昭和末期の話。オレが中1になり、ある事がきっかけで来なくなったが、風呂に入るとオレの頭を洗いに4つ上の姉ちゃんが来る事があった。
もちろん裸ではなくTシャツに短パンみたいな格好。
その頃になると恥ずかしいからオレはなるべくチンコは見えないように自衛してた。
借家のボロい家だからシャワーなんか無い。
ただ、美容師の真似事なんだが。
オレは当時はまだオナニーとか、包茎が剥けるというのは知らなかった。
初めて剥けた時に痛くて亀頭のチコウが洗いきれず、剥けてしまった事が心配で頭を洗いに来た姉ちゃんに相談した。
戸惑った感じの表情で困った感じではあったが、洗おうとなり、チンコを手に取ると包茎を剥いてくれて優しく石鹸でやってくれた。
剥けたままで良いと遠回しな感じで言いながらも擦られるから、勃起してしまった。
そして間もなく、どうにも我慢出来なくて射精。オレの右背後から手を伸ばしてチンコをしごいた感じになったせいか、精液はまともに姉ちゃんの顔面にかかってしまい、口の中にも入ったみたい。
夢精と一緒、オナニーしてないんだから仕方ない。当時は急にオシッコが我慢出来なくなる時がある。と姉ちゃんに聞いたら、何も言わずにタオルで拭き取りながら行ってしまった。