■赤ちゃんを拾いました■
0001いけない名無しさん2005/08/14(日) 19:23:23ID:KSXaaAVQ
女向ゲー大人版の入り口で捨てられてる赤ちゃんを拾いました。
このスレで育ててあげてください。

       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  <  おぎゃー
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/
0122いけない名無しさん2008/07/26(土) 21:59:12ID:iHgCnGSZ
age
0125いけない名無しさん2008/08/01(金) 16:39:37ID:???
(ひとまず)恋人捕獲へ

千尋は薫(生徒会長の恋人)が恐らくいるであろう応接間へと向かった
そう、読書家の集う典型的な場所だ。彼はそのテンプレに漏れることなくそこにいた
今日は人気テレビ番組の生放送があるとかでこの場所に他の生徒は見当たらなかった
「こんばんは、薫先輩」
「き、君は・・・一体どうしたんだい?こんな時間に他学年の寮に来たりしたら・・・」
驚く薫に千尋はわざと恥ずかしそうな顔をして答えた
「貴哉先輩に呼び出されたんです。他の人には内緒にしててください」
驚きと動揺を隠せない薫に更に一言付け加えた
「貴哉先輩と・・・その・・・色々あるかもしれませんからこの寮で使われていなくて
周りに人気のない部屋を教えてもらえませんか?」
普通に考えればそんな場所貴哉が熟知しているから千尋に教える必要もないのだが、
気が動転している薫は貴哉と逢瀬を重ねる場所を口にしてしまった
「管理人の物置部屋なら・・・あそこなら普通の人は寄り付かないし、他の部屋から離れていて物音や声も・・・」
そこまで話していて薫は自らの情事の光景を思い出し恥ずかしい気持ちと
目の前の千尋を見て複雑な心境になり口を閉ざした
「そう、そんな場所が・・・。薫先輩、よかったらそこへ案内してください」
二人は暗い廊下を歩きはじめた

(さて、このあと母さんならどうしたらいいと言うだろう)
1、まずは薫を美味しく頂く。その後貴哉を調教
2、やっぱり貴哉を脅して跪かせる。そのうち薫と2人性奴隷にしちゃおう
3、貴哉を跪かせたら一先ずはこいつら放置。俺の悠が待ってるぜ
4、あぁ、そう言えば母さんがあのプレイは外せないって言ってたな・・・(その他)
0126いけない名無しさん2008/08/11(月) 21:04:39ID:QB4s0Mjf
age
0127いけない名無しさん2008/08/28(木) 01:55:25ID:xEhcUZdc
1で
0128いけない名無しさん2008/09/07(日) 18:22:28ID:cFGYbo8g
age
0129いけない名無しさん2008/11/07(金) 10:08:05ID:friv16+i
age
0130いけない名無しさん2008/11/07(金) 16:43:33ID:???
「へぇ、ここが」
案内された部屋はそこそこ広く、それでいてとても綺麗にされていた
物置部屋と言うだけあって、自分達が部屋で使っているもののストックも多々見受けられた
その中にはきちんと・・・
「なるほど、この予備のベッドを使っているんですね。ご丁寧にシーツも綺麗にしてある」
ぽんっ、と軽くベッドに座った千尋は薫を見上げた
「えっ。い、いやそんな・・・」
薫は顔を背けた
「じゃ、じゃあ僕はこれで」
その場で千尋の視線を受けることに耐えられなかったのか
薫はそそくさと扉の方へ向かった
しかし、千尋に背を向けたのが間違いであった
「うっ・・・」
口にハンカチを当てられる
次の瞬間にはもう薫の意識は無くなっていた

