僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。
そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。
すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。
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「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あっ♡ ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ♡ あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
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私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ♡ ンフゥッ♡ このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ♡ 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
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デジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い
展望台の外へ、おしっこし始めた時です。後ろから「ここで何してるの?」
って声がしました。慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが
立っていました。「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを
見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」
と言いました。オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめ
だなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、
一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい
僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。
そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」というと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。
暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。
すると「今度は君の番だね」といい、ズボンのチャックを下げようと
しました。抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、
「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。それでも指でいじられると、
我慢できなくなり、オシッコが出しました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。
とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を
掴みました。「見せてごらん」といいながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」といい、「ぼくは中学生かな」と
聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。
おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。暗い中で
急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」
と言いました。唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、
先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだ
ままでした。それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。急いで階段を上がり帰りました。
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寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。
つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。
そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまい、チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのですが、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
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公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている!
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあい、買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、
「アン、アアン、ア、アア・・・・・・」
とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」
とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
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噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」
と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」
と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。
古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、
ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。
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酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った
.
ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が
行きました。特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、おふくろにも気に入られ、よく俺の家に
泊まりに来ていました。。一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで「おおきいなー」と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。みるみる大きくなり
17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、その刺激に耐えられず思わず手を払いのけ
お互いニヤニヤしたものです。いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。中3の春、初めて女性を体験したのも
はるとしの紹介でした。きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしは、
やくざの組長の一人息子で、そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。その頃にはもう離れられない関係になっていたし、俺は気に
していなかった事もあり、変わらず付き合いました。はるとしも大事にしてくれました。はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれ
ました。190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざで
アイツもやくざっちゃーやくざかな。あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。やくざと言っても
今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。「ジローが仕事をするから見物に来い」とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
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ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。先週のことを思い出しドキドキしました。はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを
持ってくるようジローさんに命令しました。持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの
脚に縛るよう命令し、テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。ジローさんは、抵抗できない身動き
取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん
何するんですかー」ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられない
のはわかります。「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。こんなに屈強に鍛え
上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。「ウッ」ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。「直後攻めしてほしい
みたいだな。」また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。「グァ、ギャー」涙を流し、頭を振って耐えていました。
俺も直後攻めの感覚はわかります。自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。延々と続けられる攻め
そのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。「おい、ジロー」はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」「はるとしさん、もうダメです、許してください。」ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。あんなことをされたら廃人になるんじゃ
と思いましたが、見守るしかありませんでした。でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
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現在40の男です。
みた目はとても若くみられます。
ェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますがこちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。
周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも思わぬ行為に発展するなどはないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。
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50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美し方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。
当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
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鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。
四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。
徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず、呻き声が出てしまい、T代さんがこれからもっといいものを挿手あげるといって
太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、
一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。
お風呂では、私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。
剃毛は、妻とはもう夫婦の営みもありませんので安心です。
少し腕に縄目が残りますが、そう大した事でもないし。
T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。
もう、後には戻れなくなりそうです。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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義父の態度が変わった。
特に自分に対して、、お風呂から上がると自分はトランクス一枚でテレビ見ながら髪乾かしたり、体拭いたりしてたんだけど。
ある日、母が同窓会で家を空けた日。
自分が学校から帰りお風呂に入ってると義父が入ってきた。
体を流して欲しいとかでシャワーを浴びるなり、背中を向けてきた
仕方ないので、背中を擦り洗うと上がる。と言って、さっさと出ていった。
何がしたいのか、よく解らなかったけど自分は何時も通りお風呂につかりシャワーを浴びて自分の部屋に向かった。
二階に部屋はあるんだけど向かいは両親の部屋だった。
まず、部屋に入る事はないんだけど隣から、変な声がする
恐る恐る扉を小さく空けて覗くと、、、
自分の今脱いだばかりのパンツを義父の大きくなったアソコに巻きつけて男同志がセックスしてる動画見ながら扱いてる、、
あまりのショックに目を背けたが最後まで見たくなりそのまま見てると、、
はぁ、、
あいつの、、タカシの(自分の事)ケツに、、
出してやる、、待ってろ、、
しまる、、タカシ、、
そして、、
タカシの中で、、イクぅぅっ!
