参考HP
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/bra/women/
(冒頭のCM動画を黒のブラジャーとショーツ姿に置き換えたような格好をイメージしてみてくださいね)

緑色のブルマ姿も綺麗だったが、今度はさらに露出度の高いブラジャー、ショーツタイプのビキニ姿になった初世。
しかもエロティシズムを感じさせる上下とも黒のセパレートビキニ姿である。
一旦は小さくなり皮をかぶっていた俺のペニスが、再びムクムクと大きくなり始めた。
「男の人の前でこういう格好をするのは初めてなんです」
少し恥ずかしがっていたが、俺のビキニパンツが再び隆起し始めたのを見て、笑みを浮かべる初世。

「魅力的に思ってくれているみたいでうれしいけど、女友達には『女子プロレスラーみたい』って冷やかされるんですよ」
同じ女性からの評価がよろしくないことに、やや不満があるようだ。
「色白の素肌に黒のビキニが良く似合ってると思う。俺はますます初世さんを好きになったよ」
「均整の取れたプロポーションにハリのある豊満な乳房。大きくて割れ目のくっきりしたヒップラインが女らしさを感じさせる」
「下手な男子レスラーよりも背が高いし、女子バレーでつちかった運動能力がある君だったら、今すぐにでも女子プロレスラーとして活躍できると思う」
俺のほめ言葉をうれしく思っているようだ。

「私が女子プロレスラーになったら、応援してくれますか?」
初世の問いかけに
「もちろんだよ。でもその格好でリングに立たれたら、目のやり場に困ってしまう」
「もう…エッチ、スケベ。技をちゃんと見て下さいよ」
「初世さんだったら脚を上げてハイキックやカウンターキック、オッパイを揺らしながら走ってボディアタックすると、人気が出ると思うよ」
想いが募りだした俺は、立ったまま初世に密着してボディチェックを始める。

「あなたって、スケベじゃなくてドスケベね」
胸や腰を触り始めた俺に、初世が呆れたように声をかける。
「試合前、レフェリーが体を触って凶器が無いか確認するじゃない?」
「初世さんの長身で色白の素肌をしたボディーを見たら、男のレフェリーならみんな君の身体を触りまくりたいって思うよ」
興奮した俺は、ピチピチのビキニを隆起させながら彼女への愛を語り続ける。