令和6年のお正月も新春芳恵いろは歌留多大会開催!
新春恒例、令和6年のお正月も
「芳恵さんいろは歌留多」で盛り上がろう!
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん 「や」
やめられません、イクまでは!
芳恵さん腰をカクカク
出演ドタキャン 「ま」
マンコで喋ります 芳恵さん ヴィンヴィ〜ン 「け」
決して忘れない 伊代のあの一言 「話したことないから分からない」 どうしてって芳恵ミジメね 「ふ」
腐乱死体かと思ったら河川敷で昼寝している芳恵だった 「こ」
皇居のお堀にダイブ! 芳恵さん下のお口で イキのいい鯉咥え込んだ! 「え」
エラ張った カリダカバイブ 握りしめて 腰をカクカク よしえさん お上手ね ダンスのお稽古? 「て」
手に持ったバイブ 池に投げ込む芳恵さん 願いは一つ 「もっとぶっ太いバイブください」 「あ」
アナルにも 極太バイブ挿入で 芳恵は今日も 御満悦 「さ」
サンダルを蹴飛ばしたら芳恵の顔面に直撃しちゃった、うふ 「き」
キーナにも ぜひとも知って 欲しいわね コケ道楽って 楽しいんだから! 「ゆ」
夢は紅白の大トリです ご意見を伺う会に足蹴にされて 芳恵ミジメミジメね 「め」
目にはカラコン
下にはバイブ
芳恵さん 今日もごマン悦 「み」
魅完成の 秘密オブジェで ひとり遊び 芳恵 アクメッ~~~!!! 「し」
死ぬまでアクメ 芳恵誰にも言えないけど 一番に好きだったのは 「ゑ」
恵方巻き 咥える口が もう一つ 半額シール付くまで 芳恵ガマンガマンなの 「ひ」
ひとりでも 寂しくないと 握り締め 我慢できずに バイブる芳恵 「も」
もーえーわ! ワテも女の 端くれや! バイブの事が 死ぬほど好きや! 「せ」
精一杯 生きてますねん ワテなりに バイブ一筋 命を懸けて 「す」
素敵です カラコン 恥毛にうふふ〜LOVE〜♪ よしゑ58歳 「ん」 ん~! まだマン足できないわ!!
もう一度「い」から やり直し!
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん 「い」
いい気持ち まるで極楽 夢気分♪ せやからバイブ やめられへんのや! よしゑ 「ろ」
ロンパリアクメ顔でイク芳恵 電池切れてもバイブ膣放さず 「は」
ハミ出した黒乳首で よしえさん あなただと分かる 「に」
西成 あいりん スラム街
芳恵は ここで 生まれたの 「ほ」
本当は奈保子も伊代も友達じゃないの ぢっとコケシを見る 「へ」
へっちゃらよ!税関なんか「ナオナオのだもん」で 通って見せるも~ん! 「と」
隣の部屋からヴィ~ンヴィ~ン音がすると思ったら zzzzz.....しながらバイブ突っ込む芳恵がいた 「り」
リクエストをお願いしますと頼まれても ハガキ一枚書かない芳恵ファン エゲツな~ 「ぬ」
脱ぐ脱ぐ詐欺続けて調子こいてたら
スコラに黒乳首スッパ抜かれてミジメ 「を」
をぉ~とヴィ~ンが聞こえたら、きっと近くに芳恵さん ふと振り返る 「わ」
わかりません!電車の乗り方
わかります!コケシの使い方 よしゑ 「か」
柏原駅のコインロッカーで発見されたバイブにマジックで名前…よしえ 「よ」
「よっ!芳恵」
楽屋で化粧をしていると
うしろにかつての因縁の男 「た」
たのきんのあの人には相手されずに 極太こけし びーん びーん よしえ哀れね 「れ」
令和でも キレイさっぱり 忘れ去られた 芳恵あはれね 「そ」
粗末なモノでも とりあえず挿れちゃう アクメに貴賤はないもの よしえさんガヴァ顔 「ね」
寝てはバイブ 座ればコケシ 歩くときにはピンクローター
よしゑ 「な」
内緒のバイブがばれちゃった 空港で取り上げられ ガマンできないんだモーンと叫んだ芳恵さん あわれね 「む」
無視されても 後輩・明菜に話しかけ続ける 芳恵ミジメね いえ、別に・・・ 「う」ウィーン少年合唱団よりヴィ~ンヴィ~ンバイブな芳恵さん 「ゐ」
ゐとあはれ よしえのバイブガシャベリダシタ 「ク・サ・イ・ノ・ハ・カ・ン・ベ・ン」 「の」
呑み込んだら 放ったらかし モノグサ芳恵の ヴァギナから 使用済みコケシがザックザク 「お」
奥まで突っ込んだのに ちっとも手ごたえを感じない 貪欲芳恵さん おもむろにバイブを見る 「く」
悔やんでも悔やんでも84年の落選は取り返せない どうしたって芳恵ミジメね 「や」
やめられない止まらない 芳恵〜電動バイブ♪ 「ま」
マンコで喋ります 芳恵さん ヴィンヴィ~ン 「け」
携帯の バイブ機能に 芳恵さん 腰をカクカク 脊髄反応 「ふ」
不覚だわ 俊ちゃん発言 芳恵だけはカンベン 「こ」
極太でも物足りない芳恵さん アクメに貪欲 底無しよ 「え」
エンドレスバイブで年越し芳恵さん ついでに初アクメ 「て」
手に取った エラ張り雁高バイブ 挿入し 腰をカクカク 芳恵アクメね 「あ」
明菜ちゃんに いえ別に 軽くあしらわれる 先輩芳恵 どうしたってミジメ 「さ」
三度の飯より バイブ好き それは誰? よしえさん!!! 「き」
気にしない 友達なんかいなくても 芳恵はバイブと ベストカップル 「さ」
三度の飯より バイブ好き 芳恵さん 筋金入りのバイブ中毒者 「ゆ」
ユルユルお股の芳恵さん 鯉のように口パクパクと ご褒美のバイブよ 「め」
滅多にない高品質バイブ 手に入れた夢をみたわ 芳恵さん永遠に叶わぬ思い 「み」
みっともない 芳恵の黒乳首 すっぱ抜いて スコラ廃刊 ミジメだわ 「し」
仕事より アクメをとった 芳恵さん おかげで今じゃ 河川敷はうす 「ゑ」
ヱロティックより ドスケベが よしえちゃんには ピッタリですね 「ひ」
暇さえあれば エラ張り雁高バイブ突っ込んで 腰カクカク悶える 芳恵あわれね 「も」
もう一生 紅白には呼ばれない 帰りなさい 芳恵さん 「せ」
聖子チャンも使ってるもん!
