バイト先の母さんの知り合いで童貞捨ててしまった
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とりあえず書きますね。
俺は今大学二年生で、いろんなバイトを転々としてきました。 初めは日雇いのバイトばかりをやっていたんだけど、
ふと長期のバイトがやりたいな〜と思ったんです。 それで長期で続けられそうなバイトを探したんですが、
第一希望の塾の講師はすでに埋まっていて無理でした。
ほかにも居酒屋や、本屋を回ってみたんですが不採用。 それでどうしようもなくなって、母さんに相談したんです。
そうしたら、以前自分が働いていたコンビニでバイトしたらどうかって。
そのコンビニのオーナーとは母の関係で、僕自身小さいころから面識があって
バイトをしたいと頼んだら、即オーケーが出ました。 母親の人徳い感謝しつつ、俺はそのコンビニでバイトを始めた。
そこでは俺と違う大学の人や、家計を支えたくて働いているオバさま方
が主な同僚でした。 俺はオシャレでもなけりゃ、顔がいいわけでもない。
だから、同年代の子からはもうまったく相手にされませんでした。 ただ、母さんの知り合いのおばさん達は、俺のことを結構可愛がってくれました。
俺君はいつも一生懸命だねとか、俺君最近かっこよくなってきたね〜とか。
お世辞だと分かっていても、それが嬉しかったから、
俺も満更ではない返事をおばさん達にはしていました。 そもそも母親の関係で俺は小学生のころからおばさん達に
知られていました。
また、母親が俺の話をよくするせいで、
おばさん達からの覚えもよかったのです。 バイトを始めてから、俺はずっとおばさん達の世話になっていました。
俺がミスするたびにフォローしてくれて、いつも優しくしてくれる。
俺はいつしか、このおばさん達とセックスがしたいと思うようになっていました。 でも俺のほうから妙なことをすれば、すぐに母さんに通じる。
そして俺はクビになり、母さんにも迷惑をかける。
だから、俺は我慢してました。 >>11 ありがとうございます。
もう誰かに話さずにはいられないんです。 でもね、もてまくりのリア充たちなら、おばさんに性欲なんて
わかないんだろうけど、あいにく俺はもてない冴えない愛想もない。
だから同年代の子に好かれるなんてまずない。
だから中年の女たちに性欲が向くのも仕方ないってわかってくれるだろ?
>>14 熟女のマンコがですか?あれもなれるとクセになりますよ。
俺は自分で何か考えたりするのは得意じゃない。要するにバカだ。
だから自分に親切にしてくれる人にはベッタリだし、今回の件でもそうだ。
俺は自分に手取り足取り教えてくれるおばさんをすごく頼りにしてた。 バイトを初めて一か月。俺はその日あったことを毎回報告するくらいの
マザコンだ。いまだにおっぱい触ってるしな。
小学生のころ母さんのおっぱいが触りたいっていったら拒否されたんだが、
親父の浮気があって以来、吸うも揉むも自由になっていた。
その関係か、俺は熟女に関してかなりハードルが低かった。 皆さんにも伝わればいいと思うのですが、
おばさんのおっぱいてすごく垂れてるんですよ。
そこに僕はエロスを感じてしまうんです。
でもおばさんってのは、自分がそういう対象として見られると
考えませんから。 だから、僕みたいな奴も調子に乗ってガン見しちゃうんです。
おっぱいやおしりや、顔なんかを。
おばさんってたいていいろいろとたるんでるものなんですけど、
若いころはこうだったんだろ〜な〜とか考えると結構ムラムラ来ちゃうんですよね。 僕自身、そんな下心がかなりあったんですけど、
それでも勤務中は抑えるようにしてたんです。
ただ、母さんの息子ってことでそれなりに信頼されてるせいか、
ある程度仕事を覚えた頃になっておばさん達は
ことあるごとに、いろいろ頼んでくるんですよ。
で、僕としても断るわけにはいかないんですし。母さんのためにも。 でもですね、そういうことを差し引いても、