ジー・・・ジー・・・
機械音が聞こえる。何だか体が焼けるように熱い
熱から逃げるように体を動かす。しかし腕がヘッドボードに縛られておりそれは叶わない
あまりの苦しさに助けを求めるが、声が出ない
いや、声を出そうにも口に何かを噛まされており声が出るはずもなかった
「うぐ・・・ぐぐ・・」
声にならない声を上げると足音が近づいてきた
そこで初めて薫は、自分が何も見えていないことに気付く
自分はどうなってしまったのか、どうなっているのか、全く分からなかった
ヒヤリ。冷たい何かが体に触れた。とても気持ちいい・・・
それは誰かの手の冷たさであった
その手は直接自分の肌に触れている。服も脱がされてしまっているのか
これはきっと彼の意地悪に違いないと薫は思った
体全体を這うようにその手は動き出した
そしてその動きが止まると右胸の先を強く吸われ、左胸を強くつままれた
「ぐ・・・」
快楽に、声を上げるも、それは先ほどと同じく声にならなかった
それに気づいたのか彼は薫のくつわをはずす
「あっ、はぁ・・・はぁ・・・」
胸元から段々と舌が下りていくのが分かった
「はっあぁっっ!」
それに触れられるとたまらず先走りが出てしまった
この火照りのせいか、いつもよりも我慢が効かなくなった薫は必死に懇願した
「お願い・・・もう我慢・・・できない・・・」
そう言うと彼の動きは止まってしまった
いつものようにきちんとお願いしないと駄目なのだと本能的に悟った薫はもう一度乞うた
「お願いです・・・入れてください」
その言葉を聞くや否や彼は薫を犯し始めた
「あっ、はぁっ、あっ、あぁ・・・」
いつもと同じところを責められて薫はすぐに限界まで達していた
0131いけない名無しさん2008/11/07(金) 16:44:59ID:???
・・・・・
急に動きが止まった。そして、視界が開けた
「先輩がこんな変態だったなんて。俺、知りませんでしたよ」
そこにいたのは千尋であった
「貴哉・・・じゃない・・・貴哉じゃない・・・!」
驚き、混乱し、激しく取り乱した
「あはは。先輩何も聞かずに俺に入れてくれなんていうから驚きました。
まさか、ここまで来てやめろなんていいませんよね。薫先輩」
そう言うと千尋は薫を奥まで突きあげた。そして律動を速めていく
「い、嫌だ・・・やめて。そんな、貴哉助け・・あっあぁぁああ!!」
薫の限界と同時に千尋も薫の中へと精を放った
「ふぅ。まさか、貴哉先輩が誰とでも同じようにセックスしてるなんてね」
自分が受けに回ってみるのも悪くなかったな、と千尋は思い振り返った
「先輩、お待たせしましたね」
そこには全裸で縛られ、尻にバイブを入れられた貴哉が横たわっていた
さて・・・
1、力ずくで犯しちゃうぞ☆
2、一先ずこのまま薫と2回戦
3、3人で
4、その他
0133いけない名無しさん2008/12/14(日) 20:28:56ID:95srs8nQ
age?
0136いけない名無しさん2009/01/03(土) 14:40:40ID:t172cX5P
とおりすがりだけど…
4:会計の眼鏡さんが覗いてた※
―千尋は道具《オモチャ》をゲットした―

※偶然発見後どうしていいか分からず見ていた
 いつも陰の薄い弱気キャラ(自信ゼロ・おどおど系)

っこの弱気キャラに「強気キャラへの責め」を強要してみる

「他を責めさせること」が虐待になるというのが萌えポイント。
…長文すまそ
0137いけない名無しさん2009/01/03(土) 18:45:08ID:???
いや通りすがりさん、書き手さんがいないから
気が向いたらでいいので是非書いてくれw
0138いけない名無しさん2009/01/05(月) 18:11:07ID:mc3aeKij
期待age
0139いけない名無しさん2009/02/20(金) 13:50:06ID:???
「ああ、そう言えば先輩、こいつのこと嫌いでしたよね」
笑顔でほほ笑む千尋の傍らには書記の井上が居た
井上は所謂、成金の家柄であり、親が金に物を言わせて生徒会に無理に入れられた
本人はすぐにでも辞めてしまいたかったのだが、親の言うままに続けていた
そんな親の言いなりで、尚且つ特に優秀でもない井上が生徒会に在籍する事が貴哉は大変不快であった
その為、さまざまな嫌がらせをしていたのである
「井上、お前・・・黙っていたけど先輩に憧れていたんだよな」
ニヤニヤと笑う千尋に後ずさる井上
そう、さまざまな嫌がらせをされても井上はカリスマ性のある貴哉に憧れていたのだ
気の弱い井上が嫌がらせに耐えられたのはこの要素が大きかった
「今なら、お前の望みが叶う。大好きな先輩を好きにしていいんだ。
大丈夫、先輩も口では嫌だとか嫌いとか言っているけど素直じゃないだけさ。
今までの仕打ちもそうだっただろう?先輩が嫌だと言うことをやってあげれば凄く悦んでくれるよ」
「先輩が僕を好き・・・嫌がることをすれば悦んでくれる・・・」
おどおどとして陰湿な井上の目が好奇に満ちていた
そしてその視線の先には貴哉がいる

