童貞卒業のときの体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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19の頃から手コキ風俗だけ通って6年目の25歳、ヌードとかおさわりだけじゃなくてオプションゴム素股までありの風俗に入ったときのこと。
それまで手コキ風俗だけしか行ってなくて、ソープ以外で本番なんて考えてもなかったので、無論その店でも期待してなかった。というか童貞を風俗で捨てるってつもりがなかった。モテもしないのに。
ホームページの写真と説明から長年の勘で女の子を選び、店の指定したホテルで女の子を待つこと数分、大当たりの子が来た。 ゴム素股が目当てなので、当然ゴム素股をお願いする。文字通り素股ということで、太ももで挟まれるのかと思ったらその子はマンコをゴムのついたチンポに擦り付けてくれた。
あまりの気持ちよさにすぐに射精感がこみ上げてきたがぐっと堪えていると、その子が、素股の格好のまま体を自分の方にぴたっとくっつけてきた。 「これ入っちゃうんじゃ？」と思いつつ、抵抗も、自分から動くこともなくそのまま女の子の動くままにしていると、
明らかに女の子の腰の動きがチンポを入れるのを望んでるような動きになった。 そして、本当にチンポがマンコに入った。「こんなことあるのか！」と感動しつつ、これやばいんじゃ？という感情もあり、自分はどうにも動けなかった。ただ女の子は腰を振って、体をくっつけたまま騎乗位を続けていた。 なるべく耐えようと頑張ったが、いきなりの童貞卒業でそんなことができるはずもなくあっという間に射精。その後、女の子になんで入れてくれたかとかは聞かなかったけど、当人はあっけらかんとしていたので特に問題はなかったんだと思う。 ただすぐにその子はお店から居なくなってしまってそれっきり。俺はといえばその後ソープにハマり金欠。
童貞卒業がまさか素股事故？になるとは思わなかったが、とにかく気持ち良かったのは覚えてる。 大学一年の夏休みに中国地方にある温泉に母と２泊３日で旅行に行った
泊まった部屋はシンプルな部屋だったが、ベランダに小さい露天風呂がついていた
脱衣場は特になかったので部屋で素っ裸になって入った
母はお風呂から上がるとバスタオルも巻かないで、気持ちがいいからと真っ裸でベランダの
リクライニングの椅子でくつろいでいた
当時母は４３歳でそこそこ美人で美味しそうな身体をしていた
また陰毛は薄くワレメの部分はパイパン状態でワレメは丸見えであった
僕は母の全裸を見て興奮していた時、母から「あなたも大学生になってソープとか行きたい
年頃だと思うけど、ソープとかは病気とかが怖いので行かないように」と言われ「そういう
ところに行きたくなったら、私が代わりにいくらでもやらせてあげるから」と嬉しそうだった。
その時、何故母から旅行に誘われたのかやっと意味が分かった
母に恥をかかせる訳にはいかないのと、僕も母のおまんこに息子をぶち込みたくてうずうずして
いたので、即座に母に「今でもやらせてほしい」とお願いした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
