>>982
将門の首塚は知ってるよな
アンタッチャブルな存在なんだよ
俺なんかドアを開けた瞬間震え上がったけど祟りが怖くてあとは向こうのなすがまま・・・
目を閉じてなんとか射精という名の供養を捧げたら大人しく帰ってくれてホッとした
あれから早一年、無事に暮らせてはいるがあの時ドアをピシャッと閉めて追い返したり悪い風評を流したりしたら今頃どうなっていたかわからない
だから言いたい事は分かるがその辺にしておけ、それが君の為だ