攻略対象は主人公と同じくどこか欠けていて受け止める度量があるからこそのハッピーエンドって感じだよね
他の人じゃうまくいかないだろうな

主人公→おばあちゃんは大事だったけどお気に入りのぬいぐるみを部屋に放置しているような感覚だったって(超うろ覚えだけど)序盤後悔してたけど
両親を失い寄りかかる人もいなく孤独真っ只中だった主人公が、何故そんな満ち足りた放蕩息子みたいな感覚を抱けるのかって二週目やったら違和感あったなぁ
普通なんとしても血縁に会いたい!ってならないだろうか