>>855の続き






それから1年後
二人の嫁とのんびり暮らしていたが、女は下手すればこの二人しかいないんじゃないかと
思えるほどこの惑星に女がいないことに自分は気が付いて愕然とする
そんななか、自分の意志を持ったしゃべる温泉の話を聞きつける
ちょっと気になる自分、その話を詳しく聞く
すると、その温泉は「女」の思考と魂を持っているらしいことを聞く
貴重な女成分!!と自分、その温泉にすっ飛んで行く(場所はスーパーパワーでなぜか分かる)
温泉、そのすっ飛んできた自分にビビる
ちなみに、その温泉は擬人化などではなく、ガチ温泉(と言う名の透明で綺麗な水分の塊)
自分、そんなビビる温泉を前に「女の子なのに、えっちの気持ちよさを知らないなんてもったいない!!
きっと満足させるから、自分とぜひぜひ結婚してください。と言うか、この星の貴重な女の子!
自分以外のヤツに渡したくない!!」と大変失礼なプロポーズをかます
温泉、いきなりすっ飛んできたうえ、さらにプロポーズされたのでさらにビビる
が、「たしかにこのままでいても、処女だし、結婚も出来ないわね。結婚してもいいよ」との返事
自分、この惑星の貴重な女子をゲットし、大変ご満悦
もちろん、その場で合体する
人間の嫁二人のセックスより気持ちいいい!!!
ので、嫁3人との生活はちょっとだけ温泉をH的に贔屓にしてしまう生活になるが、嫁同士で喧嘩もなく全員仲良し

その数か月後
自分、とある遺跡の宝探しの手伝いの仕事をやっている
作業員の話では、途中に番人の巨大ロボがいて発掘作業がうまくいかないらしい
自分「はーん」と話半分に聞いていたが、そのロボが
「黒くて、女の子の声と心を持っているらしい」との話を聞く
もちろん、自分すっ飛んで行く
そのすっ飛んで行く途中、スーパーパワーで巨大ロボに変身する
遺跡に着いたら、その巨大女の子ロボ(容姿はサンラ〇ズの黒のカラーリングの勇者ロボっぽい感じ)がいた
初めて見る自分以外の巨大ロボにビビるも「ここは●●の遺跡!!さっさと立ち去るがいい」と、お約束の言葉を吐く
自分、その女の子ロボがビビってるのが丸わかりなので「なんて可愛いんだろう」とメロメロ
様子を伺いつつも警戒を崩さない女の子ロボの後ろへ回り込みつつ、セクハラ&口説き開始
「君、可愛いね。えっちしようよ。そして、結婚しよう。だって、君、僕の事好きでしょ。
発情してるの丸わかりだよ。君、子供産みたいよね?わかるよ。今日すれば、できちゃうかもね?」
(尚、この惑星はロボでもセックスすると妊娠する模様、男とはどうやって増えるんだっけ?
科学の力?と一瞬疑問に思ったが、「ま、男はどうでもいいや」とすぐにどうもよくなる)
「ば、馬鹿なこといわないで!!(でも、かんじちゃうぅぅ!!!)」状態の女の子ロボ
今回は出会いが出会いなので上手くいかないが、女の子ロボが自分の事が好きなのは確定なので
余裕をもって口説き落とすことにする自分
セクハラと甘い言葉(でも、本気)にとうとう陥落する女の子ロボ
自分、「ふひひ、やっと落ちたか…。すぐに気持ちよくしてやるけんのう」とエロオヤジの気持ちでセックス開始
寝てやるにはスペースが足りないので、立ってする
温泉嫁には及ばないが、スゲー気持ちいい!!
もちろん、結婚して嫁が4人になる
相変わらずHに関してはちょっと温泉を贔屓にしてしまうが、ちゃんと全員の女の子を満足させているので喧嘩は無い






もうちょっと続きます