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そこはそういう男たちが集まるお店。
俺はウケ。意外とウケ専って少ないので、人気です。
ふと「多人数の男に泣き喚きながらレイプされたい。ぐちゃぐちゃにされたい。」って言ったら
海岸で「開催」されました。
20人はいたなあ。ルールはゴムつける事、痛い事はしない事。
裸にされ、何本もの指でまずアナルを拡げられました。
「こいつ、ゆるいぜ!ヤリマン野郎だ!」と口紅で顔に書かれました。
出来るだけ女みたいな高い声出して、「いや、いやああ!」とか「やめてえ、、いくう!」とか
て暴れながら叫んでました。
「ほら、見ろよ、こいつ腰突き出してるぜ!」と大笑いされ恥ずかしかった。
3時間ぐらいヤられ続け、コンドームから出した精子を全身にかけられ、そのコンドームを
ぺたぺたと身体に貼られました。
海で身体を洗い、這うように家に帰ったけれど、オチンポの玩具をアナルに突っ込み口にも咥え余韻に
浸りながらそのまま寝入ったのでした。
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てにおは2キャラの抱き枕&ムック出すんかそんなにゲーム売れたのかね2って1より下げてたら肉肉しさやあまりのM描写でドン引きされたってなりそうだが単にこの業界が落ち目なだけってのも十分ありうる
そして今更誰得の移植のタマに初期作品に及びかかったんかい
今年の6月、バイト先の契約社員として勤務している60歳を少し超えたおじさんに「わしの家においでよ、飯でも食おう」と誘われお邪魔しました。
その方は何年か前に離婚し団地に一人で暮らしてます。
夕食を終えて二人でソファーに座りテレビを見ていた時、おじさんがジーンズ越しに僕の太ももを撫でてきました。
少し驚きましたがじっとしてるとゆっくりとチンポを撫でてきました。
もう体が硬直したみたいに僕は動けなくなりました。
おじさんは「怖がらんでいい、ほらチンポが堅くなってきたよ。」と言いながら僕をソファーに横に倒してジーンズとパンツを脱がせました。
もう頭の中が真っ白になり心臓がどきどきしました。
お じさんは「おぉ、凄い堅く勃起してるよ、まだチンポの皮が全部剥けてないんだな、わしが気持ちよくしてチンポの皮を剥いてやるからな」と言いながら僕の包 茎のチンポをしごき口に含んでゆっくりとしゃぶりはじめました。
唾液がいっばいで生温かく、唇と舌も巧みに勃起した僕のチンポをおじさんはしゃぶりまし た。
おじさんは「ほらチンポの皮が剥けてきたぞ、気持ちいいだろ」と言いながらチンポをしゃぶり続けました。
僕は初めての何とも言えない快感に頭 がおかしくなりそうでした。どうしようもない快楽が全身に電気のように走っておじさんの口の中で僕のチンポからたくさんのミルクが出ました。凄く恥ずかし かったです。
おじさんは「可愛いぞ、ほらたくさんミルク出たのにまだチンポ、キンキンに堅く勃起してるぞ、若いから元気いいな、たっぷり可愛いがってやる」と言いながらTシャツも脱がせ全裸にされました。
その後のことは想像にお任せします。
ただ おじさんは僕に「皮の剥けてないチンポの男の子はわしのような年輩の男に男同士の秘め事を教えられてホモの女役に調教されるんだよ」と言いました。
その日のことがあってから嫌だなと思う時もありますがおじさんの言われるまま週に一度、今もおじさんの団地に行ってます。
僕はおとなしい性格で真面目なほうだと思います。
だからおじさんにされていることがいけないことだと悩む時あります。
おじさんは僕の気持ちがわかっている ようで僕のチンポを撫でながら「男が男に抱かれて可愛いがられるのは昔からあることだから気にせんでいい、おまえのチンポ、皮も剥けてきてこんなにキンキ ンに勃起してチンポの穴からぬるぬるの液が出てるから見てみろ」と言われます。
初めての日は全裸にされてからチンポだけじゃなくてお尻の穴とか太ももや乳首とか全身を舐め回されたり撫で回されてもう、なんか気が変になるくらいの快楽で何回もチンポからミルクをおじさんに搾られました。お尻にチンポは入れられませんでした。
でも次に行った時はお布団の上に寝かされてお尻の下に枕を入れて
足 を開かされてお尻の穴の辺りやチンポにもローション(?)をいっぱい塗られてピンク色のチンポの形をした電気でぬるぬる動く大人の玩具をお尻の穴に挿入さ れました。
痛かったです。
でもおじさんにチンポをしごかれながらじっとしてると凄く変な気持ちになってお尻が少し気持ちよくなってチンポからミルクをいっ ぱい出してしまいました。
その後時間をかけておじさんにチンポやお尻の穴や全身を舐められてチンポが勃起した時、おじさんのチンポも勃起してて、おじさん が「これからお前はわしの男になるんだぞ、そのための儀式だ、じっとしてろ」
と言って皮もずる剥けの赤黒い勃起した僕のとは全然違うチンポをぬるぬるに なってる僕のお尻の穴にゆっくり挿入してきました。