してやったりのドヤ顔芳恵さん 「す」
すっ裸でバイブ遊び 手慣れたモノです 今や芳恵さんの名人芸 「ん」
ん~まだまだ芳恵 アクメガマンできないわ
股々「い」からもう一度!
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん 「い」
逝くゥ!! イクゥ!! 勿論 芳恵のお相手は雁高コケシ!! 「ろ」
ローションなくてもスイスイ入ります 芳恵がバイブの潤滑油 「は」
入らない そんなバイブはありません 何でも入れちゃう よしえはベテランバイビスト 「に」
臭いのモトを探したら バイブ遊びする芳恵が そこにいた 「ほ」
欲しいのは バイブなんですと 正直におねだりして フレンドパーク出演禁止になっちゃった 芳恵ミジメね 「へ」
ヘン顔? いえいえ、ロンパリ アクメ顔は芳恵さんのキメ顔です 「と」
特注の 「新製品」が 出る度に 銭コ足らずに 芳恵ガックシ 「ち」
痴漢さえ 臭いのはカンベンと言われる芳恵 だから何も言わない コケシ万歳 「り」
立派な黒乳首になりました なんでバレるのかなぁ〜コリコリ(^^)v よしゑ 「ぬ」
脱いでも死守したはずの 黒チクビ スコラにすっぱ抜かれて 芳恵ミジメね 「る」
ルンルン気分でバイブ遊び あ、電池が切れて抜けなくなっちゃったわ 病院に運ばれる芳恵あわれ 優ちゃんだって抜けなかったんだモン! 「を」
ヲナニーじゃないの! 芳恵のアクメは生きてる証 「か」
勝手にしやがれ バイブ突っ込んで 自暴自棄の芳恵さん 明日はいいことあるかもねw 「よ」
呼ばれてもないのに NHKホールに来ちゃった 大晦日 警備員に足蹴にされて 芳恵ミジメね 「た」
田原クン 臭いのは勘弁とは 失礼ね 三つ指付いて お願いしたのに 「れ」
レイプシーンなのに 下半身より乳首を死守する芳恵さん だってドス黒乳首なんだも~ん 「そ」
そんなとこ あんなとこにも バイブ挿し バイブ祭で アクメ昇天 芳恵さん 「つ」
つくんこ放り上げて下のお口でパクッ!
してやったり顔の芳恵さん(^^)v 「ね」
ねぇ臭い? そんなに臭いですか? 俊ちゃんに聞きたいけど聞けない 芳恵ケナゲね 「な」
茄子ひとつ
バイブがわりに 突っ込んで
一晩たてば
あっという間に芳恵漬け 「ら」
来年も 芳恵はきっと 出れないと 黒白乳首じゃなければ 出れたかしら 「む」
無視してても ヴィーーン! あ、芳恵ちゃん でも友達じゃないから知らない 「う」
後ろから挿れたバイブが前から出ちゃった ガバガバ芳恵さん 愉快ね 「ゐ」
ヰッた後 雁高バイブ握りしめ 放心状態の芳恵さん アクメ昇天 「の」
呑み込めるだけ呑み込んでも まだまだ呑み込み足りない芳恵さん バイブ中毒者 「お」
大きなドス黒乳首が よしえさんの代名詞です 「く」
臭いのは勘弁!
それでも芳恵は今日もイク
(^^)v 「や」
やっぱり芳恵だ 百本入れても大丈夫ッ!!! 「ま」
マッサージ器はおばあちゃんの形見なんですと芳恵さん 当てる場所間違えてますよ オチャメね 「け」
携帯の バイブ機能に 芳恵さん 腰をカクカク 脊髄反応 「ふ」
振り向いたサマーギャル 砂浜にボトリ 電動コケシ 芳恵ミジメね