本人は、小声のつもりだろうが、、
しっかり聞こえた。
私のトランクスに精子をブチまけた。
体を痙攣させて、太いアソコから何度も射精する姿、、目を瞑って、ううっ!と唸る姿。
出し切った後倒れるように、その場に座り込んだ姿、、
ショックだった、静かに扉を閉めた
母親が仕事の関係で夜遅い時は、決まって義父が一緒にお風呂したがった
知らないふりをしてたがいつも、先に上がる。一緒に入っても、すぐ上がる
そして、いつめ自分の部屋で僕を想像してオナニーする、、
もう何度も見ると、慣れてしまう。
そんなある日母親が社員旅行で3日程家を空けた日。
義父と半ば強引に関係を持たされた
夜、自分が寝付く頃部屋に入ってきた
何?と言うなり、タカシ!と抱きついてきた
ほぼ全裸の姿でアソコがびっくりするほど、大きくなって、、
嫌だよ!止めろ!と抵抗したけど土木関係の仕事なのと体格がいいので、全然抵抗出来ない。
自分だけかもしれないけど本当に危険を感じるとアソコを手で隠しながらうつ伏せになるんですね 笑
義父にとってはいい体勢だったらしい。
思い切りトランクスを脱がそうとするけと抵抗したので、破れる勢いで脱がされた。
お尻だけ肌蹴た状態になると。お尻に冷たい液体を塗られて
抵抗すんなよ!ケツの力抜け!
耳元で囁かれて、、
ウッ!!痛いっ!
義父の物が貫通した
一気に突き上げる感覚痛み、恐怖、、
義父の息が荒い
はぁ、はぁ、
身体全体を羽交い締めにされた感じで何度も突き上げる
痛いよぉ!
すると
我慢しろっ!俺の女にしてやるから!
更に突き上げる、、
長く感じた
よし、、出すぞ、、
早く出して、、本音はそう。
はぁ、、タカシのケツ、、締まる、、俺の子供が欲しいって言え!
お父さんの子供、、欲しい、、
素直に言うと
タカシ、、孕ませてやるから、、もう、、出そう、、
そして
我慢できねー!イグッッ!!
義父が力いっぱい抱きしめながらお尻の奥で、、放った。
背中で義父が全身を震わせながらお尻の奥で精子を何度も放つ、、ああっ。 、ああっ、、
それからは母親がいない時間を見計らい何度もセックスを強要された
何度目かのセックスで初めてアナルでいかされた。
高校卒業するまで、私は義父との関係を続け、今はニューハーフで働いてます
義父との関係は殆ど無いですがニューハーフの世界に入っても私から関係を求めて種付けしてもらいました。
体を震わせながら全身で放つ姿、、放出する量、、未だ義父を超える男性はいません。あの太いアソコから出される精子は、年を取っても健在でした。
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今から11年前の2004年に私は少年モデル専属のカメラマンをしておりました。
カメラマンになる以前は年下には全く興味が無かったのですが、彼等の露出した肌を撮影する度に見事な少年フェチへと生まれ変わっていました。
彼等の生肌を見る度にチンポが勃起して写真を撮るのも一苦労になるぐらいです。
その拍車をかけたのがフロリアンという少年モデルでした。
彼は他のモデルと比べてもひときわ顔立ちの整った美少年で看板的存在です。
身体も芸術作品のように美しく、10代でありながら独特の色気も放っていました。
そんな美少年を撮影していると、彼の股間が少し膨らんでいるのに気が付いた。
少年モデルが撮影中に勃起するのは何ら珍しくはありません。
彼等も男なので肌を露出させてカメラマンに撮られるのは性的に興奮してしまうのでしょう。
私もプロカメラマンだったので公私混同の区別は付いているつもりです。
彼等がいくら勃起させようと平然とした顔で写真を撮り続けるのがモットー。
しかし、今回目の前にいるのは普通の少年モデルとは比べられない奇跡の美少年。
まるで神話に出てくるような顔立ちの彼が海パン越しに勃起しているのだから、此方も理性が吹っ切れそうだ。
しかもこの時は全裸撮影も予定に組み込まれていた。
昔は今よりもだいぶ規制が緩かったので性器を写さなければ問題にはならなかった。
それに見ている読者も極限に露出させている方が見たいに決まっている筈だ。
今彼の股間を見ると、海パンが我慢汁でぐっしょりと濡れている状態だ。
「オーケー、そろそろ脱ごうか」
彼にそう伝えると、俺は服もパンツもすべて捨てて裸になった。
カメラマンの多くはモデルだけが辛い思いをするのを極端に嫌っている。
