【無毛】パイパンキャラの出るエロゲ [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無し@フェチ2016/01/20(水) 13:42:49.09ID:piKlxfo90
パイパン(アンダーヘアの生えてない)のキャラクターを挙げていくスレッドです。
●ロリキャラも含む
●攻略対象のキャラクターのみ=Hシーンが存在するキャラ
●CGにアンダーヘアが描かれていないだけのものは除外(エロゲCGは基本的にヘアの描写をしない為)
●ただし、通常のキャラのCGにヘアの描写があり、特定のキャラのCGにのみヘアが描かれていない場合は認める
●〜微かに産毛が生えている〜などの描写は天然パイパンとする(産毛はアンダーヘアに含まない)
●Hシーン中に生えていない事が判明する場合は【Hシーン】、それ以外のシーンで判明またはそう思わせるシーンやテキストがあれば【日常シーン】とする。両方に存在する場合は【両方】表記

以下テンプレート
作品名:○○○○(ブランド名)
キャラ名:フルネーム
種類:【天然】or【人工】
描写:【日常シーン】or【Hシーン】

〜描写テキストの一部抜粋〜
0404名無し@フェチ2017/07/10(月) 22:53:46.61ID:zXiCuUE90
そうそう全裸待機中・・・っておい!
0406名無し@フェチ2017/07/14(金) 00:00:03.92ID:5GdQ5V1H0
作品名:恋色空模様 after happiness and extra hearts(すたじお緑茶)
キャラ名:中西 藍子
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0407名無し@フェチ2017/07/16(日) 00:26:45.87ID:I+Yd0c+R0
>>406
こっちも脱ごうね
ひゃわ……っ
パンツも下ろす。
アソコから透明な糸が橋を架けて、そして途切れた。
うわ、こんなにぐしょぐしょだったんだ
これって、なんなんでしょう。お漏らしは絶対してないんですよ?
うん、多分なんだけど、興奮したり気持ちよくなると女の子は凄く濡れるんだけど……、それなのかな?
ええ!? 興奮や気持ちよくなると……ううぅ、はしたなくてごめんなさい
誠悟さん、汚してごめんなさい……
いやいや、藍ちゃんは何処も汚くなんてないから、それにそれは俺を感じてくれてそうなったんなら、むしろ嬉しい
そ、そうですか?
うん、感じてくれて嬉しいよ
えへへ、ありがとうございます。優しいですね、誠悟さんは
……
うわ、藍ちゃんの笑顔って破壊力あるよな。
こういうときは特に感じる。
誠悟さん?
あ、えっと、触っていいかな?
えうぅ……、やっぱりそうなりますよね
はい、いいですよ
戸惑いながらも、こくりと頷く藍ちゃん。
俺はぐっしょりと湿った秘部へと手を伸ばした。
ふああぁ……っ
藍ちゃんのそこは、全く毛が生えておらず、つるりとしていた。
入口はまだぴったりと閉じられ、幼さを表している。
撫でるように触れると、ぬるりとした愛液に指が覆われた。
んんんっ
凄い……柔らかくて、温かいな……
あああぁ、私の恥ずかしいところ、誠悟さんに触られちゃってます
アソコからは、止めどなく愛液が溢れてくる。
藍ちゃんの気持ちの高ぶりが、そのまま反映されてるようだった。
0408名無し@フェチ2017/07/19(水) 01:09:41.56ID:Tl5kz7/N0
>>105
脱がせて……いい?
奏ちゃんの顔が真っ赤に燃え上がり、意を決したように……
はいっ……いいですよ
その言葉を聞くと、俺の心音は自分でも聞こえるほどに跳ね上がった。
そして恥骨をまたいで絡みつく、白い下着に手を差し込んだ。
協力的に腰を浮かしてくれると、下着はするっと両脚を抜けていく。
……あぅぅ、恥ずかしい…………
うわ……すごい…………
露わになった奏ちゃんの秘部は、ネットや本で見たそれとは違っていた。
わたし、その……まだ、生えてなくて…………その……
そんなの……関係ないよ…………
これはヤバい。
脳髄に電流が流されたかのように、その割れ目が魅惑的なクレバスに見える。
なんていうか……生えてない方が、奏ちゃんの全部を見てるようだから…………
ああ……俺って、ロリコンだったのかな。
……あ…………いやぁ…………はずかしいよぉ……
そんな、恥ずかしがらなくてもいいのにさ
もういいや、ロリコンで。
奏ちゃんのことが好きなことをロリコンと呼ぶならば、俺は甘んじてロリコンの称号を受けよう。
だめです……恥ずかしすぎて、涙がでそうで…………
大きな瞳が水面のように揺らぐ。
手の甲でそれをぬぐった。
ごめん……優しくするから
優しくするって言ったって、作法なんか知らないのに。
エロ本で得た知識なんか、全然役にも立ちやしない。
……ホントに?
……んっ
答える代わりに、短いキスをした。
足……少しの間、開いてて
抵抗もなく、奏ちゃんは俺の言うとおりにする。
露わになった秘部は一本の筋のようで、その割れ目からは溢れ出る透明な蜜がぷくっと雫を作っていた。
0409名無し@フェチ2017/07/23(日) 00:48:50.49ID:FNZzEdHs0
作品名:さくら、咲きました。(SORAHANE)
キャラ名:さくら
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
そろそろいいかな……?
な、なにを……って、んんっ!
ちょ、直接さわっちゃ……あああっ!
さくらちゃんのパンツの中に、手を入れる。
突っかかりのない、ツルツルの縦スジ。
その身体相応の縦スジは、くちゅりと濡れていた。
これはなんだ……? もしかして濡れてるのか?
俺はパンツの中から手を取ると、さくらちゃんの目の前に見せつけた。
い、いやぁ……は、恥ずかしいからやめてぇ……!
ヌルヌルしてるな……これは、おしっこじゃないだろう?
し、しらないっ……! しらないよぉっ……!
指をこすり合わせると、チュッと音を立てながら白く泡立つ。
小さい女の子独特の甘い香りが、この光景のいびつさに花を添えていた。
それじゃ……教えてやるよ
だ、だめっ! それだけはダメッ……! お願い、ぬがさないでぇっ!
抵抗するさくらちゃんを他所に、半ば強引にさくらちゃんのパンツを脱がした。
いやぁ……だめだよぉ…………んっ、ぐすっ……
そこには、シンプルな割れ目一つ。
姉妹とはいえ、そこは明らかにすみれのそれとは違っていた。
0410名無し@フェチ2017/07/26(水) 01:07:54.11ID:SIjBC9+O0
作品名:さくら、咲きました。(SORAHANE)
キャラ名:湊 美羽
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0411名無し@フェチ2017/07/29(土) 01:50:29.19ID:yAXsCP6E0
>>410
美羽にもっと恥ずかしい思いをさせようと思って
言って、美羽の陰唇にしゃぶりつく。
ひゃんんっ、くふぅっ、んああぁっ……はうぅっ、んああぁっ
美羽の体がびくんと大きく跳ねる。
膣口に舌を差し込むと、ぎゅうっと内部の肉が締め付けてきた。
くぅんっ、んっ……はあぁっ、んうっ……やっ、気持ち、いいですっ……!
んふっ……ああっ、んくっ、ふうぅっ……ひああぁぁっ!
一際高く、美羽の声が響く。
こら美羽、声が大きいぞ
ふはぁっ、あうぅ……そ、そんなこと言われても……
先輩がエッチなことするから、我慢むりです……
まったく、しょうがないな。
あむっ……んふっ……?
ほら、これを咥えてろ。そうすれば声も抑えられるだろ
はむ……んうう
こくこくと頷く美羽。
よし、それじゃ……
はんんっ……んくぅっ、はふっ、はんんっ……ふううぅっ……
再び美羽の股間に顔をうずめる。
陰唇、クリトリスに舌を這わせ、満遍なく刺激を与えていく。
んふっ、んふうぅっ、あふっ……ひんんっ、くうっ、うううぅぅっ
あうっ、ふっ……んんんっ、んくっ、ひふっ……にゅううぅっ
ネクタイを噛みしめながら、愉悦の表情を浮かべる美羽。
あんんっ、はっ、ふくっ、ふんんんっ、あんんっ……ぷはあぁっ
はっ、んああぁっ……だ、ダメです先輩っ、もう、イっちゃいますっ……!
堪えきれなかったのか、ネクタイを口から離してしまった。
しかし手は緩めず、美羽の陰部に口をつけてじゅるじゅるとすすり上げる。
ふあぁっ、あううっ……んふっ、くうぅんっ、んああぁっ
はっ、ああぁっ、あっ、イくっ、イっちゃっ……あくうぅっ。んんんんんっ
ぐっと体を仰け反らせる美羽。
最後の仕上げとばかりに、つるつるの秘部を舌先と口で執拗にねぶる。
0412名無し@フェチ2017/07/31(月) 01:46:29.79ID:oZeXTjLy0
作品名:AQUA(SORAHANE)
キャラ名:南 凛
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
僕はそのまま、凛の下半身に手を伸ばす。
凛は僕の手をチラリと見たけど、止めようとしなかった。
……うゎ…………ふぁぁっ!
思わず、生唾を飲んだ。
そこは胸とは違う柔らかさだった。
女の子の体って……こんなにいやらしかったんだ。
……凛…………いいかな?
凛のパンツに手をかける。
これからどうなるのかわかっているのか、凛は少し怯えているかのように震えていた。
いいよ……颯太なら…………
一気に、凛のパンツを下ろした。
……うぁ…………
思わず、声を上げてしまう。
はじめて間近で見る、女の子の性器。
まっさらで、つるつるしていて、縦に筋が入っているだけのシンプルな性器だったけど……それはものすごく神秘的だった。
あたし、その……この年で、ぜんぜん生えてなくて…………
修学旅行でも、風邪引いたってうそついて温泉は入らなかったし……プールや海水浴のときも、一人じゃないと着替えられなかったし
千紗みたいに胸もないから……だから、お泊りのときも奈々璃としか入れなかったし…………
そっか……だから凛、海に行くの嫌がってたんだ。
そんなの、ぜんぜん関係ない……それどころか、より凛の全部が見れる気がして…………とても、いいと思う
…………そっ……かな?
……うん、本当だよ
それになんだか、いけないことをしているみたいで……余計に興奮するというか…………
……あはは。颯太ってば、ヘンタイだ
こんなところで足広げてる凛も、十分ヘンタイだよ
それじゃ……おあいこってことで
……そうだね
そういうと僕は凛の足の付け根にある割れ目に、手を伸ばした。
0413名無し@フェチ2017/08/02(水) 00:55:03.13ID:sxxX1A980
>>412
右手を凛の下半身に滑らせると、恥丘の膨らみの下に一本の溝が走っている。その溝に、人差し指を滑らせた。
はぁ、はぁ、はぁっ……! そうた、そうたぁ…………んんっ!
溝の上部にある小さな突起に触れると、凛の体がビクッと震えると同時に、息遣いが荒くなる。
……気持ちいい?
………………うん……きもちいい
顔を赤らめて、凛が声を漏らす。
上下に指を擦るだけでこんなにも気持ちいいんだから、女の子って男と比べてどれだけ気持ちいいものなんだろうか。
直接……その…………さわって…………
…………いいの?
……うん
凛は自分で背中のひもを持ち上げ、ブラを外した。
外気に触れる、凛の胸。
その肌は白く輝き、完全なまでの滑らかさを保っていた。
……んっ…………!
凛の胸に触れる。
布越しに触れるのとは違った、温かで吸い付くような肌。
少し汗をかいてるけどそれでもサラサラとした肌が、指と指の間に入り込むように変形する。
ふわっ、あっ…………も、もっと……強くしていいよ…………
……こう?
あっ…………うん、そう……
凛の言葉に促されるように、強く揉みほぐす。
すると手のひらに感じる乳首の膨らみが、少し増したように感じた。
凛……足、上げてくれる?
うん…………
凛のパンツに手をかけ、ぐいっと少しだけ下ろす。
すると凛が片足を上げ、脱ぎやすく足の角度を合わせてくれた。
僕は片足からパンツを抜くと、もう片方の足に引っかけた。
しっとりと湿った、凛の割れ目。
凛にとってはコンプレックスとなっている無毛の恥丘のだけど、だからこそ割れ目をくまなく見ることができた。
0414名無し@フェチ2017/08/04(金) 11:45:18.12ID:TR2f34x/0
作品名:はるかかなた(SORAHANE)
キャラ名:七海 結衣
種類:【天然】
描写:【両方】
〜日常シーン〜
「しゃべらないでいい、楽にしてろ」
じくじくと、心のどこかで罪悪感が染み出してくる。
それを無理矢理脇に押しやって、結衣の額にスポーツドリンクのペットボトルを押し当てた。
あ、つめた……きもちい…………
結衣の身体が少しだけ弛緩する……ほっとした。
でも、表情はほとんど変わらない。
は……あ……
くたりとした結衣のあちこちから、珠の汗が滑り落ちた。
卵のような肌が、余計にみずみずしい。
…………
意を決して、新しいタオルを手に取った。
柔らかで繊細な、結衣の体を……拭っていく。
見ない訳にはいかなくて……だから心臓が破れそうなほど高鳴った。
ん……くす、ぐった…………
ごめんな……
顏の、腕の、脇の、腿の……結衣の生々しい感触を、タオル越しに感じていく。
薄いお腹にくぼんだへそや……控えめに自己主張する胸に、どうしても目が行ってしまう。
特に、余計なものがなにひとつ生えていない一筋の割れ目は……こうして見ると、意外なほどに楚々としていた。
こんなに小さくて可愛らしいところを触れるだけで、あんな嬌声を結衣が……上げるなんて。
…………
溜まった生唾を飲み込むだけで、一苦労だ。
それでも、ようやく全身を拭き終えた。
こめかみを揉み解して、自分を取り戻す。
0415名無し@フェチ2017/08/06(日) 02:23:16.43ID:amfbFy2u0
>>414
〜Hシーン〜
声が出せなかった。
結衣の部屋から差し込む、わずかな光。
その光が見える……ほんの少しだけ開いた扉の隙間に、視線をすべり込ませていた。
…………っ!
なぜ俺は……ここにいるんだろう。
なぜ俺は……声が出ないんだろう。
なぜ俺は……動けないんだろう。
その理由は……わかりきっていた。
結衣の……
……はぁっ! お兄ちゃん、がっ……いるのに…………
……こんな姿を見てしまったら。
お兄ちゃ……にぃっ、聞こえちゃ……ひゃう、ん……っ!
この世で一番艶めかしい生き物が、そこにいた。
ベッドの上で体をくねらせて……くちゅくちゅと水音を立てている。
んぅ……ふっ……! あ、はぁ……やぁ、やだ…………よぉ……
結衣のかわいらしいショーツには、じんわりと染みが滲んでいた。
ぴたりと形を浮かび上がらせた局部の上を、小枝のような細い指が往復する。
そのたびに……胸にあてがったもう一方の手がすぼまって、結衣が体を反らす。
とろりとした目を必死に抑え込むように、ぎゅっと瞼を閉じて。
は、んんっ…………! お兄ちゃん、お兄ちゃん…………見ないで…………
頭がぐわんぐわんと鳴った。
俺がいるのを知っているのか……そんな背徳感に、頭がはち切れそうになる。
でも、違った。
あそこ、見ないで……やぁ、脱がすのもだめだよぉ……
じゅぷりと……粘つく音がして、結衣がショーツをじれったいほどの速度で下していく。
だから、目が離せなくて、網膜に焼き付けてしまう。
まっしろで、余分なもののまったく生えていない……結衣の峡谷を。
0416名無し@フェチ2017/08/09(水) 00:32:43.92ID:p+D13YUX0
>>414
0417名無し@フェチ2017/08/11(金) 19:42:09.99ID:VWQJFl1S0
>>414
〜Hシーン2〜
「え、えへへ……わたし、よくわかんない……」
……ゆっくり、知って行こう。
時間はたっぷりある。
まずはスカート……俺の手で、結衣を生まれたままの姿にしていく。
すとんと落ちた布きれから、結衣がゆっくりと足を抜いていく。
こっちもいいか?
……………
無言のまま目を閉じて……結衣が頷く。
女の子らしいショーツを指に引っかけて、下に降ろしていく。
張り付いた感触が腿を通り過ぎるところで、ねとりと水糸が伸びて途切れた……
…………へんじゃない……かな
…………
お、お兄ちゃん……なんか、言って…………はずかしいよぉ
あ、ああ……ごめん。ちょっと、感動してた
新雪のように、誰も踏み荒らしたことのない白い聖域がそこにある。
結衣の中心に一筋走る亀裂に、その奥のもう十分に潤った花びらに釘付けになる。
か、感動って……だってこの前はそんなこと、なかったよ
あの時とは……もう違うから。すごくきれいだ……ありきたりなことしか言えないのが、悔しいくらい。
女の子という意識を持つだけで、結衣の体から……林檎のように甘酸っぱい芳香を嗅ぎ取ってしまう。
それはきっと、禁断の果実だ。
味わったら……もう、戻れない。
だ、だって……わたしまだ、子供っぽいし……痩せてて骨ばってるし、おっぱいもお尻も小さいし……その…………生えてないし
だからこそだよ。余計なものがないから……結衣ともっと近づける。一瞬しかない今の結衣を見逃さないで、記憶に焼き付けられる
お、お兄ちゃん……なんだか……変態さんみたい
こんな時なのに、なぜか少しだけおかしくなってしまう。
0419名無したちの午後2017/08/12(土) 04:54:20.25ID:97MnOSj+0
そりゃ、エロゲの主人公はたいていが童貞ですから
0420名無したちの午後2017/08/12(土) 06:56:18.65ID:t1qSY/K60
童貞なのに毛について脳内で言及ないゲームは異常
0421名無し@フェチ2017/08/15(火) 00:07:27.05ID:mgD05rxS0
逆に生えてると正確な位置が分かんなくて挿入に手こずりそう。主人公童貞だし。
0422名無し@フェチ2017/08/17(木) 23:48:19.73ID:hnHyAz5n0
よくテキストで「股間にはピンクの縦スジが〜」みたいな表現あるけど、まだ濡れてもないし、生えてる状態でそんな鮮明に見えるのだろうか?
ムダ毛処理済みとかすごい薄毛なら分からんでもないが
0423名無し@フェチ2017/08/19(土) 23:57:49.52ID:l0A9MFbd0
作品名:はるかかなた(SORAHANE)
キャラ名:白羽 心音
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
わかった……手伝うな
俺は心音を支えて、心音がブラとパンツを脱ぐのを手伝った。
はぁ……はぁ……先輩
心音の呼吸に合わせて上下する胸には……緩やかに膨らんでいて、その先にさくら色の美しい蕾みが天を指している。
落ちつかないようにモジモジとさせている足の付け根には……プニプニとした丘と、その真ん中にある縦スジがピクリピクリと動いていた。
どちらも幼さがあるけど……想像よりもずっと綺麗で見惚れてしまう。
ふぁ……せ、先輩……やっぱり、あたしだと――んっ……ちゅっ
心配そうな心声の声を聞き、続きを遮るために唇を重ねた。
最初はびっくりした様子だったけど、すぐに心音も答えてくれる。
んっ……んんっ……ちゅぷっ……ちゅ……はむっ……んはぁ……んっ。せ、先輩?
綺麗だよ。心音……すごく綺麗だ
あっ……せ、先輩……ふぁ。ありがとうございます……んっ。はぁ……先輩……おだいじ、さわってもらえますか?
ああ……試してみような
心音の不安が少しでも安らげばと微笑みかけてから、心音のおだいじにそっと触れた。
ふぁっ!? あっ……あぁっ……く、くすぐったい……んく!? あっ、で、でも……んくっ……フワフワもあります……んっ
想像していたよりずっとツルツルで、やわらかいのにプニプニと指先を押し返してくる。
想像していたのとはちがう弾力が楽しくて……気持ちいい。
先輩……もう少し強くても大丈夫そうです……んあっ
このくらいか?
ふぁっ!? あ、あぁっ……は、はい……それ、それくらいです……んくっ。すごく、すごくフワフワが強くなりました……んくっ
わかった。これくらいで続けるな
は、はい……お願いします……んくっ……はぁ……あ、あんっ……すごくフワフワします……んくっ……ふぁ!……んん!?
次第に肌色の赤みが増して、心音の声に含まれる色香が強くなる。
0424名無し@フェチ2017/08/23(水) 00:24:35.25ID:wRnyNNE60
作品名:コドモノアソビ(Lump of Suga)
キャラ名:セーラ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
――そうして。
あ……ああぁ、ぁ…………
本当に……しちゃってる……俺たち……!
現実感を喪ってしまいそうだったけど、でも嘘じゃない。肩を抱き寄せれば、セーラはすっぽり俺の腕の中で。
俺に熱く柔らかな感触を覚えさせながら、ぱんつを脱いだ剥き出しの股間まで……晒してくれてる。
す……すごい、清澄……
しかも、同じく剥き出しにした俺の股間に、吸い寄せられるように見入ってしまいながら、だ。
嘘じゃない。嘘であって欲しくない! 俺たち、ついに――
清澄、の……
ど、どうなってる?
思わず、ますます肩を抱き寄せながら聞いてしまう。
ほら……んっ、んっ……
サオを握って先端を揺らし、誇示するように見せつけた。
セーラは戸惑うように恥じらい、視線を揺らめかせる。だけど結局それはすぐに俺のモノに戻って……
うぁ、そ、反っくり返って……る。き、清澄の……パンパンにふくれて、棍棒みたいになってる……
(くぅ〜っ……)
わたっ、ワタシで、こう……なっちゃってるんだよな……?
う、ん……好きな女とこんな密着してて……しかも俺もおまえも、ぱんつ脱いで……だぞ……?
はち切れんばかりの膨張っぷりをシゴいて見せながら、俺もまた食い入るようにセーラの脚の付け根を見つめる。
というか、反則だろセーラのま〇こ。脚広げてるのにピッチリ閉じたままの、いわゆるスジま〇こで……
まるで子供みたいなのに、肉付きはふっくらしてて柔らかそうで。
あげくそこをのぞき込もうとすれば、必然的に胸越しになるわけで。そのボリュームをいやでも痛感できてしまうわけで。
そりゃ勃起もするって……苦しいくらいに……
ふっ、ふうぅっ、だ、だから、自分でそんな……あっ、あっ、し、シコシコ……
たまらず手を上下させ続けてしまう。
正直、気恥ずかしい感覚がないではなかったけども……それ以上にシゴかずにはいられない。
0425名無し@フェチ2017/08/24(木) 23:29:32.15ID:5DbyOQOf0
作品名:コドモノアソビ(Lump of Suga)
キャラ名:丹生 佳津美
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
じゃあ、破くぞ
んっ……
黒いタイツを破いた下から、佳津美の白い素肌があらわになる。
そのコントラストがたとえようもなく卑猥で。
その上、佳津美が自ら――
ん……これなら、大丈夫……?
愛液でぐしょぐしょに濡れたパンツをずらして、秘部を露わにした。
あ、ああ……
答えながらも、俺は佳津美の秘部から目が離せなかった。
上からのぞき込むようにしているせいで見づらいものの、佳津美のそこは……
……綺麗だ
ぴったりと閉じたワレメに、小さな佳津美らしく1本の毛も生えていないつるつるの秘部――おま〇こ。
幼さを感じさせるのに……そのワレメからは大量の愛液が溢れだしていて、テカテカと光を反射する様がなんとも艶めかしい。
……さわって、いいか?
う、うん……
傷つけないよう、ゆっくりと。佳津美のワレメに指を伸ばし……
くちゅ……
っ――
ワレメに指を這わせると、すぐに愛液が絡みついてきた。
くちゅ……くちゅり……
粘質な音を立てる愛液をかき分け、指が佳津美の大切なところに触れる。
ふぁ――っ、おに、い……っ
指先に触れるそこは熱く。少し指先を入れただけで、きゅうきゅう吸いついてきて、指と共に意識が融けそうになる。
ふ……っ、ん……
佳津美のおま〇こ……ちっちゃくてかわいい
い、言わないで……そんなこと、言わないでください……っ
恥ずかしがる佳津美の声を聞きながら、指先を少しだけ出し入れする。
0426名無し@フェチ2017/08/25(金) 10:16:41.02ID:80xNaKBO0
>>425
もう焦らすことはせず、下着越しにワレメをなぞる。
指を立てて、ワレメをなで上げ。くにくにとまわりの柔肉をほぐすように指先で揉む。
あ、や――んぅ、ああ、あ、は、ぁ――っ
するとそれほども経たないうちに、指先がじんわりと湿り気を感じ取り始めた。
最初は小さなシミ、しかし奥から奥から溢れてくるそれは、次第にシミを広げていき……
佳津美
……な、なに……おにい
シミになるから、パンツ脱がすぞ
……うん
こくんと佳津美が頷いたのを確認し、俺は佳津美のパンツに手をかける。
頼りないほど細い両脇のゴムに指をかけ、下へとズリ下げ……
んっ、おにい……足、上げてるから……
助かる
佳津美の助けを借りながらも、パンツを片足から抜き取ることに成功する。
そうして再び、佳津美の足下にしゃがみこめば……
えっろ……
つるりとした佳津美の幼いおま〇こ。
一度したとはいえ、まだまだぴったりと清楚に閉じているそこからは愛液が今もこぼれだしており。
パンツに引っ張られた愛液が糸となり、腰掛けた机へと、一筋の線を描いていた。
0427名無し@フェチ2017/08/27(日) 20:39:24.47ID:ZwNqVU0J0
作品名:お家に帰るまでがましまろです(ま〜まれぇど)
キャラ名:朝霞 汐
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0428名無し@フェチ2017/08/30(水) 00:21:21.21ID:uB/jw39R0
>>427
ううっ……。わ、わかったけど……でも、じろじろ見るのだけはヤだよ? いい?
できるだけ努力します
んっ、じゃ、じゃあ――
そうして朝霞さんが、再び足をゆっくりと開いて――、
んぐっ……あ、ああっ……
見ただけで、なんかもう、ちょっとイキそうになった。
無毛のつるつる――それだけでも背徳感マシマシなのに。
ピッタリと閉じた割れ目の土手が、お子様のそれを連想させるように見事にぷっくりとふくらんでいる。
あ、その、ねえ? 黙り込んでないで、なんとか言って? 私のあそこ、ヘンじゃないよね……?
なんで生えてないんですかっ……!?
ええっ?! そ、そう言われても、もともとそういう体質で……って、や、やっぱり生えてないとヘンかな?
ってか、こんなのズルいですよっ
ズルいって……えっ、ど、どうして?
だって、こんな、こんなの――
この幼児体型とつるつるは、確実に最強の組み合わせだ!!
割れ目っていうよりは縦スジに近く、ネットで見たビラビラとか一切ない。
マジでヤバイ。ロリっ子最高! ヒャッハー!!
はぁ、はぁ……んッ、だめです、見てるだけで頭がどうにかなっちゃいそうかもっ……
そ、そんなに興奮して……んっ、はぁ、恥ずかしかったけど、キミに見せてよかったぁ……
僕も見れてよかったです、朝霞さんのおま〇こ
んッ……! い、言われると、こっちまで照れちゃうから、あ、あんまり言わないでくれるかな……?
だって、こんなつるつるでぷにぷにで……はぁ、はぁ、なんか、そういう方面に目覚めちゃいそう……
てか、目覚めましたっ! 最高です!!
目覚めるって……そ、それはそれでいいとしても、ドキドキするのは私だけにしてね? ねっ?
もちろん約束します。しますから、おま〇こさわってもいいですかっ?
うっ、うん。……いいよ、もっと私でドキドキして? もっと見て、さわって、好きにしていいよ?
私もさっき、たくさんさわったし……キミのキミがしたいように、そっ、その……おま〇こ、さわって
は、はいっ……
恥じらいまみれの猥語は、僕に喜んでもらおうとして言ってくれたのが丸わかりで、ますます興奮してしまう。
0429名無し@フェチ2017/09/02(土) 01:34:56.05ID:QC1J0Jei0
>>427
前のめりになったので咄嗟にガラスに手をつくと、ちょうど覆い被さるような形になった。
……そのまま襲ってくれてもいいよ?
上目遣いに呟く姿があまりにも可愛くて、ゴンドラと同じように、理性がグラっと揺れる。
……なら、お言葉に甘えて襲っちゃいますね
ゴンドラの中で膝をつくと、秘所が目の前にくるように腰を落とす。
わわ?! そ、それは聞いてないよっ……?!
