もうすぐ夏が終わるんだがおまえら童貞のままだろ
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〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! !
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| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' もうすぐ夏が終わるんだがおまえら童貞のままだろ
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! カワイソス
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
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この夏の思い出
バイト帰り、駅のタクシー乗り場の端のほうで座り込んでる女の人発見
横を通りすぎようとしたらその人軽くリバースした
誰も声かけないし、女の人はむせてうぇっwうぇっwってなってたから
持ってたポケットティッシュと自販で水のペットボトル買って渡してその場を去った
帰り道コンビニで立ち読みしたんだけど、やっぱ気になったから戻ってみたらまだ女の人いた
吐いた物にまみれてうつむいて半分寝てるような状態だった
バイトが居酒屋だからゲロとか見慣れてるので
女の人を起こして肩組んでひきずるようにして
三分くらい歩いたとこにある公園に連れていった
(駅のトイレは男女別れてて俺が入れないので)
トイレで背中さすって吐かせてベンチに座らせて水飲ませた
水飲んで吐いてを何回かしたら喋れるくらいになったらしく
服汚した(ゲロで)お詫びと助けてくれたお礼したいので連絡先教えてほしいって言われた
まだ酔ってるし酔いさめたらどうせ忘れるだろうしシラフで俺見たらキモイwって思うから
そんなのいいですよって断って、歩けるなら早く家に帰るように促した
立ったけどまだフラフラしてるから肩貸しますか?って聞いたらお願いしますって言われて
おくっていく事になった
15分くらい歩いてアパートについた 歩いてるうちにだいぶ素に戻った女の人(以下、Sさん)が
せめて服(ゲロ)洗っていってくださいって服掴んで離さなくて、部屋にあがることになった
あなたが先にいやいやあなたが先にって押し問答の末に
Sさんがまず風呂に行ってシャワー浴びて服洗って着替えてきた
シャワー浴びたらさらに酔いがさめたみたいで気まずそうにしている
やっぱ俺帰りますって言ったけど駄目ですって言われて
タオルとジャージとTシャツ渡されて風呂に行くよう言われた
服のゲロ洗ったついでにシャワーしっかり浴びてチンコ念入りに洗ってみた
シャワー出たら、コインランドリーが一階かアパート裏か忘れたけどあるからって言って
服乾かしてくるってSさんは部屋に俺置いて出て言った
部屋に知らない男あげる時点でそうだけど、知らない男一人で残すとか無用心すぎる
性犯罪とかじゃなくて窃盗とか考えないのかこの人
パンツの一枚でも盗もうかと思ったけどチキンな俺は何も出来ず待っていたら
乾燥機入れたけど30分くらいかかるからってすぐ帰ってきた
本当にすみません、ありがとうございました、いえいえ…って会話を何回か繰り返したら
話す事がなくなって二人とも黙った
あと30分この居心地悪い空気に堪えなきゃいけないのか
っていうか、Tシャツもジャージも女物で、小さすぎる
オナ禁六日目の俺は肩組んだ時からチンコ勃ちっぱなしだけど
女物ジャージのせいでチンコ勃起してるのがくっきりまるわかり
だからずっと体育座りしてた
クッション渡されてあぐらとか足崩して楽にしてくださいって言って
Sさんは台所の方に歩いていった
その隙にあぐらかいて鞄を股間に乗せてみたがかなり不自然なことに気付いた
すぐにお茶とお菓子持って帰ってきたのでなおせず
そんな状態でお茶をいただいた
Sさんは股間の鞄を明らかに一回見て目をそらして
ジャージ小さくてすいませんと言った
ふと気づくと、Sさんの部屋着姿が妙にそそる
ゆったりしたTシャツにハーフパンツだけど
座るとハーフパンツがずり上がって真っ白なふとももが見える
五日間のオナ禁のせいで、もし今俺が襲っても受け入れてくれるんじゃないだろうか?
という危険な思考になる
チンコもジャージの締め付けで我慢汁出てる
その時、チンコ隠しに乗せてた鞄に入ってた携帯が鳴ったというか
マナーモードだからバイブ振動してチンコ直撃した
いきそうになったのはセーフだったが、鼻にかかったンアアンッ!みたいな変な声が出てしまった
気持ちよくて出たんじゃなくてびっくりして出た声なんだからね!と
装いながらメール見たらどうでもいいメルマガ
だがおかげで少し冷静になれた
メルマガに手相占いみたいな内容があったので、話を振ってみた
私KY線がある!って言うから見せてもらったら本当にあった
俺がSさんの手を握って覗き込んで
Sさんはここ、ここ!って覗き込みながら指さしてるから顔とか近すぎる
手を離すタイミングを逃して他の線とかメルマガ見ながら喋ってたら
手握られて緊張して手に汗かいて恥ずかしいって言われた
たしかに手がしっとり汗ばんでいる
負けじと俺も汗ばんでたので、俺のがひどいですよ!って手だしたら
Sさんが触って、本当だぁって笑ってくれてちょっと気まずいのがなくなった
手相の話が続いて、俺の手に結婚線が見当たらないって話になって
彼女は?、いない、どれくらい?、えーと…Sさんは?、別れたばかり…
彼氏と別れてヤケ酒で酔っ払っていたらしい 話の間、俺の手をずっと握るというか
親指のつけねをSさんが揉んでいて
胃?目?どっちかが悪いと揉まれると痛いらしいツボとか言った
痛くはないし気持ちいいですよって言ったら、Sさんは私痛いんだよねって言うから
手をとって同じように揉んだらいやぁ!いたい!!って悶えた
何か興奮したので揉みまくったらやめて!って手首を掴まれた
テーブル挟んで話してたはずがSさんはいつのまにか横にいて
チンコ隠してた鞄がこれもいつのまにか下に落ちていて
俺は掴まれてない腕でSさんの腕を掴もうとしたら
肘上(二の腕)を掴んでしまって動揺したんだけど
ちょっとぉ、駄目だよぉってSさんは言いながらも腕を振りほどかないし
俺の手首を握ってた手が、腕の内側を撫でるような強さで掴んでくる
押し倒すのがいいのか、抱きしめるのがいいのか、童貞の俺は完全にパニックに陥ったけど
タイミング逃したら二度とこんな空気にはならない気がして
背中に手を回して引き寄せて軽くキスしてみた
拒否もせず嫌がりもしなかったのでまたキスをする
三回目か四回目でSさんが舌をちょっと入れてきたから
次に俺がもっと舌を入れてみた
そしたら次はSさんが舌をガッツリ絡めてきた
Sさんの舌は酒臭かったけどぬるぬるして熱かった
絡めたり吸ったり軽く噛んだりしてくる
ディープキスやばい気持ちよすぎる
自分の鼻息の荒さに軽く引く
Sさんはキスしながらんっ、ん…って声をだしたり
口離したときにはぁ…ってため息ついててなんかもうエロすぎる 頭のとこにクッション敷いてSさんを押し倒すというか、寝てもらう
おおいかぶさって夢中でキスする
AVの高速テマンは間違いだけど
だいたいの流れは間違ってないという知識だけを頼りに
キスを口から首へ移動させていき、服の上からおっぱいを撫でてみるが
よくわからないので生おっぱいを触ろうとする
俺の前にブラジャーが立ちはだかる
当たり前のようにホック(三段あった)に手間取りまくる
何とかはずせて再開
服を捲りあげようとしたら、恥ずかしいからと拒否をされたので
服の上から撫でたり揉んだり乳首探したりしてみる
乳首見つけて擦ると、あ、あっ、ってSさんが喘ぐ
服を捲らないように手を入れて生おっぱい揉み
少し湿ってて手に吸い付くような柔らかさと指を跳ね返す弾力
おっぱいもやばい
全体的ににぎって強く揉むと痛いだけ(2ch知識)らしいので
ずっと触っていたいが揉むのはそこそこにして
ヘソ周りにキスしたり舐めたりしながら、服を少しずつ捲っていきおっぱいに到達する
吸う力の加減がわからないからひたすら乳首を重点的に舐める
鎖骨も唇で挟んでみたり、持ちうる知識を総動員してるせいか
なんかここへきて逆に冷静にやれているような気さえする
Sさんは足を俺の足に絡ませて、ふとももでチンコをさすったりしてくる
おっぱいを舐めながら、マンコに手を伸ばしてみる
ハーフパンツの腹のところから手を入れてパンツの上からマンコ到着
パンツごしに毛のゴワッとした感じがわかるが毛深い好みの俺に隙はなかった
クリがあると噂の場所を触るか触らないかの強さで行ったりきたりする
Sさんは腰をくねらせて甘えたような声で反応してくれる
穴がある辺りを下から上へ撫で上げてると、じっとり濡れているのがわかった
特に深い意味はなかったけど、なんとなく濡れてるねって言ってしまったら
Sさんが照れまくっていてすごくかわいかった
はからずも言葉責めになってしまった
手を入れるのはパンツの上からなのか脇からなのか悩むところだが
穴の濡れた感じをいち早く指で実感したかったので脇から指を入れてみた
超ぬるっぬる
そして複雑な構造っぽい
せっかくシャワー浴びて着替えたのにパンツ濡れるのは嫌かなと思い
ハーフパンツとパンツを脱がす、というより途中までぬがしたらSさんが脱いでくれた
穴の汁をたくさん指につけクリがあると噂のあたりをさぐる
これなのか?というのはあったがビラビラかもしれない
毛の生えてる割れ目のはじまるところからすぐのフニャフニャした皮っぽいところ
亀頭ばりに繊細なところらしいからおそるおそる擦ると、Sさんの声が一段と大きくなった
正解なのか失敗なのかよくわからない
そしてクンニが先か指マンが先かわからなくなり軽くパニックになる
舐めて舌が疲れたら指、と決めて
キスとかおっぱい舐めてた舌をどんどん下へ移動させてクンニ…
しようとしたら駄目!って言われた、なんでだ!マンコ見たいだろ!ふざくんな!
とは言えずに、ふとももの内側とか舐めるけどマンコはSさんが手でがっちりガードしている
触るのはよくて舐めるのは駄目なのは何で
明るいから?恥ずかしいから?