だからモデルと同じ立場になって撮影に臨むカメラマンが多くを占めている。
無論、私もその一人だ。
私は極限まで勃起したチンポを出来るだけ隠して撮影を再開しようとした。
ところが、フロリアンは何故か此方に近づいて私のチンポを羨ましそうな目で見ているではないか。
「いただきます」
その刹那、信じられない光景が目の前に広がった。
100年に1人と言っても大げさでは無い超絶美少年が私の息子を美味しそうに頬張っていた。
誰に習ったのかは知らないが、中々のテクニックを駆使して私の性欲を刺激させる。
上目使いでトロンとした表情を見せて玉の裏や亀頭などを躊躇なくしゃぶり倒された。
彼の様な美少年にフェラチオと手コキをされて正気を保てる程、私は出来た男では無かった。
フロリアンをゆっくり床に倒して仰向けにさせ、彼の美しい身体に舌と指を這わせる。
無駄毛の一切生えていない彼の身体はあまりにも柔らかく身体を密着させるだけでも射精しそうなぐらいだった。
しかし、私はジッと我慢してフロリアンの身体を堪能した。
「大人を誘惑したらどうなるか、たっぷり教えてやる」
欲求の塊と化した私はフロリアンの美しい顔を舐り回した。
メイクもしていないのにそこらの女性よりも遥かに綺麗な顔を、欲望にままに舐め回すのは壮絶な快感だった。
頬、額、鼻と順番に舌を這わせていくと、フロリアンもまんざらでもない様子で舌を出してきた。
どうやらディープキスがご希望らしい。
それから私とフロリアンは唾液をぐちゅぐちゅと言わせて濃厚な接吻を繰り返した。
間違いなく私が生きてきた中でトップクラスのキスだったと胸を張って言える。
フロリアンの桃色舌と私の舌が絡まっていたのは今考えても奇跡に近かった。
こうして舌を吸い合ったり唾液交換をしていく内に、私の興奮は最高潮に達していた。
気が付けば、勃起したチンポを彼の顔に擦りつけて快感を得ていた。
10代の柔らかい肌(しかも顔)にチンポを擦り付けるのは予想以上の性的快感だったのを今でも覚えている。
顔中にマラビンタの応酬を浴びせると、さすがのフロリアンも動揺した顔で顔をひきつらせていた。
しかし、彼の顔を性的に虐めているのは何とも言えない幸福感に満ち溢れていた。
「ああああああ、すごい」
嫌がった顔を見せつつも、フロリアンは唇を尖らせてチンポに接吻してきた。
さっきのフェラチオといい、手コキといい、彼は他のカメラマンに調教されて男の味を知ってしまったようだ。
だからこれだけ積極的なのだろう。
「君の綺麗な顔にザーメンぶちまけるからね」
美少年の生肌にチンポを当て続けていくと次第に洒落にならない射精感に込み上げてきた。
私は欲望のままに目の前の彼をズリネタにしてシコシコ上下運動させた。
すると、あっという間に私の肉棒は限界を迎え、先端から白濁液が放出された。
今まで出した中でも一番濃厚とも言えるザーメンは彼の美しい顔にぶちまけられ、目のくぼみや整った鼻に白濁液が溜まっていた。
極めつけは彼の口内にまで精液が広がって口を開ける度に白い糸が引いている状態だ。
しかし、賢者モードの私は、顔面精液塗れのフロリアンを見てもぐったりしていた。
これからどうしようとか、上司に見つかったら半殺しにされるなどとマイナスなイメージばかりが浮かんで気が気じゃなかった。
私は魂が抜けた状態で呆然と立ち尽くしていると、フロリアンの口が糸を引きながら動いていた。
「撮って……俺の顔射された姿を」
この一言で私の萎えたチンポがムクムクと膨れ上がった。
フロリアンの顔射画像を撮影すれば一生のズリネタになると一瞬の内に判断したからだ。
それと、フロリアンが顔射された自分を撮ってくれと言い放ったのも興奮材料となった。
性欲を取り戻した私は彼のぶっかけ画像を撮りまくった後、彼の柔らかい全身の肌を舐め尽くした。
美少年の脇の下や足の裏などを合法的に舐めるのはとてつもない快感だった。
それからフロリアンと私は暇を見つけては性行為を行っていた。
彼がモデルを辞めて勉強に集中したいと言い出すまでは70回以上、彼の身体を堪能させてもらいました。
正常位やバックは勿論、騎乗位や側位に至るまでありとあらゆる体位で彼の五感を責めまくり、一時期は私専用の種壺になってもらっていました。
今でも彼のエッチな写真を見る度に勃起が止まらずに抜きまくっています。
数にして1000枚以上はくだらないので一生ズリネタには困らないと思います。