あむぴには紳士な赤井さんなら優しく夜の手解きしてくれるさ…
何度見てもオキャスバガタイ良くて笑うわアニメだとさらに目立つね
インテリ系な見た目だから余計ね
赤井さんと安室くんの首の太さの違いとか体格差ほんとすこ
安室くんあれで強そうには見えないもんなー
しかし実際は観覧車の上で赤井さんとやりあえる猛者
そこがいいって赤井さんが言ってた
赤井さん以外の男にそんないやらしい目を向けるなんて…
あむあむ
女性に対する態度は男らしいのに
男性には色気ふりまきまくりなのほんと
赤井さんが怒るよ!!
健全なライバボ
「バーボン、触ってくれ……」
「あっ嘘……なんでもうこんなに硬く……」
「君のせいだ」
「そんな……」
「君だってほら、もうこんなになっている」
「あっちがっ……!これはそんなんじゃ!」
「ホォ?だがここを押してやると」
「あぁ!や……ぁ……ライ、そんなに強くしちゃ」
「これがいいんだろう?ほら君も握れ」
「あっ硬い……」
「う……ん……」
「なんだ握っただけでヨくなったのか?」
「だってこれ……すごく硬くて握ると……」
「気持ちよくなるだろう……。だが手だけじゃない、これはこっちに当てるものだ」
「あっそんないきなり強く押し付けちゃだめぇ!入ってる!入ってるからぁ!」
「良いところにあたるだろう?ほら、もっと力を抜け」
「あっ……あぁ……いい、気持ちいい……っ!」
バーン
「許さないよ!お兄さんは不純同性交友許さないからね!ライ!バーボン!」
「なんだ帰ったのかスコッチ」
「お帰りなさいスコッチ。首尾は?」
「あれ?お前ら今ズコバコしてたんじゃないの?」
「はぁっ!?なんで僕がライなんかと!」
「いきなり妙なことを言い出すな。欲求不満かスコッチ?」
「だって硬い物握るとかさ!入っちゃうとかさぁ!」
「僕が握ってたのはこの『にぎにぎマッサージくまさん』だよ!」
「このプラスチック製のくまのマスコットの絶妙な曲線が握ることで掌のツボを刺激するんだ」
「入っちゃうってどこにだよ!」
「「ツボに」」
「は〜もう勘違いさせんなよ〜。バーボンは妙にエロイ声だすしさぁ」
「誰がえろい声ですか。やっぱり欲求不満ですねスコッチ」
(正直声はエロかった。勃った)
健全?な沖安
「おや安室さん、こんにちは」
「こんにちは沖矢さん。ハイネックめくらせてください」
「はいはい駄目ですよ。おや安室さん、重そうなお荷物ですね」
「ええ、ポアロの買い出しなんです。お米なんかもあるから大変で」
「おひとつお持ちしますよ」
「わぁ、ありがとうございます!」
「いつもこんなに重いんですか?」
「ええ、マスターが腰を痛めているので大量の買い出しは僕の担当ですね」
「これは肩が凝りそうですね」
「肩だけじゃないですよー。基本立ち仕事なので足も腰もパンパンです」
「へぇ……職業病ですねえ」
「マッサージうまい人が家に招いてほぐしてくれないかなぁ(チラッ)どさくさでハイネックまくらせてくれないかなぁ(チラチラッ)」
「ハイネックは駄目ですが、マッサージ僕は得意ですよ?」
「ええ!じゃあよろしくお願いします!」
「まだ何にも言ってませんが。安室さんは積極的ですね?」
「今日行ってもいいですよね!ポアロ上がったらお伺いします!」
「あっ行ってしまった」
(よし、多少強引だが家に上がり込む口実が出来た!今日こそ沖矢が赤井だという決定的な証拠をつかんでやる!)