玩具よりすごく痛かったです。
おじさんは用意してた手鏡を当てて僕に少し体を起こして手鏡を見るように言いました。
手鏡を見たらローションでぬるぬるの僕のお尻の穴におじさんの勃起したチンポが刺さってるような感じで挿入されてました。
「お前はもうこれでわしの男になったんだぞ」と言われまた寝かされてゆっくりとおじさんはチンポをピストンさせました。
時々僕の勃起してるチンポをしごきました。
凄く気持ちよくなってきました。
おじさんはぼくのお尻の穴を見ながらだんだん息づかいを荒くしてチンポをピストンさせてだいぶ時間がたってからああ!と声をあげました。
おじさんは僕のお尻の穴の中でミルクを出しました。
そ れから少ししてからおじさんはチンポをゆっくり僕のお尻の穴の中から抜きました。
なんかチンポをお尻の穴の中から抜かれる時もまた違う気持ちのいい感じが しました。
おじさんはまた手鏡を僕のお尻に当てて見るように言いました。
僕のお尻の穴から少しづつおじさんのチンポから出たミルクが出てきました。
とても 恥ずかしかったです。
その日からはおじさんの団地に行くと玩具とおじさんのチンポでお尻に挿入されています。
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>>332
抜きゲーにしちゃうれた方でしょ
誰得移植はどうでもいいけど 僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。
先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。
高収入の彼に養って貰っているのが現状です。
毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。
もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。
睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。
それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。
手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容のものを描いた時代劇ものでした。
責められし最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていったという者の物語りであった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。
この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。
そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。
ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。
彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。
僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。
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仕事帰り、公衆トイレで小をしようとズボンのチャックを開け放尿中に、怪しい男が個室から出てきて自分の後ろに立ち止まったので、
「あの・・何で すか、後ろに立たないでもらえます?」
って言ったら、俺のペニスを触ろうと、私の手の上から握り締め、
「おい、やめろ。」
の抵抗聞かず、まだ放尿中にも関 わらず、後ろから握られたまま個室に移動させられました。
個室でズボンとパンツ脱がされ、そいつが私のペニスをフェラしてきました。
相手が男だから気持ち悪かったですが、少し時間が経って半立ちさせられました。
その時、相手が女の子だったらどんなにいいだろう・・と、悲しかったです。
そいつも脱ぎだし、奴のペニスをフェラさせられ、奴の物が次第に勃起していき、後ろ向けと言われ壁に両手付かされると、
刑務所のアナル検査みたいに(入った事ないけど)私の肛門を奴の両手でガッと広げられて、奴のチンポで穴をギュウギュウ突かれました。
死ぬ程の激痛を味わいました。
「あ~~(><)」と悲鳴出さずにはいられませんでした。
奴のペニスがMAXになったところで、また咥えさせられました。
髪の毛捕まえられ、自分のケツに入ってた物を咥えさせられ、気持ち悪くて泣きました。
最後は口の中に射精されてしまいました。
しばらくトイレの中で屈辱の涙が少し落ち着くまで待って、トイレを後にしました。
なんで俺が?
