2016年11月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無したちの午後2016/10/04(火) 14:46:33.25ID:NEbkAqXr0
ここはユーザー同士による情報交換のスレです(ネタバレ注意)。
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0002名無したちの午後2016/10/04(火) 14:47:11.95ID:NEbkAqXr0
■11/11:新作を含まないセット品、再販、廉価版、演出強化版等
中出し鬼−無人島で犯しあい− 廉価版 [softhouse-seal] ttp://softhouse-seal.com/ 1,480円
ラッキー☆バード -エッチな幸運…これってホントにラッキーか!?- 廉価版 [softhouse-seal] ttp://softhouse-seal.com/ 1,480円

■11/25:新作、新作を含むセット品
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お嬢様学園こすぷれハーレム部!「今日はどの服でエッチしよっか?」 [マリン] ttp://www.lune-soft.jp/ 8,800円 ※09/30 → 11/25
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0003名無したちの午後2016/10/04(火) 14:47:41.29ID:NEbkAqXr0
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乙女が彩る恋のエッセンス 〜笑顔で織りなす未来〜 通常版 [ensemble] ttp://www.ensemble-game.com/ 7,800円 [予約]
乙女が彩る恋のエッセンス 〜笑顔で織りなす未来〜 本編同梱版 [ensemble] ttp://www.ensemble-game.com/ 10,800円 [予約]
奪COMPLETE 〜人の妻(おんな)、全部売ります〜 [スタジオ奪] ttp://www.ubai.org/ 7,800円
枯れない世界と終わる花 [SWEET&TEA] ttp://sweet.clearrave.co.jp/ 6,800円 [早期] ※10/28 → 11/25
ママのおっぱい 〜俺の童貞ミルクが絞り取られた件〜 [シルキーズSAKURA] ttp://www.silkyssakura.jp/ 6,800円 [予約]
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HOTOTOGISU 〜ULTRA PATRIOT〜 & 姦白宣言 [つるみく] ttp://www.turumiku.jp/ 5,000円
魔法戦士ネクストイグニッション [Triangle] ttp://www.route2.co.jp/ 5,000円
エンコーJKビッチギャル オジサンとなまパコ性活 [ZION] ttp://zion.product.co.jp/ 4,800円
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アキウソ -The only neat thing to do- 抱き枕カバー付き豪華限定版 [Campus] ttp://www.campus.gr.jp/ 11,000円 ※09/30 → 11/25
ママとの甘い性活 [コンプリーツ] ttp://www.complets.co.jp/ 3,000円 ※10/28 → 11/25
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ヤン活! 〜ヤンデレ双子と骨の髄までイチャラブ生活する日々〜 [アトリエさくら マウントポジション] ttp://www.aicherry.com/ 2,800円
近親交際倶楽部 [ぱちぱちそふと黒] ttp://pachi2.com/ 2,800円
ナマ主さんとオフパコJK 〜ハメられた黒髪清楚〜 [HEAT-SOFT] ttp://www.heat-soft.com/ 2,700円
満淫オーク電車 〜くっ! 任務じゃなければこんな場所…〜 [アパダッシュ] ttp://www.appetite-game.com/ 2,500円
0004名無したちの午後2016/10/04(火) 14:47:56.89ID:NEbkAqXr0
デレツンお姉ちゃんのエッチレッスン 〜イジメちゃうのは、愛してるからなんだよ?〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円
ワタシ、HENTAIになっちゃう 〜これが憧れの留学性活!?〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円
Corona Blossom Vol.2 The Truth From Beyond [フロントウイング] ttp://frontwing.jp/ 2,000円
女魔王メリッサのHな冒険記 〜精液を集めるエロ魔王〜 [あせろらぷらす] ttp://acerolaplus.main.jp/ 2,000円

■11/25:アペンドディスク、アペンドディスクと本体のセット品
月に寄りそう乙女の作法2 アペンドディスク [Navel] ttp://www.project-navel.com/ 2,800円
月に寄りそう乙女の作法2 -FullVoice Edition- [Navel] ttp://www.project-navel.com/ 9,800円

■11/25:新作を含まないセット品、再販、廉価版、演出強化版等
貸し出し妻、満里奈の“ネトラセ”報告 コンプリートパック [アトリエさくら Team.NTR] ttp://www.aicherry.com/ 8,800円
Canvas 15th ANNIVERSARY PACK [F&C・FC01] ttp://www.fandc.co.jp/ 8,800円
アパタイト セレクトパック 一河のあ [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 3,800円
Liar-soft Selection 13 SHOGUN8−ショーグンエイト− [ライアーソフト] ttp://www.liar.co.jp/ 2,980円
Liar-soft Selection 14 紅殻町博物誌 [ライアーソフト] ttp://www.liar.co.jp/ 2,980円

■延期
11/25 → 12/16 シルヴァリオ トリニティ [light]
0005名無したちの午後2016/10/04(火) 14:48:25.91ID:NEbkAqXr0
月別でゲームの駄目だししない、取れそうな揚げ足を取らないのは
泊まりに来た同級生女子を抱かないのと同じくらい失礼なこと
0006名無したちの午後2016/10/04(火) 20:25:39.54ID:NEbkAqXr0
↑これテンプレなんか?キモいよ
0007名無したちの午後2016/10/05(水) 00:10:56.91ID:57tt5zha0
エロゲに要らないものベスト10

エロ(抜きゲー、フェチエロゲは免除のこと)
学園設定
半端な(SF、異世界、仮想世界等)の設定
やたら権力を持つ生徒会とやたらゲスい新聞部
男の娘
ヒロインが不治の病的なもの
お嬢様の家系問題
哲学
主人公がDQN
何にも出来ない主人公
0008名無したちの午後2016/10/05(水) 04:36:54.46ID:STWvAcMh0
エロゲ板に要らないものワースト1
ワッチョイ無しの月別スレ
0009名無したちの午後2016/10/05(水) 05:00:58.58ID:57tt5zha0
            ち
            く
             し
              ょ
              ぉ
               ぉ
               ぉ
               ぉ
              ぉ
             ぉ
             ォ
              ォ
              ォ
          ヽ\  //
              _, ,_ 。
           ゚  (`Д´)っ ゚  
             (っノ
               `J
0010名無したちの午後2016/10/05(水) 16:07:37.86ID:7JgCepsi0
月別公認メーカー

アリス
エウシュリー
flat
クロシェット(補欠)

*あかべぇは退学
0011名無したちの午後2016/10/05(水) 19:00:21.75ID:7JgCepsi0
抜きとか地雷とか、最初に言い出したのは誰なのかしら?(14回目)
0013名無したちの午後2016/10/05(水) 20:53:52.98ID:7JgCepsi0
ここは月別
遺伝子の終着駅よ...(13回目
0014名無したちの午後2016/10/05(水) 21:29:19.40ID:7JgCepsi0
射精(で)るっ!
0015名無したちの午後2016/10/07(金) 01:14:13.52ID:lK6GZ3lz0
流通の穢れ
0017名無したちの午後2016/10/07(金) 18:38:14.42ID:KR2K4mGI0
女の子はみんな大変なんだよ(*'-'*)
0018名無したちの午後2016/10/08(土) 18:56:05.74ID:kZIFQ0Ud0
TBS系列制作
0019名無したちの午後2016/10/10(月) 12:50:27.54ID:WJ8fYOL50
TBS系女子
0020名無したちの午後2016/10/11(火) 15:37:54.61ID:dU/tHTrd0
ココダヨ…
ココニウンメイのコイビトがイルヨ
オニイチャン(*'-'*)
0021名無したちの午後2016/10/11(火) 16:12:57.30ID:oAH6QD0H0
ときおじはなかまをよんだ
しかしたすけはこなかった
0022名無したちの午後2016/10/11(火) 18:37:28.54ID:dU/tHTrd0
オニィチャンがヤッテキタ!
0023名無したちの午後2016/10/11(火) 19:40:03.61ID:1RmRwzsK0
ミカバンブコピペ消えたのか
このスレごと消しても良かったのに
0024名無したちの午後2016/10/11(火) 19:41:01.31ID:dU/tHTrd0
オニィチャン、ミカって誰?
0025名無したちの午後2016/10/13(木) 01:16:39.24ID:v7UKZzIP0
美香
0026名無したちの午後2016/10/14(金) 17:43:06.71ID:0kc9V2W90
お芋美味しいねオニィチャン(*'o`*)
0028名無したちの午後2016/11/06(日) 18:54:34.94ID:tXRsfyUn0
寒いよぅ(*'o`*)
0030名無したちの午後2016/11/07(月) 15:30:35.64ID:l/bPGuyD0
女の子のほうが生命力がつおいからオニイチャンが先に凍死するんだよぉ(*'o`*)
0031名無したちの午後2016/11/07(月) 20:52:40.79ID:7PXxc9Rl0
寒い(´・ω・`) だからチンコがカチカチやったんか
0032名無したちの午後2016/11/14(月) 00:29:07.24ID:xl9eg6Bu0
オニイチャンのエティ
0033名無したちの午後2016/11/25(金) 02:22:47.41ID:ZWtXjtzL0
(*'-'*)
0034名無したちの午後2016/11/27(日) 14:04:41.54ID:ptAFMYGF0
さあ、今月の抜けるゲームと面白かったやつイチャラブしてるゲームを教えろ
0035名無したちの午後2016/11/27(日) 14:15:07.24ID:DV1o9GPG0
ホワルバ2
0036名無したちの午後2016/11/27(日) 15:51:17.30ID:1PeJ8kkC0
誰か中だし以外は校則違反買った?
エロアプリ買えんかったからなんかにてそうなこっち買ったわ
0037名無したちの午後2016/11/27(日) 20:16:45.53ID:oEmGhc9v0
小生は今年購入したエロゲは84本と、ごく平均的な一般人ですが、
『枯れない世界』は、絵の美しさは流石ぱれっと、あめとゆきの絵の
可愛らしさも相まって、愛でるに値する素晴らしいものでせう
旧SMEEが逃した魚は大きかった

ただ、いわゆる2年前に同じくぱれっとから出た、『恋がさくころ桜どき』
のオマージュであり、せっかくの萌え絵や『ごちうさ』みたいなヨーロピアンな
背景とかが余り生かせていないのが非常に口惜しいことでありませう
一つ一つの絵の美しさは極上のものであり、今月発売の作品の中でも
傑出したものですので、これだけでも一定の価値はあるで早漏

『恋がさくころ桜どき』同様の死神設定になるにしても、
最初は萌えあり、ギャグありの普通の学園ものにして、
「実はこの世界は…」という、後でこの世界の秘密が発覚する方が
エロゲらしくて無難だった
子供にキレるヒロインとか見ていて深い極まるし、これでどうやって恋が
生まれ、エッチシーンに行くのか、中々感情移入しにくい

まだ全然序盤だけど、ぱれっとが送る『キミへ贈る、ソラの花』は、
今のところシリアスに振りすぎて、微妙なイメージしか抱きませんな
0039名無したちの午後2016/11/27(日) 20:28:45.77ID:oEmGhc9v0
小生は荒ぶる修行(エロゲ)の結果、惨事元女子には気味悪さしか感じない、
ごく平均的な一般人代表ですが、
『夏彩恋唄』は、塗りが薄すぎて下絵が見えているやうな感じで、
もう少し厚塗りの方が良かったのではないかと愚行いたすで候

確かに、絵は可愛いけど表情差分が余りないので、テキストの速さに
対応できない面を感じ、マグネットコーティングの必要を感じる
今回は奇をてらわない学園ものなのだが、それぞれのキャラの個性を可愛く、
かつエロく描いてあるのかと言えば、そんなことはないので、
良くは出来てはいても良作とまでも言えないかなぁ

緑茶は表現方法がバナナの皮で滑るかのやうなテンプレなことが多く、
ここでズッコケるんですよとでも言いそうな、BGMを流してきたりと、
表現方法に芸がないのです

元々、BGMもへぼなものでしかなかったけど、女の子をどう良く魅せるのか、
まずはそこからではないだろうか、氷雨OUT、別ライターINを激しく希望したい
ただ、今月はどの作品が萌えなのかと言えば、恋愛に振っているはずなのに、
相変わらず女の子に品がない、『スキとスキとでサンカク恋愛』などよりは、
遥かに萌えを感じ、『夏彩恋唄』は、今月一の萌えエロゲーと認定いたします
0040名無したちの午後2016/11/27(日) 20:42:14.08ID:oEmGhc9v0
小生は自己のブログ、「道は遥か遠くに」で、エロゲのことを書いているのに、
殆ど全く閲覧されていない、ごく平均的な一般人ですが、
『よめがみ』は、何故ヒロインにメガネがいるのか!
世の中の多くの惨事元女子が何故コンタクトしているのかと言えば、
メガネをしていると可愛く見えないからなのだ
メガネは内向的な部分が前面に出てしまい、可愛いお顔が見えにくく
なってしまうのだ

相変わらず声優陣も冒険がなく、代り映えのしない雰囲気と言い、
固定客御用達ブランドになりつつあるように思えてしまう
キャラも塗りも素晴らしいの一言なのだけど、メガネは八千代みたいな
サブヒロインのおまけ程度で付ければよかった

塗りもきれいだし、エロも今回は割と重視してくれていることもあり、
頑張ってはいますから、買って損はないです
癖もないという事では、こちらも『夏彩』などと同様、お勧めしたい作品であります
0042名無したちの午後2016/11/30(水) 02:41:24.86ID:HOAja+F10
テキストウインドウがキャラの位置に合わせて
あちこちに移動する表示方法やめろや
毎回読み始めの場所が変わるから、
読むスピードが落ちるんだよ
今月二作品くらいあるだろ
しかも台詞に名前が出ないからキャラの名前も覚え辛い
馬鹿じゃねえのか、これ作ったやつ
0043名無したちの午後2016/11/30(水) 05:30:14.02ID:dw4ipkLd0
可変か固定か選べないのか?紫のは出来るが
0044名無したちの午後2016/11/30(水) 12:49:29.66ID:eUdBgzTZ0
>>42
あれやると絵の構図に自由が利くようになると聞いた
0045名無したちの午後2016/11/30(水) 16:24:33.78ID:dw4ipkLd0
どうでもいいが乙女理論とその後の周辺が爆安になってるのに驚いた、需要読み違えたか
0046名無したちの午後2016/11/30(水) 17:02:02.35ID:2Y9U96oo0
過去作全部発売直後は爆安になってたような気が…
続編だのFDだのの発表後に異常に戻ってたってだけで
0047名無したちの午後2016/11/30(水) 21:52:00.47ID:Mj/BOe5G0
>>42
緑茶はもうずっとこんな感じだ
だから俺は買わなくなった
0048名無したちの午後2016/11/30(水) 22:46:40.25ID:OtFR4zWM0
Getchu.comの注文ランキング1位
星恋*ティンクル 妹聖水 そらは発情やらしいドリンク

みんな名前に釣られすぎw
0049しんたろう ◆3UjjOZHwX2 2016/12/01(木) 10:50:50.89ID:7WT82qYV0
>>48
ドリンクって只のお茶だろ?
ソフマップにも現物が積んであったが買ってる人間見たことない
値段が300円だっけ、150円ぐらいなら喜んで買うのだが
飲み物としての価値の2倍はちょっと・・な
0051名無したちの午後2016/12/01(木) 16:57:26.19ID:ct76uaNB0
サクラノモリ†ドリーマーズやろうかなと思ったら続編制作決定したのか、
同梱版出るだろうからそれまで見送りだな
0052名無したちの午後2016/12/01(木) 20:22:47.47ID:AjgWnMji0
やべえサクラノモリドリーマーズ内容サッパリ覚えてねえ
続編出るってことはそれなりに売れるほどの内容だったわけだよな・・・
0053名無したちの午後2016/12/01(木) 20:41:40.56ID:7rf+cMbA0
前半はオッド・トーマスで後半は寄生獣
0054名無したちの午後2016/12/01(木) 22:50:58.82ID:q1jL9oGK0
あれはひどかったな
あそこまでひどいと何か信念のようなものを感じる
0055名無したちの午後2016/12/02(金) 02:36:55.20ID:HwYIoGtL0
サクラノモリは体験版の内容から期待して買った人が多いと思う
でも本編は微妙だったから、正直続編は売り上げ伸びないと思う
0057名無したちの午後2016/12/10(土) 09:24:47.07ID:9IP3SgYu0
つり乙2(新品55パーセントオフ)
その後の周辺(新品70パーセントオフ)

つり乙1(萌えゲーアワード大賞) シナリオ:4人
つり乙2(純愛作品賞) シナリオ:1人

明らかに残った一人が戦犯だろ 追い出したライター三人が有能だったんじゃねえか
才能のないやつがあるやつの足を引っ張んじゃねえよ
王に土下座して連れ戻せクソが
おうあくしろよ
0058名無したちの午後2016/12/18(日) 14:01:56.27ID:f7YTjqMa0
(´^c_,^`)
0059名無したちの午後2016/12/23(金) 15:15:13.56ID:obVl+ZAY0
オニィチャンと詩織の素敵な物語
0060名無したちの午後2016/12/24(土) 07:47:29.40ID:+W7uHT5H0
ここはユーザー同士による情報交換のスレです(ネタバレ注意)。
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0061名無したちの午後2016/12/24(土) 07:49:35.90ID:+W7uHT5H0
■11/11:新作を含まないセット品、再販、廉価版、演出強化版等
中出し鬼−無人島で犯しあい− 廉価版 [softhouse-seal] ttp://softhouse-seal.com/ 1,480円

ラッキー☆バード -エッチな幸運…これってホントにラッキーか!?- 廉価版 [softhouse-seal] ttp://softhouse-seal.com/ 1,480円