(君がシてくれと言ったんだからな安室くん。たっぷりマッサージしてやろう)
「こんばんは〜沖矢さん」
「本当に来たんですね安室さん」
「もちろんです!楽しみだなあ沖矢さんのマッサージ」
「はぁ。ではまずお風呂に入ってください。はいこれバスローブ」
「えっ」
「体を温めて血流を浴して空じゃないと。あ、下着は締め付けがあるので履かないでくださいね」
「そ、そんな本格的に?」
「僕はやるからには凝り性なんです。湯船に湯は張ってあります。隅々まで外もナカもきれいにしてきてくださいね」
「な、ナカって?えっ?お、沖矢さん押さないで」
「はいごゆっくりどうぞ」
「……出ました」
「お湯加減どうでしたか?」
「ちょうどよかったです……ではなくて!」
「おや?安室さん下着履いてらっしゃいますね」
「だって、他人の家でノーパンになるなんて……」
「他人の家に上がり込むのはいいんですか?マッサージされたいんでしょう?」
「でも」
「安室さんが脱がないなら、僕が脱がせてあげます」
「えっやっ待って!後ろから抱き着いてバスローブの合わせから手を入れないで!」
「実況とは余裕ですねぇ。おや安室さん、ずいぶんぴったりしたパンツなんですね。ビキニですか?」
「今日はスキニーだったからラインが出てしまうと……。や、内股に触らないでくださ……っ!」
「パンツを下そうとしているだけですよ。ああ、でも足も凝ってますね。すこし揉むだけで硬いのがわかります」
「はぁ……ん、だめ、足の内側……」
「はい下着おろしたので、足を抜いて」
「ん……」
「そのままこのソファーにうつ伏せになってください」
「は……い……」
「ではまず全体のもみほぐしから」
「わ、なんでバスローブとるんですか!」
「マッサージには邪魔ですから。マッサージオイル塗り拡げますよ」
「あっ……いい匂い」
「リラクゼーション効果のあるハーブが配合されていますので」
「うんん……沖矢さんの大きな手で背中なぜられるの、気持ちいい」
「オイルも暖かいでしょう?背中だいぶ凝ってますね。肩甲骨まわりもガチガチだ」
「……沖矢さん、普通に上手……」
「マッサージは得意だと言ったはずですが……安室さん?」
(どうしよう……普通に気持ちよくて眠くなってきちゃった……)
「おや寝てしまいましたか。それではその間に」
健全?な沖安続き
ピチャ、クチュ、チュルル……
(ん……本気で意識落ちてた……なんか胸元に違和感……って)
「お、沖矢さん!あなた何して!」
「起きましたか安室さん。何って、マッサージの続きですよ」
「ひゃあ……ん……乳首舐めてるだけじゃないですかぁ……っ」
「知らないんですか?安室さん。乳首には様々なツボが集まっているんですよ」
「しらな……いいっ……!」
「こうやってなめたり(ペロリ)、吸ったり(ジュル)、噛んだりすることで刺激されて、ほらココがこんなに元気に」
「やぁっ!なんで僕のそこ、そんなにドロドロにっ!」
「安室さん、寝ている間にもう2回もイっていますよ?あんなにされても起きないなんて……インラン、ですね」
「耳やめっ……耳元でささやかないで……舌挿しこんじゃ……」
「寝ているあなたもぴくぴくと素直に反応してくれて可愛かったです起きているあなたの反応も愛らしい」
「ひどい、こんな強姦です」
「違いますよ、マッサージです。安室さんは全身こってましたから。こことか」
「ああっ!いきなりお尻に指を入れるなんて……!な、なんで僕のお尻そんなぐずぐずなんですか……」
「ここも固く締まっていましたので、じっくりほぐしましたよ?ほら、こんなにやわらかくパクパクしてますよ」
「あっあっあっ……」
「ここ、いくら押してほぐしても全然コリが取れないんですよねぇ。この穴の入り口近くの盛り上がってる部分」
「そ、そこはコリじゃないですっ……!」
「ええっ?こんなにこりこりしているのに?」
「やぁ!いっぱいコリコリしちゃだめぇ……っ!」
「コリじゃないならなんなんですか?どこを押されて安室さんはキモチヨクなっちゃっているんですか?」
「ぜ、ぜんりつせん……そこはぜんりつせんです!」
「前立腺、気持ちいいですね?安室さん」
「き、気持ちいい……!気持ちいいです……!でもそこばっかじゃ」
「ここだけじゃなく?」
「沖矢さんの……沖矢さんの入れて!前立腺、沖矢さんので前立腺ついて!」
「安室さん、素直で可愛いですね。ご褒美です」
「あっ……あああ……おっきい……おなか、沖矢さんで、いっぱい……」
「安室さんはこうやってゆっくりナカを擦られるのと」
「はぁ……ん」
「こうやって強くガツガツ突かれるのと」
「あんっ!ああんっ!」
「どっちが好きですか」
「どっちもぉ!どっちもいい!沖矢さん、もっとして……」
「安室さんは欲張りですね。いいですよ、安室さんの奥を僕のマッサージ棒でたっぷりほぐしてあげます」
「はい♡お願いします♡」
〜翌朝〜
「か、体が痛いのに軽い……!」
「そりゃそうですよ。安室さんが寝ている間に全身もみほぐししてますから」
「あの……沖矢さん……また……」
「良いですよ、いつでもマッサージに来てくださいね?安室さん」
赤井さん?という方が不甲斐ないのが悪いのではないでしょうか?
赤安の睡眠姦は絶対途中で起きるけど
沖安の睡眠姦は最後まで起きなくてもいい
きれいに拭いて服着せてあげる
初めてなのに感じまくっちゃってポロポロ泣く安室くんください
最近沖矢さんは赤井さんの別人格なのではと思えてきた
え
あむぴに泣かれちゃったら沖矢さんと赤井さんはどうするの
赤井→泣かせない
沖矢→泣かせたい
くらいの違いありそう
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僕もさ > ヽ( ´∀`) (・∀・∩)< 1001さん大好き
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