さすがに直視は恥ずかしいらしく、彼女が身を捩るけど、開いた足の間には僕が居座っているので閉じられない。
狭いゴンドラ内では逃げ場もなく、やがて観念したふうに、しゃがみこむ僕の頭にそっと手を置いた。
んんぅ……誰にも見られないけど、かわりにキミからは丸見えになっちゃった……はぁ、んんぅッ
まだ丸見えじゃないです
えっ? あ、ああっ……んぅ、ふぅ、んんぅ……ッ
全身を強張らせる朝霞さんのパンツを横にズラすと、行儀良く閉じ合わさった縦のラインが現れる。
ごくっ……これは予想以上にエロい……
お子様ボディにつるつるスジまんという最強タッグが、遊園地というファンシーなスポットと合わさって、より完成度を高めてしまった。
観覧車のゴンドラという密室で、ちっちゃなお姉ちゃんのおま○こに悪戯できるなんて――。
人に見られたら、おまわりさん呼ばれちゃうね
誰にも見られてないから平気です
とは言ったけど、こんなに可愛い彼女と最高に愛し合っている部分については、少し自慢したいかも、なんて思ってしまう。
はぁ、ふぅ……ねぇ、見てるばっかじゃなくて、指でも舌でもいいから、さわって? はぅ、ああっ……
もうちょっとだけ、このまま鑑賞したいです
で、でもっ、そんなじっと見られてるのに、いじられないなんて、そんな焦らし……はぁんっ
完璧な幼さを見せつける縦筋を拡げてしまうのがもったいなくて、指も添えずに、ただじっと一本のスジを見つめる。
この割れ目を拡げると、僕のガチガチに勃起した息子ですら飲み込んでしまう膣口が現れるなんて、かなりの反則技だ。
0430名無したちの午後2017/09/02(土) 12:52:03.59ID:JawBsepp0
無毛表現大事にしてくれるブランド(ライター?)ホント応援したい
0431名無し@フェチ2017/09/05(火) 01:17:51.52ID:I1xBfmLh0
無毛表現入れる事に定評あるライターって誰かいる?
>>427みたいにできれば確実に天然パイパンって分かる感じのヤツで。
0432名無し@フェチ2017/09/07(木) 21:12:43.51ID:V5hBkp8o0
同じ原画家のキャラでも、綺麗なつるつるおまんまんって分かるだけで興奮度段違いだし。
テキストで描写あると同じシーンで毎晩でも抜ける!
0433名無し@フェチ2017/09/10(日) 00:42:12.70ID:Sf5x+pYa0
>>260
>>365
って保住圭?
0434名無したちの午後2017/09/11(月) 23:32:05.77ID:pWvSfr290
描くことで絶望することもあるけどな
恋愛日常とかカフェスーリルとか
0435名無し@フェチ2017/09/13(水) 01:26:07.30ID:Shd5LOZg0
絶望を知りたい
0436名無したちの午後2017/09/13(水) 08:03:59.83ID:sQAssBr+0
恋愛日常
綿毛のようなアンダーヘア

カフェスーリル
僅かな陰り

生えてないとおかしいとでも思ってんのか
0437名無し@フェチ2017/09/15(金) 00:36:13.42ID:aO/hq0nY0
一応18歳以上って設定だしね。
かろうじて生えてるキャラって完全無毛と並んで需要あんのかね。
0438名無し@フェチ2017/09/17(日) 17:11:41.41ID:UVjojkXW0
作品名:FORTUNE ARTERIAL(オーガスト)
キャラ名:悠木 かなで
種類:【天然?】
描写:【Hシーン】
かなでさん
エプロン、自分でめくれますか?
え……
ものすごく困った顔で俺を見上げる。
そんな表情も、さらに興奮を焚きつける火種となる。
……めくるの?
はい
……ぅ
少し迷っている様子だ。
だが観念したらしく、かなでさんはエプロンの裾をつかんで持ち上げた。
うぅ、どうしてこんなことに……
身体を抱く手を放したくないのか、口で裾をちょこんと咥えてみせる。
布地が取り払われ、なめらかな恥部があらわになる。
かなでさんは必死に脚を閉じて、その部分を隠そうとしていた。
綺麗です……すごく
見なくていいからっ
そういうところって、あんまり見るものじゃないと思うんだよ、わたし
俺は見たいんです
その場にしゃがみ、まじまじと陰部を観察する。
だ、だめ
力、抜いてください
両脚をつかみ、ゆっくりと左右に開いていく。
ふぅ、んっ……
脚の隙間から割れ目が覗いた。
わずかに濡れているようにも見える。
0439名無し@フェチ2017/09/20(水) 01:57:52.61ID:4qy55GaZ0
作品名:月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜(オーガスト)
キャラ名:天ヶ崎 美琴
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0440名無し@フェチ2017/09/22(金) 00:24:35.20ID:EGwr5J9I0
>>439
もう一度、さっきから何度目か分からないキスをしつつ、ショーツの上から美琴の下腹部に手を這わせる。
ん……んむ……はあぁっ……
少し……湿ってるね
や、やっぱり?
あまり……見ないでほしいかも……
えっと……そうは行かないような気がするけど
うぅ〜、そうだよね……
濡れるのは、恥ずかしがることじゃないよ
感じてくれてるってことだし
そうなんだけど、分かってるんだけど……ね
布の上からだと、そこには軽い湿り気を感じるだけだ。
俺は、ショーツ越しに、割れ目に沿って指を上下させる。
やっ……はあぁ……ぁう……んん……っ
何度も何度も、執拗に同じ動きを繰り返す。
薄い布越しに、ほんのりとその下の形が筋となって浮かび上がってきた。
ううっ……ぅあ……っはああぁ……
少しずつ、内側から溢れてくるもので布が熱く濡れてきた。
美琴の耳元に囁く。
美琴、どんどん……溢れてくるよ
う……うん……
まだ戸惑っているようなので、ショーツの上辺から手のひらを滑り込ませる。
薄っすらと生え始めたばかりの、産毛のような陰毛が覆う恥丘を過ぎると、指先は敏感な部分に到達する。
くちゅっ
ああぁんっ……!
そこは、愛液が溜まって、熱い泉と化していた。
中指の先を軽く曲げると、明らかに外の皮膚とは体温が違う媚肉に包まれる。
ぁはあっ!……はあぁっ……ふあぁ……
つぷっ……ちゅぷ……くちゅ……
小刻みに震える美琴の下半身。
刺激が強すぎないように、遠慮がちに動かしていた指が、更に沸き出て来る愛液にまみれていく。
0441名無し@フェチ2017/09/22(金) 06:50:11.64ID:EGwr5J9I0
>>439
なあ、美琴……
あ……う、うん……ショーツ、だよね
おっけ?
……おっけー
恥じらう美琴に、俺は微笑みかけた。
そうしてショーツの端に指をかけると、美琴はためらいながらも腰を浮かせる。
美琴のショーツを、ゆっくりと、巻き下ろしていき ……左膝を立てさせた。
俺は、美琴の太腿の一番柔らかいところに、そっとキスをする。
ひゃ……っ
予想外の所を舐められ、美琴は大声を上げた。
とっさに身をよじって、逃げようとする。
……しかし、俺は美琴の脚を抱え込み、ゆっくりと美琴の太腿の内側を舌でなぞってやった。
ぅ……あぁ、はぁ……っ
くすぐったいような、焦れったいような感覚が、じりじりと美琴の表情に沸き上がっている。
それを快感に変えてやるために、俺は伸ばされた美琴の脚に手を伸ばした。
内ももを優しく撫で上げていく。
あぁ、そこは……
恥ずかしい?
……ぅん
美琴は小さく頷いた。
でも、今は俺に任せて……
美琴は、俺の様子をうかがう。
俺は優しく微笑んでみせた。
う……ん。分かったよ、直樹
指を進めると、汗と他の何かで濡れている場所に到達する。
美琴が、俺の愛撫をちゃんと感じ取っていてくれたのが嬉しい。
感じてくれてたんだ、美琴
ぁ……う、うん
美琴は、恥じらいながらもしっかりと答えた。
顔はもう真っ赤になっている。
軽く頷くと、秘裂に沿ってゆっくりと中指を滑らせた。
0442名無し@フェチ2017/09/25(月) 22:23:46.89ID:jVFuHgGh0
>>439
や……あぁっ……だめ……っ
美琴が身を固くし、口からは悲鳴がこぼれる。
それでも俺は指を止めず、優しく優しく、指の腹で美琴の割れ目をなで続けた。
端から端までゆっくりと指を動かしていくと、その先端で、指先に固いしこりが感じ取れる。
ああぁんっ、ひぁっ!
美琴は首を仰け反らせ、鋭い声を上げた。
俺が指を動かすたびに、美琴の口からは快楽の嗚咽が溢れ続ける。
時折、身体がビクンと震えもした。
やっ……はあぁ……あぁ……ん……っ
俺は美琴のクリトリスを親指で押し揉みながら、美琴の入り口に中指を添えた。
ほんの少しだけ、指を進める。
あぅっ、ふあぁっ!
美琴は、一際大きな声をあげた。
しかし、痛がっている様子ではない。
俺は第一関節まで入れたところで動きを止めた。
はあ……あぁ……はあぁ……
美琴の中は、熱く、そして柔らかかった。
その柔らかな粘膜が、きゅっと俺の指を締め付ける。
痛い?
あ、うん。ちょっと……
ん……で、でもやめないで
尋ねると、美琴はふるふると首を横に振った。
その瞳には、涙が浮かんでいる。
俺は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
……?
指などでなく、自分自身を美琴の奥深くまで埋めてしまいたくなる。
……美琴のそこは思った以上に幼く、産毛のように柔らかい毛が、わずかに生えているだけ。
密度も薄く、白い恥丘は隠されていないも同然だ。
広げられた脚の間には、ぴっちりとした肉の割れ目が露わになっている。
あぁぁ……
そこを見られた恥ずかしさに、美琴は耳まで赤くなる。
0443名無し@フェチ2017/09/29(金) 01:03:06.64ID:LynkXURI0
作品名:月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜(オーガスト)
キャラ名:橘 ちひろ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
ちひろちゃんを、そっと机の上にうつ伏せにさせる。
そして、スカートの裾を掴み、ちひろちゃんの腰あたりまでめくっていった。
あ……久住先輩……
スカートがめくられると、ちひろちゃんの股間を覆うのは可愛いショーツ一枚きり。
ショーツに手を伸ばすと、下半身がぷるっと震えた。
ちひろちゃん……平気?
お願いです、今日は……焦らさないで……下さい……
教室での行為に、恥ずかしがっているちひろちゃん。
そのせいか、ショーツの上からでも分かるくらい、そこは汗と粘液で湿っていた。
ちひろちゃん……もうこんなに……
あ……私、その……
俺はちひろちゃんの言葉とは逆に、ゆっくりと、割れ目に沿って指を這わせる。
指がなぞる度に、少しずつその形が浮かび上がるように、湿り気を含んだ布がはりついていった。
誰も来ないよ。大丈夫
あんっ……ああっ……はうぅ……
指の動きに合わせて、ちひろちゃんが押さえた声で喘ぐ。
胸も……いいかな
はい、お願いします……
既に半分胸をはだけた制服。
その下に手を入れ、そっとブラジャーのホックを外す。
あ……うぅ……
再びショーツの端を指でつまみ、するっとお尻から下ろす。
脚を片方だけそこから抜くと、ちひろちゃんの股間を隠すものはもう何も無かった。
ちょっと……恥ずかしい……です……
うん。俺しか見てないから、恥ずかしいことしようよ
露わになったつるつるの割れ目は、てらてらと濡れている。
指で触れると、お尻が少し緊張して、後ろの穴がきゅっと締まった。
0444名無し@フェチ2017/10/01(日) 00:42:46.96ID:bKSFJ5QX0
作品名:月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜(オーガスト)
キャラ名:野乃原 結
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
俺は水着に指を掛け、持ち上げながら横にずらす。
……。
そこには、ただ割れ目があるだけだった。
つるりとした……それだけの割れ目だ。
先程までの愛撫のせいか、透明な液体でてらてらと光っている。
俺が再び硬くなっていく。
先生……とってもきれい
…………
あの……痛かったら、すぐに言って下さい
俺は緊張しながら指を這わせる。
ぬるりとした柔らかい感触だ。
筋に沿って指を上下させると、ぷちゅっと小さな音を立てて、指が割れ目に落ち込む。
あうっ…………
先生の声に驚いて、指を引く。
久住くん、平気ですから続けて下さい
きっと俺の何倍も怖いはずなのに、先生は気丈にも自分から俺の指を誘う。
先生……
さあ……久住くんのしたいように
俺は無言でうなずいて、再び指を割れ目に沿わせる。
んっんぁっ……ああっ、ぁぁっ、くっっ
声に合わせて潤いが増えていく。
ちっちゃな女の子の秘部を俺の指が蹂躙している……刺激的な光景が俺をより昂ぶらせた。
あ、くずみくんのも、大きくなってますね
先生がきれいだから……硬くなるんですよ
うん、ありがとう
あの……遠慮なんてしないで下さい……もう……覚悟はできてますから
結先生と俺のものの、圧倒的なサイズ比。
確実に無理をしなくてはいけないだろう。
0445名無し@フェチ2017/10/03(火) 02:18:31.34ID:2aupYIu+0
作品名:Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜(オーガスト)
キャラ名:レティシア・ラ・ミュウ・シンフォニア
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0446名無し@フェチ2017/10/03(火) 02:21:10.52ID:2aupYIu+0
>>445
レティが服を脱ぐのを手伝う。
……脱ぎ去った服をベッドの脇に落とすと、レティは下着のみの姿になった。
レティの肌はキメが細かく、そして透き通るように白かった。
俺がまじまじと視線を注いでいると、レティは頬を染める。
……レティ、本当にいいんだな?
返事をする代わりに、こくりと頷くレティ。
レティの脇に腰掛け、右手でショーツの上から恥丘の膨らみを包む。
ああっ……
両脚をすぼめようとする間に、指先を潜り込ませ、中指だけで最も敏感な部分を布越しに刺激する。
んはぁっ……くふぅっ……うあぁ……
初めて他人の手に触れられた部分は、布越しでもはっきり感じられる程度に、湿り気を帯び始めていた。
両足に挟み込まれた左手を1度抜くと、今度はショーツの下に滑り込ませる。
……ひあっ!
