0181名無しさん@ピンキー2017/04/12(水) 23:20:43.92ID:7S4YEMP50 いつかまた会えるかな 雲の先を気にしながら 口の中飲み込んだ 景色がひとつ水の底に消えた 君の手を握るたびに わからないまま 胸の窓開けるたびに わからないまま 笑い合うさま いつの日か還るまで 別の海を渡りながら いつの日か会えるような 幻を見て一歩踏み出すさま (もう一生会えないとわかっているけれど、君と会うという幻を見れたことで、また自分の人生を生きていく勇気になった) 今、よく読んで聴くと沁みる歌・・。