へその周りにキスしたりクリ触りながら機会をうかがうが駄目そう
また唇にもどってディープキスしながらクリらしいものを触る
クンニ無理なら指マンだと思って穴っぽい場所をぬるぬる撫でてたら
Sさんの手がジャージごしにチンコを握る、擦る
出るからやめてまじで
チンコを触る他人の手やばい
ジャージの上からパンツ潜って我慢汁でぬるぬるの生チンコ触られる
出る直前なので気持ちいいというよりも我慢するのがきつい
ディープキスで口離したときに、舐めようか?ってSさんが小さい声で聞いてきた
俺が舐めてないのに舐められるのはなんか悪いし
フェラなんかされたら確実に一舐めで出るから慎んで辞退した
むしろこんな状態ならフェラで一回出した方がいいのかもわからんが
もうとにかく俺はマンコにチンコ入れたくてしょうがなかった
ジャージとパンツ脱いでSさんの股の間に入る
おおい被さってディープキスしながら穴を探すが場所がわからん
チンコ掴んで亀頭でマンコらへんをぬるぬるするけど穴どこなの
後から聞いたけどクリ擦れるのと穴への焦らしで
Sさんはこのぬるぬるがたいそうは気持ち良かったらしい
ぬるぬるしてると予想穴位置より下の方で、一段奥まったところがあったので
そこに亀頭だけちょっぴり押し込んでみたら、ヌルンッとはいった
一度抜いてまたちょっと入れてを繰り返して押し付けてたらチンコ全部入った
マンコやばいやばすぎる
よくマンコは緩いとか気持ちよくないとかいうけど
締め付けはたしかに緩い
全体暖かく包みこまれていろんなところがピクピクうごいてて
奥や手前だったり全体的にいきなり締まったりする
キスしながら動かずに抱き合ってたら、Sさんが腰を絡めてきた
ピストンの下手さで童貞ってわかるってよく聞くので
できるだけ滑らかに動く事をこころがける
けど無理だこれ
バレてるだろうなあと思いながらぎこちなくピストンする
Sさんはこんなのでも喘いでくれている
単調なピストンは駄目だというのを思い出し
深く入れたり浅く入れたりするが効果のほどは謎
グラインドに挑戦しようとしたが普通にピストンできない俺には無理
チンコ一度抜けるが何事もなかったかのようにズブッと入れて続ける
腕とチンコが限界になってきたのでそろそろイキたいと思って気付いたけどゴムしてない
ゴムしなくていいの?と動かしながら聞いてみる
だめぇ、あん、本当はだめぇ、とか言われた
イキたいって言ってみたら、外に出して…と
そんな芸当したことないので自信はない
黙って腕ブルブルさせながら堪えて休み休み動き続けていたら
交代しようか?ってSさんに聞かれた
意味がわからなかったが、起こしてって言うので、首に腕まわしてもらってSさんの上半身を起こしたら
座位とかいう体位になってSさんが腰を擦りつける感じで動いてくれて
腕は楽になったがチンコがやばい
おっぱいも胸にあたって気持ちいいし
Sさんの尻を握って動きを止めたりしてるけどすぐ出そうになる
足も痺れてきた
抱きしめてチンコの快感とかごまかしてたら、寝転がってって言われた
されるがまましていたら騎乗位になった
騎乗位100連発とかAV借りるくらい好きなので、寝転がって見下ろされただけで出そうになる
体くっつけて抱きしめてたくさんキスした後Sさんが体起こして腰を動かしはじめた
前後の動きの時はまだ堪えられるんだけど
ひねりが加わったらもう限界で、尻握ってストップストップってするしかない
上下の動きなんて気持ちよすぎて堪えられないから
動きはじめた時もう出しちゃうつもりで我慢するのやめたら
イク少し前でSさんは動き止めて俺の反応見てにやにやしてる
声出して、声聞きたいって耳元でいわれて
耳や首舐められて女みたいな声出てもう恥ずかしいやら気持ちいいやら
快感がすごく高まっていたらしくて
密着してディープキスの後Sさんが体離して動こうと体勢を変えるときのチンコへの刺激で
我慢の一線を越えてしまったらしく我慢しきれなくなって
ごめん、出る、イクって言ったら
Sさんが少し上下に動いて、出る瞬間の少し前か後かにチンコ抜いて外に出させてくれた
ちゃんと全部外に出たかはわからないけど
そんな事気にしてられる余裕なんてなくて
出してる間Sさんは抱き着いて密着してディープキスしてくれた
出し終わったら頭も撫でてくれた
Sさんを上にのせたまま時々抱きしめたりキスとかしながら
童貞卒業の感慨にひたりつつ賢者の波が来る感じになってたら
体を起こしてSさんがチンコ見て萎えないねって言ってきた
俺はオナ禁すると二、三回出すまでチンコ萎えないので
まあそのうち小さくなると思うよとか適当に答えていたら
Sさんがまたチンコ入れて動きだした
イった後は刺激強すぎてキツイwとか悶えてる間になんかまた復活して気持ち良くなってきた
下からプルンプルン揺れるおっぱいを堪能しながら
このエロい出来事は夢かなんかじゃないのかとか考えてるうちに
どんどん気持ちよくなってすぐ限界がきて、イク、出るって言ったら
またSさんがいいタイミングで抜いて外に出させてくれた
二回目なのに早過ぎるだろ俺
