真正ドМのレポ神さん 体験レポート(大嘘妄想パクリコピペのピンサロキチガイのピン吉)

レポ神のアナル舐め手コキで完敗した俺はちんぐり返しの動作を練習しながら考えていた。
アナル舐めをさせながら、手コキ&タンツボでいいのではないかという結論に達した。 律儀な俺は、清水大敬のVを見てイメージした。
レポ神は俺の顔を見ると少し笑って唾を顔面に吐きかけた。 俺はこの粘度たっぷりのレポ神の唾液に最高に喜び、我慢汁で溢れているのがわかった。
前回は、レポ神に無様に逝かされるという屈辱を受けた俺は虚勢を張り平然と振る舞った。 レポ神が口を開いた。「タンツボか?」俺は急いで目を瞑り、チングリ返しの姿勢で答えた。
レポ神がいたずらにアナルに指をつついたが、指の第二関節が入った。その指を俺の口に無理やりねじ込んで、俺は素直にむしゃぶりついた。
もう一つの手が手コキを始めた。チキンな俺は意表を突かれてしまった。 今回は、アナルいじり&糞まみれの指舐め&手コキの奇襲攻撃だった。
レポ神は唾液をたらしローション代わりにしていた。 レポ神の大量唾液ドリルアナル舐めは気持ち良いので俺は早くも逝きそうになった。
アナルを舐めるようにお願いしたが、レポ神はまた俺の顔面にツバを吐きかけた。
俺は必至で口の中にと悲願するとレポ神は糸の引く少量の唾液で俺の顔面を濡らした。
それだけで若い早漏の俺はこの段階で我慢しきれずに発射してしまった。
レポ神は何度も俺の顔面にツバを吐き掛け、さらにアナル舐め手コキを続けたが
しばらくして唾液まみれの顔面に強烈な往復ビンタをぶち込んできて、あえなく俺は二度目も軽くイカされた。
「このクソが」と笑いながら俺の胸に飛び散ったものを舐め取ってくれて、大量の唾液と一緒に俺の口に放出してくれ
俺は涙を流して喜び、全ておいしく飲み干した。俺はレポ神のタンツボにまた負けた。