■11/25:新作、新作を含むセット品
春音アリス*グラム Spring is just around the corner. [NanaWind] ttp://www.nanawind.jp/ 9,800円 [予約] [早期]

VenusBlood -RAGNAROK- [Dual Tail] ttp://ninetail.tk/ 9,800円 [予約]

スキとスキとでサンカク恋愛 初回版 [ASa Project] ttp://www.asa-pro.com/ 9,250円

夏彩恋唄 [すたじお緑茶] ttp://www.studio-ryokucha.com/ 8,800円 [予約] [早期]

彼女と俺の恋愛日常 [Parasol] ttp://www.parasol-soft.com/ 8,800円 [早期]

キミの身体は嘘をツク。 [WendyBell] ttp://www.cyberworks.jp/ 8,800円 [予約]

ごくかの! 〜タマとらせてもらいます〜 [SPEED] ttp://www.sp-janis.com/ 8,800円 [予約] ※09/30 → 11/25

魔女と剣と千の月 [KAI] ttp://kai-soft.jp/ 8,800円 [予約]

よめがみ My Sweet Goddess! [ALcot] ttp://www.alcot.biz/ 8,800円 [予約] ※10/28 → 11/25

お嬢様学園こすぷれハーレム部!「今日はどの服でエッチしよっか?」 [マリン] ttp://www.lune-soft.jp/ 8,800円 ※09/30 → 11/25

俺が校則!中出し以外は校則違反!!! 〜女子校生全員中出し完全制圧計画〜 [MBS TRUTH] ttp://www.teck.co.jp/truth/ 8,800円

痴漢堕 〜心理カウンセラー芽衣香の診療記録〜 [インターハート] ttp://www.interheart.co.jp/ 8,800円

恥情な苺 [BELLOTA] ttp://www.bellota.pink/ 8,800円
0062名無したちの午後2016/12/24(土) 07:51:25.23ID:+W7uHT5H0
新妻ふわトロ癒らしエステ 〜毎日がHなラッキー×トラブル×ハプニング〜 [アトリエかぐや CheshireCat] ttp://www.a-kaguya.com/ 8,800円

炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園 [SQUEEZ] ttp://www.teck.co.jp/squeez/ 8,800円 ※10/28 → 11/25

Lowすぺっく!? 〜オレと年下妹(カノジョ)とせいきょーいく!〜 [はむはむソフト] ttp://hamham.sc/ 8,686円 [予約] ※10/28 → 11/25

EVE burst error A [El Dia] ttp://eve.el-dia.net/ 7,800円

乙女が彩る恋のエッセンス 〜笑顔で織りなす未来〜 通常版 [ensemble] ttp://www.ensemble-game.com/ 7,800円 [予約]

乙女が彩る恋のエッセンス 〜笑顔で織りなす未来〜 本編同梱版 [ensemble] ttp://www.ensemble-game.com/ 10,800円 [予約]

奪COMPLETE 〜人の妻(おんな)、全部売ります〜 [スタジオ奪] ttp://www.ubai.org/ 7,800円

枯れない世界と終わる花 [SWEET&TEA] ttp://sweet.clearrave.co.jp/ 6,800円 [早期] ※10/28 → 11/25

ママのおっぱい 〜俺の童貞ミルクが絞り取られた件〜 [シルキーズSAKURA] ttp://www.silkyssakura.jp/ 6,800円 [予約]

白濁の姫騎士 〜果て無き淫獄の回旋曲(ロンド)〜 [ブラックカラント] ttp://currant.jp/ 6,800円

HOTOTOGISU 〜ULTRA PATRIOT〜 & 姦白宣言 [つるみく] ttp://www.turumiku.jp/ 5,000円

魔法戦士ネクストイグニッション [Triangle] ttp://www.route2.co.jp/ 5,000円

エンコーJKビッチギャル オジサンとなまパコ性活 [ZION] ttp://zion.product.co.jp/ 4,800円

サポありショウジョ [CLOCKUP] ttp://www.clockup.net/ 3,500円

アキウソ -The only neat thing to do- 通常版 [Campus] ttp://www.campus.gr.jp/ 3,000円 ※09/30 → 11/25

アキウソ -The only neat thing to do- 抱き枕カバー付き豪華限定版 [Campus] ttp://www.campus.gr.jp/ 11,000円 ※09/30 → 11/25
0063名無したちの午後2016/12/24(土) 07:53:48.24ID:+W7uHT5H0
ママとの甘い性活 [コンプリーツ] ttp://www.complets.co.jp/ 3,000円 ※10/28 → 11/25

ネトラレンアイ 〜愛する彼女が結んだ淫らな契約〜 [わるきゅ〜れ] ttp://www.ordin-soft.com/ 2,800円

ヤン活! 〜ヤンデレ双子と骨の髄までイチャラブ生活する日々〜 [アトリエさくら マウントポジション] ttp://www.aicherry.com/ 2,800円

近親交際倶楽部 [ぱちぱちそふと黒] ttp://pachi2.com/ 2,800円

ナマ主さんとオフパコJK 〜ハメられた黒髪清楚〜 [HEAT-SOFT] ttp://www.heat-soft.com/ 2,700円

満淫オーク電車 〜くっ! 任務じゃなければこんな場所…〜 [アパダッシュ] ttp://www.appetite-game.com/ 2,500円

デレツンお姉ちゃんのエッチレッスン 〜イジメちゃうのは、愛してるからなんだよ?〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円

ワタシ、HENTAIになっちゃう 〜これが憧れの留学性活!?〜 [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 2,000円

Corona Blossom Vol.2 The Truth From Beyond [フロントウイング] ttp://frontwing.jp/ 2,000円

女魔王メリッサのHな冒険記 〜精液を集めるエロ魔王〜 [あせろらぷらす] ttp://acerolaplus.main.jp/ 2,000円


■11/25:アペンドディスク、アペンドディスクと本体のセット品
月に寄りそう乙女の作法2 アペンドディスク [Navel] ttp://www.project-navel.com/ 2,800円

月に寄りそう乙女の作法2 -FullVoice Edition- [Navel] ttp://www.project-navel.com/ 9,800円

■11/25:新作を含まないセット品、再販、廉価版、演出強化版等
貸し出し妻、満里奈の“ネトラセ”報告 コンプリートパック [アトリエさくら Team.NTR] ttp://www.aicherry.com/ 8,800円

Canvas 15th ANNIVERSARY PACK [F&C・FC01] ttp://www.fandc.co.jp/ 8,800円

アパタイト セレクトパック 一河のあ [アパタイト] ttp://www.appetite-game.com/ 3,800円
0064名無したちの午後2016/12/24(土) 07:56:01.68ID:+W7uHT5H0
Liar-soft Selection 13 SHOGUN8−ショーグンエイト− [ライアーソフト] ttp://www.liar.co.jp/ 2,980円

Liar-soft Selection 14 紅殻町博物誌 [ライアーソフト] ttp://www.liar.co.jp/ 2,980円

■延期
11/25 → 12/16 シルヴァリオ トリニティ [light]


流通系リンク
HOBIBOX ttp://www.clubhobi.net/menu/menu.php?mt=1&mn2=1
VIEWS ttp://www.gg-views.jp/
RSK ttp://www2.rsk-tokyo.com/games/text/update.html
Russell ttp://www.russel.co.jp/hp/adult/top.html
Carnival ttp://www.c-d.co.jp/bishojo/index.htm

ショップ系リンク
げっちゅ屋 ttp://www.getch.com/all/month_title.html?LIST_GENRE=0
ソフマップ ttp://a.sofmap.com/topics/exec/_/id=2460_A/-/sid=0
トレーダー ttp://www.messe.gr.jp/pcgame/view_schedule.php?category_id=3bCl8li8lN3
メディオ ttp://medio.bz/entrance.php

エロゲー通信販売/通販サイト総合スレ その39
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1406472263/
DL(ダウンロード)販売ソフト情報スレ Part10
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1405212145/
DVD-PG / UMD-PG 専用スレ17
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1319629753/
0065名無したちの午後2016/12/24(土) 07:58:00.71ID:+W7uHT5H0
月別マスコットたちの入場です          ∩    ∩
   /⌒ヽ      ___              |つ   ⊂|
  / .i! ヽ   /~_ ~\             丶っ_cノ
  (´・ω・`)  (_ヾ リ γ _)               ⊂ノ・ \
  ) .|| ( .   "i   i"       _ヽ_        | __▼   ミ彡ミ彡ミ
 (  .||  )    |( ゚Д゚)      /::::::::::::::.ヽ      |・(゚Д゚)    彡ミ彡ミ彡     ∧__∧
  ) .|| (     |(ノ  |)     /::::::::(,,゚Д゚)      |(ノ  |)     ヽ (゚Д゚)     <=(ミヤス)<コッチミンナ
  ヽ || ノ     |    |.     i:::::.(ノ鳥取|)     |・・  |      |(ノ   |)     (つ  つ
   ヽ||/      丶_ノ       ゙、::::::::::::::ノ     ι・___ノ        ヽ_ノ     /   ノ
    ||       .∪∪        U"U       ∪ ∪      ∪∪     し―-J
イッシュウデコンブ エロイッカイダケ  エロイッカイモナシ  イッシュンデシャセイ  35マイダケ  ミヤスリサ・ホカ     

我々はごらんの有様の提供でお送りします
イッシュウデコンブ : 『Dungeon シリーズ』
エロイッカイダケ  : 『きっと、澄みわたる朝色よりも、』
エロイッカイモナシ  : 『鬼まり。』
イッシュンデシャセイ : 『Hyper→Highspeed→Genius』
35マイダケ     : 『銃騎士 Cutie☆Bullet』
ミヤスリサ・ホカ   : 『ギャングスタ・アルカディア』


銃騎士Cutie☆Bulleのマスコット、三銃士の入場です

  ミ彡ミ彡ミ                   ____
 彡ミ彡ミ彡     /\         ./     ./.|
  ヽ (゚Д゚)      く   ゝ      _/ ゚Д゚ /....|
  |(ノ   |)   □  |   |  □   i'''i__i'''i ̄,,,,,,/
   ヽ_ノ      ヽ( ゚Д゚ )ノ      ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄
   ∪∪       ノノ从从            ̄ ̄
 35マイダケ    ニマイダケツイカ      ミシヨウボイス
0066名無したちの午後2016/12/24(土) 08:00:33.88ID:+W7uHT5H0
私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、
それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、
自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。

身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから
誰から見ても女にしか見えないという自信も有りました。
顔立ちも女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、
その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事もしばしばでしたし、
友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、
そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると
両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。

思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。
嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得て、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし、
女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。
しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。             
0067名無したちの午後2016/12/24(土) 08:02:41.43ID:+W7uHT5H0
黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。

それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人であまり客の居ない喫茶店に入り、用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?
 いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。
彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。女のような男に惹かれるんだよ。
 君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・・・」
現在で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。
 先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
 女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。
 僕・・・いや私、心は女なんです。そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。
「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
                   
こうして交際が始まったのですが、
身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。
何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
0068名無したちの午後2016/12/24(土) 08:04:20.55ID:+W7uHT5H0
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】                  
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさを感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。
 それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
0069名無したちの午後2016/12/24(土) 08:04:57.26ID:+W7uHT5H0
ゆっくりと侵入してきます。痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。
「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは、
彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。        
0070名無したちの午後2016/12/24(土) 08:05:24.97ID:+W7uHT5H0
「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、
その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで、
普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。
何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。
思った通り私は大満足でした。普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、
襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものでした。
                               
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ、私は女そのものです。
並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
0071名無したちの午後2016/12/24(土) 08:05:47.70ID:+W7uHT5H0
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、
店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。
 これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、
当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだように演じました。                           
0072名無したちの午後2016/12/25(日) 10:01:37.44ID:L6lz5EKJ0
⊂(*'o'*)⊃モウヤメテ
0074名無したちの午後2016/12/25(日) 16:03:53.87ID:dtmwJjYM0
(*'-'*)ここが唯一の月別、なんだヨ
0075名無したちの午後2016/12/25(日) 16:55:28.16ID:TQv+tRb90
(*'o'*)うるせえハゲ
(*'o'*)ここもホモコピペで埋められてしまえ
0076名無したちの午後2016/12/25(日) 18:36:00.73ID:0dwwBhXV0
シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。
雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、
あの巨大な物を如何に手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。
そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、
私のストッキング姿に喜び、濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。
私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし、私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。       
0077名無したちの午後2016/12/25(日) 18:37:58.66ID:0dwwBhXV0
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。男も私の身体を愛撫し続けています。
射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。
先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。
適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。
男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
持てるテクニック全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。
このまま遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。
何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。
【この口技は凄過ぎるっ!】
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
0078名無したちの午後2016/12/25(日) 18:38:20.98ID:0dwwBhXV0
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!ああぁぁぁん!
出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
 まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
  
とにかく一回戦目は私の負けです。
初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、
黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、
性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいいっ!」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、
そう答えましたが、心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて、五分に持ち込みたいのです。
男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けたテクニックです。
幾ら巨根でも射精させられない訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように、男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒もしました。
0079名無したちの午後2016/12/25(日) 18:44:18.32ID:0dwwBhXV0
ですが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。
 ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!
 肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。
それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、
性器を二つ同時に責められてる事になります。この快感は堪りません。
男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
【爪先がこんなに感じるなんて!】
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。
男のペニスから口が離れてしまい、仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!
感じるっ!!肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!
爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!
いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!」
0080名無したちの午後2016/12/25(日) 18:48:16.65ID:0dwwBhXV0
「感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
 だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!効くぅっ!
 凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__
              
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。
 自信を無くす事はないよ。僕は並外れた遅漏なんだよ。だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ、仰け反ったままでいる私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。
自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき、
一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
 優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。
それに逆らう気力は残されていません。
いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__
0081名無したちの午後2016/12/25(日) 18:59:22.60ID:0dwwBhXV0
「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、
そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。  
肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。
私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、
他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。
ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。
我を忘れて泣きました。            
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!ああああぁぁぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!
 こんなの初めてよっ!あああぁぁぁっ!大っきいちんぽっ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!
 堪らないわっ!あああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!凄っいちんぽだわっ!
 おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!いいのっ!
 うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!あああああぁぁぁぁっ!
 我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。
肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。
私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。
浅く、そして深く。          
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。
0082名無したちの午後2016/12/25(日) 19:10:46.15ID:0dwwBhXV0
「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
 ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり、後ろから入れられて、
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
 いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
 もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
 いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
 あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
 もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
 ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
 ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああああっ!
 いいっ!あああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
 駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。  
0083名無したちの午後2016/12/25(日) 19:36:24.69ID:0dwwBhXV0
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから彼とのセックスも出来ないのです。でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!
 うううううぅっ!許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。そんな私の肛門を犯しながらペニスをしごかれるのですから堪りません。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!
 あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず身体も支えていられません。
そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
 もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。
私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。
この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。
0084名無したちの午後2016/12/25(日) 19:44:27.53ID:0dwwBhXV0
何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。
「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」
「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・・・凄かったぁ・・・・・・
 貴方には参ったわぁ・・・・・・私、動けないから泊まっていくわ」
「それなら僕も付き合おう」
悔しい敗戦に言葉も有りません。
  
その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、
何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。
男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。それは彼とだって・・・・・
肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。
どんどんと男好みに染められていってしまいました。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても
男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい、先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。
「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。
 その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」
ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて、奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、
止めどなく射精が続き、気が狂うと店の子が言っていたのを思い出しました。
その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。
その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりするのです。
爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。
0085名無したちの午後2016/12/25(日) 19:50:04.92ID:0dwwBhXV0
「ああぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使しても
タフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われた通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・ああぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。
今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!
 ちんぽをしごいてっ! あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外聞も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。
それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
 貴方っ、お願いっ!あぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!こんなの耐えられないのよっ!
 ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る私を焦らすだけ焦らすのでした。
0086名無したちの午後2016/12/25(日) 19:51:32.47ID:dtmwJjYM0
(*'o'*)サンタクロースさん早く来てなの
0087名無したちの午後2016/12/25(日) 20:00:13.46ID:TQv+tRb90
(*'o'*)サタンクロースならもう来てるヨ
0088名無したちの午後2016/12/25(日) 20:01:02.00ID:0dwwBhXV0
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。
本当に涙を流して泣きました。サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!
 私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
 あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
 あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。

彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
 ・・・あっ・・あっ・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・きついっ!・・・
 おおおおおっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・
 うっおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・感じるうぅぅっ!あああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・
 凄いわっ!!・・・うああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・
 ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・
 あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」
0089名無したちの午後2016/12/25(日) 20:03:37.78ID:dtmwJjYM0
>>87
(*'o`*)嘘だもん。ホモ嵐がいるだけだもん。
0090名無したちの午後2016/12/25(日) 20:13:54.37ID:TQv+tRb90
>>89
(*'o'*)お前が立てたクソスレを埋めてくれてるんだからありがたく思え
0091名無したちの午後2016/12/25(日) 20:44:40.04ID:dtmwJjYM0
>>90
(*'-'*)唯一無二の正統な月別を絶やしたくないだけだもん!
0094名無したちの午後2016/12/25(日) 22:13:58.41ID:dtmwJjYM0
⊂(*'o'*)⊃クリスマスに汚い言葉ヤメテ!
0095名無したちの午後2016/12/25(日) 22:15:49.61ID:BJZjNqBH0
>>91
メリークルシミマス!
誰にも使われないクソスレにはホモコピペのプレゼントだ!!
0097名無したちの午後2016/12/26(月) 04:54:46.41ID:CWJ2H+Ym0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。 
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。 
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。 
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、
正直嫌なヤツでしたが、顔は少し鷲鼻気味だったもののわりと端正な顔立ちでした。 
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。 
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。 
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。 
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。 
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。 
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。              
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。 
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。 
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。 
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。
0098名無したちの午後2016/12/26(月) 04:55:45.33ID:CWJ2H+Ym0
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は、
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。
0099名無したちの午後2016/12/26(月) 04:56:13.24ID:CWJ2H+Ym0
精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
0100名無したちの午後2016/12/26(月) 04:56:49.54ID:CWJ2H+Ym0
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
0101名無したちの午後2016/12/26(月) 04:58:17.29ID:CWJ2H+Ym0
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
0102名無したちの午後2016/12/26(月) 04:59:00.56ID:CWJ2H+Ym0
パパは今55歳。僕は28歳。
某会社でかなりの立場があるパパ。
僕の為に1DKのマンション借りてくれてて、週に3回はパパと愛し合ってる。
今では完全に僕がウケ。キスから始まるパパの愛撫でトロトロになって・・・。
最後は必ずアナルマンコに中出ししてもらってるよ。
洗浄できない時はセーフで挿入してもらって、イク時はお口の中で。
もうパパの大事な精子は一滴もこぼしたくない!くらいに愛してる。
何もしていないけど最近胸がふっくらしてきたような気がするし・・・。
パパと結婚したいなぁ・・・って思ってるくらい大好きだよ。
今日この掲示板見てくれるって言ってたから、帰ってきたらイッパイ愛してもらう約束してるんだよ。
今日は洗浄もしておくけど、始めはお口に出してね。
ずっとパパの精子お口に含んだまま愛して欲しいから。
後は全てアナルの中に頂戴ね。浮気したらダメだよ。
精子の量で分かるンだからね。パパに出会えて良かったよ。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、
体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
        
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
0103名無したちの午後2016/12/26(月) 04:59:36.30ID:CWJ2H+Ym0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると
「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
最初に仲良くなった同級生が、そもそも間違いのはじまりでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好きな人で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったですが、照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?なのか、話が早く「よしよし」と言って、
押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服をたくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々、何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

親父さんに連れられ部屋に入ると、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
言われるがままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け、最後にカツラを被り、
大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、
俗によく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。。

現在でも衣替えの季節になると、あの出来事が脳裏によみがえり、オシリの穴が疼いちゃいます。
0104名無したちの午後2016/12/26(月) 05:00:14.27ID:CWJ2H+Ym0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり、
口内にタップリと射精された精液を洗面台で口から垂れ流して、
滴る精液を手で受け止め、その匂いを吸って、青臭い強烈な匂いにクラクラして、
遂々「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」っと悦に入ってしまい、
両手に溜まった精液を鼻に塗り込み、舌先で精液を舐めてる時に、
知らない内に背後に来た男に突然、「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき、
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて、
後ろから私の両手を掴み、私の顔に更に塗り込む様にされ、
耳元で「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って。
「さっきの男のペニスは美味しかったか?物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな!
隣のボックスで始めから聞いてたんやで!両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて、
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き、
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も何度も飲み込み、
時折、舌先に真っ白な精液の塊を乗せてから喉を鳴らせて、ゴクンッ!っと。

その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で鏡越しの私を見ながら、
私のお尻に擦り付けるペニスはお爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らくかなりの大きさで、
私は、飲みたい!飲ませて!もっと、もっと命令して!何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり、口内に射精された。
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
     
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0105名無したちの午後2016/12/26(月) 05:02:36.10ID:CWJ2H+Ym0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばいになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、そのあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからは、お互い自信がつき、先輩のペニスを口に含んだ後、アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらうこともありません。




ゲイで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。    
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。




チンポ見ると人は笑顔になります。
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
0106名無したちの午後2016/12/26(月) 05:03:06.67ID:CWJ2H+Ym0
50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美しい方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
            
翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がいるほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、
どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。
           
当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、
T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、
シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、
後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。
四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。
徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず、呻き声が出てしまいます。
0107名無したちの午後2016/12/26(月) 05:03:39.25ID:CWJ2H+Ym0
T代さんがこれからもっといいものを挿手あげるといって、
太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、
へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。
お風呂では、私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。
妻とはもう夫婦の営みもありませんので、腕に縄目が残ったり、剃毛されても安心です。
T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。もう、後には戻れなくなりそうです。

義父の態度が変わった。特に自分に対して、、
お風呂から上がると自分はトランクス一枚でテレビ見ながら髪乾かしたり、体拭いたりしてたんだけど。
ある日、母が同窓会で家を空けた日。
自分が学校から帰りお風呂に入ってると義父が入ってきた。
体を流して欲しいとかでシャワーを浴びるなり、背中を向けてきた。
仕方ないので、背中を擦り洗うと上がる。と言って、さっさと出ていった。
何がしたいのか、よく解らなかったけど自分は何時も通りお風呂につかりシャワーを浴びて自分の部屋に向かった。
二階に部屋はあるんだけど向かいは両親の部屋だった。
まず、部屋に入る事はないんだけど隣から、変な声がする。
恐る恐る扉を小さく空けて覗くと、、、
自分の今脱いだばかりのパンツを義父の大きくなったアソコに巻きつけて男同志がセックスしてる動画見ながら扱いてる、、
あまりのショックに目を背けたが最後まで見たくなりそのまま見てると、、
「はぁ、、あいつの、、タカシの(自分の事)ケツに、、出してやる、、
待ってろ、、しまる、、タカシ、、そして、、タカシの中で、、イクぅぅっ!」
本人は、小声のつもりだろうが、、しっかり聞こえた。
私のトランクスに精子をブチまけた。
体を痙攣させて、太いアソコから何度も射精する姿、、目を瞑って、ううっ!と唸る姿。
出し切った後倒れるように、その場に座り込んだ姿、、ショックだった、静かに扉を閉めた。
母親が仕事の関係で夜遅い時は、決まって義父が一緒にお風呂したがった。
知らないふりをしてたがいつも先に上がる。一緒に入っても、すぐ上がる。
そして、いつも自分の部屋で僕を想像してオナニーする、、もう何度も見ると慣れてしまう。
0108名無したちの午後2016/12/26(月) 05:04:17.59ID:CWJ2H+Ym0
そんなある日。母親が社員旅行で3日程家を空けた日。
義父と半ば強引に関係を持たされた。夜、自分が寝付く頃、部屋に入ってきた。
何?と言うなり、タカシ!と抱きついてきた。ほぼ全裸の姿でアソコがびっくりするほど、大きくなって、、
嫌だよ!止めろ!と抵抗したけど土木関係の仕事なのと体格がいいので、全然抵抗出来ない。
自分だけかもしれないけど本当に危険を感じるとアソコを手で隠しながらうつ伏せになるんですね 笑
義父にとってはいい体勢だったらしい。
思い切りトランクスを脱がそうとするけと抵抗したので、破れる勢いで脱がされた。
お尻だけ肌蹴た状態になると。お尻に冷たい液体を塗られて、、
「抵抗すんなよ!ケツの力抜け!」耳元で囁かれて、、
「ウッ!!痛いっ!」義父の物が貫通した。一気に突き上げる感覚痛み、恐怖、、
「はぁ、はぁ、」義父の息が荒い、、身体全体を羽交い締めにされた感じで何度も突き上げる。
「痛いよぉ!」すると、
「我慢しろっ!俺の女にしてやるから!」更に突き上げる、、長く感じた、、
「よし、、出すぞ、、」
「早く出して、、」本音はそう、、
「はぁ、、タカシのケツ、、締まる、、俺の子供が欲しいって言え!」
「お父さんの子供、、欲しい、、」素直にそう言うと、、
「タカシ、、孕ませてやるから、、もう、、出そう、、」そして、、
「我慢できねー!イグッッ!!」
義父が力いっぱい抱きしめながらお尻の奥で、、放った。
背中で義父が全身を震わせながらお尻の奥で精子を何度も放つ、、ああっ。 、ああっ、、

それからは母親がいない時間を見計らい何度もセックスを強要された。
何度目かのセックスで初めてアナルでいかされた。
高校卒業するまで、私は義父との関係を続け、今はニューハーフで働いてます。
義父との関係は殆ど無いですがニューハーフの世界に入っても私から関係を求めて種付けしてもらいました。
体を震わせながら全身で放つ姿、、放出する量、、未だ義父を超える男性はいません。
あの太いアソコから出される精子は、年を取っても健在でした。
        
チンポ見ると人は笑顔になります。カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0109名無したちの午後2016/12/26(月) 05:05:10.26ID:CWJ2H+Ym0
今から11年前の2004年に私は少年モデル専属のカメラマンをしておりました。
カメラマンになる以前は年下には全く興味が無かったのですが、
彼等の露出した肌を撮影する度に見事な少年フェチへと生まれ変わっていました。
彼等の生肌を見る度にチンポが勃起して写真を撮るのも一苦労になるぐらいです。
その拍車をかけたのがフロリアンという少年モデルでした。
彼は他のモデルと比べてもひときわ顔立ちの整った美少年で看板的存在です。
身体も芸術作品のように美しく、10代でありながら独特の色気も放っていました。
そんな美少年を撮影していると、彼の股間が少し膨らんでいるのに気が付いた。
少年モデルが撮影中に勃起するのは何ら珍しくはありません。
彼等も男なので肌を露出させてカメラマンに撮られるのは性的に興奮してしまうのでしょう。
私もプロカメラマンだったので公私混同の区別は付いているつもりです。
彼等がいくら勃起させようと平然とした顔で写真を撮り続けるのがモットー。
しかし、今回目の前にいるのは普通の少年モデルとは比べられない奇跡の美少年。
まるで神話に出てくるような顔立ちの彼が海パン越しに勃起しているのだから、
此方も理性が吹っ切れそうだ。しかもこの時は全裸撮影も予定に組み込まれていた。
昔は今よりもだいぶ規制が緩かったので性器を写さなければ問題にはならなかった。
それに見ている読者も極限に露出させている方が見たいに決まっている筈だ。
今彼の股間を見ると、海パンが我慢汁でぐっしょりと濡れている状態だ。
「オーケー、そろそろ脱ごうか」
彼にそう伝えると、俺は服もパンツもすべて捨てて裸になった。
カメラマンの多くはモデルだけが辛い思いをするのを極端に嫌っている。
だからモデルと同じ立場になって撮影に臨むカメラマンが多くを占めている。
無論、私もその一人だ。
私は極限まで勃起したチンポを出来るだけ隠して撮影を再開しようとした。
ところが、フロリアンは何故か此方に近づいて私のチンポを羨ましそうな目で見ているではないか。
「いただきます」
その刹那、信じられない光景が目の前に広がった。
100年に1人と言っても大げさでは無い超絶美少年が私の息子を美味しそうに頬張っていた。
誰に習ったのかは知らないが、中々のテクニックを駆使して私の性欲を刺激させる。
0110名無したちの午後2016/12/26(月) 05:06:22.58ID:CWJ2H+Ym0
上目使いでトロンとした表情を見せて玉の裏や亀頭などを躊躇なくしゃぶり倒された。
彼の様な美少年にフェラチオと手コキをされて正気を保てる程、私は出来た男では無かった。
フロリアンをゆっくり床に倒して仰向けにさせ、彼の美しい身体に舌と指を這わせる。
無駄毛の一切生えていない彼の身体はあまりにも柔らかく、身体を密着させるだけでも射精しそうなぐらいだった。
しかし、私はジッと我慢してフロリアンの身体を堪能した。
「大人を誘惑したらどうなるか、たっぷり教えてやる」
欲求の塊と化した私はフロリアンの美しい顔を舐り回した。
メイクもしていないのにそこらの女性よりも遥かに綺麗な顔を欲望のままに舐め回すのは壮絶な快感だった。
頬、額、鼻と順番に舌を這わせていくと、フロリアンもまんざらでもない様子で舌を出してきた。
どうやらディープキスがご希望らしい。
それから私とフロリアンは唾液をぐちゅぐちゅと言わせて濃厚な接吻を繰り返した。
間違いなく私が生きてきた中でトップクラスのキスだったと胸を張って言える。
フロリアンの桃色舌と私の舌が絡まっていたのは今考えても奇跡に近かった。
こうして舌を吸い合ったり唾液交換をしていく内に、私の興奮は最高潮に達していた。
気が付けば、勃起したチンポを彼の顔に擦りつけて快感を得ていた。
10代の柔らかい肌(しかも顔)にチンポを擦り付けるのは予想以上の性的快感だったのを今でも覚えている。
顔中にマラビンタの応酬を浴びせると、さすがのフロリアンも動揺した顔で顔をひきつらせていた。
しかし、彼の顔を性的に虐めているのは何とも言えない幸福感に満ち溢れていた。
「ああああああ、すごい」         
嫌がった顔を見せつつも、フロリアンは唇を尖らせてチンポに接吻してきた。
さっきのフェラチオといい、手コキといい、彼は他のカメラマンに調教されて男の味を知ってしまったようだ。
だからこれだけ積極的なのだろう。
「君の綺麗な顔にザーメンぶちまけるからね」
美少年の生肌にチンポを当て続けていくと次第に洒落にならない射精感に込み上げてきた。
私は欲望のままに目の前の彼をズリネタにしてシコシコ上下運動させた。
すると、あっという間に私の肉棒は限界を迎え、先端から白濁液が放出された。
                     
0111名無したちの午後2016/12/26(月) 05:06:55.28ID:CWJ2H+Ym0
今まで出した中でも一番濃厚とも言えるザーメンは彼の美しい顔にぶちまけられ、
目のくぼみや整った鼻に白濁液が溜まっていた。
極めつけは彼の口内にまで精液が広がって口を開ける度に白い糸が引いている状態だ。
しかし、賢者モードの私は、顔面精液塗れのフロリアンを見てもぐったりしていた。
これからどうしようとか、上司に見つかったら半殺しにされるなどと、
マイナスなイメージばかりが浮かんで気が気じゃなかった。
私は魂が抜けた状態で呆然と立ち尽くしていると、フロリアンの口が糸を引きながら動いていた。
「撮って……俺の顔射された姿を」
この一言で私の萎えたチンポがムクムクと膨れ上がった。
フロリアンの顔射画像を撮影すれば一生のズリネタになると一瞬の内に判断したからだ。
それと、フロリアンが顔射された自分を撮ってくれと言い放ったのも興奮材料となった。
性欲を取り戻した私は彼のぶっかけ画像を撮りまくった後、彼の柔らかい全身の肌を舐め尽くした。
美少年の脇の下や足の裏などを合法的に舐めるのはとてつもない快感だった。
それからフロリアンと私は暇を見つけては性行為を行っていた。
彼がモデルを辞めて勉強に集中したいと言い出すまでは70回以上、彼の身体を堪能させてもらいました。
正常位やバックは勿論、騎乗位や側位に至るまでありとあらゆる体位で彼の五感を責めまくり、
一時期は私専用の種壺になってもらっていました。
今でも彼のエッチな写真を見る度に勃起が止まらずに抜きまくっています。
数にして1000枚以上はくだらないので一生ズリネタには困らないと思います。
              


スーパーでバイトしていた先の大学生の先輩から、
「小遣い稼ぎあるんだけどやってみないか?」
と誘われ、内容を聞いたら、フェラさせてくれたら5千円くれるというオイシイ話でしたが、
男にしてもらうと言うことで断りました。数日して先輩が
「@^@は高校生だから1万払ってくれるらしいけど、どうする?」
と言われ、悩んでしまい、お金に目がくらんだ私はokしてしまいました。
そして指定された日時に私は行き、50歳位のおじさんが車でやってきました。
車で公園のトイレに連れて行かれ障害者トイレ内でフェラされました。
おじさんの口の中に精子を大量に出した経験があります。
0112名無したちの午後2016/12/26(月) 05:07:29.27ID:CWJ2H+Ym0
従兄の部屋に遊びに行きました。
久しぶりだったので昼からビールを飲み、昔話をして盛り上がりいい気持になっていました。
すると抱き寄せられて、唇を合わされました。
酔いも会って冗談かと思い、つい合わせ舌も絡めていました。
正直僕は背が小さくやせていて貧相だったので、今まで女にもてたこともなく童貞でした。
初めてのキスで何か期待をしてしまいました。
従兄は僕の服を脱がせ、ズボンもパンツも降ろすと全裸にされてしまいました。
そしてまた唇を合わせ、僕のチンチンを優しくなでる様にいじられると、恥ずかしいけれど勃起してしまいました。
従兄は笑いながら、僕の股間に顔をうずめてきました。
僕の袋をくすぐりながら、勃起したチンチンを舌で舐められ、彼のお口で咥えられました。
僕は童貞で初めての事だったので、あっという間に彼の口に発射してしまいました。
オナニーよりも、気持ち良かった。
従兄はにっこり笑いながら、僕に見せるように自分で服を脱いで全裸になりました。
彼のチンチンは細いのですが長くてすでに勃起してました。
彼はなぜかお姉言葉で、僕に四つん這いになってと言われ、彼の前で四つん這いになりました。
すると後ろからチンチンを掴まれ、従兄の舌が僕のアナルを舐めてきました。
ものすごくくすぐったくて、お尻をよじって逃げようかと思いましたが、彼が離しません。
そのうち興奮してチンチンがまた勃起しました。
するとお尻に何か冷たいクリームのようなものがアナルの中まで塗られました。
そして従兄のチンチンが、アナルに入ってきました。びっくりしましたが、痛くはありません。
従兄の手が僕にチンチンを握り、お尻には従兄のチンチンが入っていて、
なぜか僕は興奮して15分もチンチンをいじられたらまた逝ってしまいました。
従兄も一緒に逝ったようです。僕のお尻からチンチンを抜いて、コンドームに入った物を見せてくれました。