射精し終わったら落ち着く間もなくSさんがまた入れてきた
さすがに直後はキツイから動かないでってキスしながら抱き合ってたら
腹に出したやつがベタベタして気持ち悪いしにおってきた
念入りにキスされてる間にまた復活の兆しが見えて、Sさんがまた動くのか?と思ったら
入れたまま後ろを向いて、起きてって言われ
誘導されるがまま足引っ込めたらバックになった
正常位より動きやすいし、二回出してるから俺も余裕があって
ここぞと頑張って突いてみる
Sさんは自分でクリを触りはじめて
時々マンコがぎゅーっと締め付けてきてすごくそれが気持ちいい
そのうち、あぁ、イク、いっちゃうって声が聞こえ
マンコがぎゅーっと締まって緩くなってビクビクって動きを繰り返したら
Sさんがぐったりした
いったのだろうかよくわからないけどその姿にかなり興奮して
犬みたいに腰振りまくってたら俺も限界になってしまった
外出しってタイミングよく抜いて背中に出すんだよなとか考え
イクよ、出すよって言ったら、息も絶え絶えのSさんにそのまま出してって言われた
いやいや駄目だろそれはって思ったんだけど
腰動かして馬鹿になってる状態じゃ、ああいいんだなとしか思わなくて
そのまま中で出してしまった
三回目だから量は少なかったと思うけど
外に出すよりもしぼりとられてるような感じだった 抜かずに後ろからおおい被さったらSさんが体ひねってキスしてくれた
片手で体ささえて片手で抱きしめてすごく幸せな気分に浸った
頃合いみて抜いて横に寝転がるとSさんが腕を枕にして寄り添ってきた
何か話したほうがいいんだろうけど何話していいのかさっぱりわからず
あいた手で頭撫でたり抱きしめたりしていた
腹についた出したやつが気持ち悪いとか拭きたいって思ってるうちに
急激に眠気がきて、三回も出したし意識が朦朧としてきた
ごめんね、少しだけ寝させてって言ったら
シャワーだけ浴びてきてって言われたので
よろよろ歩いてシャワー浴びてきてパンツだけはいて寝たらしい
あまり覚えてない
体揺すられて起きたらすっかり朝で、Sさんがのぞきこんでいた
ゲロ吐いた後の散々な状態とシャワー浴びた後のすっぴん顔しか見てなかったけど
化粧もしっかりして明るいとこで見るSさんはなんかしっかりしたお姉さんに見えた
この人とあんな事やこんな事したんだなって思うと急に恥ずかしくなってまともに顔見れないから
ごまかす感じで抱き寄せてキスしたらチンコ勃った
パンツなのですぐにバレてしまったが
もぅ…とか言いながらSさんは起き上がってカーテン閉めて
ついでに水入ったコップとフリスク持ってきて渡された
たしかに寝起きは口臭いよなあって水飲んでフリスク食ってすっきり
前に座って待っててくれたSさんを抱きしめる
昨日すぐ寝ちゃってごめんね、って謝ったら、いいよ私もすぐ寝ちゃったしって言ってくれた キスを何度もしてたらSさんがすごく体やチンコを触りまくってくる
耳や乳首も舐めまくられて喘いでたらパンツ脱がされてチンコくわえられた
なんぞこれ気持ちよすぎるフェラやばい
すぐ出そうになるのをこらえながら
俺も舐めたいって昨日は拒否られたから駄目もとで言ってみたら
ちょっと考えてから、黙ってパンツ脱いで俺の顔にまたがってくれた
初マンコとの対面
見たところで何がなんだかわからない
チンコに比べてマンコは複雑なのだけはわかった
お尻の穴がかわいかった
Sさんは昨日みたいに部屋着じゃなくて、Tシャツと膝上くらいのスカートだったので
スカートはいたまま舐めるのってなんかエロいというのを堪能
多分ここが穴で、ここがビラビラで、このへんがクリなんだろうってわかってきたが
チンコが気持ちよくて舐めるのに集中できなくなってくる
出ちゃうからストップ!と止めてもらって、体勢かえて
俺だけの舐めるターンにしてもらう
Sさんのマンコというかマン汁はうすしょっぱい感じで
よく言う魚介類とかチーズのにおいはしなかった
舐めてたら、指入れて…って言われたので
人差し指をちょっとだけ入れたり出したり舐めながら同時にしてみる
Sさんの声が大きくなる
指をもっとこう…とか指導?されながらクリを吸ったり舐めたり
続けているとSさんが汗ばんでくるのがわかった
経験ない俺でもどうにかなるもんだなとか思いながら続ける
そしたら、もぅ…入れて…と言われたので
名残惜しいけど体を起こして正常位で入れる
手慣れたものだ…と我ながら思ったが穴がやっぱり見当たらず
亀頭でグリグリ探してどうにか予想つけて押し込む感じだ
Sさんの足を肩にかけてみたり、前に抱いてみたり
AVで見た正常位のバリエーションをいろいろ試してみるが
俺の腰の動きがぎこちないせいもあるのか
いちばん気持ちいいのは密着して手をつないであまり動かないで
ディープキスをたくさんする形だと思った
その体勢から少し体を話すとSさんは自分でまたクリを触りはじめた
外人モノで見慣れた光景だがこれはとてもエロくてよろしい
マンコもしまる
また特に何も考えず、そこ気持ちいいの?クリ触るの好きなの?と聞いてしまったら
