今作は貸してた金が返ってくるのあきらめたViewsが、ブランド名とIP、
作りかけの素材差し押さえて、自前で売って少しでも回収するための
プロジェクト。
だから>>852の言う通り最低限の製作費ででっちあげるのがミッション。

ただバックがViewsなので今までと違いちゃんと支払いがあるのは期待できる。
安くてもいいです、っていうあまり実績ない人は請けたし、ちょっと安すぎて無理、
という人は断った。
今までつきあいのあった外注スタッフや声優が今回いないのはそういうこと。
債権回収プロジェクトで、中の人の大半が今までのブームスタイルとは別人。