〜アヤメ飼育日記〜
前回のあらすじ
ウイスキーをチビチビやりながら到着を待っているとドアをノックする音
「入れ」
微動だにせず部屋に招き入れあらかじめ床に置いておいた金を指差して拾わせ
「下だけ全部脱げ」
一瞬キョドるが素直に従います
「こっちにケツ向けて四つん這いになれ」
お馴染みのうっすらケツ毛の生えたダイナミックな尻を眺めながらそれをツマミに一口二口と酒が進みます
自分でいじらせてヌラヌラ光りだしたマンコを目の当たりにして堪らず
「こっちに来い!」
座ったままの自分の前に膝まずかせ
「しゃぶれ」
無言でパンツからチンポを取り出しいつも通り最初は控えめにしかし絶妙なストロークで咥え続けます
タマからアナルまで丁寧丁寧丁寧〜♪に舐め上げシャブリ汁とも云うべきよだれをダラダラ垂らしながら一心不乱に頭を上下させるメス豚と化したアヤメを見下ろしながら・・・
後半に続く