Sさんの顔がわかりやすく赤くなって、うん…気持ちいいです…とまさかの敬語での回答がきた
俺にスキルがあるならここから広げてもっと言葉責めもできるが、ないから無理だ
クリを触ってるときはゆっくり出し入れされるのがいいらしく
おっぱいつまんだりキスをしながらゆっくり動いていたら
あ、だめ、いっちゃう、イク…ああん、あん!ってSさん
マンコもまたギュッ、ギュッと締まったり緩まったりん繰り返す
イク姿見てがぜん興奮が高まって出そうになったので、体くっつけて激しく動いた
出るよ、イクよって言ったら、うん…イって、いいよと言われたので
何も考えずまた中出ししてしまった
Sさんは出してる間抱きしめてキスをしてくれた
落ち着いてから離れてこういう時何話せばいいんだとかまた考えてたら
Sさんがお腹すかない?と聞いてきた
たしかにすいているので、うんと答えたら
シャワー浴びてきて、出たらご飯食べよと言われた
出たら昨日俺が着てた服がが置いてあって
テーブルに朝飯が用意されていた
テレビ見ながら今日は天気いいのかなー今日も暑くなるかなーとか
白々しい世間話みたいなのしながら食べるが
エッチしてしまったし中出しまでしてしまったし
これは責任とって付き合うとかした方がいいんだろうかとか
ずっと考えてて白々しい会話もなんか受け答えがもやもやした感じになってしまった
食べ終わったので、俺が皿洗うよって言って台所に持ってって洗った
Sさんは布団のシーツはずして洗濯機まわしてた
洗い物終わってテレビの前に座ってたらSさんが前に座ってもたれてきたから
後ろから抱きしめた
隠そうと思ってたけど、つい、俺童貞だったんだよってなぜか正直に言ってしまった
Sさんは嘘だ〜って信じてない感じだったんだけど
本当、初めてこういう事した、って繰り返してたら信じてくれた
腰の動きがぎこちないから経験少ないとは思ってたらしいけど
まさか童貞とは思わなかった〜…ごめんねって言われた
こっちこそ何かごめんね…と謝って
何で謝ったかよくわからんな、逆に失礼じゃないか俺とか思ったけど話が終わった感じなので
黙ってSさんの指先触ったり髪を撫でたりしていた
そのままテレビ見てたら洗濯機が終わったらしく
Sさんが乾燥かけてくるから待ってて、と洗濯物持って出ていった
帰ってきて、乾燥一時間くらいかかるよって言ってまた俺に体をあずけてきた
今日は休みなの?って聞かれて、夕方からバイトだよって答えたら
少し残念そうにそっかー…って言われた
それまでどこか出かける?行きたいところある?って聞いてみたら
車で一時間くらいのハイウェイオアシスに行きたいって言われた
バイクならあるけど行く?って聞いたら
テンションすごく上がった顔して行く!行く!と食いついてきた
じゃあバイク持ってくるから待ってて、って言って、メアドと番号聞いて
いったん自分ちに帰った
財布に金いれてたまに使うジェッペル持ってまたSさんちに戻ってピンポン鳴らしたら
シーツの洗濯が終わったらしく布団に被せるのを手伝った
スカートだと駄目だよね?って聞かれたので、ズボンと長袖がいいよって答えたら
後ろむいて着替えはじめて、ムラッとしたけど黙って待っていた
一緒にハイウェイオアシス言って名物食って
そこにある水族館みたいなところに行った
ずっと手を繋いでて恋人みたいだな、つーかこれデートだろとか思いながら
観覧車乗ってキスしたりしてたらいい時間になったのでSさんちまで帰る
すっかり今後どうなるとかそういう話する機会をうしなってしまい
じゃあまたね、ってキスして帰宅した バイト終わって電話したらすぐ出てくれて
今日楽しかった、また遊ぼうねって言われたので、明日は?と聞いてみた
明日も休みだよ〜、俺も〜って話をしたら
さっき別れたばっかだけどよかったらまた会いたいなって言われたので、支度してすぐ会いに行った
会って部屋に入ったらすぐ抱き着いてきてキスした
こうやって何も考えずエッチして遊んででもいいんだろうけど
Sさんはそういうのはどう考えてるんだろうかとか思って
チンコ勃ってるけどとりあえず向き合って座ってもらって
俺はSさんの事を全然知らないけど、知りたいと思うし
Sさんがよければ付き合ってほしいと思う
エッチしちゃったからじゃなくて、しちゃったのもあるけど
できればちゃんとした関係でこういう事をした方がいいと思うって事を話した
Sさんは考えるような顔をして、返事は少し待ってもらっていいかな?と聞いてきた
酒を軽く飲みながら、いまさらながら、普段何してる人なのかとか趣味とかそんな話をして
二回エッチして寝た
付き合うのすぐにOK出せないような相手とエッチするのはいいのか?とか思ったが
抱きしめられると安心するとからしいからいいんだろうか…
次の日は大きな水族館見に行って、その後少し買い物行って
回転寿司行ってSさんちに帰ってきて一回エッチして帰宅
27日夜〜29日夜の出来事
これからどうなることやらです 俺の夏は終わらない!
……いや、しかし暑いわ。
みんなも熱中症に気を付けろよ。
休みの日の俺は、エアコン効かせた部屋でエロゲー三昧さ!
童貞だろって?