自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0113名無したちの午後2016/12/26(月) 05:07:56.77ID:CWJ2H+Ym0
45歳を過ぎてからのことです。
地方都市に数日間、滞在中のビジネスホテルで、サウナに入っていると、
私よりも少し年上の、体の大きな男性Aが親しげに話しかけてきます。
お互いに数日の滞在で、顔は何度か合わせていました。
お互いに大阪在住で、仕事この都市に来ていたのです。
その男性の部屋でビールでも飲もうということになりました。
浴衣の下は何もつけていないらしく、半立ちのアレが見えています。
肩を組まれ、押し倒されて胸をはだけられると、乳首を吸われもう動けません。
私は女とセックスする時も、乳首を吸われると弱いのです。
ビンビンになってしまいました。
「よしよし、ええなあ、思うたとおり、ええ肌や。」
男性はそう言いながら、体を触り、なめまわしました。そして、
「おまえ、女やな。うんうん、かまへんで、女の気分になれ、自分を女やと思うんや。おれに身を任せるんや。」
「あ、はい・・」
そう言われるとそんな気になりました。
結局、その晩は、尻に指まで受け入れながら、射精させられ、その快感を覚え込まされたのです。
翌晩、私はAの大きいものを受け入れました。
「おお、おお、ええぞ!ええぞ!ああ、気持ちええ!」
喜んでもらえたことが、思った以上の感動がありました。
Aさんとはしばらく体の関係が続き、開発されました。
いまではいい思い出です。      


部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0114名無したちの午後2016/12/26(月) 05:08:27.42ID:CWJ2H+Ym0
リーマンです。自分で言うのもなんですが、精悍な顔立ち、
ガッチリした大きな体、日本人離れしたデカマラで結構モテます。
スーパー銭湯でも一切隠さず注目されることに快感を覚える自分でも結構変態だと思います。
ガチムチがタイプで大学時代も、ラグビー部や柔道部の同期や後輩たちとHなことを色々してきました。
特定の彼氏はいませんがセフレは7〜8人いるでしょうか。
1月のことです。某サウナでタイプの子と知り合いました。
ボディーも顔も西武の森選手そっくりで、坊主で童顔、ガチポの体系、おとなしそうなかわいい顔が好みでした。
何よりそのイチモツに驚きました。仮眠室で触りあいましたが、
かわいい顔から想像できないデカマラで、俺よりでかい奴に初めて会い、変に感動しました。
抜いてやろうと思ったのですが、しごく手を掴まれ払いのけられたので、最後まではできませんでした。
その後、トイレの個室でしゃぶって抜いてもらいました。
話を聞くと、俺の出身大学の後輩で、俺と入れ替わりに入学したことがわかりました。
それからひと月ぐらいたったころ、通勤でいつもの電車に乗り遅れ、一つ後の電車に乗った時に奴と再会したのです。
けっこう混雑した電車で奴の前に立ち、ズボンの上からゆっくりとしごいてやりました。
一瞬驚いたようでしたが、俺と気づくと特に抵抗する様子もなくじっとしていました。
大学の最寄駅まで40分、俺の会社はその二駅向こうで乗り換え、時間は十分ありました。
だんだん反応してきて、手首でも掴んだのかと思うほどの太さ、ズボンの上からはみ出そうなイチモツに興奮しました。
ファスナーを下ろそうとすると、さすがにそれはまずいと思ったのか、腕をつかまれ抵抗されました。
それから毎日のように電車を遅らせ、乗り合わせて痴漢行為をしました。
いつもズボンの上からは触らせてくれるのですが、ファスナーを下ろそうとすると抵抗され、
また中で出されるのはいやなようで、最後は逃げられていました。

新学期が始まってすぐ、いつものように電車に中で痴漢をしていて、よからぬことを思いつたのです。
すごい奴がいるので電車の中でいたずらするからと、大学の後輩たちに声をかけました。
スケベな奴ばかりです、すぐに話に乗って来ました。打ち合わせをして後輩たち5人といつもの電車に乗り込みました。
0115名無したちの午後2016/12/26(月) 05:08:58.02ID:CWJ2H+Ym0
壁際に追い込んで、みんなで取り囲むよう陣取ると少し違和感を感じたようですが、
いつものように触り始めると、無抵抗で触らせだんだんと反応して来ました。
ビンビンになったところで、ファスナーを下ろそうとすると、腕をつかみ首を横に振り抵抗して来ました。
俺の合図で一斉に後輩たちが腕を抱え、他の客から見えないように取り囲みました。
何をするんだと言う感じで驚いて周りを見ていました。
後輩たちがニヤニヤと笑みを浮かべ見つめる中、俺の手がファスナーにかかりました。
ボタンを外しファスナーを下ろして、引きずり出し後輩たちの前に晒しました。
後輩たちの驚いた顔、俺のイチモツを見慣れた後輩たちもその大きさに圧倒されたようです。
ローションを少し手に取り、ゆっくりとしごきました。
屈辱感よりも快感には勝てないようで、情けない表情と半開きの口に理性をわすれました。
そのうち目で訴えてきましたが、当然抜くつもりだったのでお構いなしに、しごく手を早くしました。
アッ、と小さく声を出し、うつむいた瞬間、ビクッビクッビクッとと痙攣し、壁に大量にザーメンを吹き出しました。
絞り出したあと、手のひらで亀頭を包み込みグリグリと磨き上げました。
目を見開いて何とか声を押し殺している顔が何とも言えずいとおしく思いました。
足をがくがくさせ何とか耐えているようでした。
大学の最寄駅に着いた瞬間、周りを囲んでいた後輩たちはいっせいに降りて行き、俺も少しその場を離れました。
あわててバッグで隠ししまっていたようですがいぶかしい目で見ている乗客もいたようでした。
結局大学の最寄駅で降りられず、次の駅でおりていったようです。
そのことがあってからも相変わらず、俺の前に乗っているこいつはどんなつもりなんでしょう。
後輩の一人が、大学のトイレの個室でしゃぶってやったと聞きました。
亀頭をくわえるのが精いっぱいで、苦しかったと言っていました。




自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0116名無したちの午後2016/12/26(月) 05:10:11.24ID:CWJ2H+Ym0
会社員です。先日会社の送別会でちょっと飲みすぎて、終電車に遅れてしまいました。
家までけっこう遠いので途方に暮れていたところ、中年のおじさんにホテルに泊まるけど一緒にどうかと誘われました。
あやしいなと思いながらも承諾してしまいました。
ホテルの部屋に入ると、先に風呂に入りなよとおじさんがその気になって、
先に風呂に入っていると、すぐにおじさんが入ってきました。背中を洗ってくれていた時に、きたー
おじさんの手が、俺のちんぽを擦りに、まさか俺が男にちんぽ触られて勃起してしまうとは、
それを見ておじさんもちんぽオッタてているではないか。
あー、だめだおじさん何か俺気持ちいいかも。
その後、ベッド二つあるのに、一つで寝ることに。おじさんのちんぽ案外でかくて太い。
おじさん持参のローションたっぷり俺のけつの穴に塗られて、俺のけつの穴の処女喪失です。
痛いようで、実に気持ちいい。おじさんのピストンがけつから内臓に伝わって。
おじさんに擦られた俺のちんぽは暴発して、白濁液を散乱させてしまった。
それと同時にけつの中におじさんの精液が放たれるのを感じました。あー、気持ちよかった。

いつものように…真っ暗な発展場の小山のトイレ
いつものように二つあるうちの1つに入りシコシコしながら人が来るのを待ってました。
いつもオ○ニーしてると人が来て痴漢されるのが大好きで…この公園の男子トイレは顔ぐらいな穴があいてます。
ある時、隣のトイレからギシギシ音がしました。
これは…やってるな…って感じで…真っ暗なので音を聞きながら…シコシコと…でも声や吐息が聞こえない…気になり!
暗闇に目が馴れてきたので覗くと…何となく一人の様な気がする…勇気を出して隣の個室へ…
こんばんわ〜………返事がない……でも…自分もドキドキしてたので…その男性のチャックを下ろししゃぶりました。
何の反応もないので触りながら自分でシコシコして出して帰りました。
次の日…警察がその公園に…聞いたら……首吊り自殺がありましたと。私は亡くなられた方の…アソコを……必死にしゃぶったのです。

中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて、初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ。
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪  
0117名無したちの午後2016/12/26(月) 05:10:42.17ID:CWJ2H+Ym0
「Mは可愛いな」
鼻息を荒く耳元に語りかけてくる。ペロペロと首筋や耳を舐めてくる。
野獣みたいな男に対して嫌悪感が募ってくるが体は正直だった。
陰茎は勃起し亀頭のカリや頭の部分の性感帯が敏感になる。
体の反応や息遣い、漏れ出る声で気付いたSは行為を辞めた。
終わったのか?と思ったがそんな筈はなく、足首まで下げられたパンツ類を取り去られ、敏感になった愚息を口に含んだ。
力が強く強面の不良に脅された自分は無力で、彼の頭を押さえながら射精させられてしまった。
「これからお前は俺のモンだから」と言いつけ、射精したばかりのぺニスを精液を巧みに使って扱いてきた。
1回目程耐える時間はなくSの手のひらに射精した。
「もう辞めて」と涙目で嘆願するが興奮しているSは止める筈もなくアナルに向けて手を伸ばしてきた。
尻は全くの無警戒で、ビクッとしたが結局アナルにまで指が届いた。
しかしピッチリと閉じていた為、その日は尻を拡張しようと触られながら、ディープキスによって咥内を犯されるまでで済まされた。
正直、キスの何処で堕ちたのか分からない。いつの間にか眠ってしまっていた。           



都内の某映画館で犯されました。
興味本位でネットで有名な映画館に入ってまもなく後ろから手が伸びてきて、口を塞がれ映画館の隅に・・・
何もできないまま裸にされて、何本の手が触ってるかわからないくらい身体を触られ、
頭を抑えられた途端に棒が口の中に入ってきました。
訳もわからないまま後ろから感触があり、映画館が明るくなるまでひたすら人形となりました。



何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0118名無したちの午後2016/12/26(月) 05:11:15.43ID:CWJ2H+Ym0
またヤクザを犯しました。
全身、竜の刺青のアナルをこじ開け正常位で上から覆いかぶさり、最後はケツの穴の中で中出し。
ヤクザは仕事柄折れる事を嫌う。いきがっているヤクザも本当は甘えたい。
女には甘えられないから男に甘えたがる願望を持つ。
身なりはラフよいが、エチケットはパーフェクトにしておく必要がある。
始まったら、刺青を躊躇なく舐めて、わきの下からチンコまで舐めキスを決め主導権を握る。
ナニにピアスが入っている奴や、刺青以外の派手な装飾もいるが、怯んではならない。
主導権を握られて心を許したヤクザは、全身刺青の体を完全に身を委ね、俺が逝くまでの時間甘えてきます。
逝くのもヤクザが満足した頃を見はかり逝ける様にします。
激しいのより、チンコ挿入した状態で抱かれるのを好みます。
そして、そのタイミングが来たとき、「いつでも逝ってくれ」って声を掛けてくれる。
そして、そっと抱きしめて、配慮をもって髪を乱暴に掴み頭を抱きかかえ・・・腰を振る
そして逝くときはヤクザの目を見つめ「逝くっ!」・・・「ウッ!」・・・中出し!
もちろん、誰もがヤクザを掘る事は出来ない。
ヤクザを抱く体の大きさ力、そして、チンコも大きくなくてはならないし、男同士のこと教えられました。

19才ですがお相手は50才を過ぎたおじ様です。
僕は仮性包茎ですがローションをたっぷりと塗られ皮を剥かれて、
椅子に座ったおじ様の膝の上に向い合うように座らされおじ様の勃起したモノを擦り付けられました。
かぶと合わせ?は痛痒いような何とも言えない快感で強く擦られると、
直ぐにミルクが出てしまい体に電気が走ったようになりました。
3時間程でしたがかぶと合わせだけで10回程、ミルク搾られました。
いけないことだという気持ちもありますが我慢できなくなります。

悪臭の漂う公衆便所で、ド派手なレプリカ革つなぎとブーツにグローブ、
愛用のレプリカフルフェイスヘルメットを被って肉便器デビューをしたいです。
愛用のレプリカフルフェイスヘルメットにたっぷり男たちのザーメンやションベンをかけてもらい、
それを被ってアンモニア臭にもがき苦しみながら…

昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwww
0119名無したちの午後2016/12/26(月) 05:14:21.90ID:CWJ2H+Ym0
僕には双子の兄がいます。小さい時から仲が良く高校生になってもよく一緒に出掛けます。兄も僕も彼女はいません。
ある日、兄の机の引き出しにBL本が入っているのを見つけました。
読んでるうちに、兄は誰を想いながら読んでるんだろうと考え始めました。
僕もだんだん興奮してきて、自分でチンチンをしごき始めました。
そこに風呂から上がった兄が来てオナニーを見られてしまいました。
慌てて本とチンチンを隠そうとしましたが、
「お前も同じ趣味があったんだな」
兄は近付き、僕の手から本を取り上げるとチンチンを握ってきました。
「二人でこの本に書いてる事試してみないか?」
何も言えない僕に兄はキスしてきました。不思議と嫌な感じはしませんでした。
僕は兄にされるがまま舌を絡ませ、ビンビンに立ったチンチンをしごかれて感じてしまいました。
「ベットでやろう」     
兄は部屋の鍵を閉め。僕をベットに座らせました。
「俺も脱ぐからお前も脱げよ」
兄に促されて二人で裸になりました。
「最初は俺がしてやるよ」
兄はしゃがんで僕のチンチンを握り口に咥えたり舐めたりし始めました。ものすごく気持ち良くて思わず声が出ちゃうほどでした。
「こんな感じで俺にもしてくれよ」
兄はベットに横になり僕を引き寄せます。兄の股間に顔を近付け、恐る恐るチンチンを舐めました。
そして、兄の熱くて脈打つチンチンを同じように咥えました。
「良い、気持ち良いよ弟」
「兄ちゃん、僕のもして欲しい」
「じゃあ、お互いに舐め合おう」
2人でチンチンをしゃぶりあいました。
「兄ちゃんダメだ!もう出そう!」
「そのまま出して良いぞ、俺も出そうだ」
ほぼ同時にお互いの口の中に射精しました。出し終わってから、口の中の精子をどうするか考えてたら、兄が手招きしました。
近付くといきなりキスされ、お互いの精子を混ぜ合わせるように舌を絡めてきました。
鼻につく精子の臭いと兄の舌使いに頭がボーっとして、なんだか夢を見てるみたいでした。
良く混ざり合った精子を半分くらい兄が飲み、僕にも飲めと催促します。
勇気を出して飲んだけど、不思議と美味しいと感じてしまいました。
それからは毎日チンチンをしゃぶり合ったり、お尻の穴をほぐし合ったりして、今は日替わりでお尻にチンチンを入れ合ってます。
0120名無したちの午後2016/12/26(月) 05:14:48.72ID:CWJ2H+Ym0
出会いは、普通の銭湯だった。風呂付アパートだが、手足を伸ばして入りたいので銭湯に行っていた。
何度も行くうち、同じ様な時間に会うオヤジと、お互いチラ見する様になった。
ある日、客が僕とそのオヤジだけになった。
二人だけの銭湯。僕が湯槽に浸かっていたら、オヤジが僕の目の前の湯槽の縁に足を広げて座った。
僕の眼は一点に集中してしまった。デカい金玉。それまでチラ見してたけど、真正面から初めて見た。
オヤジは自分で金玉をいじりだした。僕は視線をそらさず見つめた。
突然、オヤジが僕の隣に座り、今から俺の部屋に来ないか?と言った。
頷く僕。歩いてすぐのオヤジの部屋に行き、ビールを飲みながら話をした。
初めて見た君の視線に、俺と同じ人だと思ったけど、今日は自分でも大胆なことしたよ。
ビールを飲み終えて布団へ。俺は手コキで出してあげることしか出来ないけどいい?
僕はオヤジさんに任せます。オヤジが僕に手コキしてる時、僕はずっとオヤジの金玉を握っていた。
マラは普通だけど、金玉は大きい。発射の時、オヤジの金玉を強く握った。
オヤジが優しく後処理してくれた。君は金玉が好きなの?イク時に強く握ったけど。
痛いですか? イヤもっと強く握って欲しい、俺は勃起しないけど金玉が感じるんだ。
オヤジは事故で勃起しなくなったと言った。君が俺の金玉を好きになってくれたら、好きにしていいよ。
それから、オヤジは僕に手コキしてくれる度に、金玉を強く握る様に言った。
今では僕の発射後、オヤジは金玉が痛いと言いながら 嬉しそうな顔をしてる。 


