遂にトランクスが下ろされた。
ぽろんっと短小皮かむりおちんちんが2人の目の前に飛び出た。
今井「きゃっ やだぁ!」

近藤「えーーー!ウソォ!?鈴木さん、これって・・・!ホーケイじゃないですかぁ!」
まざまざと言われて、僕は顔から火が出そうだった。しかも僕のおちんちんはお漏らしで萎縮して、いつもより余計に縮んで、幼稚園児並になっていた!

今井「ちょっとやだぁ、これって、うちの息子のより小さいわ(笑)」
近藤「ホントホント!甥っ子のよりもちっちゃい!(笑)しかも皮がダブついて・・・三角形のドリルみたいになってる!(笑)こんなの初めて見ちゃった!(笑)」