「お兄ちゃん、ごめんね。私すっかり寝込んでしまって・・」「いいんだよ、また飲もうよ」
「少しね」「はいよ、それでね、僕寂しいからお姉さんの胸の中で泣きたいの。抱いてくれる?」
「ああ、お安いご用だよ。お尻も触っていいよ。あーー気持ちいいーーーン。いくいくーー。
 あーー、お兄ちゃん寝込んじゃった。この子童貞らしいね。母親代わりになろうかしら」