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0001名無したちの午後2016/08/05(金) 12:19:55.86ID:p11SiGZL0
ここはユーザー同士による情報交換のスレです(ネタバレ注意)。
関連リンクおよび新作リストは>>2-10あたりをどうぞ。

CG枚数報告時の注意点
「変化含まず」=差分CGを1枚と数えないこと (例:A + A' = 1枚)。


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0285名無したちの午後2016/12/24(土) 06:22:07.37ID:+W7uHT5H0
とうとう、夢にまで見たYと出来る、Yとやれる、
そんな想いでドキドキが収まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。
無駄毛が全く無く、艶やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、
触れる度にビクンビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。
その喘ぎ声が堪らなくセクシーで益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、
お互いの腰を使いながらチンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に含んだ。
しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも、
必死でYのチンコを咥え続けYも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、
しゃぶり甲斐がある均整のとれたチンコで、しゃぶりながら・・・
“旨い・・・うまい・・・最高のチンコだ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。
薄っすらと回りに毛がありピンク色でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・あああ、止めて、恥ずかしい・・・と言いながら抵抗して来たので、
俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成った。
俺は大好きなYにしゃぶって貰いながら、
Yのチンコをしゃぶっている自分の姿を想像するだけで、
イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、
Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入していった。 
Yは、殆ど経験が無いようで、ひどく痛がった。                     

0286名無したちの午後2016/12/24(土) 06:22:40.51ID:+W7uHT5H0
でも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き、半分近くまで入るようになった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うが、
お互いに汗ビッショリになりながら、アナルファックは続いた。
Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求してきたので、
俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・あああああ・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに変わった。
・・・ここか?ここがいいのか?・・・んん・・・はあはあ・・・
そう言うと、Yは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいい、あああいいと連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれ、Yに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ!好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けて、
ガンガン扱きながらチンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くり、
Yを失神寸前まで追い込み、更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも、俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながら、Yの乳首を指で転がしながら、チンコを扱いてやった。
Yも同じ事をした。それから、徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、次の日、会社でも何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いている。

0287名無したちの午後2016/12/24(土) 06:23:29.02ID:+W7uHT5H0
男のことも好きである事をみんなにはもちろん隠してきました。そのことはおいといて・・・・・・
俺は中1の中に好きな人がいました。(男です!)そいつの名前は、「R」とします。
Rとは小学校からの仲の良い友達(ってか後輩です)で、
Rの事は中学校に入ってきたころから好きになりました。
Rは身長が145pで(見た目ですw)、サッカー部に入っていて、
顔はかわいらしいけど男っぽいようなやつです。(俺はこういうのが好みです。w)
で、俺は一応女も好きなので彼女もいました。でも、ふられたんです。;; 理由は、
「違う人に告られたんだ・・・」ということです。悲しい!!!w 
それで、ある日学校でRと会ったときに、
「先輩、最近顔が暗いね。」と言われました。
ふられてから一週間ぐらいたってましたが、まだ立ち直れずにいたのが顔にでてたんだと思います。w
「恋の悩みだよw」と言ったら、
「ふ〜ん、もしかしてふられたの?だったら俺がなぐさめてあげるっ!」
と言って、Rが抱きついてきました。
いきなりのことで驚きましたが、こんな風にふざけあうのはいつものことでした。だから、
<Rには特別な気持ちはないんだろうなぁ、Rもゲイだったらいいなぁ>と思っていました。
が、こんなことを思っていると起ってきてしまったので、
Rを無理やりどけて、ばれないようにしましたがやっぱりばれてしまいました。
「先輩起ってるじゃん、男ぐらいで起たないでよぉ」と言われてしまい、そんなことを言われ
<やっぱゲイじゃないんだぁ>と残念な気持ちと恥ずかしさを感じました。
                        
それから少し経った日に、決断をしました。例えRがゲイじゃなくても告ろうかと。
(いきなりですが告ることは前から考えていました。)
そして、Rに一緒に帰るのを約束しました。帰る途中に言おうとしました。
で、帰るときになってRが、
「一緒に帰るのって久しぶりだね」と言ってくれましたが、
俺は頭の中が告ることでいっぱいで喋れませんでした。
そして、言おうとしました。話そうとすると、Rが話しかけてきました。
「あのさぁ」と言って間があき俺は
「どうしたの?」と返すと、Rは、
「俺、先輩のことすきなんです。」
突然のことでパニックになりそうでした。w

0288名無したちの午後2016/12/24(土) 06:23:48.59ID:+W7uHT5H0
「えっ?」と言うと
「先輩にこの前抱きついたとき先輩は、起っててびっくりしました。」と言ってまた間があって、
「俺、男が好きなんです。」
そう言われて俺はうれしかった!そして、
「で、そのときもしかしたら先輩も男のことが好きなのかなと思ったんです。」とそこで、
「うんそうだよ、俺もRの事好きだから」
「ほんとっ?なら付き合ってよっ!」とRは言ってくれたのです。俺はもっとうれしくて、
「うん、いいよ付き合おう」と言ってOKしました。
(その時のRの喜んだ顔はかわいかったです。w)

ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に
俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り、
「マジッすか。」と笑われながらも、
「メシをを奢るから。」と拝み倒し、プロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を
焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量食い、
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)
食い終わった後、馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り、
3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で、
巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き、俺はヨロヨロ、
サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭を股に挟み込み、持ち上げ「ドスン」とパイルドライバーを極めると
「コウジ、タッチ交替。」と言い、コウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ、
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ、俺はたまらず、
「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は、
「ギブアップは無し。」と言い、突然俺を床に落とし、
「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら俺は四つん這いでヨロヨロと壁の方へ
ロープブレイクしようとすると、今度はサチ君に逆エビで仕留められ、
俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放し。

0289名無したちの午後2016/12/24(土) 06:24:17.36ID:+W7uHT5H0
「ちょっと、ブレイクするか。」とコウジ君が言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出した。
俺はチャンス到来と思い、2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、目掛けて速攻
「カンチョー、カンチョー、」とキメ、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が
「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」するとサチ君が
「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ、
俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し、
「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」
と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ、
「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって、
巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」
と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると
「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・、」
とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、サチ君が突然
「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり
「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
と絶叫するとサチ君が、
「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。
こんなプレイに興味ある人遊んでください。

0290名無したちの午後2016/12/24(土) 06:24:40.96ID:+W7uHT5H0
大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。
今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、
3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。
だけど裸を見たりしたことはなくて、風呂に行くという話が雅之から出たときはすぐ乗りました。
雅之はすごい爽やかなイケ面でいけてるスリムなモード系がカッコ良くて、
ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、
2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のちんぽはもう勃起してしまっていました。
     
