小さい頃から親からネグレクトだった私に色々としてくれたのは叔父さんだった
家が貧乏で食べるものにも困ってたときに外食に連れていってくれたり、さらに可愛い洋服なんかも買ってくれたりした

そんな叔父さんが私が中学に入ったときから性的な行為をしてくるようになった
物凄く嫌で嫌で堪らなかったが行為をしなければ飢えてしまうし、着るものもなくなってしまう
だから絶えないといけない!私が我慢すればいいんだと、ひたすら耐えていました

行為は始めは回数も少なかったが、どんどん増えていき酷いときには毎日でした
さらに次行為自体もエスカレートしていき、車の中や外が当たり前になり、毛を剃られそれを叔父さんの財布の中に入れたりもしました

そんな中で高校卒業をし社会人になった中で何かが切れ、このままじゃいけない、いろいろ買ってくれてたりした恩はあるけどこのままじゃいけない!
そう思い行為になろうとした時に思い切り暴れ、どこかの公園に放置されましたがスッキリしました

それから何年か過ぎたころ、父から叔父さんがくも膜下出血で亡くなったと、それを聞いたとき思わず因果応報で、当然のことだと思ったのが私の修羅場です