異業種が続々と参入、中国「EV市場」に渦巻く野望
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ee8a5ff4eb094791521e36c403928bf1dd9327

不動産企業、ウイルス対策ソフト企業、テレビメーカーまで名乗りを上げる中、
本業の蓄積を生かす余地が大きく、自動車業界の転覆者になると期待されているのが、
バイドゥ(百度)、鴻海精密工業(ホンハイ)、ファーウェイ(華為技術)の3社だ。
いずれもEV製造の先にある「プラットフォーム構築」を見据えているが、本業の強みと弱みを反映し、実現までの手法は異なる。

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3社の戦略を俯瞰すると、中国系IT企業は最終的に、自動車メーカーではなくアンドロイドのようなプラットフォーマーを目指していることもわかる。