笑わせるなよ。
学校の女子の目ぼしいのはほとんど味わったぜ。
ついでに、近所の憧れのお姉さんや独り暮らしのフリーター女も……
ゲームの中での話だけどね。 30の夏もコミケと熱海でラブプラスやってくらいで過ぎていったよ
ラブプラスか。
興味はあったが、
それに手を出すと何かを諦めてしまいそうな気がして、
結局買うのやめたんだよ、俺は。
現状は全く変わらんが。 今のところフラれてはいないがOKされてもいない
金曜夜〜日曜、バイトの時間以外はずっとSさんと一緒にいたけど
付き合うのはちゃんと私が君のこと好きになるまで待ってほしいって言われた
男→女のセフレ作るときの常套句らしいけど
待つしかないのか あれ?どこかに誤爆したかも
土曜夜バイトがあったからSさんの家から行って帰ってきたら
また吐くまでお酒飲んでいた
吐くのはいいけどここまで酔うと体が心配
OKされないのは俺が学生だからだろうか >>31
待ってるのって辛いね。
その状況はおそらく、彼女はまだ彼が忘れられてないと。でも慰めてくれる男は手放したくない感じかな。たぶんね。学生ならなおさら甘く見られるだろうし。
とことん優しくして、でも引くのも大切かもよ。 俺は女の子にメアド聞いて断られたらラブプラス
買おうと思ってたが、OKされたから買わずじまいだ
まあ童貞なんだか 約一年ぶりになるか
童貞板に来るのは久しぶりだ
無事に三流大学を卒業して三流会社の営業になった俺(22・キモメン)ですが
Sさん(25・OL)と正式に付き合うことになりました
近々引っ越して同棲する予定なので、貯金と節約の日々です
Sさんと会ってそういう関係になった去年の夏から
週末はバイトの時間以外Sさんの家に泊まり、一緒に過ごす日々を続けていた
これって事実上彼氏なんじゃね?とは思いつつも、告白の答えはもらえず
いつかSさんに新たに彼氏が出来たらおしまいなんだと思っていた 彼氏にしたくないのは俺がダサキモメンだからか?と考え
全身ユニクロと床屋の散髪を廃止し
バイクやゲームやオタ趣味に使ってた金で、服を買い美容院に行くようにした
幸いバイト先(居酒屋)には同年代のリア充がたくさんいるのでアドバイスをもらえ
ダサキモメンが中の下雰囲気フツメンにクラスチェンジしたつもりだったが
Sさんから特にリアクションはいただけなかった
「髪切ったんだー」「服いつもと違うね」とかそんな程度
空回りだった
だが、Sさんと外に遊びに行く時、いつも思ってた
「こんな全身ユニクロのダサ男と一緒に歩きたくないだろうな」のような気後れは
あまりしなくなった
そんな中、今年の1月の末くらいか
Sさんをふった元彼氏がSさんに頻繁に連絡を入れるようになった 「男って別れた後も元彼女に甘えてくる」
「浮気されて別れたんだけど、浮気相手の女の子にフラれたみたい」
「どーせやりたいだけなんだろうね」とSさんは笑っていたが、やはり何かとショックだったようで
仕事帰りに職場近くの行きつけのバーで深夜まで飲んだくれたりして
潰れたから迎えにこいと何故かバーの人から俺が呼び出される事が度々あった
連絡がくるから凹むのであって、それならメアド変更と着信拒否設定してはどうか?と提案したが
あなた(俺)には悪いが、私はまだ少しだけ元彼氏に未練がある
体目当てなのがわかってるから、会うことは避けているが
今、完全に繋がりを断ち切る勇気もない、というのがSさんの本音だった
日々の中で元彼氏の存在を忘れていってくれたらとは思っていたが、なかなか難しいらしい
未練があると聞いて俺は正直かなり落ち込んだが、仕方ないことなんだろう
深酒をするSさんの体調も心配だが、さすがに平日深夜の呼び出しが続くと俺も辛い
飲むなら俺のバイト先(俺の自宅やSさん家にも近い)にしてくれと頼み、Sさんもそれを承知
で、バイト終わりに酔い潰れたSさんをおくって帰る事が多くなった
ある日、泥酔してゲロまみれのSさんを背負って帰ると
アパートの入口に見慣れないオシャレイケメンが立っていた
アパートの住人かと思い会釈して通りすぎようと思ったら
イケメンが「Sだよね?酔ってるの?大丈夫?」と声をかけてきた
親しげな態度から想像はついたが「どちらさまでしょうか?」と聞いてみた
「彼氏です」…えー\(^o^)/
「Sの友達?」と聞かれ「あぁ、はい」としか答えられない現状が悔しい
そうこうしていたら半分寝てたSさんが起きて
「別れたじゃん!私の事捨てたじゃん!浮気したじゃん!」と泣きはじめた
収集つかないし泣いたついでにまたゲロ吐いたので
スイマセンネとSさんをとりあえず連れて帰り
シャワーと着替えをさせ、ウコンと水とゲロバケツを枕元に置き寝かしつけ
アパート入口のゲロの始末に戻ると、自称彼氏はいなくなっていた それから度々そいつはSさん家の付近をうろつくようになった
荷物を取りに来たとか(確かに荷物があった)、近くにきたからとか
もちろん家には入れず、極力無視を決め込んでいたらしいが
