>>235
続き
一心不乱にシャブリ続ける様を見下ろしながら無意識のうちにアヤメの髪を掴んで激しく頭を上下させていた
よだれまみれでむせぶがお構い無し
15〜20分位続けただろうか
「ウッ」
喉奥に放たれた瞬間逃げようとするがガッチリ頭を掴んでホールド
自分の竿を伝ってタマから椅子そして床へ今放ったものが落ちていく
ようやく手を離し「フーッ、帰っていいぞ」
相変わらず無表情のまま洗面で顔を洗い口を濯いで脱いだものを履いてそそくさと部屋を出ていった〜
これが前回自分がアヤメに入った時の内容です
ちなみにこの時膝まずいてシャブっている姿を後ろのアングルから眺める為にA4位の大きさの鏡を持ち込んで事前に丁度いい位置にセットしておきました
やはりこの女に関しては下の口など用無しでこの日も下には一切触れず上も着衣のままでした
口とダイナミックなケツの眺望が至高と改めて感じた次第です