思い出に残ってるデリヘルの話
ワイ(28)が20歳の時に行った熟女系デリヘルの話 冬の寒い日に二十歳になったばかりの
ワイは散歩中、偶然すれ違った
黒髪ロングの細身な熟女を見かけ、
思わず息子が反応した。それまでは
童貞ではないものの、経験人数もさほど
多くなく、ましてや熟女に興味すらなかっ
た。しかしその女性知的ながらもどこか
底知れぬエロさを感じた。
そこでワイは熟女系のデリヘルへ
気づいたら電話していた。
90分コース指名フリーで。
デリヘルは職場の付き合いで数回言った程度。
一人で行くのは初めてだった。
ドキドキしながらホテルの部屋で嬢の到着を待った。 ホテルのインターホンが鳴り
ワイはドキドキの頂点へ
扉を開けるとそこには熟女系
デリヘルなのにも関わらず
金髪の低身長ギャルがそこにいた。 その嬢はどこかもえあず(大食い)のような
おっとりした可愛い系の顔だった
ワイの顔を見るなり赤面
どうしてか理由を聞くと
若い人は久しぶりで、
緊張しているとの事だった。
ワイも緊張していることを伝え
いざ2人でお風呂へ
脱ぐとびっくりそこには
背中に大きな鯉の和彫刺青
ここでワイの息子は爆発寸前
その小さい体にイカつい刺青
理解が追いつかなかった 嬢はまだ緊張がほぐれないのか
まだワイの目を見てくれない
緊張をほぐそうと、話をしていると
なんと2児の母ということがわかった
年齢も見た目は20代前半に見えるが
35歳だった。さらに興奮する