さて、井上に何をさせよう
0141いけない名無しさん2009/04/28(火) 13:32:58ID:???
このスレいろんな板にあるNE!

━━━O/⌒ヽ━ロニ>
  ∧∧(^ω^ )
 /ο・Oニ)< >
`/  ノ‖川(ヾゝ
(o_oイ_丶 |(_)ノ⌒i彡
  ノリリリリ丶|| ̄ノlノ
 / /~丶 ノ""丶ヘ\ヽ_
 ヽニフ|」  (_/ 丶ノ
    (_>
0142いけない名無しさん2009/06/20(土) 23:07:37ID:n50c46FZ
上げてみたい
0146いけない名無しさん2009/09/04(金) 12:10:56ID:ijdnndSc
ほほぅ…ココをすっかり大きくして…フッ、いけない子だな。
いけない子にはお仕置きが必要だ…。
0149いけない名無しさん2009/12/08(火) 22:14:52ID:???
このスレいろんな板にあるNE!

━━━O/⌒ヽ━ロニ>
  ∧∧(^ω^ )
 /ο・Oニ)< >
`/  ノ‖川(ヾゝ
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0152いけない名無しさん2009/12/10(木) 10:14:23ID:???
突然部屋に響いた、変質者のような声は生徒会顧問をしている増田の声だった。
増田はニヤニヤと井上の下肢をいじりつつ、千尋をみた。

「千尋くん、随分面白い事をやっているんだね。俺も混ぜてくれないか?」

突然の増田の登場に動揺をするも、千尋は動揺を隠すように笑みを浮かべ応えた。

「趣味が悪い…いつから覗いてたんですか?増田先生。
…良いですけどね。ただ、まずは井上に会長と遊んでもらうつもりなんですよ。もう少し、我慢して頂けますか?」

「おやおや、つれないね。…まぁ、焦らされれば焦らされる程、快楽というもののは増すものだ。少しくらい待つのも構わないとも…」

「お分かり頂けて嬉しいですよ…。
さぁ井上、会長が期待してお前を待っているぞ?期待に応えてやれ。
会長の全身を舐めるもよし、非常用のろうそくでろうを垂らすもよし、全てはお前の思うがままだ。」
0153加藤和也2009/12/11(金) 00:11:29ID:c47XmF7w
ぼくがおむつ取り替えてあげる。
0154加藤和也2009/12/11(金) 14:55:54ID:c47XmF7w
よしよし。いいこ、いいこ。
0155加藤和也2009/12/11(金) 17:19:06ID:c47XmF7w
黄色いおしっこ、いっぱいでたねー。
0156[^ω^ ]2009/12/19(土) 13:33:28ID:???
(^ω^ )
0157いけない名無しさん2010/01/11(月) 19:51:07ID:???
このスレいろんな板にあるNE!

━━━O/⌒ヽ━ロニ>
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 /ο・Oニ)< >
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  ノリリリリ丶|| ̄ノlノ
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 ヽニフ|」  (_/ 丶ノ
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0158いけない名無しさん2010/01/25(月) 15:49:03ID:???
千尋:主人公

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  ノソ ))ハゝ
  リゝ´-`)
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貴哉:生徒会長(イケメン)

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井上:会計の眼鏡さん、自信ナシ・オドオド系

    (ハ从^ヘ
     (∞゚ bリ
     (: 〉
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増田:生徒会顧問

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0162いけない名無しさん2010/10/04(月) 11:59:01ID:???
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0169いけない名無しさん2014/05/20(火) 00:54:50.03ID:lejgBnqo
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