そう僕は見つけたんだ!
笑顔の可愛い君を‥この狭い路地に
ひと際輝く君を!声も僕の心をくすぐる。
日が経つごとに君に惹かれて行く僕は
毎週会いに行くんだ!だけど笑顔もキスも
僕だけの物じゃ無い‥そう彼女は売春婦。
たったの1万でsexまで出来る売春婦!
涙が溢れてくる。なぜ僕はあの日あの場所へ
足を踏み入れたのか‥またいつもの通り道を
通ると君が辞めたと聞いた。何故か安心した。
これで僕は自由だ!2度と恋なんかしない!
僕は最後に大きな声で叫んだ!
『かんなみ王に俺アナルっ!!』