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、
身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のちんぽが見れました。
雅之は僕とそんなに変わらないちんぽしてたけど、
茂のちんぽは、僕が勃起したときよりもデカいんじゃないか、
というくらいデカくてホントにビックリしました。
「茂のちんぽすっけー!」とか雅之が言ったら、茂がニヤリと笑って、
「よく言われる」とか言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」と聞いてみたら、
「その内機会があったら見せてやるよ」と言われました。
ところが、その「機会」はすぐに来ました。
     
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。その後、雅之が、
「エロビデオが観たい」とか言い出して、
以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。
雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、すごく興奮していたみたいです。
ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。
「お前、めっちゃ勃ってるな」と茂が雅之に言ったら雅之が、恥ずかしそうに、
「お前はどーなんだよ?!」と茂のズボンを触りました。
夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、
僕のちんぽは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、ちんぽの形とかはあまり分からないのですが、
そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。
                   

0291名無したちの午後2016/12/24(土) 06:25:20.95ID:+W7uHT5H0
ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、
「見せてよ」と雅之が頼むと、茂も、
「じゃ、お前もな」と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。
茂のちんぽはやっぱりデカかったです。そのとき測った長さが20cm、
しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。
その後雅之のちんぽを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、
ちんぽがかなり黒くていやらしかったです。
               
そんなことがあってしばらく経ったある平日、
帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、
その日はそれ以後何も予定がなかったので、そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。
関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないので、
まだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。
帰宅早々、茂が靴下やズボン、シャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、
本人曰く夏はこれが普通らしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、
以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、
「泊まってけや〜」とか言われて甘えることにしました。
ところがその後、
「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」
などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。
だけど、その場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。
薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオ、茂は本当にオナニーをするみたいです。
ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、
だがしかし、茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい。

0292名無したちの午後2016/12/24(土) 06:26:06.90ID:+W7uHT5H0
迷いに迷って、とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。
僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からちんぽの形を浮き彫りにしてみたり、
軽く擦ったりしている様子。少しずつ茂のちんぽが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このとき、ギンギンの状態で茂自慢のデカちんぽが、
トランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大ちんぽは、
馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、
それが斜め上を向いているいやらしさに僕のちんぽも大きく勃起してしまいました。
トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、
そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてちんぽをゆっくりと扱き始めました。
我慢汁がけっこう出ている様子で扱く度にクチャクチャと音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。
10分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。
それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。
どうやらイクのが近いみたいです。
画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、
茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。
叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で、
大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクとき、
ちんぽティッシュを当ててその中に出すのとは違って、
茂がオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、
上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。
コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとちんぽについているザーメンを
かなりいい加減に拭き取ると、ビデオデッキとテレビの電源、部屋の照明をを落として、
そのままトランクスも着けないで、僕が寝ているベッドに入ってきました。
          

0293名無したちの午後2016/12/24(土) 06:26:38.45ID:+W7uHT5H0
そして、5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、
寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のちんぽはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、
眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。
「茂、丸見えだって」と言うと、
「ごめんな、裸で寝てたみたいで」とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」とは言ったけど、
僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなちんぽに釘づけ。
まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、
「朝勃ちしまくりや」と言いながら右手で巨大なちんぽを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」と言うと、
「毎日いっぱいオナニーしてるからな」と言います。
聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」と言ったところ、
「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていて
そんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、
関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると
何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。
茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。
自然に手が伸びていきました。
ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、
ジーパンの中の僕のちんぽが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」     
茂は嫌がる様子もなく自分のちんぽを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」      

0294名無したちの午後2016/12/24(土) 06:27:13.16ID:+W7uHT5H0
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。
しかも茂は相当興奮しているらしく、ちんぽが時折ビクンビクンと動いていて、
亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだからその内彼女もできるよ」そう励ますと、
「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」
とちょっと苦笑いしていました。暫らくすると茂は、
「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」
とちんぽをビクンビクンさせながら言いました。
「…イってもええ?」
「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、
昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬ちんぽが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。
そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、
「マジ気持ち良かったで〜、はよ彼女つくってやりたいわ〜」と言って、
「裕矢ありがとうな」とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、
「裕矢もやるか?」とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。
茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。
               
そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。
ある平日、雅之が晩ご飯をつくって御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、
部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。
雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。
人を呼び付けて出した晩ご飯の割にメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと
電子レンジで温める既製品のハンバーグだけのバランスが悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、
2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見。
笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、雅之は笑っていましたが、
その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。

0295名無したちの午後2016/12/24(土) 06:28:08.19ID:+W7uHT5H0
見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、
聞いては悪いかな、とか思いながらも理由を聞いたところ、
すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。
以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、
本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。
手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、
銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、
雅之は開き直った様子で、
「見る?」と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。
確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。
悩んでいるという雅之には悪いけど、
雅之が膝立ちして手でちんぽの皮を剥いて見せてくれる姿に
僕は、すっごく興奮してしまいました。
「裕矢はどう?」とか言われて、
僕は勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、
「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」とのこと。
僕のちんぽは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。
「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であることを気にしていると雅之は知らないみたいです。
個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのちんぽを比べているとふいに雅之が、
「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」とか言い出しました。
見ると雅之のちんぽが頭をもたげて段々大きく硬くなり、
それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のちんぽサイズはそんなに僕と変わらないのですが、
やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、
しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。
でもそんないやらしさに直面して僕のちんぽも勃起しちゃって、
それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
                     

0296名無したちの午後2016/12/24(土) 06:28:42.71ID:+W7uHT5H0
「オナニーしちゃう?」とふざけ半分を装って聞いてみると、
「しちゃおっかぁ!」と雅之ものってきて、
そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。
雅之がイく姿は普通の顔をしていて、
他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。
でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。

こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。
雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、
たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、
ちょっと美味しいかな、とか思っています。 
      
      
      
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

0297名無したちの午後2016/12/24(土) 06:29:24.03ID:+W7uHT5H0
サトシに抱きついてキスした勢いで俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが、
俺の興奮は更にエスカレートしてきてサトシにキスしたまんま、
右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐりはじめました。
「あんっ!…」
サトシの悩ましい声に励まされ手を徐々に下へ這わせて、
ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」
サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり大きく硬くなり、
俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと、
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると、
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり、
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど、
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」
サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと、
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、
残りはこっそりティシューに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように、
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので、
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で、
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」
そう言うといきなりフェラしてきました。
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので、
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシューに吐き出していました。           

0298名無したちの午後2016/12/24(土) 06:30:36.16ID:+W7uHT5H0
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い、
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
                      
