>>776続き

でも彼女に対する性欲は増すばかりで我慢ができません
大好きな農作業をすると大変な労力で発散されますが、次の日にはぶり返す性欲
彼女の写真を見ては悶々とする日々
そんな自分に罪悪感とイライラが相成って、わけわかんなくなる日々が続きます
彼女は公営企業に勤務していて、道の駅の職員です
私が毎日早朝に野菜を持っていきます
彼女がそっを受け取り、バーコードを付けてくれます
もう可愛くて、大好きで大好きで、頭撫でてやりたいとしか思えません

6月1日は、当番で農協施設の倉庫整理でした
いらないプランターや苗床をまとめていたのですが、一人でやるので間に合わないと思い、彼女を倉庫に呼んで
一緒に作業していました
彼女は「暑ーい」っと言ってタオルで汗を拭いて折り曲げていた腰を上げてよっこらせいと背伸びしました
私は気になって彼女を見たところ、小窓から差し込む日光の光が彼女の姿を神々しく照らしていたのを見て
そこで感動してればいいものを、なぜか邪悪な思いがふと湧き上がって彼女を壁に押し付けて
無理矢理ディープキスしてしまいました
彼女は私の胸をグーで叩いて抵抗しましたので、私が「嫌か?」と聞いたところ
彼女は無言なので、もういっかい私が「嫌かと聞いているんだ」と言ったら、首を横に振ったので
ディープキスを続けました
彼女の身長は150ちょっと上ぐらい、私は180です、不格好な感じですけど、体をゆだねてくれました
私、彼女共々ぎこちないですけど、時間を忘れるぐらい気持ちが良くてこのままでいいやと思いましたが
場内アナウンスで彼女を呼ぶ上司
すぐ私から離れて倉庫を出てってしまいました

続く