行儀よく まじめなんて 出来やしなかった
夜の川崎 娘達指名してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ 嬢との 指名の中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ解ってたこと
この指名からの 卒業