まだ何も生えていない恥丘の上を直に指が這い、湿り始めた割れ目に到達する。
あ……
割れ目の両側を人差し指と薬指で撫で付け、中指は時々その中央をそっと擦る。
きゃっ……あんっ……
何度も同じところを往復しているうちに、その部分が微熱を持ち始めた。
……両足を揃えて曲げさせ、腰を少し持ち上げると、ショーツをするっと脚から抜く。
目の前に広がるレティの秘部は、赤みを帯びた鮮やかなピンク色をしていた。
レティ、とても綺麗だよ
ああっ……クリフ……さん、恥ずかしい……です……
レティの下腹部を隠すものが何も無くなってからも、割れ目を優しく撫で続ける。
すると……少しずつ少しずつ、その割れ目の奥から熱い液体が染み出してきた。
右手の指先から、音が鳴り始める。
くちっ、くちっ……
俺がわざと音が出やすいように指を動かしていると、レティは、太腿で俺の手を挟み込もうとする。
それでも、指先の動きは止められず、逆にレティの方が昂ぶってきたようだ。
0447名無し@フェチ2017/10/05(木) 01:41:13.83ID:T+POjldR0
作品名:Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜(オーガスト)
キャラ名:シルフィ・クラウド
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
俺はフィーの胸から手を離し、ショーツの端に手を掛ける。
下ろすよ、フィー
えっ……ちょっと待っ……ああっ
俺は、フィーの返事を待たずに、その小さい布を腰からずり下げた。
あ……やぁっ……
フィーが膝を抱えるようにすると、太腿の間から、割れ目がはっきり見えた。
ぴったり閉じた秘裂は肉付きも薄く、周囲には毛も生えていない。
フィー、綺麗だね……
わたし……まだまだ子供……なの……
恥毛が生え揃っていないことを、気にしているのか。
ごめんなさい……
フィー、謝るなよ
気にしなくていいよ。俺は何があっても、フィーのことが好きだから
あ、ありがとう……お兄ちゃん……
顔を近づけ、隅から隅までフィーの身体を確かめ、キスをする。
頬にも、背中にも、脚にも、唇にも、肩にも、腕にも、お尻にも……
あ……あぁ……あぁぁ…んっ……くうん……あはぁぁ……
大好きだよ、フィー。大好きだよ……
……フィーの身体からは、どこからも甘い匂いがした。
ちゅ……ちゅう……ちゅっ……
俺の唇と舌が、フィーの敏感な割れ目に達する頃には、フィーの目はとろん…としていた。
舌先で突っついてみる。
ふあっ……!
お兄ちゃん……そこ……は……汚いよう……
フィーの身体に汚いところなんて無いよ
ぴったりと合わさったスジに沿って舌を這わす。
幾度も幾度も。
0448名無し@フェチ2017/10/07(土) 14:39:07.74ID:qihQuvLG0
作品名:Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜(オーガスト)
キャラ名:ラピス・メルクリウス・フレイア
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
脚の付け根に手を滑り込ませ、未成熟な恥丘をすっぽり掌で包んだ。
そして、微かに指を蠢かせる。
……んっ……あぁ……
ラピス、どんな気分?
くすぐったいような……何かもっと違う気分もしてきて……うぅ……んっ
もう少しかな……?
そのまま、右手はラピスの胸を、左手では股間を、それぞれ優しくまさぐる。
ふにふに……くにゅくにゅ……ふにふに……くにゅくにゅ……
あぁん……何だか、身体の芯が溶けちゃう……
ふに……くにゅ……ふに……くち……
ん?
微かに、左手に湿り気を感じる。
くち……くちゅ……くちゅ……
ラピス、もしかして……濡れてきてる?
やっぱり……恥ずかし……いってばぁ……
違うよ。気持ちいい時には濡れるのが、身体がちゃんと育ってる証拠だ
あ……誰でも、こ、こう……なの?
そう。ラピスだけじゃないから、安心して
良かった……私、壊れちゃったかと思ったよ……
それじゃ、こっちもじかに触れてみるぞ
……う……ん……
ちょっとだけ腰を浮かせ、タイツとショーツを一度に、太腿のあたりまで下ろす。
すると、ラピスの割れ目からショーツの間に、粘液が糸を引いた。
こんなに……濡れてたんだ?
ううぅ……ぐす……やっぱり……恥ずかしいよ……
ラピスは目の端に涙を浮かべ、俺の方をまともに見ることもできなくなってしまった。
俺は、つるつるの恥丘から割れ目に沿って、指を滑り込ませた。
0449名無し@フェチ2017/10/09(月) 00:03:52.82ID:cTXnQTT/0
>>448
……くちゅ……くちゅっ……
すごいよ、ラピス。まだまだ溢れてくる……
うわあぁん……もう……クリフ……や、やめ……
でも、気持ち良くなってきてるでしょ?
右手の中の乳房では、先端のかわいい肉芽が、健気に固くなっていた。
俺はクレバスをなぞる指を少し曲げ、その割れ目の中にちょっとだけ沈めてみる。
ううぁ……んふ……あうぅ……
嗚咽とも喘ぎとも取れるため息が、ラピスの口から漏れた。
中指でぴったり閉じた秘肉を掻き分けると、とろとろした熱い液体が、俺の指をねっとりと濡らす。
俺はその指を、ラピスの目の前に持っていき、親指との間で糸を引かせた。
ほら、ラピス。見てごらん……
いやぁ……あぁぁん……ううぅっ……
左手の中指と親指の間に、きらきらと糸を引くラピスの愛液。
クリフぅ……いじめ……ないでよ……
泣き出してしまったラピスを見ていると、少し気の毒な気もしたが、俺はもっと感じて欲しくなってきた。
いや、ラピスのこんな可愛い姿を見て、昂ぶりを止められなくなってきていた。
もっと……気持ちいいことしようか
……えっ?
俺はラピスを小舟の底に横たえると、脚を大きく持ち上げた。
うわ……あっ!
ラピスの恥ずかしい部分が、俺からは丸見えになる。
俺は自分のズボンを下ろし、いきり立ったものを取り出した。
クリフ……何をするの?
……ラピスと繋がりたいんだ
恋人同士は、一つに繋がって……愛を確かめ合うんだよ
そう……なのかも知れないけど……
不安げな顔で、俺のモノを見るラピス。
クリフのそれが……?
そう、ラピスのここに……
濡れてはいるものの、ぴったりと閉じた、一本のしわでしかないラピスの割れ目。
ここに、俺自身が入るかどうか、あまり自信は無かった。
0450名無し@フェチ2017/10/11(水) 01:36:33.74ID:7f1Db9Bd0
作品名:バイナリィ・ポット -Binary Pot-(オーガスト)
キャラ名:諏訪 奈都子
種類:【天然?】
描写:【Hシーン】
はあ……あぁ……はあぁ……
じらすように周囲から指を這わせ、ついに頂上の突起に指が到達する。
そのまだ発達していない乳首は、ちょっと押してみると胸の中に埋もれるものの、すぐに指を健気に押し返してきた。
そこを軽く摘むと、なっちゃんの全身に震えが走る。
んっ……ああっ……!
……左手では胸を弄び続け、右手を少しずつ下に移動させる。
脇からスカートまで下りたところでスカートをたくし上げ、ショーツの上からなっちゃんの下腹部に手を這わせた。
はあぁっ……
布の上からだと、そこには軽い湿り気を感じるだけだ。
俺は、ショーツ越しに、割れ目に沿って指を上下させる。
やっ……はあぁ……
すると、徐々に内側から溢れてくるもので、布が熱く濡れてきた。
なっちゃんの耳元に囁く。
なっちゃん、これは……?
そ……それは……
まだ戸惑っているようなので、ショーツの上辺から掌を滑り込ませる。
薄っすらと生え始めたばかりの、産毛のような陰毛が覆う恥丘を過ぎると、指先は敏感な部分に到達する。
くちゅっ
ああぁんっ……!
そこは、愛液が滴る泉だった。
ほら、ここがこんなに……
中指で割れ目をすくうように撫で上げると、熱い液体に満ちているのが感じられる。
あっ……私……
ん?
私……とても……気持ちいい……です。感じ……ちゃってる……みたい……
口に出して言うことでなっちゃんも昂ぶっていくようで、奥から絶え間なく愛液が溢れてきた。
くちゅっ、くちゅっと音を立てて指を動かすと、更に熱くなってくるのを感じる。
0451名無したちの午後2017/10/11(水) 08:07:59.11ID:vmPMjnCN0
昔から八月こういう風に書いてくれてるからうれしいわ
0452名無し@フェチ2017/10/14(土) 01:06:00.48ID:zFeoevH50
作品名:バイナリィ・ポット -Binary Pot-(オーガスト)
キャラ名:小津 千歳
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
やっ……
もう片方の乳首も舌先でちょん、と突付くと……千歳ちゃんは我慢しきれなくなったかのように、俺の頭を掻き抱いた。
すると、自然と口で乳首を含む格好になる。
舌先では、転がすように乳首を嘗め上げると、明らかに固さを増していくのが感じられた。
千歳ちゃん、だんだんここが固くなってきたよ
そんな……こと……
顔を真っ赤にして否定しようとする千歳ちゃん。
……俺は、そのまま交互に左右の胸を舌で愛撫しながら、ワンピースを全て脱がせ、そっと千歳ちゃんの身体を横たえる。
その脇に屈み、舌は乳房への愛撫を続けながら、左手でショーツの上から恥丘の膨らみを包む。
ああっ……
両足をすぼめようとする間に、指先を潜り込ませ、中指だけで最も敏感な部分を布越しに刺激する。
んっ……くっ……
初めて他人の手に触れられた部分は、繰り返しの刺激によって、布越しでもぎりぎり感じられる程度に湿り気を帯び始めていた。
右手は、口で含んでいるのとは反対側の乳房を揉みしだく。
そして、両足に挟み込まれた左手を1度抜くと、今度はショーツの下に滑り込ませた。
……ひあっ!
まだ何も生えていない恥丘の上を直に指が這い、湿り始めた割れ目に到達する。
あ……
割れ目の両側を人差し指と薬指で撫で付け、中指は時々その中央をそっと擦る。
きゃっ……あんっ……
何度も同じところを往復しているうちに、その部分が微熱を持ち始めたように感じられる。
……両足を揃えて曲げさせ、腰を少し持ち上げると、ショーツをするっと脚から抜いた。
千歳ちゃんの下腹部を隠すものが何も無くなってからも、左手は同じ動きを続けることにする。
すると……少しずつ少しずつ、その割れ目の奥から熱い液体が染み出してきた。
左手が音を発し始める。
くちっ、くちっ……
俺がわざと音が出やすいように指を動かしているのが分かるのか、千歳ちゃんは太腿で、俺の手を挟み込もうとする。
それでも、指先の動きは止められず、むしろ逆に千歳ちゃんの興奮が昂ぶってきたようだ。
0453名無し@フェチ2017/10/17(火) 00:42:20.51ID:oZeXTjLy0
八月は生えてる設定のキャラでも薄毛が基本だな。
『薄っすらとした茂み』とか多用してる。
0454名無したちの午後2017/10/17(火) 12:24:53.15ID:ojnvqEol0
後日談で生え始めてくることもあるよね
0455名無し@フェチ2017/10/18(水) 23:34:11.53ID:wxe8wb1O0
>>445
こっちはどうかな?
ひゃぁっ……!
レティの身体が充分に火照っているのを確かめると、右手をスカートの下に潜らせた。
胸と同じく、汗でねっとりしている生肌の太腿を、二三度、ゆっくり撫で上げる。
汗がすごいよ……でも、すべすべだね
はぁうぅ……あうぅ……
……さわっ……さわさわっ……
そして……再度スカートをたぐり上げると……、
その指を、ショーツの中にするっと滑り込ませた。
っ!…ク、クリフさぁ……ん……
うっすらとした茂みが覆う、ぷっくりと大人の形になってきた恥丘を撫でる。
そして、その先のクレバスに指を届かせると。
……そこは既に、じゅんっと濡れそぼっていた。
すごい……レティ、もうぐしょぐしょだよ
やぁ……っ、分かってます……ううぅ……
とても汗だけとは思えない、熱い洪水の中に指を進ませる。
すると、レティが俺の指から逃れるように、腰を引いて悶えた。
あっ、うううぅぅ……あはぁんっ!
が、背後に立っている俺の腰に、お尻を擦り付けただけだった。
臀部の谷間に、ズボンの中で固くなった肉棒をはさみ込み、ぐりぐりと押し付ける。
ああん……はあぁ……やぁんっ……
レティの腰は、前からは俺の腕、後ろからは俺の腰に挟まれて、身動きが取れなくなった。
それを見計らって、敏感な肉芽を遠慮なく指で弄ぶ。
はああぁぁんっ!!…………あぁぁ……
全身に電気が走ったかのように、びくっと震えるレティ。
レティも、えっちな身体になったなぁ
ううっ……そ、そんな……
クリ……フさんの……せいです……よぅ……
そうかな?
秘唇に沿わせていた中指をくんっと曲げ、膣口の中に潜り込ませる。
0456名無し@フェチ2017/10/21(土) 00:28:44.17ID:8BPSdWSv0
天然パイパン→薄毛
少女から大人への流れ
0458名無し@フェチ2017/10/22(日) 00:53:30.88ID:ZxZy4lYM0
ここに恥丘育毛法を提唱する!
0459名無したちの午後2017/10/22(日) 12:57:02.49ID:NQZ9jEcX0
じゃあなんで現代地球ハゲだらけなんだよ
0460名無し@フェチ2017/10/25(水) 00:44:51.18ID:ny09b/uR0
スマン
恥丘→地球
0461名無し@フェチ2017/10/27(金) 00:46:27.67ID:NSPahg+T0
作品名:SHUFFLE!(Navel)
キャラ名:プリムラ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
う、うわ、おいプリムラ、ちょっと待て。溢れてきてるっ!
ま、待つなんて出来ないよおっ! 身体が、勝手に反応、してるんだもんっ!
お兄ちゃんの、指、にっ!
こんなの……下着……汚れ、ちゃうっ……!
じゃあ脱がすからちょっと待て
え、そ、そんなっ! ま、待っ!
俺はプリムラの制止を右から左に聞き流し、一気に下着をズリ下げる。
いや、この場合はズリ上げたというべきか。
そして、目の前に広がる光景に、素直に言葉を失った。
……
だ、だから待ってって……み、見ないでよぉ……
 今にも泣き出しそうなプリムラの声。だが、俺の視線はその場所へと注がれ離れない。
いや、胸だけでなくこっちも、なのか……
……ツルツル……
多少予測は出来ていたことではあるが、そこには少しの茂みも生えてはいなかった。
白い肌の中心に、小さな縦線が一本だけ通っている。
し、身体的特徴だもんっ、仕方ないのっ!
それに、ここも……
その縦線をそっと左右に開いてみると、色鮮やかな桃色の肉が、奥から顔を覗かせる。
そして、中で溢れていた愛蜜が、トロリと外にこぼれ出た。
お、お兄ちゃんっ!