いつの間にかベッドで寝入った俺は横に誰かがすべり込んでくるときのギシッという軋みと感触で目覚めました。
「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
とサトシが言うと、俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながらこう返した。
「おれ、どれくらい寝てた?」
「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
「ヤだ サトシ欲しいもん」と言うと、俺はサトシの濡れた前髪をかきあげ、
「おまえほんとにキレイだな」そう言って、俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると俺はサトシを仰向けにして、
体じゅうを舐め回しぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」
サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ、
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばいになったサトシのオシリにたっぷりと塗りつけ、
まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「うっ!……」
「痛い?大丈夫?」
「へいき、続けて!」
彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた。
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると、
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」
サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」
「うん、……いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ、
ねじ込むようにつき進んでいきました。                      

0299名無したちの午後2016/12/24(土) 06:31:54.68ID:+W7uHT5H0
「うわぁーー!……いった……くない」
「どっちだ?」
「痛いけど、やめないで!」
「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」
「もうあんまり…痛く…ないみたい」
「動くぞ」
「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」
「どう?」
「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め時々奥まで強く突いてみた。するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、
クチュクチュパンパンの音と俺の荒い息遣いがひびきわたり……。やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し強い眠気と疲労にひきづられ、
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
                    
明け方ちかくふと目がさめた俺のすぐ目の前には、
さっきまで俺がイジメてたサトシの白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
            
            
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。その時から俺は完全なホモになりました。

0300名無したちの午後2016/12/24(土) 06:32:48.13ID:+W7uHT5H0
私は、29歳で結婚し子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、子供のころから男のおちんちんに興味があり、
中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。

しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、
10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、
こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。すると、
「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」
と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
           
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めてお尻を貫かれたのですが、
「お前ガードが固いな。」
などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、
おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、
気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。そして、
「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」
と言われ、最初は正常位、次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
         
その後、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、
尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、
最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、
おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、
ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、たくさんのザーメンが出てきました。
おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも
「もっと欲しい。もっと欲しい。」
と言っていたようで、回した男たちも
「こんな好き者見たことない。」
と言っていたそうです。

0301名無したちの午後2016/12/24(土) 06:33:32.62ID:+W7uHT5H0
その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、
おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると
「女のおまんこみたいだ」
とのお褒めの言葉をいただきました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、
現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、
立派なホモに育てていただきました。 
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスを
どんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。
年齢は問いません。
    
    
    
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

0302名無したちの午後2016/12/24(土) 06:33:55.72ID:+W7uHT5H0
大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。 
一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルなんだけど、
大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え事務所にもどったんだ。すると、事務所の社長が、
「明日、あいてるか?」 って俺に聞いてきたんだ。 
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にだめになって、
その代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。 
次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。
すると、すでにふたりのモデルさんがきていたんだ。 
「ごくろうさまです」仕事先のアシスタントがやってきたんだ。 
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」 
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。俺、ロケバスなんて初めてだったんだ。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」 
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかったんだ。 
どうやら、他のモデルたちもそのようだったんだ。 
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」 
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていたんだ。 
バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらったんだ。 
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。 
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行ったんだ。 
「じゃあ、早速着替えて」 ってカメラマンが言ったんだ。
アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。 
俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。 
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。 
「ぐーん背伸びしてみて」 
「オッケイ、いいよ」     
一枚目はあっという間に終わったんだ。トランクスが終わって、ビキニの水着になったんだ。
「うわ、ちっこいなあ。はけるかなあ?」 
モデルの達也が言ったんだ。               

0303名無したちの午後2016/12/24(土) 06:34:45.33ID:+W7uHT5H0
「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」 ってカメラマンが指示を出したんだ。
達也は言われたように水に入ったんだ。 何枚かショットをとったところで、
「じゃあ、あがってそこに立って」 って次々にカメラマンは指示をだす。  
『えっ、やばいんじゃない』俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。 
どうしてかというと水に濡れた達也の水着は透けてしまっていたんだ。でも、そんなこといえないし・・・。
俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。
俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、
「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」   
洋介は、その意味がわからず、戸惑っていた。カメラマンが大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれる?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」  
「大丈夫だから、これはアップだからね」 
洋介は困った表情をしたが、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。 
『うわ、やばいよ、これ』俺は内心そう思ったんだ。 
結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。 今日のギャラは手渡しだったんだ。
一週間後、俺は社長からの電話を受け取ったんだ。   
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。   
この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていたんだ。   
「この間はどうも」    
「こちらこそ」     
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」 
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。俺は自己紹介したんだ。 
「俺、衣笠大っす」    
「俺は、武井一馬です。よろしく」   
カメラマンがやってきたんだ。   
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」 
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。下着を着けて、ポーズをとった。 
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」「そうそう、そういう感じいいね」 
俺たちは交互にポーズをとっていった。 
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」

0304名無したちの午後2016/12/24(土) 06:35:40.72ID:+W7uHT5H0
一馬はもうすっかり真っ赤になっていたんだ。
とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」一馬がそう言うと、
「ちょっと休憩」とカメラマンが言ったんだ。
まさか、マスのための休憩なんて・・・俺も初めてだったんだ。
一馬はプール脇に行って、やりはじめたんだ。もちろん、マスを。
チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。
『まじかよ』俺はそう思った。しばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。
俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、
やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、
半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだったんだ。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。
早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。
俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。
もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。   一馬』
俺は早速ビデオを見たんだ。びっくりだよ、
だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
『まじかよ』そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。
ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。
そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。それ以上は内緒。

俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。     

0305名無したちの午後2016/12/24(土) 06:36:15.72ID:+W7uHT5H0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩に四つん這いになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが何度か続いたある日、私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に飲み込み、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、それからあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからhお互い自信が突き先輩のペニスを口に含んだ後アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

0306名無したちの午後2016/12/24(土) 06:36:38.46ID:+W7uHT5H0
家の近くの公園から30代後半ぐらいのおじさんを薬使って拉致って家のベッドに拘束。
両親は2人揃って海外で働いてるから妨害の心配は必要無し。
薬で寝てるおじさんに目隠しして、ローションでヌルヌルになった穴に指を入れた。
最初はキツかったけど前立腺いじってあげると直ぐにほぐれた。
次はバイブ入れてかき回す。「ウッ…アッ」って呻くけどまだ起きない。
流石に暇だからバイブを前立腺に当てて振動を最大にしてあげた。
すると「んぁああ!?」って驚いた感じで起きた(笑
「な、何っ?あ!何ぃ!?ッアン!」混乱してる隙に口を塞いでラッシュを嗅がせる。
すると先程よりも腰の跳ねが大きくなる。鼻息も荒い。口を離してあげると
「んあっあ゛!っあぅやっあ!!」と女のように声を上げて感じている。チンポからは我慢汁がいっぱい出ていた。
思わず可愛いと呟いて、バイブを引き抜きラッシュを嗅がせて息子を挿入(笑
「あひぃんッ!?あひぁアッアッアッあん!あ゛ー!!」激しく中を擦ってチンポもいじるとおじさんは直ぐにイッちゃった。
でも俺がまだだからそのまま激しく抜き差しする。
「うぁ゛!アッ!?らめっ!ひぃん!!ひゃらッ!やぁあ!」そのままおじさんが気絶するまで続行。
今現在おじさんは俺の犬として飼ってます。

ゲイで知り合った10歳以上年上のおじさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻り鉢巻をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、おじさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった?」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
おじさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったのでそのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
チンポ出してたらおじさんにしゃぶられるのは、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。

0307名無したちの午後2016/12/24(土) 06:37:07.03ID:+W7uHT5H0
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。
気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。

そんなオレはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんだ。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・・・・(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)

そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・・・・)そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、
かなり抵抗感が・・・・・・しかも小便器の前でシコシコやってて・・・・・・
オレは身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
オレ、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・・・・とにかくすごい匂い。
カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった。
気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回もオレの口の中で・・・・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。

0308名無したちの午後2016/12/24(土) 06:37:56.05ID:+W7uHT5H0
俺と大輔は個室居酒屋に飲みいきました!
飲みだして2時間ぐらいしてから、いい感じで酔ってきました。
俺と大輔は個室で向かい合って飲んでました。
大輔は俺の横にきて俺の肩に手をボンって置いてきました。
そしていきなり俺を押し倒して俺のカラダの上に乗ってきました。
大輔のカラダは重いから身動きがとれませんでした。
大輔は何回も俺にキスしてきました。
その度、俺は大輔に「大ちゃんやめてくれ〜〜〜」って言いましたけど
大輔は「今日はキス三昧にしてやるぅ」って言ってやめてくれませんでした。
すでに大輔のあそこはガチガチでした。
大輔が俺のカラダに乗ってきた時に大輔のあそこが俺のカラダに当たってわかりました!
そん時「こいつ起ってるな」って思いましたっ!
その日は30回ぐらい大輔にキスされました。
         
それから飲みに行くときや二人きりのとき、遊び帰りの車の中でもキスされるようになりました。
大輔は飲んだ時にキス魔に変わるんでしたが、ヤツは素面の時にもキスをしてくるようになりました。
大輔は確かにイケメンなのですが、ホモの大輔とのキスは気持ちよくありません。
それと大輔は俺の兄貴分の同級生に酒も飲まんとキスを迫りました。
兄貴分も大輔のキス攻撃に悩まされてます!
ただ兄貴分の同級生もホモです。会うたびにキスやられてます。
俺は大輔にディープキスされました。歯と歯茎をなめられて、舌交換もやらされました。
さすがに唾交換はできませんでしたが、顔じゅうペロペロなめられて大輔の唾液だらけになりました。
それでも俺は勃起しませんでした。大輔の唾のにおいきつくてたまりません。
      
      
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。大輔たちが俺を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。 
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。

0309名無したちの午後2016/12/24(土) 06:38:21.91ID:+W7uHT5H0
ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。
一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、
女の子にもてないとは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。
初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、
隣に止めた車の中でシートを倒し下半身をさらけ出してしごきだしたのです。
今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、
気がつけば助手席に乗り込み手伝っていました。
射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。
             
あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。
とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、
大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。
最初は強引に何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、
向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。
銭湯で前を隠さないのは当たり前。
ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。
夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。
2人とも競泳用のブーメランパンツ、
俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、
スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、
処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。
当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、
左向きにしモッコリした股間は今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。
目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。
10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で大胆な事をしました。
あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履き、
AVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。
スウェットにデカマラが浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、
顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。
セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、
だんだんと勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。

0310名無したちの午後2016/12/24(土) 06:38:41.17ID:+W7uHT5H0
太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけて、
そのまま二人でどこかに行ったことがありました。後で話を聞くと、
「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。
最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきたそうです。
その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。
いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、
みんなが注目しだすとファスナーを下ろし引きずり出しました。
そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。
トロンとした目、気持ちよさそうなアイツの表情。
床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。
                            
初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。
アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、
シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろしゆっくりとシコシコと、
カチカチになったイチモツにローションを垂らし、
手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると
「アー」と声を出し手を払いのけられてしまいました。
「どうしたの」とニヤニヤしながら聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。
また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて
「だめなの?」と聞くと
「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。
駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、
「高校生が来たからやめようか?」と言うと
「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので
「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。
「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。
高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、
高校生たちは気づくことなく行ってしまいました。
覚悟していただけに物足りないような気がしました。
次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。
俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。
ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。

0311名無したちの午後2016/12/24(土) 06:39:16.87ID:+W7uHT5H0
公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。
ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。
俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。
「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから。
覚悟はしてますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」
そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。
言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。
ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。
ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと責めました。
何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。
昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。
「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」
今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。
高校生たちが近づいた瞬間、
「アーッ」と大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて、
「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。
「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」口々に叫びました。
「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。
高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと
「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。
「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。
あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。
最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代さすがにやばいと躊躇しています。
           
           
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。俺たちがアイツを襲った理由を語りました。
「童顔で男なのにガチムチ坊主な可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。

0312名無したちの午後2016/12/24(土) 06:40:07.72ID:+W7uHT5H0
俺には付き合って3ヶ月の恋人がいます!猛(たける)って言います。
彼は芸大に通う187/68/21で俺の義兄なんです。
今日は猛との事を書こうと思います。
まず付き合うまでのいきさつ駄文を読んでください!!
俺がゲイに目覚めたのは、中3のとき仲の良かったダチでした。
でも何も伝える事が出来ず結局終わってしまって、
とりあえず、新しい恋を見つけようのもそうもいかず早々と高校生になりました。
そして、高校生になって母さんがいきなりの再婚。
もともと、父親を小さいころに亡くして、
ずっと母子家庭で育ってきた俺は、母さんが今までどんなに大変だったかをしっていたから、
母さんが身をまかせられて、なおかつ母さんの負担が減るという事は自分にとっての希望だったから、
俺は、母さんが再婚する事に大賛成!!!ということで・・・・・・
新しい父さんも良い人で最高!母さんも幸せになったし俺も幸せv!!
そして、父さんの連れ子(とは言っても大学生だし!)の猛も超優しい頼れる兄貴で、勉強も教えてくれて優しいぃぃっス!!!
顔もかっこよくて!芸能人で言うと・・・・・・そうですねぇ・・・・・・反町たかしをもう少し若くしたかんじです。
何度も女性ファッション誌に写真を撮られたこともあるようで・・・・・・ホストにも何度も勧誘されたらしいです。
俺としては、すごく理想的な兄・・・・・・男で、俺はすでに兄貴に恋をしてたんです・・・・・・。
これが俺と兄貴の出会いでした。

