カンストキワメーモに押し倒されてステ差で全く抵抗できない左;;
…ちっ;;さっさと済ませろよ;;
いつかこうされる予感はあった;;それが今夜だっただけだ;;
左の服を脱がし包帯をバリバリと解き芋は左の右曲がりを頬張った;;
左の脇差を口中で撫でる熱い芋の舌で反射的に声が出る;;腰が浮く;;
左の脇差が研ぎ澄まされたところで芋はそこから顔を話した;;
いただきまーすぜよ!;;
芋は素早く左の腰に跨り菊門で左の脇差を飲み込んだ;;
えっ…;;そっち?;;
左が戸惑っているのを気にもせず芋はM字開脚で激しく上下に腰を動かした;;
腰の上下に連動して芋の打刀もビタンビタンブルンと振り子運動を始めたがすぐに天に向って立ち上がった;;
うわぁキメェ;;
芋の打刀の成長物語を眺めてた左の脇差が萎みかけたが芋のエロテロリスト活動の刺激には逆らえずあっさり芋の直腸にインリンオブジョイトイさせられた;;

やあ左くん;;粘膜の裂傷に効く軟膏があるんだが入り用ではないかな?;;
先生からの朝一の言葉がこれだった;;
必要ない;;
文句を言う気力もなく気怠い声色でそれだけ返すと先生は何かを察した顔で軟膏ではなく媚薬を持って芋の部屋へ向かった;;
違うそうじゃないと言う元気は左には残っていなかった;;