こんな綺麗な色で……
プリムラの液と相まって、すげえ淫靡な光景……
すでに充分濡れているそこは、触れただけで水音が響くように思える。
俺はそのまま、秘裂の下部にある入り口へと指を沈ませる。
まだ男を知らないその場所は、指一本ですらキツイような狭さだった。
0462名無し@フェチ2017/10/28(土) 23:27:47.58ID:CnJxmEkC0
作品名:Really? Really!(Navel)
キャラ名:プリムラ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
このままだと下着、濡れちゃうよな
俺はわざとらしく言うと、プリムラの下半身を覆い隠す白布に手をかけた。
プリムラが何かを言うよりも早くそれをずり下げると、片足から抜き取った。
黒地の服に、白い肌が映える。大きく開かれた足の間には、ピタリと閉じ合わさった一本の筋。
ほんのわずかな蜜が、その筋の中からこぼれ、小さく光っていた。
う……や、やだ……
目の前で、何にも隠されていないそこを凝視され、プリムラは真っ赤になって視線をそらす。
それでも、まだスカートをちゃんとめくったままなのは、見てもいいという意思の現れだろう。
プリムラ、やっぱり生えてないんだな……
一本のヘアも生えていない滑らかなその場所に、どうしても目が行ってしまう。普通の子と違うその場所は、けれども妙にプリムラらしいと思った。
……やっぱり、変? 楓は、生えてたのに……
い、いやまあ、生えない人っていうのも結構いるみたいだし、変ってこともないだろ
まあ、これはこれで、よく見えるわけだし……
恐らくは、まだ誰にも晒されたことのないだろう、プリムラの深奥。今、少し手を伸ばすだけで、奥の奥までしっかりと見えそうだ。
稟……すけべ
羞恥に染まったその言葉は、驚くくらいに可愛かった。
い、いやこの状況で変に抑えるほうがよっぽどおかしいと思うんだけどな……
だから俺は、そんな自らの欲望に素直に従う。
プリムラの、全部見せてもらう
そう宣言するや否や、その小さな入り口を、俺は両手で左右に開いた。
んんっ……
プリムラの身体がピクリと震えて、その中に溜まっていた蜜を数本の筋としてベッドに垂らす。
そして、その奥にあるピンクの肉壁に、俺は思わず見とれてしまう。
うわ……まったくくすんでない……で……ほんの少しだけど濡れてる……
あ、あまりじっくり見るのは……だ、だめ……
こうしてジッと見ているだけで、プリムラの中から少しずつ蜜が湧いてくる。そこから先の行為を円滑にするために、秘裂の中を濡らしていく。
0463名無し@フェチ2017/11/01(水) 00:05:38.86ID:rOYMy1Oy0
>>462
俺はプリムラを砂地の方に寝かせると、大きく足を開かせた。
ピッチリと身体に貼りついた水着のせいか、プックリと膨らんでいるプリムラのその場所が妙に淫靡に見えた。
それじゃあ、いただくから……
そう言う俺に、プリムラは少し顔を赤らめながらも頷いた。
うん……
その股間の部分を、大きく横にずらしてやる。
何もない、更地のようなその場所に、綺麗な割れ目が一筋だけある。当然ながら、ヘアなんてものは一切見当たらない。
剃ったり処理をしているわけじゃない。ただ普通に、生えていないだけ。
俺はその割れ目に、そっと舌を這わせた。
んっ!
その入り口を押し割って入ってくる舌の感触に、プリムラは身悶えしながら小さく喘ぐ。
……稟……何か、変……
……前と同じ……くすぐったいのに……くすぐったくない……
少し苦しげなその言葉は、けれども甘さを含んでいた。
プリムラの身体が、普通に感じてるんだよ
感じてる?
そう。気持ちいいって
……稟……もっと……
感じる、という身体の反応に興味を持ったのか、プリムラは更なる行為を求めてくる。
その秘裂の中を、俺はじっくりと舌で味わっていく。
ん……あ……り、稟の舌……身体がビクンってなる……
あ……よく分からないけど……き、気持ちいい……
秘肉をじっくりと味わいながらも、その下、奥へと通じる秘洞へと舌先を入れていった。
プリムラのここも、ちゃんと濡れてきてる……
舌で蜜をすくい出しながら、プリムラの味を存分に味わう。すくってもすくっても後から溢れて来るそれに、俺の口の周りはいつしかベトベトになっていた。
はぁ……はぁ……はぁ……あ、あう……か、身体、熱い……
も、もっと……
紅潮した顔を向けながら、素直に喘ぐプリムラ。自分の身体に起こってるその快感を、ごく自然に受け入れているみたいだ。
……そうだな、これだけ濡れてれば……
そろそろいいだろう。先に進もう。
プリムラがあの時のような行為から、本当の意味での交わりを知りたがっているんだろうなと思う。
0464名無したちの午後2017/11/01(水) 00:30:56.62ID:e2ob/3tY0
他のキャラが生えてるという描写があっての無毛描写は良いものだ
0465名無し@フェチ2017/11/03(金) 23:46:09.93ID:LYfprruH0
作品名:SHUFFLE!Love Rainbow(Navel)
キャラ名:プリムラ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
〜【Hシーン1】〜
俺は下着の上から、プリムラの恥丘の辺りに手を置く。そして、股の方に手を滑らせていった。
ふぅぅっ……そ、そこ……ムズムズしてて……
ん……? このへんか?
ううん、違う……こ、ここ……ふぅぅっ……!
プリムラに手を引いてもらって、ムズムズするらしい場所に触れる、ちょうど、秘裂の上のあたりだろうか。
……クリトリスかな。俺はそこをあまり責めすぎないように、軽く撫でるように触れる。
くぅぅんっ……お、お兄ちゃん……もっと……っ、きゃぅぅっ……!
プリムラが強い刺激を求めてくるので、俺は中指を当ててクリトリスを下からくいっと押した。
その時、プリムラの下着にじわりと染みが広がる。俺はその上から指を滑らせ、形を確かめるように指先で押した。
あっ……はぁぁっ……だ、だめ……汚れちゃうよ、お兄ちゃん……
……そうだな
もう、しっとり濡れてしまってるけど……そろそろ、脱がせた方がよさそうだ。
プリムラ、お尻浮かせてくれるか
う、うん……自分で脱ぐね……んっ……
プリムラは自分でするすると下着を脱ぐ。けれど恥ずかしいのか、少し足を閉じ気味にして目をそらしてしまった。
しかししばらくすると、足を自分からそろそろと広げてくれる。昼間の光の中で、プリムラの女の子の部分は薄く濡れ光っていた。
……触ってみて……ゆっくり、お願いします……
……かちこちに緊張してるな、プリムラ。深呼吸してみるか
すぅ……はぁ……
……もう、平気……でも、見てられないよ……こんなの……
恥ずかしくてしょうがない……そんなプリムラも可愛いな。
俺は内腿に手を添えてそっとプリムラの細い脚を広げて、今度は唇を秘裂につけた。
ひゃっ……な、舐めちゃ……だめっ……きゃぅぅっ……!
プリムラのつるつるの秘裂に、ざらついた舌で舐め始める。次第に唾液と愛液が混じって、ぴちゃぴちゃと水音が立ち始めた。
ふぅぅっ……んぅ……やぁぁっ……、はぁぁんっ……!
プリムラは俺の頭に手を置き、膝を閉じるようにする。柔らかい太腿に挟まれる形になり、俺はさすがに愛撫を止めた。
0466名無し@フェチ2017/11/05(日) 23:57:10.66ID:6oClWU7H0
〜【Hシーン2】〜 ※魔法で一時的に大人の姿に変身している
俺は胸に触れたまま、もう一度キスを交わす、ちょっと緊張してるな……前のように落ち着いてはできない。
んっ……ちゅ……はむ。んむぅっ……
プリムラであることに違いないけど、新鮮な気持ちだから。少し緊張しながら、ぎこちなく唇を合わせ、求め合う。
はぁっ……あぅ……何だか張っちゃってるみたいなの、胸のあたり……
いきなり大きくなったからかな……これくらいなら痛くないか?
俺はプリムラの両乳房を手で覆うと、寄せるように揉む。確かに、いつもより張りがあって少し硬くさえ感じた。
うん、それくらいなら……んんっ、大丈夫……
……けれど、揉んでいるうちに少し柔らかくなっててに馴染んでくる。俺は強くしないように、気をつけて揉み続けた。
……いっぱいさわっておいてね、お兄ちゃん
そうだな……柔らかくなってきたよ、プリムラの胸
あっ……そんなふうに触ると、きゅんってなっちゃうから……はぁぁっ……!
柔らかくなってきた乳房を手のひらに包み込んで、乳首を指先でつまむ。ぴんと尖ったところで、身を乗り出して唇をつけた。
あぅぅっ……はぅ……んっ、くぅぅ……
……やっぱり、いつもより感度がいい。いや、官能の方に感覚が寄っているというのか。
……お兄ちゃん……熱いよ……下のほう、もうじんじんしてて……
プリムラの言うとおり、は腹部に視線を落とすとショーツがもう濡れてきていた。
俺はプリムラのショーツの腰の部分に指を入れる。プリムラは自分からお尻を浮かせて、脱がせやすいようにしてくれた。
……うぅ、恥ずかしい……あ……!
……あっ
プリムラの秘部は、生えてるか生えてないか程度のヘアに覆われている。薄紫色で目立たないが。
しかし、外から見た形がわずかに成長している。少し陰唇が発達して、花弁のような形を成している……なんとも可憐だ。
……大きくなっても相変わらず可愛いんだな、プリムラのここは
い、言わないで……そんなになってるなんて思わなくて……
成長してるのが恥ずかしいみたいで、プリムラは顔を真っ赤にしている。俺は湧いてくる悪戯めいた感情を抑えつつ、秘裂に下から指を這わせた。
0467名無し@フェチ2017/11/09(木) 00:23:24.01ID:m31UMxnW0
大人になってもようやく生えてるか生えてないか程度とか可愛い。
0468名無し@フェチ2017/11/11(土) 00:12:05.45ID:hyMSo5TU0
作品名:Tick! Tack!(Navel)
キャラ名:ねりね(幼ネリネ)
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
凄いな。こんなに熱くなって……それに下着越しなのに、もうこんなに濡れてる……
そこは、下着越しでも分かるほどに熱くなっている。ここまで火照ってしまっていたら、最後までいかないと収まりもつかないだろう。
結構、こういうの慣れてるとか……?
そんなことあるはずないことは分かっている。けれども意地悪く尋ねた俺に、ネリネはムキになって言い返してくる。
そ、そんなことありません! こ、こんな行為初めてですっ
で、でも……お兄さまの匂いが……
そう言うだけで、また感じてきてしまったのかもしれない。ネリネは下半身をくねらせ、悶え始める。
そして我慢できなくなってしまったのか、今度はショーツの中へとその手を滑り込ませていった。
お兄さまのことを考えたら……か、勝手に……
直接触れたことで余計刺激がいったのか、ピチャピチャと大きな水音が広がる。
このままだと下着が凄いことになっちゃうな。脱がすぞ
俺はそう言うと、後ろからネリネの薄布へと手をかけた。
え、あの、でも……み、見えて……い、いえ……お願いします……
ネリネは一瞬顏を赤らめるものの、すぐに抵抗をしなくなる。
太もものあたりまで下ろされたショーツの下から、ネリネの可愛らしい割れ目がその姿を見せた。
中からこぼれた蜜で幾筋もの糸を走らせたその場所には、今まで見慣れていた蒼い恥毛が見当たらず、そのすべてをさらけ出している。
えーと……ツルツル……?
あ、あう〜……わ、私、発育……悪いんです……
それに、やっぱりまだまだ可愛いな。この割れ目も、こんなにちっちゃい
俺は言いながら両手の人差し指でその割れ目を左右に開いた。中に溜まっていたその蜜が、ポタポタとシーツの上に垂れていく。
俺の知っているそことは若干違った形をしているものの、鮮やかなピンク色の肉壁には少しのくすみもない。
で、ですがっ……あの……女の子の機能は、あります……お兄さまの……受け入れられます……
あ、赤ちゃんは……まだ産めないですけど……
真っ赤になって懸命に弁解をするネリネの姿が素直に可愛い。
未だに自分で慰めを続けるネリネの指をどけて、俺はその濡れそぼった肉壁へと指で触れた。
0469名無し@フェチ2017/11/13(月) 00:39:51.62ID:gJRuQX7f0
作品名:Tick! Tack!(Navel)
キャラ名:セージ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0470名無し@フェチ2017/11/15(水) 01:03:22.51ID:IZysrxAJ0
>>469 これで……その……よろしいですか……?
うん、そのまましっかり見せて下さい
稟さま、ちょっと変ですよぉ。こんな、自分で見せるなんて……うう……もう、頭の中いっぱいいっぱい……
ベッドの上に横になりながら、自分でスカートの中身を見せているセージ。恥ずかしさで真っ赤になっているセージが子猫のように可愛い。
でも、おかげでよく見えますよ。セージのここ。
俺は小さく笑うと、ショーツの上からその秘所に触れた。
ひっ
ピクンとセージの身体が震える。恐らく初めてなその感覚に、身体がまだ慣れていないんだろう。
ほんのちょっとだけ湿っぽいかも。セージ、さっきの奉仕で感じてくれてたみたいですね。
根っからの奉仕好きだなあ
せ、生理現象ですからしかたないじゃないですかぁ……稟さまって、結構いじわるだったんですね……
まあ、否定はしないですけど
言いながら、その縦筋にそってゆっくりと指を上下させる。
んうっ
あ、あく……い、いきなり、そこからなんて……ひ、あ、あうっ
少し強いですか?
そ、そんなの分かり、ませんっ、ああ!
その身体を震わせながら、未だによく知らない感覚に襲われるセージ。手にしたスカートが落ちないよう、それでも必死に耐えている。
あ……はぁ……な、何か、ピリピリ……ひゃんっ
すみません。少しシミになってきてます。汚れそうだから下ろしますね
え……下ろすって何……きゃあっ
俺はセージの返答も待たず、そのショーツを太もものあたりまでズリ下ろす。
あ、あう……
そこには、綺麗に閉じられた割れ目以外、何一つ見当たらない。
セージ……もしかして、生えてません……? 剃ってるとかじゃなくて……
そ、そんなに見ないで下さい……あたしだって気にしてるんですけど、でも、でも生えてきてくれないんですもん……
全体的に幼い身体つきのセージだけれど、こういうところにもその幼さは出ているようだ。
だ、ダメですっ! 見るの禁止! 見るのだけはダメです!