ある日、兄貴が気になってしょうがない俺は、学校のゲイ友3人に相談にのってもらいました。
Y「言えばいいじゃねーか」
友R「おい待てよ!充の事をもう少し考えてやれって!!」
友S「俺は、はっきり言った方がいいと思うけど?」
(うぅ!YとSの言葉が深く突き刺さる!!!)
俺「でも、そう言うけど兄貴がノンケだったらどうすんだよ!!俺嫌われたくないからさぁぁ〜〜」
友Y「そんな事考えてるのかよ。くっだらねーー」
(くだらないだとーーーーー!!)
友R「くだらなくねーし!俺だってそういう事で悩んだ事あるんだぞ!」
(そうだ!そうだ!)
友S「そうだよ!伝えるべきと俺は言ったけど好きな人に嫌われるかもって・・・・・・Yはそうやって悩んだことないのか?」
俺「そういう経験Yだってあるだろ!!」  

0313名無したちの午後2016/12/24(土) 06:40:32.75ID:+W7uHT5H0
たしか、俺たちはこういう口論をしていったような・・・・・・
結構大声だしてたからクラス中の奴等こっち見てたっけ・・・・・・
友Y「俺は無いね(シラッと)」
超高飛車風に言い放った友Y・・・・・・俺はお前に憧れたぞ!!
友Y「だいたい自分に自信が無いからそういうんじゃないのか?¨嫌われたくない¨ ¨ノンケだったら・・・・・・¨
そんなのただの言い訳だと俺は思うね。自分に自信が無いからそういうんだろ・・・もっと前向きに考えていこうや。な?」
すばらしい名言だった・・・・・・。こいつの言葉で俺は決心した「猛に告白する」って!!!

最初は兄貴でした。
その日、日曜で、両親と弟は下田ジャス○に行っていたので、私と兄貴は留守番していました。
午前中は勉強して、エッチメール見ながらオナってたけど、詰まんなくて、兄貴にしてもらおうと思って、午後まで待っていました。
兄貴は、お風呂が好きで、ちょうど昼過ぎ、お風呂に入っていました。
そして、バスタオル1枚で、自分の部屋に入っていった兄貴をきずかれずに追いかけて…
「ねぇ、アニキ。」「何。」
「しようよ。」「…いいのか?」
「いいよ。その代わり、いっぱいだしてね。」「・・・う、うん。」
と、いっしょに兄貴の部屋に入りました。
まず、アニキは自分でしごいて、大きくして、どのくらいかを見せました。そして、ティッシュでカバーし、そのまま行きました。
その後、私が自分のクリちゃんをやって、感じさせたり、オマ○コを刺激して、いっぱい出したりしました。そして・・・
「行くか・・・」 まず、アニキは私のクリちゃんにしゃぶり付きました。そして、指で転がし、私は行きそうになりました。
そして、セックス。アニキのは、とっても長く、年齢は16歳。でも、AV男優に負けないくらいでした。
「…いれるよ。」
「…ンあっあっあっアンッあ、あ、アン、アン・・・。」
とてもいたかったー。でも・・・
「いい気持ちだ、サオ☆。」
「アニキ・・・もうだめ、いきそうっあんっああっ。」
「きたっ」「あん」
フィニッシュしました。いっぱいでました。そのあともやりました。
幸い、両親と弟は事故の影響で渋滞にはまり、夜11時まで戻ってきませんでした。
それまで、たのしめたし、お風呂に一緒に入って、またやってくれました。

0314名無したちの午後2016/12/24(土) 06:41:06.85ID:+W7uHT5H0
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、
当然そんな期待に応えてくれる相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、
とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので報告します。
僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、
特にカミングアウトしているわけではありませんが、
1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。
体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。
ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。
半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたが、
しゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。
頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。
表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。
日に3本満足させたこともあります。
その中の一人に、今回許されないいたずらをした奴がいます。
強制射精させたのが始まりです。
1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。
見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、
いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと生意気そうな奴でした。
何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。
この前相手した白人よりくわえごたえがありました。
どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが、
僕もすごいタイプだったこともあり、ほとんど毎日満足させていました。
休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。
敏感で反応がいいのも気に入っていました。
3月に入ったある休日、
「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」
後輩を後ろ手にビニールテープで縛ってズボンを下着ごと脱がしました。
半立ちのイチモツがブルンと飛び出し、
「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」と、そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。
満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。
「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」    

0315名無したちの午後2016/12/24(土) 06:41:44.48ID:+W7uHT5H0
裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。
縛ってる途中にだんだんと勃起してくるイチモツ。
特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。
その日は後輩に秘密にしていることがありました。
「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるからメロメロにしてもらえ。抵抗できんかったらどうなるかな」
後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。
そうこうする間にピンポンと鳴り、出迎えると2人がドアの所に立っていました。一人はリュックを持っていました。
「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」
東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、
いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。
先に来た二人が入って来ました。
2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。
「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」と柔道部の奴が言いました。
リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。
手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。何とも情けない気持ちよさそうな表情。
「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。
1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、
乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。
後輩は身をよじることもできずに、
「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。
徹底的な寸止め、激しく反応する後輩。
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。
「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。
「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。
「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、
後輩に取り付け強制的に口を閉じられないようにしました。
パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、
射精直後に敏感になった亀頭をこねくり回すものがありました。

0316名無したちの午後2016/12/24(土) 06:42:13.42ID:+W7uHT5H0
顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、
後輩は表情がわかり、興奮したのを覚えています。
アメフト部の奴に扱くのを任せた東さんが細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ。
柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。
「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。
急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。
ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。
次の日、後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。
後悔の必要はなかったのです。3週続けて縛りました。
毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。
後輩は東さんにバックも教え込まれました。
「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。
ゴールデンウィーク中にやることにしました。
僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。
さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に行きました。
後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ。筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。
けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。
後輩はこの状況がわからないはずがありません。これから何をされるのか想像がついたでしょう。
「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に手錠がかけられました。みんなが見ています。
「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。
「ほら、やっぱり期待してる。みんなが見てる前で気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子。ボタンを外しファスナーを下げました。
「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。
「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。
後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな何とも言えない表情。
「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。

0317名無したちの午後2016/12/24(土) 06:42:34.46ID:+W7uHT5H0
直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」
身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず感じ続ける後輩。
「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」
「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん○○大学の学生や」
「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。
今度は、僕の手で露出させたいと思っています。。。


それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが後輩を襲った理由を語り、
「いがぐり頭のかわいい顔で全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体なのにちょっと生意気そうな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。


ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込む
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題です。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ

0318名無したちの午後2016/12/24(土) 06:42:58.20ID:+W7uHT5H0
中学生みたいな包茎です。ここ上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところでないそこをキャンデーをしゃぶるように・・・
そのとき、ああ〜ああ・・・あ・・あ〜となっても、
そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるような、
その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。
ああ〜と。そしてこれからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
ああ、ああ〜というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。
ああいよいよ・・・という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだし
そのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。
フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです、あ・あ〜となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・・そしてついに飲み込まれてしまいました。
口の中で耐えられずドクン・ドクンと・・・最後まで全部飲みこまれ、恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、
そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。公園に行く細い道沿いの左。
もう2楷だからただの「特選劇場」という看板です。おおきく500円がめじるし。
新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか・・・・・・


自分がホモなのかどうかはわかりませんが、
以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

0319名無したちの午後2016/12/24(土) 06:44:23.70ID:+W7uHT5H0
現在大学4年になる祐介というものです。 中学生から仲が良い船原という友達がいます。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。
といっても互い楽しくやっているので、ぜんぜん苦ではなく、
フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、
私は特に断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。
しかし断ることもできず死角になるところで決意を決め、フェラをしながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました。。
友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな
そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で
応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。

0320名無したちの午後2016/12/24(土) 06:45:00.48ID:+W7uHT5H0
相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった・・・・・・
2人で遊んでる時、ふとした事から・・・・・・
「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」 
と亜樹に聞かれた。 
昔の俺はメチャ恥ずかしがりやでみんなとのHな会話とかに参加出来なかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。 初体験も中1の時済ませてるみたいです。 
昨日は何発やった!とかよく言ってました。 
そんな亜樹に実は俺は憧れてたんです。 よくおかずにさせてもらってました。 
でも、さすがに本人の前でいきなり、
「亜樹の事を想像しながらだよ・・・・・・」
とは言えず、つい、 
「それって何? やったこと無い」 
なんて嘘をついてしまいました。 ゴメンナサイ。 
でも亜樹は、当時の俺の性格ならば、ホントにやったこと無いんだろうな・・・・・・とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」 
と言いました。 俺は顔を赤くして小さく頷きました。 
「じゃぁ達也のために今日俺が教えてやるよ!自分で気持ちよく出来るんだぜ!」 
と言ってくれました。 
「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」 
なんて俺は心の中でガッツポーズをしてました。 
そして、亜樹の家に行ってHな本やビデオを見せてもらいました。 
「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」 
などと亜樹は色々俺に聞いてきました。何気な〜く亜樹も自分のチンポをズボン越しにいじりながら・・・・・・
もちろん俺は興奮してました、でもそれは本とかの影響ではなく亜樹の部屋に2人で一緒に居る、
しかも、亜樹がオナニーしてるのを見られるだけで・・・・・・
「すげぇ、初めて見たよ! うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう〜」 
などと、俺はおもむろにまた嘘をついてしまいました。 すると、亜樹が何と
「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」 
なんて言ったのです! 
亜樹が直接教えてくれるなんて俺に取っては願ったり叶ったりだったのですが、そこでさらに欲を出して、
「俺だけ脱ぐの? 恥ずかしいよ・・・・・・亜樹も一緒に脱いでよ」 
と、小声で言ってみました。               

0321名無したちの午後2016/12/24(土) 06:45:32.74ID:+W7uHT5H0
「しょうがねぇなぁ、まぁ俺も久しぶりにしたいからいいか」
と言って亜樹は全裸になりました。
チンポだけならともかく上半身も見れるなんて! 俺は興奮して我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていてかなりいい体してたんです! その鍛えられた体が今目の前にある・・・
亜樹は俺のチンポを扱き始めました、そして
「何だよ、いいもの持ってるじゃん!しかもこんなに我慢汁出てるじゃねぇか、達也も結構Hだったんだな?」
と言いました。さらに
「男なんだからHなの隠さなくていいんだぜ」
とも言ってくれました。
でもそこで男の体の方が興味があるとはまだ言えませんでした、この後のとある行為が始まるまでは・・・
「ああぁぁ、気持ちいいぃ〜〜」
俺は感じまくってました。 亜樹の扱き方が上手いのです。すると亜樹は
「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」
と言って、いきなり俺のチンポをしゃぶって来ました!
「ちょっ、何するの? あ、あぁ〜」
俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって女好きの亜樹がまさか俺のチンポをしゃぶってくるとは・・・少しして・・・
「俺実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。達也の事も前から気になってたんだよね、だからどういう風なHしてるか興味あったんだ」
と、言いました。 これは夢か?なんて思っちゃいました。さらに、
「でも達也ってHとか興味なさそうだったからなかなか聞けなかった、今日2人きりになれてよかったよ」
と言ってしゃぶるのを止めました。亜樹は、
「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか? 変な奴だと思ってる??」
と聞いてきました。俺は今しかない!と思い、
「実は俺も今までずっと気になってた、だからこうして亜樹にHを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」
と言いました。すると亜樹は微笑んで、
「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」
と言いました。俺は何も言わず亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。 
グチュグチュといやらしい音を立てながら・・・・・・我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
「な、あ、あぁ、達也上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん・・・・・・」
しばらくして亜樹が、
「もっと気持ちいい事教えてやる」
と言い、一度Hを止めてローションを持ってきました。

0322名無したちの午後2016/12/24(土) 06:46:15.72ID:+W7uHT5H0
俺を寝かしてそのローションをいきなり俺のケツに塗り始め指を入れて来ました。
「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?・・・・・・」
といいながらも俺はとても感じてしまいました。 
「う〜ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ! 気持ちいいだろ?もっとしてほしいか??」
「あ・・・・・・、あん、うん、もっと、もっと入れて・・・・・・」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。 最初は痛かったけどすこしづつ慣れてきて・・・・・・
「そろそろだな」
と言って亜樹のチンポが俺のアナルに入って来ました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、チンポもデカイので最初はちょっと痛かったです。
でもそれが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
亜樹はズコッ、ズコッ、ズコッと音を立てながら容赦なく俺のアナルを犯してきました。
しばらくして、
「やべっ、そろそろイキそう・・・・・・なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」
と聞いてきました。俺は迷わず
「あ、あん、あっ・・・出して・・・亜樹のを思い切り掛けて・・・・・・」
と悶えながらつぶやきました。その数秒後亜樹が
「あ〜、あ〜、イク、イクぞっ!おぉ〜〜!」
と言ってチンポを俺のアナルから抜きました。
そして俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くとビクンビクンと体を小刻みに揺らして・・・・・・
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ・・・・・・」
亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。 
感じてて口を開けたままだったので口の中にも射精されました。 
俺は思わず飲んでしまいました。 
亜樹の精子はちょっとしょっぱくてとても美味しかったです。
その後俺はイッたばかりの亜樹のチンポにもう一度しゃぶりつきました。 
まだまだ精子が流れてくる感じでした。 もちろんそれも全部飲み干しました。
「2週間ぐらいやってなかったからな、一杯出たべ?しかもすげぇ気持ちよかった」
と亜樹は言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。さらに、
「じゃぁ次は達也を最高潮にしてやるよ!」
と言って、俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。 
顔中精子まみれのまま(笑)・・・・・・                     

