飛田新地149周目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【注意事項】
・ここは観光地ではありません。撮影は厳禁！
・店名及び姫の名は伏字表記で。
・荒らし・煽り・厨房は【完全無視】で規制スレに報告しましょう。
・このｽﾚはﾏﾀｰﾘ【sage進行】です。ﾒｰﾙ欄に半角でsageと書き込みましょう。
・飛田新地wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E7%94%B0%E9%81%8A%E5%BB%93
・地図（店名が変更・廃業している場合あり）
http://i.imgur.com/11eYwqU.png
前スレ
飛田新地148周目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/club/1497357461/
_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 提携先のラブホよりワンランク上の会員カードを借りてきてくれるんはほんまありがたいわ(-_-;) メインのわ○べに着エロの水原乃○がいる
青春のら○きに大槻ひ○きがいる スマンm(_ _;)m相当な馴染みでないと使えん裏ワザで女の子の方も横の繋がりがないとね。 可愛い子が多いから決められずについつい何周もしちゃうよね
携帯に付いてる歩数計見たら２万歩越えてたｗ 飛田は可愛い子を顔見て選べるとはいえ、部屋は薄暗いらしいのであまり意味は無いような気もするのだが・・ さすがに真っ暗なわけじゃ無いし普通に顔見て可愛いなって思いながらやれるよ ちょい上で書かれてるけど、自分は医者だけど週1以上のペースで飛田いってるよ。
仲間も普通にいくし、職業聞かれたら医者って応えるよ。
中学で教師してたこともあるけど、そのときも俺は普通にいってた。
土曜とか午前は学校で午後は飛田とかザラだったよ。
そういうのは関係ないでしょ別に。 連レスですまんが、前スレ前々スレで盛り上がってた恵＊の子、上がってみたら確かによかったけど、ここで大絶賛されてたほどではなかったなー ８）●●●日本キリスト教の指導者の原爆に対する見解。●●●●
永井隆 (医学博士)
カトリック教徒でもあった永井は、原爆投下を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていた。（これは、まさに奴隷道徳でありキリスト教的欺瞞です） バカ殿志村けんのへんなおじさんも元はといえばマイケルジャクソンのスリラーなんだよね(-_-;) #1572017/07/28 16:15
尼崎在住の神戸大学卒業し、現在、サラリーマンの箱田貴大という男が盗撮を行いました。この男の事をご存知の方、情報提供をお願いします。
[匿名さん]
#1582017/07/31 02:35
>>157
駆け出しユーチューバーのしゅくろーは、盗撮動画で再生回数稼ごうとしたみたいやな。その後、須磨で女の子にソーセージ喰わえさせたりした動画撮影したり、金曜か土曜にかんなみ彷徨いたりしとんねん。かんなみでは、もう面割れとんで。
[匿名さん]
#1592017/08/06 10:21最新レス
>>158
箱田貴大の共犯者で、吉本興業所属の漫才師:舞妓らんどのツッコミ担当 野西の２名で盗撮を行っています。
Twitter account @no24yo1 医者とか教師とか職業設定をいろいろ変えて楽しんでる人も居るようだなｗ
まあ、風俗嬢も学生、看護婦、OLなどいろいろ設定してるからお互い様だろうけど 福原のソープとかだったら午前中から出勤してる嬢が
各店に何人もいてるけど飛田は昼間座ってる子ほんと少ないね
いっつお同じ子ばっかり見るから結局夕方以降しか
まともに遊べない。
夕方以降で遊んでるサラリーマンの人たちとか、帰るの遅くなるの何て言い訳して通ってるの？
僕は姫路から通ってて、パチンコ行ってるから帰るの9時ごろなるって言い訳してるんだけど
2週間に一回位しか行けてないんです。
ほんとは週2回でも行きたいんだな・・ 昼間でも結構開いてる日と半分以上閉まってる日あるよな
なんか法則性あるんかな >>361
俺も姫路からやけど休日の明るい時間から行くのはもちろん、平日でも仕事終わってから行って30〜60分で2人遊んで終電で帰る生活してる
多い時には週3で通っとうで
帰りが遅い言い訳は友達と呑み行ってた言うてる
そのために動物園前アーケードのファミマで酒2本買って飲んどうよ 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました hernan_quetzalさん
.
編集あり2011/11/3023:43:20
.
チャールズ・スウィーニー（B-29ボックスカーの機長）は２００４年に亡くなっています。
著書、『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』によりますと
だが私は、自分が立っていたその都市を爆撃したことについて、後悔も罪悪感も感じなかった。
破壊された周囲の光景が物語っていた苦しみは、日本の軍国主義文化の残虐さと、「下等な」民族を征服することを光栄とし日本がアジアを支配する運命にあると考えていた伝統によって、もたらされたものだからだ。
後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり、偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそが、とがめられるべきであった。 福原のソープとかだったら午前中から出勤してる嬢が
各店に何人もいてるけど飛田は昼間座ってる子ほんと少ないね
いっつお同じ子ばっかり見るから結局夕方以降しか
まともに遊べない。
夕方以降で遊んでるサラリーマンの人たちとか、帰るの遅くなるの何て言い訳して通ってるの？
僕は姫路から通ってて、パチンコ行ってるから帰るの9時ごろなるって言い訳してるんだけど
2週間に一回位しか行けてないんです。
ほんとは週2回でも行きたいんだな・・ >>362
生活保護支給日、年金振込日、は平日昼間から開いてる店多いよ さっき行ってきたんだけど、
城・一碧・楽喜とか数件
永久・恵方・小紫・三里・六本木
バニラ・金魚姫
覚えてる範囲でいうとこれくらい。５〜６件に１件の割合で開いてた。
やはり女の子少なめ。客はわりといた。
中でましだった樹のギャルに入ったら
背面全部模様、儀乳・脚ブロック等最低サービスの三重苦地雷だった。
行く人は角の店だから気をつけて。 >363
終電で帰ったり、多い時には週3で飛田って
酒飲んでアリバイ作って帰っても
さすがにそんなにしょっちゅう友達と呑み行ってたって
おかしいと思われない？言い訳通用する？ ばれない?
家族が敏感だから、ウチでは無理やわー・・・ >>371
普段から遊び歩いてたらええんちゃう？
俺も昔は明るくなるまで遊んでたら親から電話かかってきてたけど、しょっちゅう彼女とお泊まりしたり友達と朝まで遊んだりして親を教育した
今は終電で帰ってくるだけマシやと思っていることだろう 宝くじ当たったら青春通りの店、西から順に全店制覇するんだ・・・ >>370
嬢から聞いた話だが、妖怪通りの妖怪は
西成のおっさん側で嬢側ではないとの説があるらしい >>369
美里空いてるなら良いじゃん
あそこ良店だと思う >>368
そういう奴って妖怪にしかいないよな
青春で初老以上の男ってなかなか見ないわ
やっぱ行きづらいのかね みんな意外とかけもちでごく普通の仕事してるからおもしろい。
半分くらいの子は普通の仕事もやってるよね。
事務が多いけど、ケーキ屋でバイトしてる子とかたまに営業とかもいて、かけもち大変だろうなと思うけど。 他の風俗と違ってて飛田は数日客入りの不調が続くとすぐクビ切られるから専業は不安と以前聞いたことがある そんなん嘘に決まってるやん…
物凄くストレスの溜まる仕事なのに掛け持ちなんてできるわけないだろ
そういう話する嬢は昔やってた仕事の話とかだよ まぁ嘘やけどね。客に本当の仕事教えるほど馬鹿な子たちじゃないよ もうその子いなくなったから書けるけど、梅田の高島屋のケーキ屋で働いてた子ほんとにいたけどな
あと、教えてくれるときって向こうからが多いから嘘つく必要とかないやろ 飛田で専業っていっとけばいいんだし 教えてもらえない男は信用されてないんやと思うよ。 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました 2) キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
3) 長崎に原爆が投下された後、医師として治療に当たり文筆家としても知られカトリック教徒でもある永井隆が、
長崎原爆を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った
被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていたことが明らかになっている。このカトリック教
徒の何たる残酷なものの言い方であろうか。全く聖書の言葉を解し得ない反キリストである。所詮、偽りの宗
教組織である「キリスト教世界」なのである。 4) ベトナム戦争の時、米国の司教達はこの戦争は「十字軍遠征」だと言った。カトリック司教は北ベトナムの原子爆
弾攻撃で、南ベトナムのカトリック教会の防衛を望んだのである。また、プロテスタントの牧師キュンネトも「原子
爆弾は隣人愛の為に使える」と主張した。広島と長崎への原爆投下の十三年後の事であった。第二次大戦中、
米国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も、日本への原爆投下のために尽力した。１９４５年８月、Ｂ２９
爆撃機「エノラ・ゲイ」がテニアン島から離陸する直前、牧師が「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全
能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。これからも我々は
、あなたを信頼しながらこの世の道を歩みます」と成功祈願を行なったのである。キリスト教の神の下に、広島
と長崎島で２０万人が残虐に殺されたのだ。聖職者達は勿論、神に感謝した
5)
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力し
た。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離
陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高
さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩み
ます。。。（全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用）」と祈りました。キ
リスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われました。
勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 6) 大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなかった。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人
が即死した。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死
的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人
もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負
傷したりした
日本の帝国主義政権が、200年間にわたる迫害でできなかったことを(日本キリスト教の破壊)、アメリカのキ
リスト教徒は、数秒でなし遂げたのだ。アメリカ人が広島長崎に原爆を落としてもキリスト教徒として良心の
呵責に苛まれないのも神に許された行為だからであると考えるからだ
7) 原爆に感謝したいなら、作った人や落とした人、アメリカという国家そのものに感謝すれば良い 神が原爆を落
としたのではない
人が為した事に神を持ち出すキリシタンの鈍感と無責任 チャールズ・スウィーニー（B-29ボックスカーの機長）は２００４年に亡くなっています。
８） 著書、『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』によりますと だが私は、自分が立っていたその都市を爆撃したことについて、後悔も罪悪感も感じなかった。
破壊された周囲の光景が物語っていた苦しみは、日本の軍国主義文化の残虐さと、「下等な」民族を征服することを光栄とし日本がアジアを支配する運命にあると考えていた伝統によって、もたらされたものだからだ。
後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり、偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそが、とがめられるべきであった。 ９）広島と長崎への原爆投下は単に戦争を終わらせた恐ろしい出来事ではなかったということだ。多くの人々の
命も救ったのである。原爆は大日本帝国を平和主義者の国に変えたのだ。当時のトルーマン米大統領が週7000人
の犠牲者を出し続けることを選び、原爆投下を回避していたら、味方の命よりも敵の命を思いやっていたら、われわ
れの大統領に対する評価は高まっていただろうか。
そうした状況下で2つの原爆が投下され、日本は敗れた。完全な敗戦である。軍事力に物を言わせて主張を
通す傾向がある文化がなくなった現代の日本は、その完敗にも恩恵があったということを証明している。
米国民が犯してもいない罪に罪悪感に苛まれている今日、われわれは広島の歴史から教訓を得るべきだろう。
広島の夜の明かりを見れば、その文化の穏やかさに気付くことだろう。原爆が投下されたことを神に感謝しよう 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました >>385
梅田の高島屋クソワロタ
風俗嬢の言う事を何でもかんでも盲信してるんじゃねーよ素人童貞 お盆休みは女子大生や専門学校生は里帰りしてセミプロばかりになると考えるがどうだろう？ すごくぎこちない嬢に当たった
地雷ってわけでもなかったが自閉症かな >>385
ＳＭクラブに勤めてると言って、本当に勤めていた子は居るよ。 2) キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
3) 長崎に原爆が投下された後、医師として治療に当たり文筆家としても知られカトリック教徒でもある永井隆が、
長崎原爆を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った
被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていたことが明らかになっている。このカトリック教
徒の何たる残酷なものの言い方であろうか。全く聖書の言葉を解し得ない反キリストである。所詮、偽りの宗
教組織である「キリスト教世界」なのである。 4) ベトナム戦争の時、米国の司教達はこの戦争は「十字軍遠征」だと言った。カトリック司教は北ベトナムの原子爆
弾攻撃で、南ベトナムのカトリック教会の防衛を望んだのである。また、プロテスタントの牧師キュンネトも「原子
爆弾は隣人愛の為に使える」と主張した。広島と長崎への原爆投下の十三年後の事であった。第二次大戦中、
米国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も、日本への原爆投下のために尽力した。１９４５年８月、Ｂ２９
爆撃機「エノラ・ゲイ」がテニアン島から離陸する直前、牧師が「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全
能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。これからも我々は
、あなたを信頼しながらこの世の道を歩みます」と成功祈願を行なったのである。キリスト教の神の下に、広島
と長崎島で２０万人が残虐に殺されたのだ。聖職者達は勿論、神に感謝した
5)
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力し
た。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離
陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高
さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩み
ます。。。（全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用）」と祈りました。キ
リスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われました。
勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 6)
大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなかった。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人
が即死した。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死
的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人
もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負
傷したりした
日本の帝国主義政権が、200年間にわたる迫害でできなかったことを(日本キリスト教の破壊)、アメリカのキ
リスト教徒は、数秒でなし遂げたのだ。アメリカ人が広島長崎に原爆を落としてもキリスト教徒として良心の
呵責に苛まれないのも神に許された行為だからであると考えるからだ
7)
原爆に感謝したいなら、作った人や落とした人、アメリカという国家そのものに感謝すれば良い 神が原爆を落
としたのではない
人が為した事に神を持ち出すキリシタンの鈍感と無責任 ８） チャールズ・スウィーニー（B-29ボックスカーの機長）は２００４年に亡くなっています。
著書、『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』によりますと
だが私は、自分が立っていたその都市を爆撃したことについて、後悔も罪悪感も感じなかった。
破壊された周囲の光景が物語っていた苦しみは、日本の軍国主義文化の残虐さと、「下等な」
民族を征服することを光栄とし日本がアジアを支配する運命にあると考えていた伝統によって、もたらされたものだからだ。
後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり、偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそが、とがめられるべきであった。
９）広島と長崎への原爆投下は単に戦争を終わらせた恐ろしい出来事ではなかったということだ。多くの人々の
命も救ったのである。原爆は大日本帝国を平和主義者の国に変えたのだ。当時のトルーマン米大統領が週7000人
の犠牲者を出し続けることを選び、原爆投下を回避していたら、味方の命よりも敵の命を思いやっていたら、われわ
れの大統領に対する評価は高まっていただろうか。
そうした状況下で2つの原爆が投下され、日本は敗れた。完全な敗戦である。軍事力に物を言わせて主張を
通す傾向がある文化がなくなった現代の日本は、その完敗にも恩恵があったということを証明している。
米国民が犯してもいない罪に罪悪感に苛まれている今日、われわれは広島の歴史から教訓を得るべきだろう。
広島の夜の明かりを見れば、その文化の穏やかさに気付くことだろう。原爆が投下されたことを神に感謝しよう 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました 2) キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
3) 長崎に原爆が投下された後、医師として治療に当たり文筆家としても知られカトリック教徒でもある永井隆が、
長崎原爆を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った
被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていたことが明らかになっている。このカトリック教
徒の何たる残酷なものの言い方であろうか。全く聖書の言葉を解し得ない反キリストである。所詮、偽りの宗
教組織である「キリスト教世界」なのである。 4) ベトナム戦争の時、米国の司教達はこの戦争は「十字軍遠征」だと言った。カトリック司教は北ベトナムの原子爆
弾攻撃で、南ベトナムのカトリック教会の防衛を望んだのである。また、プロテスタントの牧師キュンネトも「原子
爆弾は隣人愛の為に使える」と主張した。広島と長崎への原爆投下の十三年後の事であった。第二次大戦中、
米国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も、日本への原爆投下のために尽力した。１９４５年８月、Ｂ２９
爆撃機「エノラ・ゲイ」がテニアン島から離陸する直前、牧師が「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全
能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。これからも我々は
、あなたを信頼しながらこの世の道を歩みます」と成功祈願を行なったのである。キリスト教の神の下に、広島
と長崎島で２０万人が残虐に殺されたのだ。聖職者達は勿論、神に感謝した
5)
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力し
た。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離
陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高
さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩み
ます。。。（全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用）」と祈りました。キ
リスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われました。
勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 6) 大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなかった。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人
が即死した。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死
的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人
もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負
傷したりした
日本の帝国主義政権が、200年間にわたる迫害でできなかったことを(日本キリスト教の破壊)、アメリカのキ
リスト教徒は、数秒でなし遂げたのだ。アメリカ人が広島長崎に原爆を落としてもキリスト教徒として良心の
呵責に苛まれないのも神に許された行為だからであると考えるからだ
7) 原爆に感謝したいなら、作った人や落とした人、アメリカという国家そのものに感謝すれば良い 神が原爆を落
としたのではない
人が為した事に神を持ち出すキリシタンの鈍感と無責任 ８） チャールズ・スウィーニー（B-29ボックスカーの機長）は２００４年に亡くなっています。
著書、『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』によりますと
だが私は、自分が立っていたその都市を爆撃したことについて、後悔も罪悪感も感じなかった。
破壊された周囲の光景が物語っていた苦しみは、日本の軍国主義文化の残虐さと、「下等な」
民族を征服することを光栄とし日本がアジアを支配する運命にあると考えていた伝統によって、もたらされたものだからだ。
後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり、偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそが、とがめられるべきであった。
９）広島と長崎への原爆投下は単に戦争を終わらせた恐ろしい出来事ではなかったということだ。多くの人々の
命も救ったのである。原爆は大日本帝国を平和主義者の国に変えたのだ。当時のトルーマン米大統領が週7000人
の犠牲者を出し続けることを選び、原爆投下を回避していたら、味方の命よりも敵の命を思いやっていたら、われわ
れの大統領に対する評価は高まっていただろうか。
そうした状況下で2つの原爆が投下され、日本は敗れた。完全な敗戦である。軍事力に物を言わせて主張を
通す傾向がある文化がなくなった現代の日本は、その完敗にも恩恵があったということを証明している。
米国民が犯してもいない罪に罪悪感に苛まれている今日、われわれは広島の歴史から教訓を得るべきだろう。
広島の夜の明かりを見れば、その文化の穏やかさに気付くことだろう。原爆が投下されたことを神に感謝しよう 爆砕でスレ建てて暴れてる生禿って呼ばれてる基地外と、このスレ建てた人は同一人物なん？ 顔の見えないネットの書き込みを特定できるってどんな特殊能力持ってるんだよ たまに嬢と親や家族の話になるけど、親は知ってんのかなーと思う >>414
飛田で遊ぶやつも大なり小なり壊れてるけどな 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました 2) キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
3) 長崎に原爆が投下された後、医師として治療に当たり文筆家としても知られカトリック教徒でもある永井隆が、
長崎原爆を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った
被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていたことが明らかになっている。このカトリック教
徒の何たる残酷なものの言い方であろうか。全く聖書の言葉を解し得ない反キリストである。所詮、偽りの宗
教組織である「キリスト教世界」なのである。 4) ベトナム戦争の時、米国の司教達はこの戦争は「十字軍遠征」だと言った。カトリック司教は北ベトナムの原子爆
弾攻撃で、南ベトナムのカトリック教会の防衛を望んだのである。また、プロテスタントの牧師キュンネトも「原子
爆弾は隣人愛の為に使える」と主張した。広島と長崎への原爆投下の十三年後の事であった。第二次大戦中、
米国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も、日本への原爆投下のために尽力した。１９４５年８月、Ｂ２９
爆撃機「エノラ・ゲイ」がテニアン島から離陸する直前、牧師が「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全
能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。これからも我々は
、あなたを信頼しながらこの世の道を歩みます」と成功祈願を行なったのである。キリスト教の神の下に、広島
と長崎島で２０万人が残虐に殺されたのだ。聖職者達は勿論、神に感謝した
5)
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力し
た。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離
陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高
さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩み
ます。。。（全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用）」と祈りました。キ
リスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われました。
勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 6) 大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなかった。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人
が即死した。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死
的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人
もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負
傷したりした
日本の帝国主義政権が、200年間にわたる迫害でできなかったことを(日本キリスト教の破壊)、アメリカのキ
リスト教徒は、数秒でなし遂げたのだ。アメリカ人が広島長崎に原爆を落としてもキリスト教徒として良心の
呵責に苛まれないのも神に許された行為だからであると考えるからだ
7) 原爆に感謝したいなら、作った人や落とした人、アメリカという国家そのものに感謝すれば良い 神が原爆を落
としたのではない
人が為した事に神を持ち出すキリシタンの鈍感と無責任 ８） チャールズ・スウィーニー（B-29ボックスカーの機長）は２００４年に亡くなっています。
著書、『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』によりますと
だが私は、自分が立っていたその都市を爆撃したことについて、後悔も罪悪感も感じなかった。
破壊された周囲の光景が物語っていた苦しみは、日本の軍国主義文化の残虐さと、「下等な」
民族を征服することを光栄とし日本がアジアを支配する運命にあると考えていた伝統によって、もたらされたものだからだ。
後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり、偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそが、とがめられるべきであった。
９）広島と長崎への原爆投下は単に戦争を終わらせた恐ろしい出来事ではなかったということだ。多くの人々の
命も救ったのである。原爆は大日本帝国を平和主義者の国に変えたのだ。当時のトルーマン米大統領が週7000人
の犠牲者を出し続けることを選び、原爆投下を回避していたら、味方の命よりも敵の命を思いやっていたら、われわ
れの大統領に対する評価は高まっていただろうか。
そうした状況下で2つの原爆が投下され、日本は敗れた。完全な敗戦である。軍事力に物を言わせて主張を
通す傾向がある文化がなくなった現代の日本は、その完敗にも恩恵があったということを証明している。
米国民が犯してもいない罪に罪悪感に苛まれている今日、われわれは広島の歴史から教訓を得るべきだろう。
広島の夜の明かりを見れば、その文化の穏やかさに気付くことだろう。原爆が投下されたことを神に感謝しよう 1)
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。また、プロテス
タントの牧師キュンネト（Künneth）も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。それはあの広島・長崎
原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽
力した。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島
から離陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなた
の天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの
世の道を歩みます。。」と祈りました 2) キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われまし
た。勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。
1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版さ
れた書籍は「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には続きません。。
。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」
3) 長崎に原爆が投下された後、医師として治療に当たり文筆家としても知られカトリック教徒でもある永井隆が、
長崎原爆を「神の御摂理」と解釈し、さらに、原爆死没者を「汚れなき小羊の燔祭（ホロコースト）」、生き残った
被爆者は「神が与えた試練であり、神に感謝」すべきと説いていたことが明らかになっている。このカトリック教
徒の何たる残酷なものの言い方であろうか。全く聖書の言葉を解し得ない反キリストである。所詮、偽りの宗
教組織である「キリスト教世界」なのである。 ルックスの青春メインか
サービスの妖怪年金か
今夜のご注文はどっち >>417
確実に妄想だなってわかる設定の話してくるやついるよな
一応話には付き合ってあげるけど 風俗で遊ばない男なんていねぇーよ！
誰かしら誘ってくるし付き合いで行くわ！ >>430
そんなことない
俺は36まで風俗行ったことなかったんだけど、それは18から33まで断続的にだけど彼女がいて、いない間も元カノとしたりオナニーで済ませてたから
風俗は友達に誘われたことはあったけど全く行こうと思わなかった
もしどこかのタイミングで結婚していたら風俗行かずに終えてる人生だったと思う
風俗行く機会無く結婚する人なんていくらでもいると思うよ
でも俺は結婚できずに飛田で遊びまくる人生に大満足してる いないは言い過ぎだわな
そこまで断言されちゃうとどんだけ狭い交友関係しかないのかと
思っちゃうよ 飛田ではじめて女性のワキをなめました
不思議な感覚でした 4) ベトナム戦争の時、米国の司教達はこの戦争は「十字軍遠征」だと言った。カトリック司教は北ベトナムの原子爆
弾攻撃で、南ベトナムのカトリック教会の防衛を望んだのである。また、プロテスタントの牧師キュンネトも「原子
爆弾は隣人愛の為に使える」と主張した。広島と長崎への原爆投下の十三年後の事であった。第二次大戦中、
米国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も、日本への原爆投下のために尽力した。１９４５年８月、Ｂ２９
爆撃機「エノラ・ゲイ」がテニアン島から離陸する直前、牧師が「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全
能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。これからも我々は
、あなたを信頼しながらこの世の道を歩みます」と成功祈願を行なったのである。キリスト教の神の下に、広島
と長崎島で２０万人が残虐に殺されたのだ。聖職者達は勿論、神に感謝した
5)
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力し
た。1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したＢ２９爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離
陸する直前、牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高
さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩み
ます。。。（全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用）」と祈りました。キ
リスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。その後５年間に20万人の命が失われました。
勿論、神様に感謝しました。彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 いやいや
脇舐めOKの嬢なんて貴重じゃね？
俺も飛田美女の脇を舐めたいわｗ おれも毎回脇舐めチャレンジしてる。
メイン通りは、マジで断られたり、
いやんと言いながら逃げられたが、
妖怪の熟女には3人連続でいけた。
サービスも濃厚だったし、年増OKなら妖怪オススメ。 >>380
それ見た事がある。タッコングって奴だろ、本当に凄かった。
街とか歩いてもそのレベルって見かけないけど、いったいどこから連れて来たんだろう。 >>430>>431
気が弱いとかキモ過ぎるからとか、イケメン過ぎて女に不自由しないからとかじゃなく、
総合的に見て並レベルの男でも、絶対に行かない奴は居る。
ちなみに俺みたいに１０００回超えそうな奴の方が少数派だと思う。 >>440
年齢にもよるね
週1ペースで年間60回
10年で600回
20年で1200回
これが20歳から50歳まで続ければ
30年で1800回となる 週一で行く時点で希少種やで
さらに今時の若者は金がない http://www.tobita-qjin.com/qa/
飛田新地の求人サイト、無茶苦茶な事が書いてある
Q：「ハードなサービスとかってないんですか？」
A：もちろんありませんよ！
「料亭」というお店の魅力は何といっても
ソフトサービスで高収入を得られるというところにあります！
衛生管理も万全の対応をしていますので病気等の心配も一切ありませんし、
派遣などない店舗型ですのでお客様とのトラブル等も起きませんので安心です！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