1年の冬に駐輪場にあるトイレに入ろうとしたら、
入口付近に怪しそうな人が立っていて、おしっこしてたら、
中に入ってきて隣の便器に立ち、覗かれました。
舐めさせてといわれ、その日は怖くなって逃げるように
出ました。
それから、舐められるってどんなだろうって、
時々想像してました。怖いのと興味が混ざってました。
2年の冬に初めて舐められました。デパートのトイレで
駐輪場と同じことが起きたのです。
そのときは、かなり年配の人で「僕、小遣いやろうか?」
って言われ、びくびくしながら、個室へ入りました。
すぐにファスナーからチンコつまみ出されフェラされました。
その間足がガクガクしてました。
射精できなかったけど、さんざん舐められ2千円貰いました。
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1と2でキャラ比べるとクラスメイト1>2 後輩1>2 先輩2>1な感じだった
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仕事で、温泉ホテルに泊まる事になり、遅くなった為、部屋で風呂を済まsぷかと思ったが、24時間入れる温泉だったので、深夜12時に大浴場に向 かった。
この時間にも、1人の客が入浴。中に入ると、僕と変わらない位の、50代の男性が、温泉から出て、足を開いて、休んでいた。
大きな大浴場では無い が、少し距離を置いていると、目が合い、仕事ですか?など、会話が始まり、先方も仕事であった。
僕は、のぼせそうで、男性のとなりで、湯船から出て、会話 をしていた。
たおはお互い無く、チンポもむき出しで、会話しながら、お互い、チロチロ見てる感じだった
深夜、2人だけ、僕は、チンポを触りながら、馬鹿話をしていると、マッサージしまじょう?と言うと、少し頼もうかと、返事
僕は肩を揉みたくて、後ろに回り、肩もみ。相手は座ったまま。
僕は後ろにたち、揉みながら、少しチンポを当てながら、揉んでいると、僕は反応してしまった。
相手も会話が止まり、見ると、相手も反応してしまった
僕はマッサージをやめ、横に座ると、チンポを扱くと、腰を引いたが、僕はゆっくり扱いていた。
しばらくすると、腰を浮かせて来たので、湯船と反対を向き、
スピードをあげると、男性は、出ると言い出したので、即、口を持って行くと、ドクドクと、青臭いザーメンが、沢山流れ込んで来た、
僕は全部飲み干した。頭をがっつり掴まれた。
ザーメンが垂れたチンポも舐め、綺麗にして僕は男性に、センズリさせて下さいと言って、横で、チンポを扱いて、射線したくなった
男性に頼んで、射線を見てもらい、手のひらに出したザーメンを舐めながら、男性のチンポをまた舐めて、一緒に温泉から出た
素敵な思い出になった
初めてゲイ雑誌を読んで凄く興奮しました。
また読みたいと思いましたが、知り合いに見られるとマズいので、
住んでいた街から遠く離れた街の小さな本屋で立ち読みするようになりました。
いつものようにゲイ雑誌を夢中で立ち読みしていたときのことです。隣におじさんが入ってきました。
特に気にすることもなく立ち読みしていたのですが、途中で下半身がムズムズする感じがしました。
下を見てみると、なんと隣のおじさんの手が僕の股間を触れるか触れないかの微妙な
タッチで触っていました。
びっくりして今度は横を見ると、おじさんは雑誌を読みながら右手だけは
僕の股間を触り続けていました。怖くなってきて手を払いのけることができませんでした。
怖かったのですが、段々とおじさんのタッチが気持ち良くなってしまい、ズボンははちきれそうなぐらい膨らんでいました。
しばらくするとおじさんが耳元で、
「気持ち良い?」「トイレに行かない?」
と囁いてきました。
慌てておじさんの手を払いのけて、本屋から飛び出しました。
逃げるように電車に乗って、家に帰りました。
生まれて初めて痴漢にあって、もう二度とあの本屋には行かないと決めましたが、夜になると
おじさんに触られた感触が甦り、オナニーしてしまいました。
とんでもない量の精液が出て自分でも驚きでした。
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その大学生と待ち合わせたのは、駅に直結するデパートの男性トイレ。
婦人服売り場の階の男性トイレは、他の階と比べて人気が少なく、個室を使うには最適と考えたからでした。
待ち合わせの午後6時半にトイレに入ると私以外に誰もいません。
数分後、入ってきたのはメールに書かれていた服装の青年。
背丈は175センチくらいあるでしょうか。
グレーのパーカーとジーパンに斜め掛けのショルダーバッグ。
少々小太りで縁取りメガネをかけており、いわゆる「オタク」っぽい感じの青年は私を見ると、怪訝そうな表情を見せています。
私は興奮に足を震わせながら無言で彼にうなずくと、三つ並んだ個室に先に入り、私に続いて彼が個室に入ってきました。
ドアを閉めると無言で立ちすくんでいる彼の足下に土下座し
「よろしくお願いします。」
と恭しく挨拶する私。
一目見た感じ、女性にもてるタイプの容貌ではありません。
ましてや休日に彼女とデートをするわけでもなく、夕刻までゲームセンターで時
間を費やしており、たぶん自宅でオナニーに耽り、性欲を解消していると安易に想像できます。
イケメンではなく、そのような青年に、これからオナニーの道具として無残に使
用されると考えるだけで私の心は躍っていました。
彼は外の人の気配を気にしながら、無言で履いていたジーパンを膝まで下ろし、
さらにトランクスも同様に下ろしました。
肉付きのよい逞しい太ももの間から垂れ下がっている半立ちの陰茎。
そういやここの抱き枕カバーって今回の通販のが初?