初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0121名無したちの午後2016/12/26(月) 05:15:20.68ID:CWJ2H+Ym0
公園の奥まったところのあるトイレの個室、仁王立ちする男のモノを舐めている僕でした。
親子ほどの年齢差がある男のモノです。これで2度目の経験、男と会うのも2度目です。
「いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・・・」
僕を見下ろす男の目、男の顔、無精ひげを生やして日焼けをした顔です。外での仕事を感じさせます。
「前よりうまくなったな・・・玉も口に入れて舐めてくれ・・・」
男の指示どうりにします。男の手が僕の頭を抱え口に入れたモノを出し入れします。僕の口がアソコの役割です。
「出すぞ・・・出る・・・・・・」
低い声が聞こえ僕の口に濃い精液が流されました。苦しかったのですが飲みました。満足そうな男の顔がありました。
「脱いで・・・・・・」
今度は僕のモノを咥える男、彼女はいますが全然違う感覚が襲ってきます。男は口から離すと、
「遠慮せず出してくれ・・・若い精子は美味いぞ・・・・・・」
あっという間に射精した僕でした。トイレを出ると公園の屋根がある休憩所に行きました。男との出会いの場所でした。
「よかったか・・・・・・」 「はい・・・・・・」
「俺は両刀っていうか嫁さんもいるしな・・・」 「僕も彼女います・・・」
「そんな感じだよな・・・でも男もいいだろ・・・」 「・・・そうかも・・・・・・」
まだ揺れ動く僕でした。
「さて帰るか・・・それとも・・・」 「・・・・・・」
トイレに向かう僕たちでした。男の下半身が出されました。
「なんでもできるな・・・」 「・・・・・・」
壁に手をついてお尻を突き出すと
「ケツ穴舐めてみろ・・・」 「・・・」
「早く・・・・・・」
男のアナルを舐める僕でした。屈辱感みたいなものが襲ってきます。
「手で触りながら・・・いいぞ・・・・・・」
「俺も舐めてやるな・・・・・・」
僕のアナルに男の舌が入ります。手は激しく僕のモノを触ります。すぐに男の手で射精しました。


自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 
0122名無したちの午後2016/12/26(月) 05:15:43.01ID:CWJ2H+Ym0
■姫様のペニス
見た目は女性なんです。下半身は男性ですが。
ソファーに座る姫様の前に跪き。黒いストッキングに包まれた足を舐めます。足裏、つま先から香る姫様の香り。
姫様の股間は膨らみ始めて半立ちになったペニスを口に含み。舐めました。次第に。硬くなってきます。
しばらくして。姫様が、後ろを向かれ。お尻を突き出しました。アナルに舌をすぼめ舐めました。
奉仕が終わり。姫様に促され。ベットに四つんばいに。すると。姫様の指が、穴マンコに入ってきたのです。一本。二本。たまらず、
「アァァァー、イィィー」指先で壁内を刺激され。ペニスがピクピクしています。ゆっくりと。姫様のペニスが入ってきました、
「ウゥ、ウォォー、」すっぽりと根元まで入り。姫様が腰を動かします。体位を変え。正上位で、
「姫様、姫様、姫ーー」姫様がペニスを抜き。私を起こしました。そして。ペニスを口に。
姫様の精子が口に放出されました。ゴックンと。飲み。一滴も残さないように。吸いだしました。

公園のトイレで見知らぬ男の横に行き、小便をするフリをして隣から小便の音がしないのを確認してから、
チラッと隣の男のペニスを覗き込むと既に勃起したペニスを器用に艶かしく扱く姿を見ると堪らなくて、
「凄いっ! 触らせて! 」って躊躇無く言ってしまいます。
此方をチラッと見てOKなら、此方に身体を向けてペニスを晒してくれるので、
下から玉玉をサワサワしたり裏筋に指を這わせて刺激してビクんっ!と反応するペニスを掴んで、しゃぶらせてっ!って。
個室に入るや否や、逝かせてあげるから、顔に!顔中に思いっきり射精して貴方の精液の匂いを嗅がせてっ!
飲ませたかったら顔射してから口の中に集めて飲ませて下さい!って。
様々な男の生々しい精液の匂いを嗅ぎながら、柔らかくなっていくペニスを掃除しながら私も射精してしまいます。

ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0123名無したちの午後2016/12/26(月) 05:16:08.33ID:CWJ2H+Ym0
俺の弟はとにかく生意気だ。
兄貴の俺に平気で物を投げつけたりしてくる凶暴性の塊みたいな奴だが、ルックスはそこそこ優れている。
中性的な顔立ちでクラス メートからは女よりも可愛いと絶賛され、中学生の分際で彼女持ちだ。
生意気な割には文武両道で親は文句も言わずに弟を褒めまくっている。
対照的に兄貴の俺は勉強もスポーツも平凡。
通信簿がオール3の何の特徴も無い学生だが、1つだけ弟に勝っている部分がある。
それはゲイのドS友人だ。
とに かく変態野郎で日頃から「イケメンとやりてえ」と呟いており、絶好の機会だと思った俺は実の弟を紹介した。
弟のフェイスブックアイコンを見せただけで合格 点を貰ったので直ぐに作戦を決行した。
SNSでネカマをしている友人が弟に近づいて猛アタック。
下ネタと色気を使っただけで簡単に会う約束にこぎつけたら しい。
さすがは思春期の男。どんなに頭が良くても性欲には勝てないようだ。
まんまと友人のテクニックに騙された弟はあえなく捕まって全身緊縛されて目隠しと猿轡を付けられる。
友人はラインのビデオチャットを起動して、弟が調教される様を見せてきた。
まだチンポに毛も生えていない未熟なチン ポをローションで亀頭責めしながら全身愛撫。
弟がイキそうになる絶妙のタイミングで寸止めをして中々射精させない。友人の調教術は想像以上だった。
さすが にアナル洗浄と拡張のシーンは見れなかったものの、
手慣れた手つきで弟の白い肌に指と舌を這わせていたのを鮮明に覚えている。
1時間近く 見入っていると突然友人が動き出して猿轡と目隠しを外した。
弟の頬はすっかりピンク色に染まって口から涎を垂らしていた。
思春期のガキはやっぱり性的快感 に弱いんだなとスマホ越しにも伝わってくる。
そして友人は次に、目の前の涎塗れの口を開けてチンポを突っ込んで頬を平手打ちした。
「しゃぶれよ」       
そ う言うが、弟は首を横に振っていた。
抵抗心は未だに残っているようだが、1時間に及ぶ調教でグッタリしているようだ。
体力的にも限界の弟になすすべもな く、あっけなく強制イラマチオを食らっていた。
チンポが喉奥に当たる音が大音量で聞こえてきて、弟の美顔が崩壊していく様にも満足感を得た。
あれだけ生意 気だったクソガキが変態野郎に捕まって調教されている。
0124名無したちの午後2016/12/26(月) 05:16:34.53ID:CWJ2H+Ym0
俺は心の中で(もっとやれ!)と叫び続けた。
すると願いは叶ったらしく、可愛らしい顔に向かってザーメンが発射された。
大量の濃い精液が飛び散って美しい顔が白く汚れている。
弟が顔射される場面を生中継で目撃して凄まじい征服感が全身に登り、しばらく鳥肌が止まらなかった。
喜ばしいことに調教はまだ続いてる。
ぶっかけイラマチオで放心状態の弟に拘束はいらないと判断したらしく、縄を解いて弟を仰向けにさせた。
顔面にザーメンが乗ったまま調教が再開して今度はアナルを中心に責めていた。
時間が経過する度に指が1本、2本、3本と入るようになって、ついに5本の指が肛門に吸い寄せられる。
中で何が起こっているのかは知らないが凄まじい快感なのは分かる。
弟は声変わりしていない高い声で悲鳴を上げながら腰を浮かせていた。
「ああああああ!ああああああ!ああんんんんんんん!!やめでええ、おがしくなるうううううう!」
友人はチンポをシゴきながら前立腺もぐちゃぐちゃに責めまくる。
次第に弟のチンポからは精液と小便の混じった液体が噴射して勢いのあまり弟の顔に飛び散った。
あんなに美しい顔がザーメンと小便塗れになるとは夢にも思わなかった。
絶頂失禁と共に弟の喘ぎ声は収まって調教も終わりを迎えるなど大間違いだ。
友人には1週間たっぷり調教してくれと頼んで親には部活の遠征で1週間帰らないことを告げた。
本当は夏休みで部活が長期間休みなので先生に疑われる心配もない。
この1週間は人生で最も充実していた気がする。
強気な弟が調教される様をラインビデオやメールで送られてくる画像で確認した。
今ではスマホの画像フォルダは弟の卑猥な写真と動画で埋め尽くされている。
1週間が経過した頃には完璧な性奴隷に完成されていて友人宅を訪問した際は首輪に繋がれて四つん這いで歩いていた。
絶望した顔で俺を見上げてきて逃げようとしたので足を掴み、最後の調教をしてやった。
その名も、友人と俺が二人がかりで弟を調教する大作戦。
弟の柔らかい肌をこれでもかと舐めまくって指を使って乳首を捻り上げる。
弟はあえなく嬌声を上げてエロエロモードに突入していた。
実の弟と言っても、そこらの女よりも可愛い美少年だからキスにも抵抗はなく、ベロちゅうしてやった。
向こうも満更でも無いようで積極的に舌を絡めてくる。
0125名無したちの午後2016/12/26(月) 05:16:52.41ID:CWJ2H+Ym0
以前までの弟だったら絶対に「キモイ!」と言われて殴られるだろうが、今は違う。
あんなに敵対心剥き出しだった兄貴とも平気な顔でディープキスする淫乱野郎に様変わりしちまった。
俺はますます興奮してきて、チンポを弟の顔に近づけた。
そしたら、あいつ……素直に咥えてしゃぶってきた。
上目づかいで竿と金玉もねぶってくるし、童貞の俺は爆発寸前だった。
それでもどうにか弟のフェラテクに耐えてお待ちかねの合体だ。
友人は何度もケツを使ったから今回は口で我慢してやると言ってきたので、
遠慮なく弟のアナルに生チンポを挿入してかき回してやった。
正常位の姿勢で部屋中にパンパンパンと音を立てながら腰を振ってたら、
「あああんんん!ありがとうございます!お兄様あああああああんん!」
と嬉し涙を流しながらヨガリ狂っていた。それもその筈だ。
こいつは昨日から射精禁止されて、チンポもお預けにされていた。
それがセックス奴隷にはどれだけ辛かったかは、弟を見れば一目瞭然だった。
「うるせえんだよ雌野郎。これでも咥えて黙ってろ」
上下の口を塞がれた弟は全身を躍動しながら白目を剥いている。
弟のアクメ顔を生で拝見してついに絶頂を迎えた。
少々もったいなかった気がするが、これからいつでも弟を使ってセックスが可能だから問題ない。
実際に弟は忠実な性奴隷となって、俺の性欲を処理してくれる便利な道具となってくれた。
古今東西、俺の汚いザーメンを笑顔で受け止めてくれる奴はこいつだけだろうな。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。


俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0126名無したちの午後2016/12/26(月) 05:17:10.92ID:CWJ2H+Ym0
大学の2年生の時です、陸上競技の短距離走で練習して部室横のシャワールームに入ると先輩のB先輩が居て、
「お疲れっす」
「おう田中か、どうだ最近の調子は」
「全然伸び無いんですよ」と言いながら脱いでいると
「おいお前のサポーターきついんじゃないか」
「ええ!そうですか」
「股間を締め付けてもダメなんだぞ」と言って俺のサポーターを手に取り引っぱったりして
「やっぱきついわ」とちんぽを見て
「どれお前のちんぽがどんだけ締め付けられてるか見てやる」と言って俺のちんぽを掴んできました。
先輩だから文句も言えず言いなりにしてると膝間ずいてちんぽを咥えてきました。
ええっ!何だ!彼女には舐められた事があるが同じ男性に舐められるとは、しかも上手い舐めかたで即勃起してしまいました。
同じ男性だからどうすれば気持ちいいか知ってるんです。
わずか数分で射精感に襲われ逝ってしまいました。それも先輩の口の中にです。
「田中お前の精子は濃いな」
「せ、先輩どうしてこんな事を」
「田中、お前の成績を伸ばす為だぞ」
「それと射精とどう言う関係があるんです」
「実は何にも関係無いんだ、ただお前のちんぽが欲しくてな」
「そんな・・・でも先輩フェラ上手いんですね」
「おう、俺もちんぽが好きだからな、お前も舐めてみるか?」
「俺はいいですよ」
「そう言うな」
と無理やりちんぽを俺の口に突っこんできました。デカイ。俺のより遥かにデカイちんぽを口の中に入れられ口が裂けそうだ。
「いいぞ、金玉も弄るんだぞ」
            
ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込む
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題。
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。田舎の過疎サウナではよくあることらしい。通いたかった。
0127名無したちの午後2016/12/26(月) 05:19:11.17ID:CWJ2H+Ym0
亀頭攻めをするのもされるのも大好きで、
高校時代は柔道部の後輩たちと危ない関係になり、結構大胆にスケベな事をやっていました。
大学生になって、亀頭攻め同好会というサイトで知で知り合った、
39歳のげんさんという人と付き合って半年になります。
げんさんは3LDKのマンションに一人暮らし、
我が高校柔道部のOBということもあり、親近感があり信頼できる人でした。
いつもげんさんの部屋で会って、ローションで亀頭を磨かれるのですが、
いつももうやめてー、という感じでギブアップしていました。
本当はもっとグリグリされたいのにあの感覚にどうしても我慢ができず、
いつも中途半端でげんさんも無理にはしませんが物足りないようでした。
この前の日曜日、いつものようにげんさんのところへ行き、
シャワーを浴びた後寝室へ行くと、隣の部屋に連れて行かれました。
そこには長椅子と、太いパイプで組んだぶら下がり健康器のようなものがあり、
椅子の前に55インチのテレビがありました。
げんさんに促されるまま、長椅子に全裸もまま座り、DVDを見せられました。
3年前にげんさんが撮ったものだそうで、
そこには、ガチムチのデカマラが全裸で長椅子にまたがって座り、座面の下で手足を縛られていました。
この部屋なのはすぐにわかりました。坊主頭で目隠しをされていましたが、若いのはわかりました。
ローションをつけ、仮性包茎のイチモツをしごき、ビンビンになってきたものを剥いて、
手のひらで包みこみグリグリとされるたび、野獣のようにうめき声をあげていました。
20センチ近くありました。         
その頃にはビデオを見つめる俺もビンビンで、抵抗できずにあんなことされたら、
おかしくなるだろうな、でもされてみたいかも、どうなるんだろう、と考えていました。
ビデオの中では、強制的に抜かれた後直後攻めに、大声を出して泣き叫んでいました。
ぐったりとしてからも、顔の上にまたがり激しく腰を動かしていました。
当然のように口の中に射精した後、目隠しを外したとき、ちらっと顔が見えて、見覚えのある顔に気づきました。
同じ柔道部の2つ上の高校の先輩で、今は近くのガソリンスタンドで働いていて、
180×90のたくましいボディ、ちょっと生意気な感じの高校時代から気に入っている先輩でした。
0128名無したちの午後2016/12/26(月) 05:19:47.76ID:CWJ2H+Ym0
3年前のビデオということは高校時代からこんなことをしているんだと知りました。
俺の経営しているガソリンスタンドで働いている、
ちょっと怖い顔しているけどドMでフェラが結構得意なことをげんさんに聞きました。
このビデオも了解の上撮ったとのこと。
お前も抵抗できずに亀頭攻めされるのに興味ありそうだからこのビデオを見せたと言われました。
覚悟ができたら、自由を奪って、亀頭攻めしてやる、ギブアップなしで。
と言われ、興味がありやられたい反面限界を超えるのは怖いと思っています。
今晩8時にげんさんに呼ばれています。
7時に先輩を呼んであるそうで、立ったまま大の字で縛るそうです。
もちろん俺が行くことは内緒で、ガーゼのハンカチを持ってくるように言われました。
後輩に壊される恥ずかしさを、味あわせたいそうで、
覚悟ができたら俺も縛ってみたいと言われ、怖いけど期待してます。



映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて、
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて、
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0129名無したちの午後2016/12/26(月) 05:20:27.28ID:CWJ2H+Ym0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。

公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たので、
ちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり、
「ちんぽが、たまらねぇーーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。             
0130名無したちの午後2016/12/26(月) 05:20:51.68ID:CWJ2H+Ym0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
             
あっ、おッオナニーは……、週に……一回、もしくは二杯です
えっ、両方ありますねッ……最初本見ながらと……
それから……想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか
感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですね……そこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって
その痛いのが気持ちいいっていうかね……もうピンピンに勃っちゃいますね……
             
チンポ見ると人は笑顔になります。
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう>< 
0131名無したちの午後2016/12/26(月) 05:21:17.30ID:CWJ2H+Ym0
映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後の方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
      
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、また超絶勃起しているのがかわいいわ。
      
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜ、いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
      
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。 
0132名無したちの午後2016/12/26(月) 05:21:42.22ID:CWJ2H+Ym0
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
          
昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwww
          
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。通いたかった。
          
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが……仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
          
ボクサーパンツに包まれた柔らかいもっこりを触るのが妙に心地いい。
ブリーフではなく、立体断裁のボクサーパンツがいい。
          
チンコも右曲がりだったり、皮が軽く被ってたり、カリにポツポツがあったり
先細だったり……とみんなクセがある。パーフェクトに美しいチンチンはつまらないぜ!
          
オッサンに足コキしてもらって、ああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい。
          
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
          
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。     
0133名無したちの午後2016/12/26(月) 05:22:28.15ID:CWJ2H+Ym0
僕はぶっちゃけホモです。12歳からホモです。
僕にはある好きな男の子がいて、その人を見るとすぐ勃っちゃいます。学校では毎日勃っています。
だけど、その人は転校してしまいました。今は、オナニーを毎日しています
                                
まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ、
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む。
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる。
ああたまんねぇ!
付根を指で押さえて皮が動かないようにして、
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ、
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ。
ああたまんねぇぇ!!!
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声。
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁。
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続けじっくりと舐め味わう。
ああたまんねぇぇぇ!!!!!
                                
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。
                                
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、
口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。泣いた。
                                
チンチンでみんなが笑顔になる。素晴らしいスレだなあ。   
0134名無したちの午後2016/12/26(月) 05:22:46.20ID:CWJ2H+Ym0
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか、
 試してみたかった。コイツならセックス出来るとおもった。」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
   
スーパーでバイトしていた先の大学生の先輩から、
「小遣い稼ぎあるんだけどやってみないか?」
と誘われ、内容を聞いたら、フェラさせてくれたら5千円くれるというオイシイ話でしたが、
男にしてもらうと言うことで断りました。数日して先輩が
「@^@は高校生だから1万払ってくれるらしいけど、どうする?」
と言われ、悩んでしまい、お金に目がくらんだ私はokしてしまいました。
そして指定された日時に私は行き、50歳位のおじさんが車でやってきました。
車で公園のトイレに連れて行かれ障害者トイレ内でフェラされました。
おじさんの口の中に精子を大量に出した経験があります。
   
ピッチリ定期的に腕を重点的に鍛えたり、
日々アナル拡張トレーニングの成果を誇るパクっと開いたアナルに腕を飲み込むという
有名なフィストファックしたがるボディービルのゲイのフィストファックビルダーや
身体を鍛えてるガタイ系アピールしてるホモのトレーニーのアナルに拳を当てたら、
フィストファックしたがる有名なゲイのボディービルダーたちは、
週末のフィストファックイベントが開催されてる東京フルコンタクトやゴールドジムのシャワー室で、
拡げたアナルをパクパク食いながらションベン吹くのが特徴なのは新宿二丁目のゲイの間でも話題。 
0135名無したちの午後2016/12/26(月) 05:23:09.00ID:CWJ2H+Ym0
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

毎日放課後学校のトイレに先輩に呼び出され、イマラチオさせられ、アナルに入れられます。
トイレに入るとすぐ全裸にさせられ、先輩のチンコを舐めさせられます。
先輩のチンコはでかくてどす黒くてとても臭いです。でも僕はドMなのですぐ勃起してしまいます。
先輩はイマラチオでチンコが濡れるとすぐ無理矢理アナルに入れてきます。痛いけどとてもきもいいです。
先輩はアナルで一発出してすぐまた口に入れてきます。そして僕のフェラでまた口に出します。
先輩の精子の量ははんぴなくとても濃いです。僕がそれを飲むと先輩は僕のビンビンのチンコをフェラしてきます。
先輩のフェラはとてもきもちよくてすぐいってしまいます。先輩は僕の精子を飲むとまた舐めはじめ潮噴きさせられます。
潮噴きさせられた後制服を返してもらえず学校内を全裸で歩かされます。先輩は僕の教室の前にくると教室に入り、
女子のジャージを僕に着せ、女子の靴の臭いを嗅ぎながらオナニーさせられ、先輩も僕のオナニーを見ながらオナニーします。
先輩はいきそおになると僕に顔射します。先輩に犯されるの大好きです。

何度かフェラして貰った熟年親父に、お前さんの中に入りたい!お前さんの可愛らしいアナルに儂の精液を注ぎ込んでしまいたい!
唐突に言われて驚いたけど目を見て真剣な眼差しで迫られて、初めてだから優しくしてっ!って言った途端に身体の中がカアァ〜〜!っと熱くなり、
気が付けば彼の布団の中で全裸でキスされ男を受け入れてしまいました。
0136名無したちの午後2016/12/26(月) 05:27:50.92ID:CWJ2H+Ym0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると
「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
最初に仲良くなった同級生が、そもそも間違いのはじまりでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好きな人で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったですが、照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?なのか、話が早く「よしよし」と言って、
押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服をたくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々、何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

親父さんに連れられ部屋に入ると、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
言われるがままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け、最後にカツラを被り、
大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、
俗によく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。

現在でも衣替えの季節になると、あの出来事が脳裏によみがえり、オシリの穴が疼いちゃいます。 
0137名無したちの午後2016/12/26(月) 05:28:21.71ID:CWJ2H+Ym0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり、
口内にタップリと射精された精液を洗面台で口から垂れ流して、
滴る精液を手で受け止め、その匂いを吸って、青臭い強烈な匂いにクラクラして、
遂々「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」っと悦に入ってしまい、
両手に溜まった精液を鼻に塗り込み、舌先で精液を舐めてる時に、
知らない内に背後に来た男に突然、「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき、
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて、
後ろから私の両手を掴み、私の顔に更に塗り込む様にされ、
耳元で「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って。
「さっきの男のペニスは美味しかったか?物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな!
隣のボックスで始めから聞いてたんやで!両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて、
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き、
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も何度も飲み込み、
時折、舌先に真っ白な精液の塊を乗せてから喉を鳴らせて、ゴクンッ!っと。
     
その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で鏡越しの私を見ながら、
私のお尻に擦り付けるペニスはお爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らくかなりの大きさで、
私は、飲みたい!飲ませて!もっと、もっと命令して!何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり、口内に射精された。
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ…
0138名無したちの午後2016/12/26(月) 05:28:50.52ID:CWJ2H+Ym0
オナネタにパンスト直穿、パンティーを穿くだけだったのが、いつの間にかバイセクシャルになってしまいました。
元々パンストは好きでゴミ箱に捨ててあった家内のパンストを拾い出し帰宅途中にとある公園のトイレで直穿きし、
「ハァ〜ハァ〜あっ....ああ〜ん...。」なんて一人でやっておりました。
ストを穿くといつもお毛けに違和感がありどうせレスだし、見せる事もないだろうと思いツルツルに。
ツルツルちんぽにパンスト直穿き、すごく興奮しました。ストに我慢汁が染みる程興奮しビンビンです。
そんな変態チックな行為を繰り返しているうちに、他人のチンポに物凄く興味を持つようになっていました。
ネットで、思いつくキーワードをいれ検索を繰り返していると、
同じような趣味を持っていて同性の相手を探している掲示板を知りました。
仕事も忙しく溜まっていたもんで我慢出来ず、すぐに登録し相手を募集してみました。
何人もの方からメールは頂くのですが、画像をくれくれ君が多かったり、
良いなと感じた方は遠方だったりして、中々相手が見つかりませんでした。
何ヶ月か経った頃、年齢も近いし合える場所も都合が良い相手が見つかったのです。
直ぐには会えず会うまで何ヶ月も掛かりましたがようやく会う約束までいきつけたのです。
私は何時も自分が行く場所が一番安全だと思っていたのでそこを指定しました。
「そこなら私も都合が良いですから、じゃ今夜そこで....。」
家内には残業で遅くなると連絡を入れ、相手の方の時間に合わせます。
先に到着した私はトイレでパンスト直穿きになりズボンを履いてベンチで煙草を吸って待っていました。
しばらくするとジャリジャリと公園の中を人が歩いている足音が聞こえて私の方へ近づいてきます。
期待で胸が一杯ではなくちんぽがビンビンになっています。
足音が聞こえなくなってから少ししてメールが入りました。
公園のトイレに居ますけど、どこに居るんですか、と。
ベンチに座ってますと返信すると、相手の方がこちらに来ると返信してきました。
足音が近づいてきた方は背広を着てごくごく普通の会社員のようでした。
「ここいいですか?」
「あっ、ええどうぞ」 
私は少しずれました。
「よっこいしょ!、はぁ〜疲れた〜」
「お疲れ様です」
「お互い様ですね」
「そうですね」
0139名無したちの午後2016/12/26(月) 05:29:28.31ID:CWJ2H+Ym0
「コーヒー買ってきたんです、ブラックでいいですか」
とても紳士的な方で安心しました。コーヒーを飲みながら遠くの方を見ながら聞いてきました。
「初めてですか....。」
「ええ、下着やストは何年もにもなりますが」
「そうですか、実は私も初めてと言うか、あなたで二人目なんです。
 約束はするんですが色々と考えると会うのが怖くてなってドタンキャンしちゃって、
 約束した方にはわるいことをしてしまいました」
「確かに、怖いですよね色々考えると守るものがあるし」
「そうなんですよ」
「私の理想は、幼馴染が私にカミングアウトしちゃったような間柄が良いなって思っているんですけど」
「そうですね、不特定多数とはいやだし、かといってゲイでもない訳ですし、
 お互いに無理なく都合の良い時に会える間柄が理想ですね」
コーヒーを半分程飲んだところで相手の方が切り出してきました。
「ここじゃなんだから、トイレのほうへ行きましょうか」
「そうですね、あまり遅くもなれないし」
相手の方はここを知っているかのような歩き方でトイレの方へ歩いていきます。
トイレに入るのかと思っていたら入らず裏側に周ったのです。
「ここはパトカーが巡回しているようだから中より外の方が 良いかもしれませんよ」
相手の方がトイレに入ろうとしたら私も同じ事を伝えようと思っていたので驚きです。
「もしかしてご近所ですか、この公園は」
「歩く距離じゃありませんが自転車でなら今日も自転車ですよ」
「世間は狭いですね、私も自転車が丁度いい距離の所に住んでいるんです」
「ふぅ〜相手があなたのような方で良かったですよ。こういう事があるんで簡単に会うなんてできないんです」
「どこかですれ違っていたかもしれませんね、笑」
「これを機会によろしくお願いしますね」
「こちらこそ」
こうして長く付き合える方と運よく出会えたのです。
                  
初日は二人共恥じらいがありましたので、軽い行為で終わりました。
それでも一人シコシコするよりは興奮し気持ちよく久振りに大量のザーメンを放出する事ができました。
彼が先に手を出してきて、ズボンの上から私のちんぽを触りながら、
「パンスト穿いている?」と聞いてきます。                        
0140名無したちの午後2016/12/26(月) 05:31:43.86ID:CWJ2H+Ym0
「ええ直穿きですよ、あなたは?」 「今日はパンティーです」
「見たいなパンティー」 「じゃ一緒に見せ合いしましょうか」
カバンを置いて周りを気にしながら二人でズボンを降ろしました。
「はぁ〜やらしい....こんなに大きくして」 「あなたもはみ出してますよパンティーから」
お互いにちんぽを触りあっているとどっちのちんぽからも我慢汁がじくじくと滲みだしてきて、
ちんぽを触っている指先がぬるぬるです。
「この触り心地やらしいですよね」    
彼が股間に手を入れて玉から竿までやらしい手付きで揉んでくれます。
私も彼のパンティーのクロッチ部分まで手を滑り込ませ、
おまんこに指を入れるような感じで彼の股間を弄りました。
「あんっ、すごい感じちゃう」     
「ぼ、僕もですよ。一人じゃないって良いですね」
「ほんとう、癖になりそうですよ」  
直穿きパンストちんぽともっこり膨らんだパンティーを強く擦り合わせると、
理性が少しずつ無くなっていき何でもしたくなってきます。それは彼も同じらしく、
「ねぇ、舐めた事ある?」 「私はないです、あるんですか」
「僕も実はないんですが、すごい舐めたい気分になっちゃって」 「私のでよければ」
私は持っていた汗拭きシートでちんぽを拭きました。
「そんな事しなくてもいいですよ」
「なんか恥かしいから一応....。」 
パンストをずり下ろされお尻を抱えられいきなりがぼっと咥えられました。
手は一切使わず頭だけ動かしてディープなフェラをしてくれる彼。
やらしいしゃぶり音がやけに大きく聞こえ心臓がドキドキしてしています。
私はあまりの気持ち良さについ彼の頭を押さえ付けちんぽを深く入れてしまいました。
うっ!と嗚咽しそうになる彼の頭を放し謝りました。
「いんですよ、僕は少々Mッ気があるから」
そう言うとまたお尻を抱え深く喉の奥まで咥えて込んで、
じゅばじゅばくちゅんくちゅんじゅるるるる夢心地なフェラで気持ち良くしてくれます。
「あっ、ああすごい気持ちいいです、ほんとうに私で二人目なんですか」
「うんごもご」 彼は咥えたまま返事をしています。
「はぁ〜はぁ〜美味しいちんぽ」    
竿を摘んで上に向けて舌を尖らせ裏筋を舐める彼。根元を持って激しく頭を振りじゅぶじゅぶしゃぶるフェラをする彼。
0141名無したちの午後2016/12/26(月) 05:32:11.38ID:CWJ2H+Ym0
『あっ、ぁぁあああぁぁぁ。出ちゃう、それ以上されたら 出ちゃいますよ』
「はぁ〜出していいよ。お口の中に出していいよ」
じゅぼじゅるじゅぶじゅぶじゅぶじゅぼ
『あっああ〜待って、今度は私が......』
ちんぽを舐めるなんて考えた事もなかった私ですが、
彼と絡んでいるうちに何かそうさせてしまったんでしょうね。
パンティーの上からビンビンになったちんぽを何回か摩り、
はみ出した亀頭をちゅぱちゅぱしてあげました。体をピクピク痙攣させて悶える彼。
反応がやらしいと私までやらしくなり、もっと気持ち良くしてあげようと思ってしまうのでした。
パンティーをおろすと、微かにおしっこが乾いたような匂いが漂ってきました。
実は私はこの匂いが好きでして、中学生から嫁に行ってしまうまでの間、
娘のパンティーの匂いを嗅いでいた遍歴があります。
その匂いにとよく似ていたので興奮度は最大値に達し、
夢中で彼のちんぽを自分なりのやり方でしゃぶってあげました。
フィニッシュはお互いのちんぽにザーメンをぶっかけ合ってくちゅくちゅしながら余韻を楽しみました。
素に戻った二人はその場でまともな下着に穿き替え、下着をそれぞれカバンにしまい込みました。
ベンチに座り直し少し会話しました。残っていたコーヒーを飲みながら、
『下着はどうしてるんですか?』 「僕は車内に隠していますけど」
『私もそうです、秘密の隠し場所を作ってそこへ入れてますよ、笑』 「お互い既婚、辛いですね」
『ええ、ばれないようにたまにまた遊びましょう』 「こちらこそよろしくお願いしますね」

何回か会ってほんとうに信用できると何となく思いはじめ、二人で住んでいる場所を教え合いました。
公園を中心に東西に1〜2キロの所の二人に自宅はありました。
私の家内は昼間は介護の仕事に就いており彼の奥様は現役の看護士さんをやっていると言う事でした。
付き合いだして一年半が過ぎた頃、私は彼の家に招待されました。
いつもの公園のトイレの裏で絡みあいながら彼が、
「今度の金曜日家内が夜勤なんだ、家に遊びにくる?」
『いいんですか!』
「うん、おもいきりしたいでしょたまには」
『そうだね。ここじゃ人が気になるしね、迷惑じゃなければ、お邪魔させてもらおうかな』
「あとで住所送るから、予定空けておいてね」
0142名無したちの午後2016/12/26(月) 05:33:06.23ID:CWJ2H+Ym0
「じゅぱじゅぱじゅるじゅるはぁ〜美味しいちんぽ。悟のおちんぽっていつ舐めても美味しい」
『孝治さんのだって大きくすごく硬くて美味しいじゃない』『今日も何時ものパターンする?』
「挑戦してみない.....アナル」 『いいけど洗ってないよ』
「持ってきたから少しくらいしょうがないよ着いても」
「入れる?それとも入れられたい?」 『どっちでもいいよ』 「じゃ僕が先に入れてみるよ」
私はお尻を突き出してアナルを広げました。臭くないかな....と心配している間もなく孝治の舌先がアナルを突きます。
『ああ、周りを舐められるとすごく気持ちいい〜』
お尻の割れ目に顔を突っ込むようにして舌をアナルの中に入れてくる孝治。
くちゅくちゅぺちゃぺちゃ、ふやかしたところで指を入れて掻き回されます。
「痛くない?」 『うん大丈夫だよ』
「じゃ入れるよ痛かったら言ってね」 『うん』
アナルにくにゃとした物が触れます。唾液を何度も垂らながら少しづつ、グイグイと挿入する孝治。
「大丈夫そう?」 『痛くないけど、なんか出ちゃいそうな感じ』
「入ったよぜんぶ入ったよ、動かすよ悟」 『はぁ〜なんか変な感じだよ』
孝治はゆっくり何度も抜き挿しを繰り返してくれた。
抜き挿しを繰り返される度に私のペニスからは我慢汁よりぬるぬるした液体が溢れだし糸を引き地面に垂れる程だ。
この日、私はアナルの気持ち良さは経験できなかったが孝治は気持ち良く射精できたと喜んでいた。