僕もやっぱり大学生。セックスにどうしても憧れがあるんですよ。
だからついつい目が行っちゃうんです。
おっぱいや唇にね。 やっぱり童貞ってね、妙な勘違いをよくするもんなんです。
俺もね、毎日アルバイトする中でよく会話するオバ様がたとは
もうかなり仲良くなった気でいました。
たのめばセックスできるんじゃないかってくらいにね。 それでもね、ものすごく勇気がいる行為なんだよ。
女性に連絡先を聞くってのはね。
俺は頑張りに頑張りを重ねて、バイト先でも特に優しくしてくれる
オバサンの連絡先を手に入れた。
それからおれはことあるごとにそのオバサンにメールをしまくったよ。 俺はね、女の子にメールをしたこと自体初めての経験だったから、
相手がおばさんだとか気にしなかった。
もう若いギャルを相手にするような言葉でオバサンのことをほめまくっていた、
それで相手もうれしそうだったんだ、 >>26 ごめんなさい。
忍法帖が足り撮らんのです。 >>26
代わりに立てていただけたら、今から書き直しますよ。 >>30 ごめんなさい! でも出来れば僕だってvipでやりたいんです。
もう毎日だよ、毎日メールのやり取りが続いた。
俺はもう辛抱たまらず、バイトの最中だってのに
もかかわらず、こう切り出したんだ。
オバサンの名前を斉藤さんとするぞ。
斉藤さん、僕今度初めて給料が出るんです。
飲みに付き合ってくれませんかってね。 オバさん側は結構驚いてた。どうもそんなタイプだとは思われてなかったらしい。
そこで僕は勇気を振り絞った。お母さんの知り合いで、僕にも優しくしてくれる
斉藤さんしか僕にはいないんです!僕がお酒を一緒に飲みたいと思える相手も斉藤さんくらいのものなんです!
どうか、どうかお願いします!と、男として情けないくらいに。 でも、童貞の僕にはそんなことは関係なかった。
とにかくどうにかしてセックスがしたい。ただそれだけだった。 いい誘い方だね
私もそんな風に誘われたら可愛いって思っちゃうわ 俺は自慢じゃないが、かなりのブサメンだ。
そんな俺がキモイと思うくらい、俺は母さんの知り合いたちにメールをしまくった。
もう緊張して、恥ずかしくて、死にそうだった。
だがそんな中で、最初のあたりを引いたんだ。 >>ありがとうございます!!
とにかく俺が最初に引いたあたりとは、セックスとは程遠い相手だった。
あの人は、子供を身ごもっていた。もちろん旦那さんのだ。
俺は遊び半分にからかわれていたが、奥様方ともメールで可能な限り親交を深めていた。 俺はあの人からメールがあった日、母さんに付き添う形で出かけた。
メールがあったといっても、彼女は入院していて、俺はあくまで見舞客その1.
妻子持ちの彼女に相手になどされないだろうと思っていたし、
案の定、相手になどされなかった。
俺はあの人からメールがあった日、母さんに付き添う形で出かけた。
メールがあったといっても、彼女は入院していて、俺はあくまで見舞客その1.
妻子持ちの彼女に相手になどされないだろうと思っていたし、
案の定、相手になどされなかった。
俺君おっぱい見たい〜なんて聞かれるあたり、男とみられてないのは
明白だろう。ちなみに病院の彼女と店の彼女は別人だから。 誰も…見ていないのかな?
やっぱり、書かないほうがいい? >>41
見てるからどんどん書いてくれ
こんな過疎板でvipみたいに即反応があるわけじゃないぞ ありがとうございます!!
とにかく俺は童貞を卒業したかった。
後先なんてもう考えてなかった。
とにかくセックスを経験したかったんだ。
だから、もうこの際、斉藤さんで童貞卒業しようと思った。 でもさ、実際童貞卒業しようと思っても、
どうやったらいいかさっぱりわからない。
仕方がないから、俺は斉藤さんに好かれるよう頑張った。
重い荷物は俺は全部運び、面倒な作業も全部俺がやった。 その努力の甲斐があったのかな?
斉藤さんのほうからメールが来るようになったんだ。 俺は、これはもうチャンスだと思った。
それで斉藤さんに、俺自身の色恋話とか、大学での流行とか
日頃どれだけ助けられてるかとかをメールの内容にしてた。 初めは、敬語やオバサン言葉で返してた斉藤さんも
ある程度するうちに、女性らしい言葉で返してくれるようになってね
これならイケルと考えるようになった。 もう寝たのか
読むから明日からはテンポよく書いてね >>54
そうだよな。何も言わずに押し倒し、玉蹴られてお母さんに言いつけられたとかじゃないと。 オッォォイ!!!ツヅキ!!!つづきはどうしたヨ!?!? ttp://pds2.exblog.jp/pds/1/200909/28/01/e0166301_0212084.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/spinout101/imgs/6/b/6baca3ba.jpg ヤッパセークスは、初めての時は母親位の年代がいいんかなーー。リードしてくれるしなー。 おばはんで、とても気持ちがよかった。おばはんは「道程」が好きだってさ。
それから何回もお世話になった。テク良し、甘えられる、中田氏おっ系だ。 電話「おばちゃーん、俺さー溜まっちゃったの。抜いてくれませんか?」
「はいよ。いつものラブ補で待ってるよ」「はーい」・・・・・・・・・
「アレマー、キンキンだね。さあ早くいれて、おばちゃんもうずうずなの」 「じゃーしゃぶるね」「いいよ早く入れてー」「でもさ、おばちゃんのチーズ美味しいの」
「うん、少しね」「入れるよ」「上手だね。行く時は同時にね」「アーーイクいく」「早いねーー」 「おばさん、今日は暑いから一緒にお風呂に入ろうよ」「ハイハイ、いいね」「お風呂の中でやろうよ」
「どうやってやるの?」「俺が先に入っているから、後ろ向きで小股開いて座るんさ。俺の珍バックでさ」
「あー分かった。何かの本で勉強したね?」「そうだよ。後ろから抱き着くとき挿入するよ」「あーーいい」 「おばさん、今日もお風呂に入ろうよ。この前気持ちよかったもん」「そうだね、お兄ちゃん」
「あのねー、おばさんのアソコさ、中どうなってんの?見せてよ」「やだねー、恥ずかしいよ」
「だってさ、あんまり気持ちいいから中を見たいんだよ」「じゃーねー、しゃぶるだけだよー」 「おばさんのあそこに、お豆があるよ」「そー?吸ってみてー」「あー大きくなってきた」
「あーーきんもちいーーーーよーん。もっとよー」「気持ちいいのー?「そーよーンーー」
「あれーー何か、汁が出てきたよー」「あーーー、お兄ちゃんの珍某いれて。アーー終わるー」 「終わっちゃった?だめねー」「暫く待ってね。今ねー、息が切れてるの」「ふーーん」
「ぼちぼち、おばさん回復してきたから入れていいわよ」「はい、あっ中はアチチだよ」
「まだね、火照ってってるんだよ」「あーーいけねー、俺出ちゃうよ、逝く逝くーーーン」 「お兄ちゃん、おばさんと一緒に逝こうよーーーん」「はい、でも難しいね」「頑張って」
「おばさんののを、しっかりしゃぶるね」「そう、あーーと言ったら突っ込んでね」「はい」
「おばさん、大股開くから好きに吸ってよー」「はい」「気持ちよくなってきたよ」
「僕もビンビンよー」「あーーーー入れてー」「ハイ、あー行く行くーーン」 「やっぱ、初めに良くしゃぶっておいて、出来上がる寸前で陳を入れれば一緒に行くんだね」
「そうよ、お兄ちゃん早打ちだからね。おばちゃん、あーーと言ったらだよ」「はーい」 「おばさんの二枚貝、しゃぶっても挿入しても美味しいね。今夜お願いね?」「ハイ、いいよ」 「あーーーもっとさー、深く----ねーーー」「アーーーー逝く逝く」「早いね」 「よーくしゃぶってよ。するとアソコガ盛り上がるんだよ。その時がチャンス到来なの」
「フーン?じゃーねー、しゃぶるよ」「そうそう、いいよー、もっともっと」「ハイ」
「アーーーン、今だよ、いいよ」「あー入れるよ」「アーーーん一緒ヨ、逝く逝く来る来るーー」 「おばさんのアレ、美味しいね。チーズ味だよ」「そー、よーくシャブッテね」
「ハーイ」「アーーーン、いーーー」「未だ?」「そーよー、もっともっとよー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています