>>393はこういう業界の恐ろしさを知らない
■死体損壊・遺棄の3人の男に有罪判決

男性の遺体を切断して、強アルカリ性劇物のカセイソーダで溶かして遺棄したとして、
死体損壊・遺棄罪で無職の松尾亮介(41)に懲役2年6か月の判決がくだった。
同じく無職、大内正人(41)、懲役2年、会社員、中里浩(52)執行猶予付き判決。
<中略>3人は死亡した事実を隠蔽するために遺体を損壊、遺棄したもので、死者の尊厳を
全く無視した犯行と指摘された。

松尾は終始犯行を主導しており、最も犯惰が重いと認定された。
判決によると、3人は共謀し、2015年5月2日未明、岩本一正さん(当時47歳)の
手足を粘着テープで縛るなどして監禁して殺した後に、風呂場でチェンソーを使って解体して
カセイソーダで溶かした後に死体を遺棄した。