私は長年にわたり放浪記は読んでいましたが、放浪記の内部の人達だけが我々を利用し、ずっと美味しい思いを続けてきたことは納得できません。

都内警視庁の生活安全部へ電話をしたところ、担当生活保安課に転送され相談にのってもらいました。
風俗放浪記が不法外国人滞在者と知りながら本番売春の宣伝を続けてきたこと、そのうえ本番買春の体験プレイ内容の記事を発表し、不特定多数の読者が閲覧できるようにし、その膨大な数を誇っていること。
その数によって相当価の金員と特別有価権利を得ていること、各売春斡旋店と宣伝目的で有価契約をしていること。
そのすべての店名と、管理拠点の駅名。それら売春の現場になっているレンタルームすべて、
また風俗放浪記に堂々と登場紹介されている専属的ホテル。
さらに風俗放浪記の殆どの記事が売買春の本番プレイ内容を紹介し、それらを不特定多数の読者に扇動しかけて「みなさん行って買春しましょう。早めに行った方がいいですよ。日暮里も小岩もいい(売春婦)ですね。」などと煽って誘っている内容であり、
「それらの公表文章とコメントらすべては、風俗放浪記管理人の承認制となっている完全管理下にあること。」
売春側の女性の多くがアジアからの短期観光滞在の違法外国人労働者であることは、投稿者も不特定多数読者も、もちろん風俗放浪記管理人も熟知した上での告知行為であることを伝え、
その違法外国人労働者の件は別部署にまわしておく返事ももらいました。
加えて、「これらすべての違法性行為と多数該当店の情報は、本件風俗放浪記サイトと、PINKちゃんねる掲示板の風俗全般掲示板の各当該スレッドをよく調査すれば、すべてが分かるようになっていること」
などをきっちり伝え、聞いていただきました。必要によっては都民として警視庁の担当保安部署に出向いてもいいと考えています。