キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後5年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」