0323名無したちの午後2016/12/24(土) 06:46:44.42ID:+W7uHT5H0
33歳の彼と二十歳の僕では、きっと変に思われたにちがいありません。
昼間はマジメに観光して、夜はセックスに集中。といっても彼は仰向けに寝て、なにもしない。
必死にしゃぶりまくり@なんとか、勃起させた。
長さは20センチぐらいであまり太くないけど、とにかく硬い。そして本当にイかないペニス。
僕は前を向いた後ろを向いたりしながら必死に腰を動かす。感じてくると自然と女言葉になる。
「あ、、いっちゃうよお!あひん、あはん、ああん、、」
彼が僕をハメたままむっくと起き上がった。
そのまま部屋を歩きまわり、僕は彼の首に手を回し腰をふっていました。
ベランダーに出てバックから立ちマン。
「ああん、きもちいい、、」
僕は泣き出した。そして、ベッドのへりに僕の腰をあて突き上げてきた。
突かれて逃げ場のないアナルは、ガツンガツンと杭を打ち込まれるような感覚。
「あ。。だめだめえーー。」
彼の腰の動きマッハに。そして一回一回,溜めを作りながらおもいきり腰を打ち付けてきた。
「ひいい、、、、」
僕はついに気をを失ってしまった。

映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ 
ノドがカラカラになり、どうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ、
乳首やら腹部やら手で愛撫されて、今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので、二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら、
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日、Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後ろの方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。

0324名無したちの午後2016/12/24(土) 06:47:04.18ID:+W7uHT5H0
乱交パーティーに誘われました。といっても、最初はそういうパーティーだとは言わず、
「面白いパーティーがあるから来なよ」ってチケットみたいなのくれて、
「入り口で10ドル払わなきゃいけないけど、お酒も飲み放題だし楽しいよ」って。
それはものすごく人気のパーティーとのことで、なんでかというと、
毎回、参加者は2週間以内に受けたエイズ検査の陰性証明書とIDを入り口で提示するシステムだから、
完全ベアバックの乱交が安心して楽しめるからなんだということでした。
チケットに書いてある会場の住所は、どう見てもクラブとかじゃなくて普通の住宅街のただの一軒家で、楽しそうだったんで行ってみました。
 会場は、プールのあるわりと大きな家でした。7時ごろ着くと、白人や黒人がもう何十人もいて、みんな家の中や庭でお酒を飲んでいました。
日本人は僕だけで、多分アジア人も3〜4人しかいませんでした。
でも全然乱交って感じじゃなくて、みんな服着て普通にお酒を飲んでるから、金まで払ってちょっとガッカリだなと思って一人でビール飲んでたら、
30代前半くらいの、わりかしガタイのいいタイプの白人が近寄ってきて、
「このパーティー、前に来たことあるの?」って話しかけられました。「ない」って答えると、
「8時になると、みんな全裸になるんだ。洋服を各自ビニール袋に入れて入り口の係に預けたら、
サウナみたいに引き替えの番号が付いたリストバンドをもらえる。後は朝までノンストップ・ファック・パーティーだよ」って。
やっぱそうだったんだとワクワクしてきました。で、早速トイレに行って、ケツに5メオを仕込みました。
トイレも大きく、普通の公衆便所みたいな造りで、大専用の個室からは、
こいつ、事に備えて明らかにケツを洗浄してるなって感じの音が聞こえてきました。
僕はケツは来る前に洗浄してあったので5メオだけ。 
 庭のプールがあるところに行くと、なるほど、隣の家との境の柵が全部黒いビニール・シートで覆われていて、
隣から見えないようになっていたので、段々ワクワクしてきました。
するとさっきの白人がまた近付いてきて「最初のファックはぜひ俺にやらせてくれ」って言いました。
まるでダンス・パーティーで「最初のダンスは俺と」って頼まれてるみたいでおかしくて、でもタイプだったので「OK」と答えてやりました。

0325名無したちの午後2016/12/24(土) 06:47:49.76ID:+W7uHT5H0
「このパーティーの僕のデビュー・ファックだよ」と付け足しました。
すると、「思い出に残るようにたっぷりファックしてやるよ」ってニンマリされました。
 8時になると、パーティーの主催者みたいなのがみんなに静かにするようにって叫びました。
会場がシーンとなると、一瞬の間の後に、「Let's fuck!」と叫んだのを合図に、みんな服を脱ぎ始めました。
僕もすぐ全裸になって、服を預けると、近くにいた黒人に早速「ファックされたいか?」って聞かれました。
股間を見ると、勃ってもないのにズローンと黒光りした巨根でした。返事の代わりに跪いてくわえ込んでやりました。
そいつは「Oh, yeah」と言って、僕の頭を両手で抱え込みました。もう周りでもみんなやり始めてたのでお構いなしです。
するとさっきの白人が近付いてきて、黒人に「悪いんだけど、このビッチは俺が最初に予約してあるんだ」ってジョークっぽく言いました。
黒人も怒るふうな感じはなく、「OK, this must be a popular slut」って言うと、
「Let me fuck ya cunt later」って笑いながら僕に言って、その場を離れていきました。
するとさっきの白人が、「You are truly a whore」って僕の顔の前に既にビンビンになったものを突きつけてきました。
5メオも効いてきて、もうむしゃぶりつくようにくわえ込みました。
しばらくすると白人は僕を立たせ、壁に手をつくような格好にさせられ、僕のトロマンに一気に突っ込んできました。
「はうっ!」と言って僕が頭をそらせると、その白人は僕の髪をつかんで、激しく腰を動かし始めました。
「You have nice pussy」と言ってそのままピストン運動を続け、ラッシュもガンガンで、僕は突きが入るたびに激しくうめいていました。
あんまりうめき声が大きいので、何度も「Shut the fuck up!」と言われました。
しばらくすると、体位を変え、四つん這いにさせられました。後ろから掘られていると、僕の顔に別の白人の巨根が突き出されました。
僕を掘っていた白人が「Let the bitch shut up with your dick」とそいつに言うと、そいつはマラを手で固定して僕の口に入れてきました。
そのデカマラは、明らかに既にほかのケツを掘った感じで、ほかのやつのケツのトロマン汁が滴っていましたが、構わずくわえ込みました。
後ろから掘られながら、喉の奥まで別のマラを出し入れされている。