とりあえず注文しておくか
前作の真砂あずさとかいうライターはどこ行ったんだろう
パロネタが寒いのは今作のはちみつとかいうのも同じだが
その状態でも、すでにピンク色の亀頭はずる剥けて露わになっており、半立ちで
もけっこうな巨根であることが明らかにわかります。
私は興奮に打ち震えながら、トイレの床にひざまずいた姿勢で、ゆっくりと彼の
股間に顔を近づけていきました。
少々小便の臭いが漂う亀頭を、おそるおそる口に含む私。
生まれて初めて口にする男性の性器です。
私は目くるめく歓喜に包まれながら、亀頭をゆっくりとしゃぶりはじめました。
カリの溝に沿って舌先を這わせ、まるで赤ん坊のように亀頭を吸い続けます。
やがて、むくむくと硬く勃起し始める陰茎。
青年の鼻息が徐々に荒くなっているのがわかります。
それまで亀頭を口に含み懸命に舌で愛撫していた私は、陰茎を口いっぱいにほお張り、頭を前後させてしゃぶり始めました。
私の視界には、陰毛の密生した逞しい太ももの間から、そびえ立っている勃起した男性器。
被虐の喜びに目眩さえ感じながら、リズミカルに頭を前後させ、大学生の男性器をしゃぶり続け奉仕する私。
んぐっ
息苦しくなり一度口を離すと、私の目の前には、根元が陰毛に包まれた堂々と弓なりに屹立している若く逞しい一物。
はち切れんばかりに怒張したペニスは17センチくらいはあるでしょうか。
半立ちのときとは比べ物にならないほど太く膨れ上がり、石のように硬く膨張した陰茎の表面には血管が浮き出ています。
私の唾液でぬらぬらと光沢を帯びている巨大な男性器は、まるで塔のように威風堂々と屹立し、そびえ立っています。
さらなる舐め奉仕を命ずるかのように、私の目と鼻の先でピクピクと躍動してい
る大学生の陰茎。
見上げると、興奮しているのか大学生の顔にも赤みがさしています。
「ほらぁ」
大学生は初めて一言漏らすと、口を離した私の頭を両手でつかみ、屹立した陰茎を私の咽喉の奥まで押し込みます。
再度、頭を上下させて巨大な男性器を懸命にしゃぶり始める私。
「あぁ 大学生様 大学生さま
大学生様のペニスさまぁ」
感極まり思わず小声で喘ぎ声をあげる私。
公衆トイレで、見知らぬ同い年の大学生の足下に卑屈に跪き、嬉々としてペニスをほお張り、懸命にしゃぶり喘ぎ悶えている惨めな父親の姿、口をオナニー器具
として使われている情けない姿を見たら、私の長男はどう思うでしょうか。
情けないのですが、それを考えると私の被虐心はますます燃え盛りました。
大学生の陰茎を必死にしゃぶり続けながら、私は自分のズボンのチャックを下すと、勃起しているペニスを出しました。
若く逞しい大学生のはち切れんばかりに怒張した巨大な男性器と比べると、40代半ばの中年で膨張力もない私のペニスのサイズは、勃起しても三分の二もありません。
ズボンのチャックから勃起した貧相なペニスを出したまま、大学生のいきり立った男性器をしゃぶり続ける私。
自分の息子と同い年の青年の前にひざまずき、口をオナニーの道具として使われて嬉々としている哀れな変態中年マゾ男。
あぁ 大学生さまぁ
ぼくの口は大学生様のオナニー器具です
使い捨てのオナニー道具です…
頭を激しく上下させながら、舌だけでなく頬の内側の肉に大学生の陰茎を擦りつけて奉仕を続ける私。
う、うぅっ
下半身に鋭い快感が走るとともに、私のペニスの先から迸るザーメン。
大学生の股間に顔を埋め、フェラチオを続けながら、被虐の喜びに感極まり射精してしまった惨めな中年マゾ男。
私の頭上で鼻息を荒げている声が続き、大学生は私の頭を両手で強くつかむと、激しく腰を振り始めました。