金曜日、会社を出て孝治に電話を入れた。
孝治の帰宅時間に合わせ孝治さん宅へお邪魔させてもらった。
孝治の家はここ2.3年前に建てられた高層マンション。
『すごい所に住んでるんだね孝治』 「ローンでキツキツだけどね」
帰宅したばかりなのか私と同じ背広姿でビールを飲んでいると、
「一杯どう?」
『ありがとう、自転車だしもらおうかな』
「はい、発泡酒でごめんね」
『うちも同じだよビールなんて飲めないね高くてさ』
「言えてるね、飲んだらシャワーでも浴びようか」
『うん。ああ、煙草吸って大丈夫?』
「あっごめんキッチンの換気扇の下で吸って、ベランダだと周りが臭いだのなんだのってうるさくてさ」
『集合住宅ってそう言う所が面倒だよね』
「悟の家は一軒家?」                        
0143名無したちの午後2016/12/26(月) 05:33:31.81ID:CWJ2H+Ym0
『うちは都民住宅だけどベランダで吸ってるとやっぱり苦情が管理会社にいくみたいでさ、
 うちはかみさんも 吸うから特に気をつけてないかな』
「羨ましいな」 『奥さんは吸わないの?』
「吸うけどやつは日に何本かキッチンで吸う程度だからね」
「そろそろシャワ浴びる?」 『そうだね、あまり遅くもなれないし』
「うちはさお風呂は自慢できるくらい広いんだよね」 『それは好都合ですな、笑』
「背広これに掛けて」
気がきく孝治さん。私は上着とワイシャツを衣文掛けに吊るしズボンをストンとフローリングに落とすように脱いだ。
「穿いてきたんだねパンスト、しかも直穿きだね。ビンビンに勃ってるちんぽ美味しいそう....」
『舐めたいの孝治』 「うん、舐めたい」
『シャワー浴びてないよ会社帰りのままだけど』 「いいよそんなの今更でしょ」
私はソファーに座り直し股を広げ脚の付け根を摩りながらちんぽを強調させて見せた。
我慢汁がじわじわと滲みだしてきてパンストを濡らした。
孝治は上着を脱ぎ捨て、子供が脱ぐかのようにズボンを乱暴に脱ぎ私に近寄ってきた。
『孝治も穿いてるんじゃん、はみ出してるよちんぽ』
「かみさんが夜勤の日の晩はいつも穿いて帰宅するんだ」
『朝は平気なの?』 「俺が出勤したあとだからね。帰宅してくるのはさ」
『いいな、私も一度でいいからパンスト直穿きとかパンティー 穿いて過ごしてみたいよ』
『ねぇ重ねよう....』 「あっ、ああ〜き、気持ちいいね」
『うん、孝治のちんぽすごい熱い』 「悟のも熱いよ」
そのまま抱き合って唇を重ね舌を絡ませディープキス。お互いのちんぽをいじり合いながらキスを続ける。
『孝治、舐めさせて。孝治のちんぽしゃぶりたい』
孝治は私の前に立ってパンティーからビンビンに勃ったちんぽを摘んで口元へ持ってきた。
『はぁ〜やらしい匂いしてる、もうびちゃびちゃじゃん』
鈴口に溜まり裏筋を伝わり垂れそうな我慢汁を舐める。
「あっ、はぁぁぁぁ〜気持ちいいよ悟」
じゅぶ....くちゅくちゅちゅぽちゅぽ、と下品な音をたて吸い始める。
「はぁ、はぁ、き、気持ち....いい〜」
お尻を抱え少しずつちんこを喉の奥まで飲み込んでやる。
何回か繰り返しているうちに喉も慣れイラマチオしてやる喉をキュッと絞めてやると気持ちいいらしい。     
0144名無したちの午後2016/12/26(月) 05:33:53.71ID:CWJ2H+Ym0
ごりごりと喉にちんぽが通るような感じがする。頭を左右に振り孝治の体に唇が密着するくらい深く飲み込んでやる。
『ぷっ、はぁー....』 「大丈夫、悟。そこまでして」
『うん、もう慣れちゃったよ」 「じゃ、今度は俺がやってあげるよ」
イラマチオを教えてくれたのは孝治だった。孝治はすぐに私のちんぽを飲み込み喉で締め付けきた。
亀頭を締め付けられたままガンガン咥内を突いてもらうのが孝治は好きだった。
「うんぐ、あんぐ、ごぼごぼうんぐ、ぷはぁ〜美味しい」
自分から私のちんぽを咥えて抱えたお尻を引き寄せられる。孝治の頭を両手で押さえ付け勢いよく腰を振ってやる。
『孝治大丈夫?』 ずこずこがぼがぼ、と音を鳴らし、咥えたまま頭を縦に振り大丈夫と知らせてくれる。
『あっ、あああ孝治、孝治の口まん最高だよ 孝治〜出ちゃう、でちゃう〜』
私は寸前の所でちんぽを抜き根元をきつく持って射精しないように我慢する。
それでも少量のザーメンが垂れてきてしまうが垂れてきたザーメンを大きく口をあけて受け止める孝治。
「治まってきた?」 『うん、だいぶ』『じゃ、また私がしてあげるよ』
孝治はいつもより乱暴に私の咥内に挿入を繰り返している。
孝治の動きが止まり腰を引いてちんぽを抜き、私と同じように根元を摘んで射精を堪えているが、
ピクピク動くちんぽからザーメンがだらーっとと垂れてきた。私も孝治のザーメンを口で受け止めてやる。
「濃いね今日は」
『全然してなかったからね』
「治まってきたらアレやらない?」
『いいよ、ちゃんと持ってきてるから』
私は書箱に届いたばかりのオナーホールを鞄から取り出した。
『最近の大人のおもちゃは安いし購入するのにも便利だし』
「ほんと昔だったら、夜な夜なアダルトショップまで行かないと買えなかったもんね」
『本当だよね』
私は箱からガサガサとオナーホールを取り出した。
「うっ。。やらしいぃ〜おまんこそっくりじゃん」
『アナルの方が良かったかな、笑』
「早くやろうよ悟」
『じゃ、ちんぽ唾液でぬるぬるにして』
孝治は必要以上に唾液を垂らす。
『孝治のも舐めてあげるよ』
私の竿から孝治が垂らした唾液がたら〜っと糸をひく。
幸治の竿を咥えじゅぶじゅぶと唾液を乗せるようにしてやる。                   
0145名無したちの午後2016/12/26(月) 05:34:12.56ID:CWJ2H+Ym0
「早くやろうよ、あの気持良さは病みつきだよ」 『そんなに気持良かったんだ、あれが』
「もう止められないよ、早くしようよ」 『じゃ、入れるから待ってて』
孝治の唾液でぬるぬるになっている竿はスルッとオナホールに入っていく。くちゅくちゅくちゅズブズブくちゅん!
「一人でやってないで早くしようよ」 『分かったわかった、孝治ここから唾入れて』
孝治は口をすぼめ唾を溜めて貫通しているオナホールの中にぐちゅぅ〜っと注ぎ込んだ。
『舌入れてみて孝治』
オナホールの中に舌を挿し込んで私の亀頭を舐める孝治。
『はぁ、気持いい〜もっと舐めて』
じゅばじゅば亀頭を舐めくりまわす孝治。
「そろそろいいでしょ、早くしたいよ〜」 『じゃ持ってるからさ』
「入れるよ悟」 『あっ....ああぁぁぁぁ〜気持いい....。』
オナホールの中で重なり合う二人のペニス。孝治の硬くなったペニスが私のカリ部分を刺激する。
重なり合う部位をうまく調節しながらお互いのカリを擦り合わせた。
「はぁ〜これが堪らなく感じるんだよね、悟のカリは凄く張ってるから」
『孝治のも凄いよ。熱くて硬くて太いし、オナーホールが破けちゃうよ』
二人のスケベ汁はローション代わりになり、中でぬるぬるくちゅくちゅとやらしい音を放っている。
「さ、悟出ちゃうよザーメン出ちゃう」
『いいよ、出しても。このまま中に出して』
「本当に出ちゃうよ悟」
『いいよ、いっちゃいなよ孝治』
「あっ!ぁぁぁああぁぁぁぁ〜うっ!」
オナホールで強く絞めつけられた二人のペニス。孝治のペニスが更に太く硬くなる。
「で、出るぅ〜」     
体をぷるぷる震わせた孝治。オナホールの中でペニスを躍らせて熱いザーメンを放出させる孝治。
「あんっ!うんっ!はぁ〜出ちゃったよ悟....。」
『いいよ、孝治のザーメンすごく熱いよ』
「はぁん...動かさないで悟」 
『感じてるね孝治....。』     
挿し込んだオナホールを押さえてゆっくりペニスを抜き挿しさせて孝治に意地悪をしてみた。ぬちゃにゅちゅぐちゅぐちゅんくちゅくちゅ
「あんっ!はぁっ!だめ、だめっ!感じすぎて痛いよ」
『我慢がまん。すぐにまた気持良くなってくるって』
孝治のザーメンでオナホールの中は凄い状態になっていた。女の膣なんて比較にならないくらい気持いい。
0146名無したちの午後2016/12/26(月) 05:34:46.74ID:CWJ2H+Ym0
孝治に意地悪していた私も出そうになってきた。
『孝治出していい?』 「いいよ、悟の熱いザーメンいっぱい出して」
『いくよ、孝治、出るよ』 「いいよ、いいよ。早く出して」
二人のザーメンはオナーホールから零れ床にポタポタと垂れだした。
『はぁ〜.....出ちゃった.....』 「ふふっ、じゃ今度は虐めてやる」
『待って、お願いだからじっとしてて孝治』 「だぁ〜めだよ、さっき虐められたからね。御返しだよ」
私の手の上から強くオナーホールを押さえ、突いてきた孝治。ぬちゅんぬちゅんくちゅんとカリとカリが弾ける。
『わかったごめん、本当にごめん。頼むから動かさないでくれ』
「しょうがないな、勘弁してあげるよ。こっちはね」
『こっちは?....。』
孝治に乳首を摘ままれる。
『あっ、だめっ。超敏感になってるからさ』
「だから摘まみがいがあるんじゃん」
指先でコリコリ転がされる乳首。
「悟....キスしよう」
私は孝治の顔に近づき唇を重ねた。いつも思うが孝治のキスは最高にやらしく感じさせてくれるキスだ。
敏感になっていたペニスも治まり、再び勃起しだした。
『孝治大きくなってきてる?もしかして』
「悟だって同じじゃん」
『もう一回いくぅ?』
「うん、もう一度ね」
彼を1DKのリビング兼寝室の床にうつ伏せに寝かせ、ベビーオイルでお尻をヌルヌルにしていく。
お尻を伝ってきたオイルで床も滑っていく。その滑っている床に勃起を押し付けクイクイと動かす。
硬い床に押し付けるのも気持ちいい。浅く喘ぎだす。中指を肛門に当てて入口をマッサージするように円を描く。
クイクイと動くお尻が手元に近づいたとき、ほんの少し指先が入るがまだ硬い肛門が指先に感じる。
徐々に肛門に指が当たるように動かしてくる。目をつむり快感に酔いしれるようにハアハアと息遣いが、
幾度となく繰返すごとに入口の力も抜け、指先が徐々に深く入っていき自ら肛門を押付けてくる。
指の付け根まで入っているのに更に押し付けてくる。そのまま指を出し入れするクチュクチュクチュ。
自分の肛門に挿入される快感がようやく分かって来たようだ。喘ぎ始めている。
今日は試みたい事があった。一旦、指を抜きキッチンから魚肉ソーセージを持って来る。
オレンジ色の外装フィルムを剥がしたソーセージ。          
0147名無したちの午後2016/12/26(月) 05:35:06.35ID:CWJ2H+Ym0
形こそ崩れないがクネクネになりギンギンな勃起よりも弾力がある。
直径2センチ弱、長さ20センチほどだ。私も最初はこれを良く使った。
横向きに寝させる。四つん這いもそうだが、この格好も肛門が露わになる。
ソーセージの半分くらいまでオイルを塗る。
左手で先端を握り肛門に当て、右手で押し出すようにズルッと先が入る。
「う!」と呻く。私を挿入する前の練習だと伝える。
ギンギンの勃起よりも柔らかいので痛みはさほど感じないだろう。
左手で筒を作り、右手で押し出していく。
肛門を割って入って来る感触と壁を広げながら入ってくる感触はたまらない。
「はぅ!」射精のときとは異なる喘ぎ声が口から洩れている。三センチ程を残して入れるのを止める。
その格好のまま後ろから彼を抱き、顔をねじってキスをする。
私の勃起に肛門から出ているソーセージが当たる。
亀頭の左右にソーセージの先端を擦りつける。ぎこちないが気持ちいい。
(ああ、このまま私を入れてしまいたい。)
激しくキスしながら二人一緒に喘ぐ。
二時間ほど前、私の中奥に精子を注ぎ込んだばかりなのに、
血管が浮出たギンギンのタギリ、そして尿道からは透明の汁が糸を引いて床まで垂れている。
パンパンに硬くなっている亀頭に手をのばし、ヌルヌルの亀頭を手で包みこみグリグリとこねくりまわす。
うめき声を上げ、激しく舌を吸ってくる。ビクンビクンと動いている。同時にソーセージもピクピクと反応し、私の勃起を刺激する。
(ああ、入れたい。)
出ている先をつまんで、ゆっくり引き出し始める。
「ああぁー!おおおぉーー!!」
叫ぶような喘ぎと同時にソーセージがズズーーと勢いよく押し出されてた。
もう一度肛門と私の勃起にもオイルを塗り、横になった格好のまま手を添えて入口に私の先を当てる。
気持ちいい。当てたままクチクチと回す。たまらなく気持ちがいい。
入れるのを念押し、先っちょを入れる。亀頭が入った。
(あぁぁ、いいい。)
後は彼の腰をつかみ私の腰を前に押し出す。
(ああぁぁ、入って行く。)
他人の中に自分を入れるのは男女とも久しぶりなのだ。
彼は喘ぎっぱなし。奥まで入ったところで、腰を動かしピストン運動をする。
ゆっくりとストロークを長く、亀頭が抜けそうなまで引き、そしてまた奥まで入れて行く。
0148名無したちの午後2016/12/26(月) 05:35:24.58ID:CWJ2H+Ym0
(ああ、もう出そうだ。)
肛門に付根を押し付けてそのままグイグイ突く。その度に彼の尻がつぶれる。
射精することを告げると、うんうんと頷いている。さらにぐいっと押し付ける。
私は包茎ではない。それでも竿の部分の皮が剥けるような感じだ。
うおおと、野獣のようなうめき声をあげる。
眉間にシワがより、ひきつった顔で彼の奥に精液が後頭部にこみ上げてくる快感。
『あああ、出るうう!!』
「あああっ!いいいっ!」
勃起がビクンビクンと波うち、精子もドクンドクンと流出ていく。
ハアハアと激しい息遣い。
暫くの間、繋がったまま動けない。
ちょっとした拍子に肛門から半勃起になった私がズルッと抜けた。
ほんの少し開いたままの肛門から精液がタラーーとお尻を伝って来ている。
(ああ、精液独特の匂いが沸き立ってくる。)
肛門の辺りに萎えた私を押し付け、後ろから再度彼を抱く。
床も二人もオイルと精液でベチャベチャしている。
暫くこのまま余韻を楽しむのだった。
                          
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな、
そんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて、
楽しませてあげたいが……仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で、
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0149名無したちの午後2016/12/26(月) 05:36:40.86ID:CWJ2H+Ym0
春、僕は学校に入学した。
クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。
先生はクラスを受け持つのは初めてで、「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。
その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。
それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった(みんながそう呼んでいたから)。
僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
           
夏、水泳の季節が来た。
今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。
プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。
プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。
先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55〜60歳くらい)とともにビート板を用意していた。
先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。
股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。
僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。
すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。
僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。
そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。
周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。
すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。
僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。
しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。
薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。
それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
0150名無したちの午後2016/12/26(月) 05:37:02.95ID:CWJ2H+Ym0
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。
そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、
「大丈夫?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。寒かったら着替えていいから」
と、とても心配してくれた。         
僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。
僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。
そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。
僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、
「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。
僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。
なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、
目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。
しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。
僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、
おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。
僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。
そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。
僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。
先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。
そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。
そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。
それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。
先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。
もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。
電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。
「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、
「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。
僕は、先生とメールできて嬉しかった。
0151名無したちの午後2016/12/26(月) 05:37:25.68ID:CWJ2H+Ym0
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」
すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。
メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。
僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。
僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。

そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。
それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
色々と話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。
そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。
すると先生は手を動かしながら「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。
僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て
「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」
と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。
あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。
0152名無したちの午後2016/12/26(月) 05:38:24.16ID:CWJ2H+Ym0
僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。 
すると、「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。 
僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」   
「ああ、剥けてるよ」と先生は笑っている。  
僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。  
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。  
僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。        
僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。 
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。 
「こっちこいよ」と言われ、僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。 
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。 
そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。 
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。 
僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。  
先生が「ほらね」と言って僕を見た。    
そして、先生は僕の股間に目を移した。  
僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。 
「春ちゃん、起ってるの?」    
「まあねっ」って、僕は開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。 
すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。  
「見せてあげる」僕はそう言った。   
「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、 
急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。 
真上を向いている僕の陰茎。   
先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。 
僕も笑いながら先生の股間を見た。    
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。 
温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。 
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。 
僕は渋々ズボンを上げた。そして、ベルトをしているうちに、
自分がしていたことの恥ずかしさを考えると今までにないくらい顔が赤くなった。 
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。                   
0153名無したちの午後2016/12/26(月) 05:38:44.66ID:CWJ2H+Ym0
冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。
今日は初めての、先生の家でのお泊まり。 
朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。
午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。
先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。
物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。
やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。
毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。
「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。
僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。
「ううん、大丈夫」もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。
先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。
「はいどうぞ」     
「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、
先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。
僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。
夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。
僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。 
何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。 
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。
すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。
僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。
「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。
先生の股間がぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。
僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。
冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。
「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。    
そんな押し問答に競り勝ち、僕は先生の背中を洗い始めた。
大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。
0154名無したちの午後2016/12/26(月) 05:39:03.34ID:CWJ2H+Ym0
前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。
けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。
乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。
そして、洗う場所を下へ降ろしていく。
先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。
そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。
「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。
すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。

先生の家には布団がひとつしか敷けない。
「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。
「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。
僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。
僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。
「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。
僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。
けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。
僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。
乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。
僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。
僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。
なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。
僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。
「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。
「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。
僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う。
「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」 
0155名無したちの午後2016/12/26(月) 05:39:28.18ID:CWJ2H+Ym0
すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。
「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。
僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。
「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、
そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」
先生はゆっくりと、力強く言った。
先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。
僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
                           
