさせられている。
子供たちの給料は売れ残ったコッペパンだけ。
シ口ヤの正社員の格好をしたヤクザは、子供たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
子供たちのほとんどは風俗に出せないほど低年齢の子達ばかりなので、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとパンを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。