>>205
「よく見ていろ……今俺の頭の中では君がこれで奥を突かれてよがっているところだ」
「や、やめろ……」
「ふぅ……ああそうだ、君はそういうな。だが君のソコは言葉とは裏腹に俺を奥に誘い込むように律動する……」
「止めろ!勝手な想像を……!」
「君の締め付けでもう限界だ。零、なかに出すぞ」
「やだ、やめろ、だめだって……!」
「……っ!……ハァ」
「…………」
「ふっ勃ってるぞ」