やがて私の口の中に勢いよく迸る大量のザーメン。
生暖かく青臭い粘液が舌の上に放出されます。
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名前は有紀(ゆき)21歳と言った。
カラオケで歌いまくり意気投合したところで居酒屋で乾杯して程々飲んで有紀を俺の部屋に誘った、早すぎて焦った感もあったが意外と素直にOKしてくれた。
部屋に入るなり抱き着きキスして柔らかくてプ二ョプ二ョした胸を揉んだ。
下半身に手を持って行くと拒まれ、まあ知り合って間が無いから仕方無いだろうと諦めてキスと胸揉みに専念しました。
ところが有紀は興奮したのか俺の下半身を求めて来た。
ギンギンに勃起したチンポを掴んで扱き始めた。
これなら大丈夫だろうと俺も有紀の下半身に手をやった。
???これって・・・やはりギンギンになってるチンポが付いてた。えっ、何?、これ、マジ!
ギンギンに勃起していた俺のチンポは萎んでしまった。
それでも有紀はズボンとパンツを脱がしチンポを咥えて扱いてきた。
すぐにギンギンに復活した俺のチンポ。
また舐めるのが上手い。かなり気持いい。もうどうにでもなれって感じで俺も有紀のデカイチンポを舐めた。
俺のよりデカイ。まさか俺がチンポを舐めるとは・・・
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お爺さんのお宅におじゃましました。団地でひとり暮らしのようです。
とにかく暑い日で、エアコンの部屋はありがたく、予算や行き先など大まかな希望を聞けて、会社に戻ろうとした時、
「Yシャツが汗かいて気持ち悪いだろ?この時期洗濯しても1時間で乾くし、洗って
いくかね?」とお爺さんが言うので、丁重にお断りしましたが、さらに、「シャワー
でも浴びながら乾くの待ってたら丁度よかろう。」と勧めてくれます。好意を
無にして機嫌を損ねられて、小さい団体とはいえ潰れたくないし、お言葉に甘
えることにしました。シャワーをあびていると洗濯機の音がしているので、今洗
ってくれているな、そろそろ出ようと脱衣所に。そして体を拭いて黒のボクブリが
無い。一緒に下着まで洗ってくれている。バツが悪いし困った。でもずっとここに
いるわけにもいかず、バスタオル腰巻だけの姿で今に行きました。お爺さんは
「パンツも洗っといたから、まあ乾くまでゆっくりして行きなさい。」と笑顔で
言ってくれたので、そうするしかないのでその格好でソファに座りました。麦茶を
飲みながらいろんな話をしていると、お爺さんの視線が1点に集中していることに気
付き。
なんとなくその先を見ると、うっかり大股開きで座っていたので、私のズル
剥けチンポが丸見えでした。お爺さんはまだ見ています。どうしようか一瞬考えま
したが、見積もりだけではなく契約も確実にしようと思い、私は
「そろそろ脱水まで終わったかな?」と言って立ち上がりました。さらに偶然を装って腰巻バスタオルを落としました。
お爺さんはビックリしていましたが、時間が止まったように私のチンポに釘付けです。あわてた振りをしてまた腰巻にしてYシャツとパンツを洗濯機から持ってきました。
ハンガーを借りて部屋干しにしました。その間これはホントに偶然バスタオルが腰から取れてしまい、またチンポが露になりました。
やはりチンポを凝視しています。お爺さんが
「立派なイチモツ。亅
とボソッと言うのが聴こえました。その瞬間バスタオルを巻く気がなくなりました。もっとしっかり見せてやろうと思って、おじいさんの座っている傍に立って、チンポを目の前で見せてあげました。