0001朝一から閉店までφ ★2017/12/17(日) 18:29:15.90ID:CAP_USER
エンタメ 2017/12/17
(写真)
こだま『ここは、おしまいの地』特設サイト
2018年1月25日(木)に、“ちょっと変わった”人生のかけらを集めた書籍『ここは、おしまいの地』が発売される。
同書は、著者・こだまが『Quick Japan』誌上で掲載した読み切りと、連載『Orphans』をもとに改稿した自伝的エッセイ。著者待望の2作目となっており、家族や職場、これまで経験してきた著者の半生が描かれている。
こだまの実話を描いた前作『夫のちんぽが入らない』は、その衝撃の関係性が口コミで瞬く間に広まり、2017年1月の発売から1週間あまりで6万部に到達するなど、異色のデビューを飾った。
さらに前作は、実写映像化・マンガ化が発表されたばかり。そしてつい先日「Yahoo! 検索大賞2017 小説部門」を受賞し、さらなる注目が集まっている。
『ここは、おしまいの地』では、見事なまでに災難に巻き込まれる“おしまいの地”での出来事が描かれる。何もない“おしまいの地”に生まれ、
実家は空き巣に何度も入られ、訪問販売の餌食に。また、中学の卒業文集では「早死しそうな人」「秘密の多そうな人」ランキングで1位を獲得したことも明らかに。
さらに、引越し業者でさえ「これは最強っすね」と袖口で鼻を押さえながら言ってくる「臭すぎる新居」での夫婦生活も始まる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://ddnavi.com/news/421378/a/
(写真)
こだま『ここは、おしまいの地』特設サイト
2018年1月25日(木)に、“ちょっと変わった”人生のかけらを集めた書籍『ここは、おしまいの地』が発売される。
同書は、著者・こだまが『Quick Japan』誌上で掲載した読み切りと、連載『Orphans』をもとに改稿した自伝的エッセイ。著者待望の2作目となっており、家族や職場、これまで経験してきた著者の半生が描かれている。
こだまの実話を描いた前作『夫のちんぽが入らない』は、その衝撃の関係性が口コミで瞬く間に広まり、2017年1月の発売から1週間あまりで6万部に到達するなど、異色のデビューを飾った。
さらに前作は、実写映像化・マンガ化が発表されたばかり。そしてつい先日「Yahoo! 検索大賞2017 小説部門」を受賞し、さらなる注目が集まっている。
『ここは、おしまいの地』では、見事なまでに災難に巻き込まれる“おしまいの地”での出来事が描かれる。何もない“おしまいの地”に生まれ、
実家は空き巣に何度も入られ、訪問販売の餌食に。また、中学の卒業文集では「早死しそうな人」「秘密の多そうな人」ランキングで1位を獲得したことも明らかに。
さらに、引越し業者でさえ「これは最強っすね」と袖口で鼻を押さえながら言ってくる「臭すぎる新居」での夫婦生活も始まる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://ddnavi.com/news/421378/a/