いや、生えてないくらい気にする必要もないと思うんですけど
真っ赤になっていやがるセージを見ていると、少しいじわるをしたくなる。
ここなんて、こんなに綺麗だし
俺はその小さい割れ目を、両手で思い切り左右に開いた。
0471名無し@フェチ2017/11/18(土) 01:20:29.94ID:r/Wv22E/0
>>469
そ、そんな、の、赤ちゃん、みたい……で……はぅん!
だ、ダメ! 吸うのは、感じすぎ! ああんっ!!
じゃあ、やめた方がいいです?
そんな俺の意地悪い言葉に、セージは真っ赤になって拗ねてしまう。
……稟さま、いじわる……
やめてくれって言われたらどうしようかと思いました
それを承諾の言葉ととって、再び咥える。今度は歯で軽く噛み、その感触を味わった。
ひゃっ! あ、あく……っ!
セージの、こんなにコリコリするんですね
あ、あたしだけじゃ……ん、んう! り、稟さまだって、あ、あんなに……んあ、ああっ……固く、なって……!
ん、んあ、あくっ……ん、ああっ……
俺の愛撫を受けて、ツンと尖ったそれは、さらに尖ったように見えた。ならもう、いい頃かもしれない。
ここがこんなになってるってことは、そろそろ下の方も……ですか?
う……
わ、わざわざ言わなくても、分かってるんですよね……さ、さっきいじってたんですから……
汚れちゃいますし、脱がしていいですか?
…………いいです
何も生えていないその場所に、ただ綺麗な縦筋だけが存在する光景。それを見ているだけで、俺自身がムクムクと固くなっていくのが分かる。
い、いいですかっ、見るなとは言いませんけど、じっくり見るのはだめですからね!
こ、こうしてるだけで、心臓バクバクしてて、本当にどうにかなっちゃいそうなんですから!
そんなセージの言葉を無視したように、俺はその縦筋を両手で左右から引っ張った。
相変わらず綺麗な桃色の肉壁が、蜜に濡れてテラテラと光っている。
で、ですから、恥ずかしいんですよぉ……
セージのここって、不思議ですよね
中はこんなに綺麗だけどいやらしい形してるのに、外側は赤ちゃんみたいで可愛らしい
うう……
俺はセージのそこへ顔を近づけると、セージの香りを存分に吸い込む。
それに、こんなにセージの香りがする
石鹸と汗と、それから女の匂いの混じった、セージの香り。
え、や、だ、ダメです! そんな、汚いっ
そして、そのままその肉壁を舌で舐めた。甘いセージの蜜が、口の中に広がっていく。
0472名無し@フェチ2017/11/21(火) 02:08:24.74ID:l8WrJT+80
作品名:星降る夜のファルネーゼ(ミィティ)
キャラ名:イブ・クライン
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
イブさんはゆらりとベッドに倒れこんだ。
真っ白な裸体に、僕の目は奪われる。
法廷でも、拘置所でも見たイブさんの姿だったけれど、これまでのどんなときより、美しくて……刺激的だった。
……エトワール…………きて
導かれるままに、僕もベッドに向かう。すらりとした両足を掴み、おもむろに開かせる。
はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……
恥ずかしさに顔を赤くし、荒い息を吐くイブさんの胸が上下する。
そこには、僕以外の誰にも触れられたことのない、イブさんの秘部があった。
法廷や拘置所でははっきり見ることはなかったが、イブさんのそこは、毛が無く、少女のようにつるりとしていた。
イブさん、これ……自分で処理してるんですか……?
……違う……もとから……こうなんだ……こういうのは、嫌いか……?
いえ……イブさんなら、どんなだって好きです
あまり見ないで……ほしい……ずっと、コンプレックスだったんだ……
なにを言ってるんですか。生まれながらにして無毛の女性はとても珍しくて、貴重な存在なんですよ
昔、東方の国では皇帝たちが、無毛の女性を『めでたい存在』として大切にしたと言われてるほどです
そ、そうなのか……
それに……イブさんのここ、とても綺麗です。薄い唇のように品があって、色もピンクで美味しそうです
か……解説しなくても……いいから……
僕は……ツイてる
エトワール……
僕が『ツイてる』と言った瞬間、イブさんの花弁から蜜があふれた。
えっ……!?
その……『ツイてる』って言い方……とても卑猥で……お前が私を女として見てるのがわかるから……興奮する……
こんな綺麗でいやらしい身体を目の前にして、イブさんを女として見ないはずないじゃないですか
奇跡のおっぱい……美しい割れ目……しかも、処女なんて……僕は、この世界で一番ツイてる……
あぁぁぁん……
その言葉だけで、再びイブさんの愛液が溢れた。
僕は、イブさんのもうひとつの唇にキスをして、溢れ出た透明な滴を舌ですくいとった。
0473名無し@フェチ2017/11/23(木) 21:20:14.16ID:HG7egZXS0
金髪巨乳×天然パイパン×コンプレックス=ぐぅシコ
成人済みでもまだ幼いつるつるまんまんなのを気にしてる所がイイね。
0474名無し@フェチ2017/11/25(土) 22:53:50.41ID:AXxcaaZh0
作品名:恥辱遊戯 〜お嬢様の聖水〜 (アンダームーン)
キャラ名:桂宮 ゆうり
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0475名無し@フェチ2017/11/28(火) 02:11:39.22ID:8k1A1y7B0
作品名:マグナ・フォルトゥナ〜偉大なる運命と永遠の少女〜(DOPPELGESICHT)
キャラ名:杜守 綾奈
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0476名無し@フェチ2017/12/01(金) 02:27:32.55ID:BXc9VWRX0
作品名:Stellar☆Theater(Rosebleu)
キャラ名:泉 空
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
あ……はふぅ……凄い、こんな……
だ、だめ……パンツ、もうぬるぬる……
あ、ああ……やだ……身体、震えて、止まんない……こ、こんなの……
その顔が、とろんとなっていた。最初の頃とは比べものにならないくらいに早く動く空の指。
それは、下着の下にある筋に沿っているのか、上下に動き続ける。
はぁ……はぁ……はぁ……やぁ、指、とまんない、よぉ……
甘く震える空の声。それだけで、僕の身体が反応しそうになる。だめだ。空に触れたい。あのささやかな膨らみを感じたい。
下着に隠された空を、この目で見たい。そして、あの甘い声を、僕の手であげさせたい。
僕の中の欲望が、自分でも驚くくらいに昂ぶっていく。
あ、あうぅ……
本物の空は、僕の隣で全身赤一色になりながら俯いてしまっていた。
自分自身がやった行為をこうして見せられる。それは恥ずかしくて当然だろう。
大地……大地ぃ……わたし、もっと大地に……
しかもその自分が、僕の名前を呼びながら喘いでいる。
だけど、それでも僕は、空の行為から目を離せない。
だ、だめ……もう……
空の手が、我慢の限界、とばかりに下着の裾へと伸びた。そしてそのまま、足首まで一気にズリ下ろされる。
空の小さな割れ目が、僕の視界にはっきりと映った。
だ、大地……だめ……見ないで……
本物の空が、僕の隣で恥ずかしさでいっぱいの声をこぼす。
けれど無理だと分かっているのか、その手は僕の腕を掴むだけで、それ以上の抵抗はなかった。
ベッドの上で大きく開かれた空の両足。そしてさらけ出された、幼い、まだツボミな空の身体。
そのもっとも恥ずかしい部分には、一本の陰りも存在しない。
生まれたばかりの赤ちゃんみたいに綺麗なその場所に、一本の縦筋がある。
空はその淫靡な筋に手を伸ばすと、そっと左右に開いた。
その奥から白い空自身の蜜と、思わず見とれてしまいそうに綺麗な、桃色の秘肉が顔を覗かせる。
空の細くて小さな指が、その割れ目の奥へ、そろそろと伸びていく。
0477名無し@フェチ2017/12/03(日) 00:05:55.72ID:FmsSmcZG0
>>476あ、あの……あ、あんまり見ないで……
ベッドの上で、大きく広げられた空の足。少し上向けるように腰を浮かせているせいか、その場所がよく見える。
あ、ご、ごめん……でもその、どうしても視線が……
濡れたピンクのショーツに、うっすらと透けて見える空の一番恥ずかしい場所。
その細い秘裂に、僕の視線は貼り付いていた。
ご、ごめんね……覚悟は出来てるんだけど、やっぱり恥ずかしくて……
空も、さすがに恥ずかしいらしく、首筋まで真っ赤に染めながら、僕の視線を耐えようとしていた。
で、でも、できるだけ我慢する……
……うん。それじゃあ、脱がすよ……?
ここをさらけ出すっていうことがどれだけ恥ずかしいことかはよく分かってる。だけど、やっぱり僕は空のすべてが見たい。
ど、どうぞ……
空も、その身体を緊張と羞恥で震わせながら、小さく頷いてくれた。
その薄い布地をそっとズリ下げると、そこには一本の影もない、生まれたままの丘が広がっている。
その中心に通った、一本の細い縦筋。空の一番恥ずかしい、女の子の部分がそこにはあった。
これが、空の……
中から溢れた蜜に濡れながらも、ピッタリと閉じ合わさっている。
ホロスコープで見てたけど、でもこうして間近で見ると、やっぱり凄い……
誰にも見られたことのない空への入り口。こうして見ているだけで興奮が収まらない。僕はそれを、両手でそっと左右に開く。
0478名無し@フェチ2017/12/05(火) 01:28:31.02ID:DS5AWVrB0
>>476
空の、見ちゃだめ?
僕としては、もっともっと空の恥ずかしい姿を見たい。優しく尋ねかける僕に、空は真っ赤になって上目遣いで答える。
だ、だって……あんな染み、出来ちゃって……はしたないし……
感じてくれてる証だと思うんだけどな
僕に感じて、気持ちよくなってくれている証拠。それをはしたないなんて思うはずもない。
そもそも僕は、空のもっともっとはしたない姿を見せてほしいわけだし。
あえて愛撫をやめ、その大きな瞳をジッと見つめる僕に、空の顔が更に朱を増す。
う、うん……ごめんね……もう、一度見られちゃってるのに……で、でも恥ずかしくて……
そして、絞り出すようにして、その先を言葉にした。
あ、あの……頑張ってガマンするから……ぬ、脱がせて……くれる……?
この状況で脱がすものなんて、それは一枚しかない。決まってる。
脱がすって……い、いいの……?
そこは空の最後の砦。それを自ら求める空にあえて確認すると、空は何も言わずに、ただ頷いた。
それじゃあ……
閉じられたままの空の足。僕はスカートの奥へと両手を差し入れると、その裾にしっかりと指をかけた。
そしてゆっくりと、ピンク色のそれを引っ張り出す。
濡れて数本の糸を引きながら脱がされた空のショーツ。閉じられた足の向こうに、空の入り口がある。
こ、これでもう、隠せるものない、から……
覚悟したから、とばかりに僕を見つめる空。
うん。足、開くよ……?
その瞳を受け止めながら、目の前の細い足に、僕は手をかけた。
お、お願い、します……
羞恥に満ちた空の声。それにより昂ぶる自分を感じながら、僕は空の一番いやらしい場所を目の前にさらけ出させた。
まったく陰りのない、生まれたままの空の秘裂。ぴっちりと閉じ合わさったその奥からは、透明な蜜が垂れている。
空の、やっぱり綺麗だ
一度僕に引き裂かれたとはいえ、そこは少しもくすんでいない。まるで始めての時と変わらないその割れ目に、僕はそっと両手をかける。
中、見るね……
あうう……やっぱり恥ずかしいよぉ……
ぎゅっと両目を閉じて、今にも泣きそうな声で言う空。だけど僕の行為を邪魔することもなく、黙ってそこを差し出してくれている。
僕は空の奥をこの目に焼き付けるようと、縦筋を左右に開いていった。
0479名無し@フェチ2017/12/07(木) 00:28:12.18ID:ePvFP38v0
作品名:Stellar☆Theater ENCORE(Rosebleu)
キャラ名:七色 真白
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0480名無し@フェチ2017/12/09(土) 00:00:55.26ID:Q1BfhFJx0
>>479
ふぁ……し、下着、汚れて……
いつしか、その身体から溢れた蜜で、真白ちゃんの下着は濡れていた。一目で分かるほどに大きなシミを作っている。
でも、だ、だめ、です……手が止まって……くれな……んくっ
そのシミが何を意味するのか、自分がどれだけ感じ始めてしまっているのか真白ちゃんは分かっているんだろう。けれどその指は止まらない。
更なる快感を求めて、自分の身体を責め続ける。
身体の奥、から……い、いやらしいものが溢れてきて……あ、ああんっ
こんな……こんな、上からじゃ、もう……
その快感で、もう満足出来なくなったんだろう。その声が切なく響く。
溢れる蜜が作るシミはより広がり、もう下着で抑えることもできそうにない。
お、お兄様の手、だったら……
真白ちゃんは下着から手を離すと、恐る恐る下着の中に手を差し入れた。
はうっ!
直接触れた感触はまだ強すぎたのか、真白ちゃんの身体が大きく跳ねる。
大きく開いた下着の隙間から、真白ちゃんの蜜が次々と垂れていった。それは僕の服の上にもこぼれて広がっていく。
あ、や、ああ! ぬるぬるしたものが……あ、溢れて……
そんな惨状に気付いていないのか、真白ちゃんはただ熱心に自分の秘所を責め続けた。
濡れそぼったその秘裂に指を落とし、切なげに喘ぎながら上下に動かす。その動きに合わせるように、くちゅくちゅと水音が響き、見ている僕をも昂ぶらせていった。
真白ちゃんのそこは、一本の産毛すらも生えていない。まるで子供のようなそこは、むしろ秘裂の中身を鮮明にさらけ出し、より淫靡に見える。
0481名無したちの午後2017/12/09(土) 20:42:28.79ID:sO94n8Fn0
読んでるだけでヌケテくる素晴らしいスレです!
番外編として、剛毛キャラについてもお願いできませんか?
もっともエロゲーの剛毛キャラなんて二階堂麗華くらいしかいないのかもしれませんが
0482名無したちの午後2017/12/10(日) 00:22:48.27ID:MUq+tm7G0
そういえばいつのまにか剛毛スレなくなったな
需要が無いってこった
0483名無し@フェチ2017/12/12(火) 00:59:29.35ID:ITNyivcD0
剛毛キャラってこの時代貴重よね。
普通に生えてる設定でも、それについて触れないのがデフォの業界ですし
0484名無し@フェチ2017/12/14(木) 00:37:15.53ID:Uix5Ijs30
>>479
明らかに感じているのが分かる真白ちゃんの声。気持ちよさげなその声に、僕も指の動きを激しくする。
あ……
じゅわ、っと染み出てきた真白ちゃんの蜜が、そのまま下着にシミを作る。
す、すみません。その……どうしても溢れてしまって……
愛撫すればするほどに広がっていくシミ。真白ちゃんの身体が、僕の指に素直に反応してくれているのが嬉しい。
大丈夫だよ。むしろ真白ちゃんが感じてきてくれた証拠だから
下着越しにでも指に絡んでくる程の量。こうしている間もどんどん溢れてきているそれは、下着をうっすらと透けさせ、その下の形も浮かび上がらせていた。
その、これからどんどん溢れてくると思うんで、脱がせても……?
は、はい……ど、どうぞ……その、誰にも見せたことがないので、いいものかは分からないんですが……
さすがに、この最後の一枚には抵抗があったらしい。一瞬足が閉じかける。けれども真白ちゃんは思いとどまると、再び足を開いてくれた。
僕はそのまま真白ちゃんの下着に手をかけると、ゆっくりと下ろしていく。
あ、あう……う……
産毛すら生えていない、まるで赤ん坊のような綺麗な丘。守るものの何もないその場所で、ピッチリと合わさった秘裂の筋がはっきりと見えていた。
真白ちゃんはその顔を湯気すら出てきそうなほどに真っ赤に染め、その大きな瞳を羞恥に潤ませながらも、すべてを僕に晒してくれている。
さっきの映像で少し見えてはいたけれど、それでもここまで完璧にじゃなかった。
だけど今、僕の視線の先にあるそれは完璧な本物。誰にも見られたことのない、真白ちゃんの一番恥ずかしい場所そのものだ。
真白ちゃんの、綺麗だ……その、周りも産毛すらほとんど生えてないし……
つるんとしたその場所に、深く掘られた一本の筋。神様っていうのは、本当に上手く女の子の身体を作ったと思う。
こんなにも綺麗で、こんなにも興奮する形、他には絶対考えられない。
よ、喜んでもらえたならいいんですが……あ、あまりじっくりとは見ない、で……
じっくりと顔を近づけて凝視する僕に、真白ちゃんが必死な声をあげる。ここを見られるというのは、女の子にとって本当に恥ずかしい行為なんだろう。
だけどやっぱり、僕としては真白ちゃんのすべてを、余すところなく見たい。
その筋の左右に親指を開くと、僕は左右に開いた。
0485名無し@フェチ2017/12/17(日) 01:27:27.25ID:J2aFw/bB0
作品名:彼女と俺の恋愛日常(Parasol)
キャラ名:赤峰 しずか
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0486名無し@フェチ2017/12/20(水) 14:12:16.57ID:OgINYoUx0
>>485
清楚な下着……赤峰にすごく似合っている。
あれ……?
けれども、その下着の……赤峰の股間の部分。
そこに、薄く……染みみたいなのが浮かび上がっているのに気づいた。
これは、もしかしなくても……濡れて……
あ、赤峰……そ、その、これ……脱がしちゃうよ
頭の中が沸騰したかのように熱くなり、また赤峰の返事を聞く前に、下着をずりおろしてしまった。
あ、あああ……やだ、やだぁ……
珍しく赤峰が、本気で恥ずかしがっていた。
ご、ごめん……う、わ……すご……
下着がずれ、露わになった赤峰の下半身。
どうしても、その逆三角形の頂点にあるものに、目がいってしまう。
……綺麗だ
え……?
恥ずかしさのあまり、顔を真赤にくしゃくしゃにしていた
赤峰が、思いがけない言葉だったのか……顔を上げた。
そこ、触って、いいかな……
!? え、そんな……う……その……
触りたいんだ……赤峰の大事なところ……
優しくするから……いい?
は、はい……
こう言えば、きっと断れないだろうと、ちょっとズルい手を使った。
それほどまでに、触りたかった。
全裸の時にも見たけれど、その時とはぜんぜん違う……
艶かしくも美しい、赤峰の大事なところ。
ありがと……じゃあ……
ん……〜〜〜〜ああっ!!
優しく、大事に触れたそこは……ぬるっとした液体にまみれていた。
っ……すごい濡れてる……
あっ、あっ、あぁぁ……やっ、恥ずかしい……です
綺麗に一本引いたかのようなすじ……そこに指を這わせると、ぬるぬるが掻き出されてくる。
0488名無し@フェチ2017/12/23(土) 01:06:20.39ID:Fz2ZDk+E0
>>485
そっと、しずかの足を押し開く……
うわ……すご……
そこには、当たり前だけど何も隠すものがない、丸見えなしずかのおまんこがあった。
だが今見えているそれは、初めてした時、ここに俺のモノが入ったのとは思えないくらいに、ぴっちりと閉じている。
……あの時は流れのまま、まともに見ることなく、しずかの手伝いもあって挿入してしまったもんな。
だから、実のところどう比べようもない。強いて言えば、保健体育で得た知識くらいだけど……
何もしないと、こういうものなのかな
ここまでまじまじと見た事なんて、当たり前だけど初めてだからな……もっと普通にぱっくり開いているものなのかと思ってた。
素の、しずかのおまんこ。ただ、おまんこと言うよりは割れ目、いやすじと言った方がしっくりくる。
……何か別の意味で生々しいな
それでも、しずかの一番大事なところを、しずかが寝ている間に見ているという背徳感に、股間がいきり勃ってくる。
……触って、平気かな
そっと、すじに沿って……指を這わせてみる。
…………
…………
すうーっと上から下に這わせたけれども、特に反応も無ければ、起きる気配も無かった。
……よし、いけそうだ。
0489名無し@フェチ2017/12/26(火) 00:47:43.07ID:hHH2duvY0
作品名:Flyable CandyHeart(ユニゾンシフト:ブロッサム)
キャラ名:早河 恵
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0490名無し@フェチ2017/12/29(金) 00:08:11.69ID:QJp9JACe0
>>489
指先で縦線をなぞるように、ゆっくり上下に動かしてみる。
ぐみちゃんの身体がピクピクと反応しだす。
ふにゃうっ、はうっ……あ、やぁ……んっ!
い、いっぱい声が出てしまいます。は、恥ずかしい、です……
感じているぐみちゃん、可愛いよ
はうぅ……
指先が濡れてきた。
もう下着が意味なくなってきたな。
脱がす、よ
え、え? そ、それはだめです!
え?
だ、だって、あの、あの……!
ぐみちゃんが真っ赤になってゴニョゴニョと言葉を濁した。
恥ずかしいのかな。
嫌がっているのに、無理にしたくはない。
じゃあやめておく?
はう……
モジモジと両足を擦り合わせて、上目遣いで見る。
あう……ふにゅ……
ぐみちゃんが意味不明な言葉を漏らして、何か一生懸命考えているみたいだ。
しょーくんさん、笑わないでくださいね
笑わないよ
じゃ、じゃあ、パンツ、脱ぎます
ぐみちゃんのパンツを降ろすと……。
はうぅ、やっぱり恥ずかしいです……
思いの外、小さな割れ目だった。
というか、恥毛も生えてない……。
そうか、これを恥ずかしがってたのか。
これはますますいけないことをしている気分になってしまう……。
乱暴にしたら壊れてしまいそうだから、ゆっくり、優しくしよう。
0491名無し@フェチ2018/01/01(月) 00:00:31.83ID:c6BEsQaa0
作品名:Flyable CandyHeart(ユニゾンシフト:ブロッサム)
キャラ名:らいる(擬人化エムドリ)
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0492名無し@フェチ2018/01/01(月) 00:01:12.16ID:c6BEsQaa0
>>491
再び、ぺろぺろとらいるは舐め始めた。
小さな舌先が尿道口を刺激する。
んんっ……れろ、ちゅく……んふっ……
うんうん、そんな感じ。気持ちいいよ
……気持ちよくなるんですか?
そうだよ。知らなかった?
……知りませんでした
だから、もっと舐めて
なぜ我が輩が……
らいるちゃんのことも気持ちよくしてあげるからさ
ありすはおもむろにらいるの股間をぺろりと舐めた。
ひゃあ!
あれ? ここ、舐められるのも初めて?
そんな汚いところ、舐められたことありません!
……エッチなこと、全然知らないみたいだし、初めてで当然か
な、なんですか?
ううん。何でもないよ。とにかく、舐めてくれるお礼に、俺もらいるちゃんのここ、舐めてあげるよ
ですから、舐めなくていいです、汚ぃ、あっ! やっ……!
ほら、気持ちいいでしょ?
くすぐったいだけ、です……! あっ……んんっ……はっ……!
らいるちゃんこそ、うそつきだ。気持ちいいくせに
気持ちよくなんか、ありませんっ……んんっ……あっ!
おかしいなぁ。ここが女の子が感じる場所のはずなんだけどなぁ?
わざと白々しい口調で、らいるに聞こえるように呟いた。
んんっ……はっ……あぁ……くすぐったい……
じゃあ、もっと舐めてみようか
ありすが視線を下にずらすと、つるつるの縦筋が現れた。
繊毛さえも生えていない、ゆでたまごの白身みたいな丘だった。
そこに一本の線が走っている。
0493名無し@フェチ2018/01/04(木) 14:25:33.53ID:k91dm1gk0
作品名:戦乙女らんなばうとっ!(Rosebleu)
キャラ名:スキャナ=フォン=タニム
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0494名無し@フェチ2018/01/07(日) 01:10:30.51ID:s+6Ebl150
>>493
あは……やっぱり凄い恥ずかしいね。脱がされちゃうのって……
脱がせた衣服の奥から、可愛らしいピンク色の下着が姿を見せた。同じようにピンク色に頬を染めながら、スキャナは恥ずかしそうに俺を見上げた。
でも、うん。恥ずかしいのに、嬉しいです。ユウキが、私を見てくれてる……
恥じらいに満ちた笑みと共に、夜の空気に浮かび上がるスキャナの肢体。薄く小さな下着だけで隠された胸と股間に、どうしても視線が吸い寄せられてしまう。
いや……悪い、目が離せない。すべすべの白い肌とか、柔らかそうな身体のラインに、ピンク色の可愛らしい下着とか……
スキャナお前、俺を殺しにきてないか?
成熟している、とは確かに言えない身体。けれど、小柄だからこその可愛らしさと、背徳感のような気持ちが、俺を自然と興奮させていた。
早く脱がしたい。脱がせて、その下の女性としてのすべてを見たい。俺の下半身へと血流が集まっていくのが自覚できる。
悩殺できたら嬉しいな、なんて考えてはいました、実は……
そんな俺の気持ちを分かってか、分かっていないのか、スキャナは恥ずかしそうに言った。
何時こうなっていてもいい。そんな覚悟の元に、下着も選んでいた、ということか。
で、でもね、この身体、全部ユウキのものなんだよ。だから、その……ど、どうぞお好きにっ
そして、続いたその言葉が、完全に俺の頭からブレーキを外す。
…………それじゃあ、いいんだな……
微笑んだまま、黙って頷くスキャナの下半身に、俺は飛びつくように手を伸ばした。
うわ……えっと、スキャナお前、ここ、何も……
最後の衣服にしては、あまりに頼りなかったその布地は、簡単にズリ下ろされた。
そして、その下にあったのは、ただただ綺麗な一筋の線。無毛な恥丘の中心に、それを分かつ裂け目が綺麗に入っていた。
は、はい……何もない、です……ごめんなさい、子供みたいで……
いや、むしろ綺麗な筋がくっきりと見えて……余計いやらしいかも……
両目を恥ずかしさからギュッと閉じ、その身体を小さく震わせながら、けれどスキャナは自分にとっての一番恥ずかしい場所を隠さない。
初めて見る女性のそこを、ただ雄として見つめる俺の視線を、懸命に羞恥を堪え受け止めている。
そんなスキャナの姿に、俺は当然のように更なる欲望を抱いていた。
0495名無し@フェチ2018/01/10(水) 15:20:30.31ID:KKt8mcaW0
作品名:1番じゃなきゃダメですかっ? (Rosebleu)
キャラ名:五和 蛍
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
ひ、んぐ・・・…う、うん……気持ちいい、のかな……ひゃあんっ
あ、あ、ああっ……だめ……下着、汚れちゃう……
下着のシミは更に広がりを見せ、蜜もそれでは防ぐことができずに、俺の指へとまとわりついている。
だったら、脱がすぞ、蛍
もうこれ以上は俺もガマンができない。蛍のいやらしいところをこの目で見て、直接弄りたい。
お兄ちゃん、目がえっちだよぉ……女の子の下着脱がすなんて……うん、いいよ……
そんな俺の言葉に蛍は恥ずかしそうに身をすくめるが、それでも頷いてくれた。
脱がせた下着の下から、蛍の、まるで生まれたままのような状態の秘裂が姿を見せる。
……蛍のも、瑠璃に負けないくらい綺麗だな……
何もない、つるつるの膨らみに入った、一本の筋。そこから滲み出る透明な蜜は、既にベッドの上へと垂れていた。
や、やだ……あんまり見ないでよぉ……
へえ……蛍は無いのか
意外なことに、蛍の秘所周りは何もなかった。綺麗に処理をした、というわけじゃない。どうやらもともと生えていないみたいだ。
蛍、相変わらず生えてないのよね。兄さま的には、こういう方がやっぱり可愛くていいのかしら?
いや、無いのは可愛いとは思うけど、あってもいやらしさが増すし、ちゃんと手入れされてればあってもいいと思うぞ
瑠璃くらいのなら合格だな
蛍も瑠璃も、どちらだって俺は見ていたい、それくらい、いやらしい魅力がある。
よかった……だったら私は、残しますね。蛍と私で、両方お楽しみ下さい、兄さま
お兄ちゃんも、瑠璃ちゃんも、すっごくいやらしいこと話してるよね……
いやらしい行為をしてるんだ、当然だろ
一度経験をしたせいなのか、こういう行為に対して瑠璃はかなり寛容になった。というか、積極的になった。
それはやっぱり、俺にもっと愛されたい、って想いからなんだろう。そんな瑠璃の健気さは本当に愛らしい。
そして蛍にも、同じように想ってほしい。
これからもっと、蛍にいやらしいことをしていくんだからな
だから俺は、その綺麗な秘裂の中へと、俺自身の欲望を向けた。
きゃうんっ!!