ピンポン連打されたり、無理やりドアの隙間から入ろうとしてきた事もあったそうだ
俺がいる時(週末やおくってった日)はそこまでしてこないので
何もない日もできる限りSさん家に顔を出すようにした
おかしな話、未練のある元彼氏にでも、そんな事をされると急速に冷めていくそうで
俺が大学卒業をむかえる時には「キモい」「次つきまとったら通報」
「マジでうざい」「顔も見たくない」「付き合って後悔」と悪態をつくまでになり
俺が職場の人の顔と名前を覚える頃、Sさんは携帯を新規契約、荷物は元彼氏宅へ郵送
元彼氏が来たら敬語で「帰らないと警察呼びます」と応対するようになった
女は別れた男に冷徹だ非情だとよく言われるが、それを目の当たりにした気がする
しかし、そこまでしないと引き下がらない男の存在が原因なのかもしれない
社会人になった俺は会社まで電車通勤で、俺の自宅よりもSさん家のが駅寄りにあり
元彼氏の件で何か習慣になったのもあるしで
平日も仕事帰りにSさんの家に寄るようになった
ご飯食べたり話したりたまにエッチしたりの後、自宅に帰って寝る
週末は一緒に過ごす、買い出しや遊びに出かけたり、ごろごろしたり
顔合わせすぎじゃね?と思ったし実際そうだけど
会える距離にいて会う時間があるのに会わないのは勿体ない、という
Sさんの謎の主張に押し切られた
家に一緒にいても別の事をしていたりするんだが
(俺ネット、Sさん漫画読むとか)、それは別に構わないらしい
そんな日々、Sさんから仕事帰りに猫を拾ったと連絡があった
行ってみたらめっちゃ小さい黒猫がSさんの手の中でプルプル震えていた
一緒に獣医に行って、ミルクや缶詰を買って帰った
アパートはペット禁止なので、俺が自宅に持ち帰る事にした
幸い我が家は皆猫好きなので歓迎されたが、飼い続けるのではなく里親を探す方向に決まった 生後一ヶ月雌、黒猫なので安易にヤマトと仮の名前をつけられたそいつは
アホみたいに甘やかす俺の家族のせいでみるみる元気になり
どこに里子に出しても恥ずかしくない気品漂う美猫になった
里親募集サイトで貰い手を探していたが、Sさんの従姉妹が引き取りたいと言ってくれたので
とある日曜日、Sさんと二人で受け渡しに行くことになった
従姉妹の家までは車で45分くらいだ
土曜日から俺はSさん家に泊まっていたので、日曜の朝二人で俺の自宅へ行く
セフレ(?)の俺の家族と顔合わせるのってどうなんと思い
車とヤマト持ってくるから、家から少し離れたとこで待ってる?と聞いたが
いい、行く、行きたいというので一緒に向かう
緊張してつい口数が少なくなる
家につくと母親が「あらあら…!?」みたいな感じで出てきた
準備できるまでお茶でもって事になったが、俺以上に母親はテンパっていた
そりゃそうだよな、キモい息子が女の子連れてきてんだから
週末は友達んちに泊まってる、猫はその人の従姉妹に里子に出す
日曜はその人と一緒に受け渡しに行くって言ってたけど、その人が女の子だし 居間の隣の部屋では、親父と兄貴がヤマトに別れを告げていたが
あの女の子誰?いや知らん、誰?何?みたいな空気が流れていた
非常に居心地悪かったに違いない、Sさんに申し訳なかった
母親がお茶とお菓子を持ってきて正面に座る
紹介しろ的な視線を感じたので「Sさんです」と言ってみるも不自然すぎる
友達の、とかくっつければよかった…と考えてたら
「○(俺)くんとお付き合いさせていただいております、Sと申します」
あれ?
「あらあら、いつも○(俺)がお世話になっております…」
「いえ、ご挨拶が遅くなり申し訳ありません」
俺はが事態が飲み込めず、しかし嬉しく、ニヤケ顔を見られないよう
お茶のおかわりとってくるから、と台所に逃げたのだが
Sさんは母親と世間話したり親父や兄貴とヤマトを写真に撮ったり和やかに過ごしていたようだ ケージにヤマトを入れ
餌、トイレ&砂、猫ベッド(飼う気まんまんじゃねーか)を車に積み出発
助手席のSさんは道案内をはじめるが、俺はまだ軽く動揺していて
まぁ、ああいう場では、ああ言うのが正解なんだろう、と結論を出した頃、従姉妹の家に到着した
従姉妹の家でヤマトを放すと、早々に家を歩き回り探検を始めた
まぁ大丈夫そうね、というわけで、猫ベッドや用品を進呈した後
お茶でも…という流れになった
座るなり従姉妹が早々に「Sちゃんの彼氏?」と切り込んできたのだが
俺がむにゃむにゃ言う暇もなくSさんが「うん」と答える、再び俺ニヤケ顔
「優しそうな人だね」とどうともとれる褒め言葉をいただき帰路についた
帰りの車で聞いてみた
「いいの?」「何が」「彼氏とか言って」「…」
黙るSさん
「まぁ、あの場はああいった方がいいよね、うん」
逃げる俺
「あの場とかじゃなくてさー、んーあのねー」
耳真っ赤じゃんSさん
「ずっとはっきりさせなくてゴメン、私は○(俺)が好きです」
泣けてきた俺
「待たせたのもゴメン、私でよければお付き合いして下さい」
っていうか泣いてた俺
