【乙女ゲー】寝取られ系ゲーで興奮する人たちのスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このジャンルはヤってる所を目撃する・される・させるのが重要だよね 男性向けの寝とられエンドありゲーで
(寝とられエンドしかないゲームではなく
男主人公と結ばれるエンドも
寝とられるエンドもありのゲーム)
ヒロインに感情移入するのは好きだけど
乙女ゲーで男キャラが
主人公以外の女に取られるエンドは
地雷中の地雷だ >>47
自分は浮気するのはいいけど、彼氏に浮気されるのは嫌ってこと?
ま、少女マンガとか少女向けラノベのラブコメは大抵そういう感じだよね。
「なんて素敵にジャパネスク」とか、帝と幼馴染タカアキラとの間で
揺れ動く瑠璃姫とか。 夢見てる所悪いけど女向けに限らずそういうもんでしょ
二次元でまで相手に浮気されるような生々しい展開好むのなんてどのジャンルもニッチ嗜好だよ 本命彼氏と寝取り男は、タイプとしてはどんな感じかな。
本命はトシちゃん、浮気相手はマッチ (例が古い?)
本命はスウィートな感じで、浮気相手はワイルドっぽいのがイイ 地雷だ嫌だ嫌だと思いながらもついつい見ちゃってクセになるみたいなのが目覚めだと思う ID:Fec/COxCって50歳近いのかな
例えが古すぎる >>52
むかしは、大体、そういう「優男vsワイルドvs安全パイ」みたいなトリオで
売り出したんだよ。「郷ひろみvs西城秀樹vs野口五郎」
「トシちゃんvsマッチvsヨッちゃん」「モックンvsヤックンvsフックン」 わかりやすいテンプレだw
ツンデレヤンデレ幼馴染ポジみたいな >>53
よくわかんないけど今の野村義男からは安全牌とは思えないw
寝取られるなら男は堅物の方がギャップが有って好みです
理性でダメだと思いつつ快感には逆らえない、みたいな 男性向け寝取られゲーのヒロインに感情移入してみようといくつかやってみたが
・女キャラには声があるが男キャラには声がついてない
・寝とってくる男が大抵オッサン。汚い中年オヤジ
・主人公がヘタレ
だったので、男向け萌えと自分の萌えは相容れないと思った
男キャラにも女キャラにも声がある
寝とってくる男キャラもイケメン。オネショタも好きなのでショタでもよい。
主人公はヘタレではない。もしくはヘタレじゃないルートもある(そんな主人公を裏切ってしまって苦悩するヒロインだとグッド)
主人公とヒロインのラブラブハッピーエンドもある
…というゲームならやってみたい >>57
アプリゲー含めるとアトリエさくらに結構あると思う >>58
今回の、お天気お姉さん不倫事件をテーマにすればいい
予報士の若い方の男はイケメン
気象庁の年上のほうも、昭和のイケメンらしい 幸の天秤はどうか
捨てられて他の男に教育されて復讐する
元彼は寝取られたわけではないけど振り向かせて切り捨てるエンドは存在するし
と思ったら最後の書き込みから一年以上経ってた…… それでも妻を愛してるの品川√ばかりを作って乙女ゲーにしたらいい >>60
幸の天秤ではヒロインが情事のあとベッドで睡眠している傍ら、腹黒な攻略対象が他の女と電話する場面がかなり萌えた。 去年の1月かよ。
女でNTR好きな人は少ないながらもいるとは思うんだけどその内乙女ゲーやっていて且つこのスレを見つける人は少ないのかと。 >>64
その場合、「彼氏が寝取られる」で興奮するの?
それとも「(自分を投影した)ヒロインが寝取られる」で興奮するの? 今までNTRが何が良いのか分からんかったけど、選択肢次第で気持ちは主人公にあるがすれ違いでNTR 但しNTRする相手は攻略対象のことを真剣に思っている + 主人公は主人公で違う相手と結ばれる だったら受け入れられた 彼氏がいるのに、行きずりの男と・・・彼氏がその現場を見てる
なんていうのはどう? 無限航路を語ろうと思ったらキャロを外すことはできません。
このキャロ、少年編を語った際にもちらっと触れた通り、悪漢から
救出されたことでユーリに好意をもって非常になついてくるんですが
少年編ラストでユーリがヤッハバッハ帝国の猛攻から撤退すべく
彼女の星系を離れてしまったがために10年ほど疎遠になってしまいます。
彼女の住む星もヤッハバッハ帝国に支配されてしまったことで、
青年編開始後も長らく会えずにいたものの、のんきな私は
「まあ、そうはいってもいずれどっかで出てきて仲間になるんだろ」
「俺のユーリが『必ず迎えに行く』って約束したしな!」なんて
ゆったり構えていたんですが、どっこいそこは無限航路!なんと
10年という歳月がじゃじゃ馬キャロちゃんの性格をどえらく捻じ曲げ、
「ユーリは私を裏切った。私を捨てて逃げたんだ!」と思い込ませるに至り
敵将ライオスの女になるというファンタスティックな展開に!!!
ライオスとの一大艦隊戦で彼女とも決着をつけることになるんですが、
高出力な波動砲を充填している味方艦をキャロ艦隊が執拗に攻撃する局面に
主人公ユーリが妨害する形で交戦。勝利を収めたユーリは舵を敵将ライオスに
向けますが、そこでキャロが放った「また…また私を捨てるのかユーリ…!
このままじゃ私が…惨めすぎるだろおおおっ!!!」のセリフが
もうマイベスト無限航路セリフですよ!熱すぎるでしょこれ! 振り向いてほしかった!かまってほしかった!!あてつけてやりたかった!
好意を持っていたが故に、信じて待っていたが故に、そして10年の歳月が
幼く、世間知らずなお嬢様だった彼女には長すぎたが故に、愛しさが、
憎しみが培養に培養を重ね極限を越えた相手、ユーリが今!また自分の前から
消えていなくなろうとしている!立場を変え、信条を変え、力を得ることで
彼女自身の存在を強くユーリに刻み込んだはずだった!その自負こそが
彼女が彼女であり続けるための「生きる拠り所」だった!ところが
当のユーリにとって自分は気にするほどの存在でもなく、ただの敵艦でしか
なかったのだと彼女が気づき、うちのめされたその時!漏らした本音が
「このままじゃ私が惨めすぎるだろおおおっ!!!」ですよ!そんでもって
断末魔が「どちくしょおおおおおおッッッ!!」ですよ!素晴らしい死に様!
マジで最高!こんなキャラクターを無限航路で見るとは思わなかった!
青年編での再登場以降、これまで強気に、サディスティックにユーリを
いたぶり続けてきたキャロが最終局面でそんな本音を叫ぶだなんて。
私は完全にやられてしまった。もう一度言いますけど、マジで
このテキストだけは声が聞こえましたよ。やべーゲームだと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています