★誰でも一度は見たことがある!工作員特有の流れづくり(火消し)

●【とうとう飽きたか?】編の詳細解説


敵がしばらくだまっていると、
『工作員だのコンサルだのはこいつのたわごと! 俺たちは客だーー!情報交換だーー!ヘタレなおまえの負けだぁw俺たちはただの客なのにこのキチガイが勝手に発作おこしてただけーーーーーー♪』
などの筋で、工作員特有の形勢逆転劇の姑息でミエミエな下準備が始まる。この『とうとう飽きたか?』は、何かをたくらんで何度も覗きにくる犯罪者と同じ心理。【期待】ではなく【たくらみ】、すなわち悪意である。
工作員というのはそもそもこういう性質、精神の集まりなのである。

敵が飽きたとかムリしてるとかペース落ちてるとかではなく、
●注目!→攻撃を単に工作員に合わせているだけなのである←注目!●

たとえば『バカ』という攻撃に対して「ありがとう」という反撃はできない。その逆もしかり。

このように、『とうとう飽きたか?』は、何かをたくらんで【何度も覗きにくる心理状態】。このことから、期待ではなく【悪意】が根本にあるほか、せっかちでもあり、ミエミエでもあるので、工作員特有であれど工作員レベルは低いのである。