池袋キャンパス柴咲さん体験レポート(レポ神氏作か)

まずは入念に朝風呂で体の隅々まで洗った。
当日、開店前から並んで無事に柴咲さんの2番目をゲット。60分後に再び来店。
既に顔なじみだが、毎回、「今日もお尻舐めるの?」と聞いてくる。
ピンサロでもトップレベルのルックス、スタイルの柴咲がこんなことを聞くなんて脱帽する。
チキン野郎だと「今日はいいです」と答えるだろうが俺は違う。きりっとした表情で「最低4分は舐めてください」と高飛車に要求した。
苦笑する柴咲。
(中略)
横になってと言われて、ちんぐり返しする俺。不格好な様を笑う柴咲。お絞りで念入りにアナル周辺を拭かれた。
いたずらにアナルを指で突かれた。そして恒例のアナル舐めがスタート。
穴の右側をぺろぺろ舐め、左側もぺろぺろ舐める。舐めるか舐めないかギリギリの距離。
そしていよいよ、穴そのものを縦に前後ストローク。舌の強い圧力を穴で受け止める。この快感だよ、この快感ために早起きして朝ぶろ入ってきた。
いつも通り、アナル舐めしながら手コキ開始。いつしかアナル舐めを止められ手コキオンリーになった。アナル舐め手コキは超快感でいつも逝くのがかなり早い。逝くと言って、くわえてもらいもらい口内発射。
お手紙には、いつもそうだがアナル舐めについては触れず、世間話書き込みで、また来てくださいとの書き込み。