>>47
新潟であった事件は39歳だかのオッサンが連れ去り当時9歳の炉利を、
親と同居しながら9年間に亘って監禁していた事件。
女の子は9歳〜18歳までの多感な時期をオッサンの籠の中の鳥として過ごし、
初潮もそこで迎え、恐らく・・・(これ以上書くとコッチがタイホだ)。
とまあ、炉利の期間はずーーっとオッサンと暮らしてたわけ。
オッサンところから脱出して家に帰ったときはすっかりオンナになっていたという。
そういやあ、あの娘は今頃どうしているんだろう・・・。
自動車の運転免許をとるところから始めるというようなことを聞いたのだが。
いずれにしてもメンヘラになっていることだけは確かだろう。全力で保護対象だな。
というようなことを考えられる間は実行しても失敗するだけ、
もっともっと女に飢えて常時チンコの先から我慢汁がでるようになってたらやるだろうけど、
そのときの鬼畜ベクトルを、そのまま一切の妥協点を差し挟まず固定し続けなければいけない。
それができなきゃ、コンクリ詰犯人やペッパーランチみたいに、どっかに詰の甘さがあって、
殺しちゃったり、逃げられたりで、当初の目標である無制限に性欲を満たす、という当初の目標すら達成できなくなる。
監禁レイプは考えようによっては奴隷との心と心の削りあいの日々なのかもしれない。