そのピッタリ閉じた秘裂を左右に開き、俺は口づけをした。
0496名無し@フェチ2018/01/13(土) 23:39:09.65ID:D1tnIkVK0
作品名:Tiny Dungeon 〜BLACK and WHITE〜(Rosebleu)
キャラ名:ヴェル=セイン
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
0497名無し@フェチ2018/01/16(火) 00:31:56.43ID:zH9R/Nrs0
>>496
ん、うぅっ……あ……は、ぁ……
心地よい弾力をいじるうちに、ヴェルの吐息はどんどんと熱さと甘さとを増していく。その息遣いだけで、俺も達してしまえそうだ。
俺だけが聞くことを許された震えるような吐息。もっともっとこぼして欲しい。そんな思いから、俺はもう片方の手を、そっと下半身の方に伸ばした。
……そろそろ、こっちの方も……いい?
あ……
その言葉の意味を察して、ヴェルの顔の朱が更に濃さを増す。けれどもヴェルは迷うことなく、
うん……
ただ恥じらいに俯きながら、そう呟いた。
え……
たった一枚の心許ない布をズリ下ろすと、ヴェルの一番恥ずかしい入り口が姿をさらす。
ピッタリと閉じた、まだ開かれたことのないその入り口。そして、その入り口の光景に、俺は思わず驚きの声を漏していた。
じ、じっくり見ちゃやだ……
必死に羞恥を押し殺しながら、そう呟くヴェル。けれども俺は、ヴェルのその場所から目を話せなかった。
ヴェルの……生えてない?
その、生まれたての赤ん坊のような、何もない光景から。
こ、子供みたい、よね……ごめんなさい……
でも、その……前のお守りの時は……
デイルとの最終戦。オペラさんのとんでもない提案。俺の勝利のために、その恥ずかしさに耐えて渡してくれたお守り。あの中身は……。
さすがに確認なんてできていないけど、でもあの時のヴェルの反応から見ても、違うものが入ってたとは思えない。
だ、だから、その……私じゃ見つからないけど、ヒメにじっくり探してもらえば、み、短いのが一本くらいって……
そ、それであのあと、部屋で一生懸命探したら、その……み、短い生えかけみたいなのが、い、一本だけ……あって……
耳まで真っ赤に染めて、涙目で言うヴェル。ごめん、ヴェル。そんなヴェルの態度に、俺、かなり反応してる。
やっぱり、あんな短いのじゃ、御利益、なかったのかなぁ……
こら。俺、ちゃんと勝っただろ。間違いなく御利益あったよ。あのお守りがなかったら、きっと俺、負けてた
俺のためにあんなことしてくれる一途で健気で一生懸命で可愛い娘を、俺は他に知らない。
0498名無し@フェチ2018/01/19(金) 16:41:36.77ID:7Rn5qEsp0
>>496
あ……
少し強めに、円を描くように揉んでやる。大きく変わる形が、けれどすぐに俺の手を押し返し、元に戻る。
ふあ、あ……は、んうっ
そして時折、痛そうなまでに勃った桃色の乳首をいじる。それだけで、ヴェルの口からは甘い声が流れ始めた。
やっぱり、ヴェルの胸飽きないよ……
俺が力を入れる度に形が変わって、でもこの弾力がすぐ押し戻す
あ……凄い……ヒメの手があったかくて……ビリビリって、今来てる……
はぁ、あう……ん、あ、はぁ……
先端もほら、こんなに尖ってて……
ちょっと強めに捻るだけで、ヴェルの背筋が弓なりに反る。
ひあっ
そのまま口に含み、軽く歯を立てる。コリっとした感触が心地いい。
だ、だめ、歯、立てない、で! 刺激強くて……あ、ああん!
や、だめぇっ……感じ、すぎちゃう! つまむのは、ふぁぁっ!
このコリってした感触、好きなんだけどな、俺
乳首は弱すぎるのか、大きく身体を震わせ喘ぐヴェル。その姿が、普段のヴェルとは違いすぎていて逆に愛らしい。
この姿を見られるのが俺だけなんだと思うと、更なる興奮が、俺の中から湧き出してくる。
わ、私も、好きっ……ヒメに、いじられる、のっ
でも、感じすぎ、てっ
……ほんとだ。いつの間にか、こんなに濡れてきてる
いつの間にか、下半身には恥ずかしいシミが生まれていた。
それじゃあ、汚れちゃうからな、脱がすよ
ヴェルのすべてを見たい。そんな欲望が抑えられない。俺はその下着へと手を伸ばすと一気にズリ下ろす。
え……?
あ……
そこには、可愛らしいヴェルへの入り口があった。
やっぱり、ヴェルのここは何もないままか
以前見た時のまま、生まれたばかりの赤ん坊のように何も無くスベスベの場所。その先に、体内に続くいやらしい唇が開いている。
うう……子供っぽいの、嫌い……?
まさか。ヴェルの身体だぞ。どうやったら嫌いになれるんだよ
俺は笑うと、その唇を開き、直接指を入れた。
0499名無し@フェチ2018/01/22(月) 23:27:18.40ID:pou63eKh0
作品名:Tiny Dungeon 〜BLACK and WHITE〜(Rosebleu)
キャラ名:ウルル=カジュタ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
下着の上から指をウルルの筋へと埋めてやると、そこはもう熱く湿っていた。たったこれしか触れていないのに、ウルルはもう感じ始めているみたいだ。
やっぱり、期待してくれてたのかな
そ、それは、あの……
もしそうなら、俺は嬉しいんだけど
ウ、ウルルは、そんなえっちな女の子じゃ……
俺の質問に恥じらうように頬を染めるウルル。
そうか? 別に隠さなくてもいいのに。ウルルは変なところで強情だから
俺は、そんなウルルの秘裂の中を、下着の上から上下になぞった。
ひあっ!
ぴくん、とその小さな身体が大きく跳ねる。ウルルはここが弱いのかもしれない。
ほら、ちょっと上からなぞるだけで、こんな可愛い声をあげてくれるんだ
それじゃあ、もうちょっと
あ、あう……う、あ、ああっ
ゆっくりとした俺の指の動きに応えるように、ウルルが甘い声をこぼし始める。
だ、ダメですっ。ウ、ウルルは、そんな……
それでもやっぱり恥ずかしいのか、ウルルは自分を襲っているだろう快感に必死に耐えていた。
ん、あ、あふ………
それでもこぼれてしまう声は、甘くて可愛らしい。下着のシミが少しずつ、けれど確実に大きくなっていく。
ウルルのパンツ、こんなに濡れてきてる……
そ、それは、ち、違う、んです……っ
懸命に否定をするものの、広がっていくシミはごまかせない。
そうかなあ
俺は、ウルルを隠すそのスプライトの布地へと手をかけると、そっと引き下ろした。
あ……
何もないウルルの下半身。そこに走る小さな筋が俺の視線にさらされる。
指先でそっと開くと、熱い蜜がとろりと溢れて、俺の指へと絡んできた。
もう、こんなに濡れてる……やっぱり、期待してくれてたんだな
ウルルで濡れた指先で、ウルルの秘裂の中を上下に撫でる。それだけで、ウルルは大きく仰け反った。
0501名無し@フェチ2018/01/26(金) 02:40:59.16ID:XwsPx2W/0
>>499
きゃっ
ウルルの白く滑らかな素肌が夜気に晒される。
わずかな膨らみの中央にはピンク色の尖塔が、俺にいじってほしいとばかりに立っていた。
ほら、ツンと上向きに尖ってる
だ、だって、ウルルのサイズだと、全然意味なくって……
こすれて痛かったりとか、感じちゃったりとかしないの?
……た、たまに、ちょっぴり……
オペラに相談したら、絆創膏渡されました。くすん……
それはそれで犯罪行為ではないだろうかとすら思ってしまう。ブラウス脱がせてそんな光景広がったら、間違いなくその場で押し倒してしまいそうだ。
それじゃあ、優しく手当してあげないと……
その可愛らしい乳首の先端をそっと撫でる。それだけでウルルの身体が小刻みに震え出した。
んあぁっ……や、あ、ああっ……だ、だめ……な、撫でないで下さいっ……きゃうっ
そしてつまむと、少し強めに引っ張った。
あ、あふっ……ん、んあぁっ……や、つまんで引っ張ったら、ウ、ウルルの乳首、伸びちゃいま、すっ
ふにふにの胸の感触と、クリクリとして乳首の感触。ウルルの胸、凄く気持ちいいよ……
まったく正反対の感触を味わえる胸の感触。ウルルの女の子としての身体が、俺を楽しませてくれる。
あ……にいさまに喜んでもらえるなら、よかった……
ただ、こっちの染み、ちょっと大きくなっちゃったけど
気がつけば、下半身の方も大変なことになっていた。
はうぅ
真っ赤になって俯いてしまうウルルに苦笑しながら、俺はその汚れてしまった布に両手をかける。
それじゃあ、こっち、脱がすよ……
え? あ……は、はい……
そして、ウルルの恥ずかしい場所をさらけ出した。
ウルルのここ、やっぱり何もないんだ……
以前、オペラさんの道具のせいでウルルの夢に入った時に見た場所。あの時も、ウルルのここは何もなかった。
生まれたばかりの赤ん坊みたいに可愛らしかったそこは、実物のウルルもやっぱり同じだった。
はい……なんでウルルの身体、こんなに発育悪いんでしょう。しょぼん
でもまあ、ウルルらしくて可愛いと思うし、それに……
言いながら、俺は秘裂に指を沈めていく。熱いウルルの秘肉は存分に濡れていた。
0502名無し@フェチ2018/01/28(日) 15:15:52.03ID:96FIWohz0
作品名:Tiny Dungeon 〜BLESS of DRAGON〜(Rosebleu)
キャラ名:ヴェル=セイン
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
真っ赤な顔で、懇願するように俺を見上げるヴェル。その表情はむしろ逆効果で、より興奮してきてしまった。
俺も、ヴェルが俺の手で感じてくれてたんだって思っただけで、その……凄いことになってる
え? あ……うん……
そんな俺の言葉に、ヴェルはそっと俺の下半身へを目をやった。恥ずかしさからか、瞬時に顔を逸らしてしまう。
そ、そうよね……これからが本番だもん…
それじゃあ、その……ヴェルの、見せてもらいます
これからのことを想像したのか、ヴェルの身体が緊張で固くなる。俺はそんなヴェルの下着へと手を伸ばすと、ゆっくりズリ下げていった。
うわ……
何もない柔らかそう下腹部の向こう、その先端から綺麗な筋が一本伸びている。そこから透明な蜜がわずかにこぼれ、シーツの方に垂れていった。
あ、あんまりじっくりとは見ないで……
隠そうとはしないものの、さすがに恥ずかしさでいっぱいなのか、その声が震えている。とはいえ、こんな光景を目の前にして、見ないでいられるわけもなかった。
これがヴェルのなんだ……でも、その……
は、生えてないんだ
大人ならば、本来あって当然の茂み。けれどヴェルのそこには何もなかった。そのために、ただでさえ恥ずかしいだろうその場所が、何にも隠れることなく見えている。
ご、ごめんなさい……やっぱり赤ちゃんみたいでいや?
これだけはあの、どうしてもダメ、で……
い、いや、全然平気。ただ驚いただけで
むしろ、ヴェルのことがよく見えていいかも
も、もうっ。ヒメが相手じゃなかったら、舌を噛んで死んでるくらいの恥ずかしさなんだから
つまり、俺しか見てないってことだろ。うん。俺以外の相手には見せたくないな、やっぱり
男としてのワガママではあるけれど、ヴェルのこんな姿を他の誰かが見るというのは耐えられそうにない。
本当に、俺一人のものにしたくなる。男の独占欲っていうのはやっかいなもんだ。
相変わらずずるいんだから。そんなこと言われちゃうと、私、恥ずかしさより嬉しさのが出ちゃうのよ
けれどそんな俺の言葉に、ヴェルは嬉しそうに微笑んでくれた。それが俺に対して心を許してくれている証なんだと思うと、本当に嬉しい。
0503名無し@フェチ2018/01/30(火) 04:34:09.14ID:Jytk+Ox00
作品名:Tiny Dungeon 〜BLESS of DRAGON〜(Rosebleu)
キャラ名:ウルル=カジュタ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
それじゃあウルル、触るぞ……?
は、はい。にいさまの好きなように……
俺は、もうガマンできないとばかりに、その瑞々しいなだらかな曲線へと手を伸ばした。
あ……
下着の上から、その曲線を撫で回す。そしてそのまま、秘裂の上を指でなぞった。ぴくん、とウルルの身体が小さく反応する。
は、あ……ん、ああっ
秘裂に沿って、少し激しく指を動かす。ウルルの呼吸がわずかに荒くなり、その声も甘さを含み始めた。
そして続けているうちに、下着に小さなシミが生まれてくる。
ふあ……あ……にいさまの指……すっごく優しくて、ぞ、ぞくぞくしちゃいます……
や、あぁ……な、中からはしたないのが出ちゃって……
少し強めに秘裂を押すと、中からウルルの蜜がジワっと溢れだした。下着のシミが大きく広がっていく。
俺はシミの上から、秘裂の中へと指を押し込んだ。俺によって広げられた入り口へと、下着ごと指先を挿入する。
んあ、あ、ああっ……お腹の奥の方が……あ、熱くなってきて……
うん……下着の方もこんなに塗れてて、指に絡んでくる……
下着越しに染み出してくる愛液。指に絡んだそれはネットリと熱い。
脱がすよ。ウルル……
はい……ど、どうぞ……
頃合いと見た俺は、ウルルの下半身を大聖堂の荘厳な空気の中にさらけ出した。
やっぱり、ウルルのすっごく綺麗だ……割れ目も、こんなに小さくて……
何も生えていない、可愛らしいウルルの股間。そこには、中から漏れた蜜で濡れた一本の筋がある。
ウルルの全部、見られちゃってます……
一度汚した場所ではあるものの、あの時はここをしっかりとは見られなかった。ドキドキと速まる鼓動を落ち着かせながら、俺はその小さな割れ目を左右に開いた。
や、やあ……開いちゃうのは、は、恥ずかしすぎて……
大丈夫だよ。ウルルの、ほんと綺麗だから……
こぼれる熱い蜜と共に、ピンク色の肉壁が姿を見せる。薄く透明がかったピンクは鮮やかで、思わず見とれそうになってしまった。
すっごい鮮やかな桃色で……それが蜜に濡れてて……すごくいやらしい……
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