「ちょww何でwww泣いてるのwwwwwやめてwwwうぇww」
つられて泣くSさん
運転に支障が出そうだったので、少し行った所に大きな公園があったので
駐車場に車停めてジュース買って公園歩いてベンチに座った 返事は待ってと言われた事もあり、気にしないようにはしていたんだが
Sさんの気持ちはわからないし
いつこの関係が終わるか、ポイ捨てされるか、実はずっと不安で
元彼氏騒動の時なんか正直気が気じゃなかった
付き合うって形をとったとしても、終わる時は終わるんだろうけど
そうじゃない形の人たちが終わる時ってどう終わるのか考えたら、寂しすぎる
これは、その不安や寂しさがなくなって
好きな人と付き合える事になった嬉し泣きです、というような事を説明した
Sさんはうん、うん、と泣いたり笑ったりしながらちゃんと聞いてくれた 結論急がずに待って見守ってくれるなんてなかなかできる事じゃない
(俺は急がす事で関係を壊したくなかったヘタレなだけだが)
最初は何でも許してくれる居心地のよさ、都合のよさに甘えてるだけなんだと思っていた
俺の事も、エッチがしたいから告白したり、呼び出しに応じるんだと思ってた
(会うようになった当初は、猿みたいにやりまくってたからそう思われても仕方ない…)
でも、そういう事しなくても何だかんだで一緒にいるし
何よりいちばんに私の事を考えてくれている
そう気付いたらもう好きなんだなと思ったんだけど
酔いと勢いだけで会った日にエッチする女と
真面目な付き合いするのは嫌に決まっていると思ったら
なかなか気持ちを言えないでいた
今の関係を壊す事もないから、わざわざ言葉にしなくてもいいかなって逃げていた
でも○(俺)はちゃんと言葉にしてくれたんだし、いつか言わなきゃと思ってて
今日、きっかけがあったから、やっと言えたんだよ
そんな事を二人して泣きながら喋ってたら
公園散歩してる人にヒソヒソされまくったので車に戻った
落ち着くまで少しドライブして、俺の自宅に車を帰しに行った
目ぇ真っ赤じゃないの!と母親は驚いたが、ヤマトとの別れが辛かったという事で納得した
自宅の俺の部屋に上がってもらい
好きな気持ちが通じ合ったって興奮からいちゃこらしてしまったが
自宅なのでたいした事はできず
うちで夕飯を食った後、Sさん家までおくって、エッチして、帰宅
エッチは気持ちいいが、好きな人とするのはもっと気持ちいいし
片思いの好きな人よりも、両思いの彼女とするのはすごく気持ちいい
最中に、いや最中じゃなくてもだけど
好きな人にたくさん好きって言える、言い合えるのは最高です
そんなわけでおしまい
いちいち詳しく覚えてるのは、俺が日記をつけてるからです
きもくてごめんね ‘・・・〇〇は何なんだろうねぇ‘
授業中、みんなの前で名指しで、いぶかしげに言ってきた
当時、取手の高校の体育の藤谷先生。
あの時、クラス内で毎日
授業さぼってラブホテルとかに行ってた女子や、イケメンから
‘彼女いない、童貞!、ダッチワイフ〇〇〜、童貞のくせに!、一生童貞w、あれ?・・・童貞w
死ね、ダッチワイフとやってるんでしょ?、母親とやれば?、臭いw、変態?
童貞♪、童貞♪、童貞、童貞、童貞3兄弟♪w、キモ〜イw、学校のトイレでオナニーしてるんでしょ?‘
とシモのことでいじめに遭っていて
そのうえ、作品を壊されたり、ガムを付けられたりして
ストレスとうつ状態と対人恐怖と不眠症でおかしくなっていました。
取手の体育の藤谷先生、あの時は
みんなの前でいぶかしげに’何なんだろうねえ‘って言われるような状態で
すみませんでしたね。
あの後‘・・・〇〇は何なんだろうねぇ‘が原因で、またいじめられちゃいましたよ。
取手の高校の体育の藤谷先生。 お前の中じゃまだ夏かよ
確かに今日は久々に暑かったけどな インチキ詐欺師
さとう ゆうきにメールしたよ!
この定型文5年前からあるで〜
メール送信しました。
都内で遊べる方 (コメント数:1)
1さとう2015-07-09 03:07:31 [編集/削除]
長期で、お互い信頼関係が結べて、
体とお金という割り切った関係だけでなくお互いの成長のプラスになれるような方と出会えたらと思っています。
私は48才の既婚で、都内で医療系の仕事をしています。 175−80でちょいメタボ気味です。
こちらの希望としては、
・年齢は特に気にしませんが平日の午後〜夜、または土日を中心に会える方
・お金が目的であっても、何か具体的な夢のために必要という方
・楽しく一緒に遊べる方
・セクシーなランジェリーが好きでマイクロミニがはける方。
・Mな方で、奴隷的な事も大丈夫な方。
・お手当は週2回位で30~50位を考えておりますが相談して決めたいと思っています。
高望みしすぎているのかもしれませんが、お互い限られた時間とエネルギーのなかで考えることですし、満足できる相手を探したいし、自分も相手の方に満足して頂けないと長続きしないだろうと考えております。
興味をもって頂いた方からのメールお待ちしてます。