0326名無したちの午後2016/12/24(土) 06:48:10.11ID:+W7uHT5H0
あまりに刺激的な感覚に、もう頭の中は真っ白になりました。
僕にしゃぶらせながら、その白人は、僕に顔を近付け、
「今掘ってるヤツがイッたら、次は俺にお前のケツを使わせろ」と言いました。
最初の白人は20分ほどたっぷり掘ってくれた後、大量のザー汁を僕のケツの中に放出しました。
するとぼくがしゃぶっていたやつが、今度は僕を掘り始めました。
最初に種付けした白人は、僕にまだザー汁が滴っているマラを僕にくわえさせました。
僕が口できれいにしてやると、そいつは「Thanks bitch」と言ってどこかに行きました。
2人目の白人は僕を突きまくりました。5メオに雄汁がミックスされて、
もうマジでトロトロ状態のケツで、そいつは掘りながら「Nice and warm cunt」と何度も言ってました。
周りは喘ぎ声だらけでしたが、静かだったらきっとグチュグチュと僕のケツから音がしていただろうと思います。
僕が激しくあえぐのでほかの黒人や白人も近付いてきて、「This bitch seems having a great time」と笑われました。
結局、8時から12時くらいまで、後ろから掘られ、時には前に2本同時にくわえ込むという状態で、
口もケツも、髪の毛に至るまでザー汁まみれになりました。
5メオも仕込み直し、シャワーを浴びるのが面倒臭かったので、そのままプールでザー汁を流し落としました。
プールから出ようとすると、後ろから手を捕まれ、そのままプールのへりに手をついた状態で後ろからガンガンに掘られたり、
庭の芝生の上でもトイレでも、ガレージ・スペースでも、多分合計すると軽く20人近くにやられました。
 僕は結局、朝の2時ごろ、ヘトヘトになったので帰りましたが、
まだみんな全然余裕って感じで、会場中は依然として喘ぎ声と、汗とザーメンの雄のにおいに満ちていました。
服を着ていると5人くらいから「Your pussy was so great」と言われ、
そのうち3人から電話番号をもらい、
「Next time, I'm gonna fuck you all night」と言うやつや、
その日来れなかった親友にも僕のケツを試させたいから今度は3人でやろうと言うやつがいました。
 日本へ帰国後、所定の時間を置いてからエイズ検査に行きましたが、無事でした。
あの乱交パーティーが人気があるのももっともだと思いました。
次は半年後にまたNYに行くので、その時もぜひ参加したいです。

0327名無したちの午後2016/12/24(土) 06:48:40.66ID:+W7uHT5H0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。 
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。 
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。 
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、
正直嫌なヤツでしたが、顔は少し鷲鼻気味だったもののわりと端正な顔立ちでした。 
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。 
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。 
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。 
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。 
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。 
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。              
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。 
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。 
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。 
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。

0328名無したちの午後2016/12/24(土) 06:49:14.67ID:+W7uHT5H0
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は、
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。

0329名無したちの午後2016/12/24(土) 06:50:45.00ID:+W7uHT5H0
精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。

0330名無したちの午後2016/12/24(土) 06:51:24.23ID:+W7uHT5H0
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。

0331名無したちの午後2016/12/24(土) 06:52:07.45ID:+W7uHT5H0
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。

0332名無したちの午後2016/12/24(土) 06:52:36.30ID:+W7uHT5H0
パパは今55歳。僕は28歳。
某会社でかなりの立場があるパパ。
僕の為に1DKのマンション借りてくれてて、週に3回はパパと愛し合ってる。
今では完全に僕がウケ。キスから始まるパパの愛撫でトロトロになって・・・。
最後は必ずアナルマンコに中出ししてもらってるよ。
洗浄できない時はセーフで挿入してもらって、イク時はお口の中で。
もうパパの大事な精子は一滴もこぼしたくない!くらいに愛してる。
何もしていないけど最近胸がふっくらしてきたような気がするし・・・。
パパと結婚したいなぁ・・・って思ってるくらい大好きだよ。
今日この掲示板見てくれるって言ってたから、帰ってきたらイッパイ愛してもらう約束してるんだよ。
今日は洗浄もしておくけど、始めはお口に出してね。
ずっとパパの精子お口に含んだまま愛して欲しいから。
後は全てアナルの中に頂戴ね。浮気したらダメだよ。
精子の量で分かるンだからね。パパに出会えて良かったよ。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、
体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
        
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。

0333名無したちの午後2016/12/24(土) 06:53:10.81ID:+W7uHT5H0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると
「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
最初に仲良くなった同級生が、そもそも間違いのはじまりでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好きな人で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったですが、照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?なのか、話が早く「よしよし」と言って、
押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服をたくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々、何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

親父さんに連れられ部屋に入ると、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
言われるがままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け、最後にカツラを被り、
大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、
俗によく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。。

現在でも衣替えの季節になると、あの出来事が脳裏によみがえり、オシリの穴が疼いちゃいます。

0334名無したちの午後2016/12/24(土) 06:55:08.45ID:+W7uHT5H0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり、
口内にタップリと射精された精液を洗面台で口から垂れ流して、
滴る精液を手で受け止め、その匂いを吸って、青臭い強烈な匂いにクラクラして、
遂々「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」っと悦に入ってしまい、
両手に溜まった精液を鼻に塗り込み、舌先で精液を舐めてる時に、
知らない内に背後に来た男に突然、「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき、
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて、
後ろから私の両手を掴み、私の顔に更に塗り込む様にされ、
耳元で「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って。
「さっきの男のペニスは美味しかったか?物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな!
隣のボックスで始めから聞いてたんやで!両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて、
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き、
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も何度も飲み込み、
時折、舌先に真っ白な精液の塊を乗せてから喉を鳴らせて、ゴクンッ!っと。

その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で鏡越しの私を見ながら、
私のお尻に擦り付けるペニスはお爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らくかなりの大きさで、
私は、飲みたい!飲ませて!もっと、もっと命令して!何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり、口内に射精された。
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
     
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。

0335名無したちの午後2016/12/24(土) 07:07:07.91ID:+W7uHT5H0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばいになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、そのあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからは、お互い自信がつき、先輩のペニスを口に含んだ後、アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。



ゲイで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。



チンポ見ると人は笑顔になります。
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
        

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