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。
あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。
僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。
32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。
ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。
「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」
僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。
僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。
全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0156名無したちの午後2016/12/26(月) 05:40:40.28ID:CWJ2H+Ym0
急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。 
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。 
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、 
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。 
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか、
力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、正直嫌なヤツでしたが、
顔は少し鷲鼻気味だったものの、わりと端正な顔立ちでした。 
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、 
代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。 
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。 
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。 
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。 
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、 
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。 
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、 
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。   
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。 
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。 
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。 
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。  
0157名無したちの午後2016/12/26(月) 05:41:13.89ID:CWJ2H+Ym0
皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。 
0158名無したちの午後2016/12/26(月) 05:44:41.29ID:CWJ2H+Ym0
精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた
0159名無したちの午後2016/12/26(月) 05:45:03.20ID:CWJ2H+Ym0
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中にはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。 
0160名無したちの午後2016/12/26(月) 05:45:27.64ID:CWJ2H+Ym0
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっあっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。 
0161名無したちの午後2016/12/26(月) 05:46:07.18ID:CWJ2H+Ym0
セフレがいます。   
両者とも声変わりなんかしてないかわいい後輩なのですが、
とあることから僕と彼らの関係はかなりえっちなものになりました。
まずはサッカー部のタカヤのことについてお話ししたいと思います。
僕は生徒会にはいっているのですが、
その仕事場である生徒会室からは彼らの活動の場であるサッカー場が良く見えます。
なので、たまに生徒会室のバルコニーから彼らを見ていたのですが、
ある日生徒会室に一人残って仕事をしていると、背中から「センパイ!」のこえがしたんです。
声がした方をみると、そこにはタカヤが立っていました。
もともと人当たりがよく(人懐っこく?)て、先輩後輩両方から好かれている彼。
部活中にも先輩同輩かかわらず後ろから抱き着いている彼の姿が見えました(笑
そんなこんなでサッカー部の中でもタカヤが一番目だってましたね。
でも、そんなタカヤとも、全く話したことはナシ。でも彼から挨拶はいつもしてくれていました。
やっぱり学年において先輩だからかな、と思っていました。
「いつもオレ達を見てたのって先輩ですよね?」
「あぁ。気づいてた?」
「だってオレがここ見るとき先輩いっつもいますもん。」
そんな風に話していると、ふと強い風が吹きました。
もともと服のデザインに余裕があるサッカーのユニフォームがはだけ、
タカヤの太ももや腕が見えたときは一瞬ドキンとしました。すごくえっちだったのです。
「センパイ♪」   
そんなことを考えていると、タカヤがいきなり僕のひざの上に乗ってきました。
えっちなユニフォームですでに下半身は危なかったのに、ますます危険な状況になってしまいました。
何とかそれを隠そうともじもじと動いていましたが、
逆にそれが火種になるとはこのときは思ってもいませんでした……。
「……ぇっ…センパイ……?」 「……っ!!」
股間のもどかしさに我慢出来ずに、ビクンと動かしてしまうと、
タカヤは驚いたような声をあげ、僕の方をみてきました。
「そんなんじゃない!」
とあわててあわあわとしたら、最初に口を開いたのはタカヤのほうでした。
「センパイ……そぅか……センパイもなんですね♪」
僕は最初タカヤがなにを言っているのか理解出来ませんでした。                        
0162名無したちの午後2016/12/26(月) 05:46:29.57ID:CWJ2H+Ym0
「オレ、男にしか興奮しないんです。でもクラスのやつらはみんな女子の話ばっかするし……」
彼の告白と、かわいらしい悩みには自然とくちもとがゆるみました。
そっか、実は俺もなんだ、というと、彼はうれしそうに笑いました。
このとき僕は冷静を装いましたが、正直頭の中はパラダイス状態でした(笑
タカヤとさらに近づくために、えっちな話を持ち込もうと思ったら、
なんとタカヤのほうからこんなはなしをしてくれました。
「センパイって、オナニーとかしたことあるんですか?」
(っきたーーーーーー!!!)
「こ、この年で何も無い方がおかしいだろ。お前はどうなの?」
「オレは……/////」
かわいい。やばかったです。質問したとたんに赤くなって、うつむいちゃうんですよ!
こんな反応をみると、一度ぐらいはやったことがあるのかもしれません(笑
このときから僕は壊れていきます。抱き締めたい、キスとかそれ以上のこととかしたい。
そんな感情が沸き上がってきて、やがて我慢出来ないぐらいになってきました。
「タカヤ……」
「ゃっ……センパイっ……」
気が付くと、僕はタカヤの下半身に手を触れていました。
まだ完全に勃起してなくて、ゆるく芯を持ち始めてるぐらいでしたが、
さわさわとなでていってるうちにだんだんと堅くなっていきました。
「やぁっ…センパイっ……だめだよぅ……」
じたばたと暴れる体を抱き締めて抑え、低い声で名前をささやきながらキスをしてあげると、
すっと肩の力が抜けて、おとなしくなりました。キスの味はほんのり涙がありました。
「センパイ……直に触って下さい……」
もう服の上からのゆるやかな刺激では、もう我慢できないようでした。
タカヤのお望み通り、パンツの下から直にさわってあげると、そこはほんのりぬるぬるしてました。
「タカヤ……濡れてる……気持ちいいんだ?」
「センパイっ……そんなこと……言わないで下さい……ゃっ」
僕もやばかったです。予想以上のタカヤの反応と、想像以上の艶やかさに、体は熱くなってました。
そして股間はますます大きくなってました。
「ゃっ……センパイ……やめないでください……」
「もっといいことするんだよ。だっこしてあげるからこっちむいてw」
そういって僕はタカヤ向きあわせて抱く形になりました。       
0163名無したちの午後2016/12/26(月) 06:00:19.94ID:CWJ2H+Ym0
自分とタカヤの下半身を裸にして……
初めてみるタカヤの股間は、毛がぜんぜんない割には大きくて、すごく興奮しました。
タカヤは恥ずかしそうにしていたけれど、
タカヤのより一回り大きい僕のをみて、タカヤ自身も興奮したようでした。
お互い向き合って抱いているから、お互いの顔が近いところにあります。
無言で手を頬に添えて唇を寄せると、タカヤも合わせて近づけてきました。
「ゃ…ん……センパ…んぅ……」
そのまま深いキス。舌をいれたときは驚いたようでしたが、
そのあとは自分にあわせて舌を動かすようになりました。
そんな彼の動きがあどけなくて、かわいかったです。
長いキスが終わり、唇を離すときにはくちゅ、と湿った音が響きました。
それと同時にがくんとタカヤの態勢が崩れ、危うく落としそうになりました。
「はぁはぁ……センパ、イ……?」
「大丈夫か? ごめんな、手加減出来なかった。」
粗い息で大丈夫と言った彼。ちょっと悪いことしたかな、と自己嫌悪になっちゃいました。
恐らくキスは初めてだったと思います。初めてだったのに舌まで入れて、無理させちゃった。
でも、ファーストキスが僕だってことが、すごくうれしかったです。
裸でむきあっているということは、下半身の距離ももちろん近いということ。
もともとの狙いはこれでした。お互いの股間をきゅっと握って、一緒に擦り上げました。
これだけでもタカヤとひとつになれてる感じがしました。
歯をくいしばって快感に耐える彼の姿にものすごくそそられて、こするスピードを上げました。
「やぁっ……ぁっ…もぅ出るっ……」
「ハァっ…ハァ……なら、自分でやってごらん…っ…?」
彼の手が織り成す快感は、自分でやるよりももっと気持ち良かったです。
タカヤがでそうになるとすっとスピードを弱めて、我慢します。
僕自身も寸止めされてるようで、興奮しました。
「タカヤ…もっと…じゃないと俺が興奮しないでしょ?」
「でもぉ…センパイぃっ…」
涙と汗で、ユニフォームは濡れていました。
涙がたまっている目にキスすると、ひゃぅというかわいい声をあげて、一瞬縮こまりました。
その隙に、タカヤの手に自分の手をかぶせ、一気に擦り上げました。
かつてない昂ぶりと共に僕の中を快感が駆け上がる。               
0164名無したちの午後2016/12/26(月) 06:00:47.19ID:CWJ2H+Ym0
「やぁっぁ!……ダメ!……センパイ!……っ!」
「タカヤっ……!!」
その瞬間、僕の体液が飛び出して、タカヤのユニフォームに、
続いてタカヤがはじけて、自身のユニフォームへととびちっていきました。
二人とも荒い息で、抱きしめ合っていました。
出してしまったらタカヤはまた元気に話しかけてきました。
気持ちよかったね、とか。一体さっきまでの静けさ&感じてたタカヤはいずこへ!?(笑
だけど、最後には
「また……しようね」
って赤くなっていってくれました。             


電車通学なんだけど、毎朝とんでもないくらい混む。
その日も息がしんどいくらい混雑していて、おっさん達に包囲されつつも、
斜め隣はシャンプーの匂いがちょっといい感じの茶髪のお姉さんで、ちょっとだけラッキーだと思った。
しばらくiPodで音楽聞いてたんだけど、なんか尻の当たりに違和感を感じた。
まあ混雑はいつものことだし、誰かの鞄か手が偶然当たってるんだろうくらいに思ってたんだけど、
電車が揺れるたびに意図的に手が尻を撫でる感じで、動いてるような感覚があった。
でも、まあ騒いでも仕方がないし、そもそも動けないからそのまま放置。
そうしたら、電車は揺れてないし、特に何かあったってわけじゃないってのに、
尻に当たっていた手っぽい感覚が今度は尻をがしって感じで掴んできて、そのまま強弱付けて揉み始めた。
咄嗟に判断。 まさかの痴漢。 俺男。 ノーマル。 
生暖かい感じの手は俺の尻の左右を交互に器用に揉む。
混んでるのになんでこんな自由に動けるんだ、痴漢の手。
でも、俺は動けない。やばい、俺は野郎に尻を触られてもその気になれるようなタイプじゃないのに。
後ろの当たりから変な呼吸も感じる、振り返れば多分痴漢とご対面。
ホモの痴漢なんて冗談じゃないから振り返ることもできない。
顔見られたらストーカーでもされるんじゃ、なんてパニックってるせいで発想がどんどん飛ぶ。
そもそもなんで男の尻なんて揉むのか、この痴漢。
腹が立ってくる中、ふと隣を見ると、綺麗なお姉さんと距離はややあるが、近くには女子高生もいる。
もしかして、この痴漢は俺をこの女性達の誰かだと勘違いしているのではないか、
そう思ったけど、女性陣はスカート履いてそうだし、俺はジーンズ。
0165名無したちの午後2016/12/26(月) 06:01:29.78ID:CWJ2H+Ym0
違いが分からないはずはないからやっぱりホモの痴漢なんだろうなあ。
鳩尾に肘鉄を入れてやりたいくらいムカムカしたけど、もうすぐ下りる駅だし我慢することにする。
泣き寝入りなんて死ぬほど悔しい、
これを世の女性達はもっと強い気持ちで受け入れざるを得なかったんだろうなと思うと、
悪戯に痴漢経験の掲示板なんて見てる場合じゃなかったんだなあとも思った。
あと少しの我慢、我慢すればあとは友達あたりにネタとして笑い話にできる。
「今日俺、ホモの痴漢にケツ触られたんだぜwマジでwww」
のようなノリで終われるはず・・・だったんだが。
痴漢の手が尻の割れ目を狙い始めた。
おいおい、ここでどうして穴を狙う、やめろと尻筋締めて抵抗してみるも、
ホモの痴漢は根性でズボン越しに俺の尻穴をグイグイ刺激、何が楽しいんだ。
更に俺が身動き取れないのをいいことに、前に手を回してちんこを撫でてきた。いや、掴んだ。掴まれた、
撫でるなんてタッチじゃない、モロに掴まれて揉まれてチャックまで下ろそうとしてる。
やめろ、俺はノンケだと叫びたいが、男に痴漢されてますタスケテーなんて女みたいに叫べるはずがない。
しかし、抵抗できない、下ろされていくチャック。あろうことか勃起する俺の息子。
触ってる手が野郎のものであろうが、それなりのテクで揉まれ掴まれ、
最悪扱かれるとやっぱり気持ちよくて反応してしまう。
取り出された俺のちんこは痴漢の手の中で、いわゆるいいようにされた。
尿道の先をくって感じで押されたり、裏筋女みたいな手つきで撫でられて、球もズボン越しにやんわり揉まれて、
最後は激しく上下に扱かれて、俺はホモ痴漢の手によって射精までしてしまった。
         
これはもうネタには出来ない。射精直後の感想。正直、良かった。自分で抜くより断然良かった。
あの時は野郎にやられたショックで、プライドズタズタで、暴れ狂ってやりたいくらい気分めちゃくちゃだったけど、
冷静に状況を思い出しながら半分ネタ気分で書いてると、素直にあのときの気持ちよさを思い出すことも出来る。
目覚めた、とは思ってない。突っ込むなら女のまんこだと思うし、二度と野郎に触られたいとも思わない。
しかし、同じ男同士ということだけあって、気持ちのいいポイントと刺激の仕方は女以上。風俗しか経験ないけど。
0166名無したちの午後2016/12/26(月) 06:02:32.32ID:CWJ2H+Ym0
スノボに行ってきました。 
彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。  
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 
久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T) 
スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 
俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。  
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。 
二人でお酒を飲みながら話しをしました。 
でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。  
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 
たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。 
彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 
彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。 
しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 
でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。 
彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 
俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。
久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^) 彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。
毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。
堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。
彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
彼氏が空いている手の指をナメ始めました。
0167名無したちの午後2016/12/26(月) 06:02:54.52ID:CWJ2H+Ym0
指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 
彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 
でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。
指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 
何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、
すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。 
彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。
彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。
思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。
俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。 
奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。
ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 
俺のチンコは全然動かなくなりました。 
俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。 
彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 
バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 
先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
俺はゆっくり腰を動かしてみました。
彼氏のケツからゆっくりチンコを引き抜いて、グーっと押し込みました。
彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。
0168名無したちの午後2016/12/26(月) 06:03:34.79ID:CWJ2H+Ym0
誰も気づいていないみたいでした。 
俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。 
彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 
彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。 
俺は、ゆっくりとしたストロークで、チンコをほとんど引き抜いて、
それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。 
激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 
でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。
でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。 
あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。
俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 
彼氏のチンコの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、「あっ」というと、イってしまいました。 暴発しちゃったみたいです。 俺も彼氏のケツの中でイキました。
彼氏のケツからチンコを引き抜いて、まわりを見回しました。
他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 
二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。
二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。 
二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。
俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。
0169名無したちの午後2016/12/26(月) 06:04:06.86ID:CWJ2H+Ym0
初めて行ったニューハーフのショーパブで初回の方は飲み放題というセット料金につい飲み過ぎて、
帰る頃にはベロベロに酔っぱらってしまった。
意識はあるものの足下がおぼつかない。
わりと逞しい系のお姐さんの肩につかまるようにして、
店の外まで送ってもらったけどそこにへたり込んでしまった。
「本当に大丈夫?」と顔を覗き込むお姐さんに
「ここでちょっと休んでれば帰れると思います。」と呂律が回らない口調で答える。
「ちょっと待ってて」といってお店に入っていくお姐さんを目で追いながらすぐにその場で寝てしまった。
「起きなさい」という声に目を開けると、お姐さんが帰り支度をして目の前にたっている。
「送ってってあげる」と言われ、また肩につかまり捕まえたタクシーに乗り込んだ。
         
「着いたわよ」という声で目が覚めた。
どうやらタクシーに乗ってまたすぐに寝込んでしまったみたいだ。
お姐さんは運転手にお金を払っている。
「さ、降りて」と引きづりだされるようにタクシーを降りた。
そこは見たこともないマンションの前。
「行きましょ」と肩を抱えられ、エレベーターに乗って部屋に連れて行かれた。
眠気に勝てないオレはお姐さんの言われるがまま部屋に上がり込んで、
お姐さんのベッドでまた眠ってしまった。
        
下半身の違和感に目を覚ますと、丸出しになったオレのオチンチンをお姐さんがくわえている。
「起きたのね」というと今までに味わったことのない凄い吸引力とテクニックで、
あっという間に口の中にドピュッと放出。
「若い子のは美味しいわね」といってゴックンと飲み込んでしまった。
「シャワー浴びてきたら?」といわれシャワーを浴びているうちに
だんだん事体がのみ込めてきて、恐ろしくなってきた。
この場をどう逃げ出そうかと考えていると
「身体洗ってあげる」とお姐さんが浴室に入ってきた。
初めてまじまじと見るお姐さんの顔と身体。顔は化粧をしたままだけど、すべてが大作りでIKKO系。
身長はオレと同じくらいだから170は超えている。痩せてるけど筋肉質で、肩幅が広い。
その胸にお椀を二つ乗せたような不自然に丸いおっぱいが付いている。
女子短距離の黒人選手の身体が頭をよぎる。股間にはオレと同じものがダラッと垂れ下がっている。
0170名無したちの午後2016/12/26(月) 06:04:39.64ID:CWJ2H+Ym0
「いや、大丈夫です…」恐怖で小声で答えるオレに
「いいから!」と強引に背後から抱え込まれる。
思わぬ力の強さに抵抗するのをあきらめたオレの身体を
お姐さんは胸から腹、そして股間と優しくマッサージするように洗ってくれた。
特に股間は念入りに洗われ、背中に当たるちょっと硬めのおっぱいの感触もあってか、
不覚にもまた勃起してきてしまった。
「ふふふっ、またおっきくなってきたわね」と耳元で囁かれ、
お尻に感じるお姐さんのオチンチンもドンドン大きくなっていくのが分かる。
お姐さんは前に回るとオレのオチンチンをくわえ、玉から裏筋と丁寧になめ、扱いてくる。
逝きそうになると止められ、何回か生殺しを味わわされ逝きたくてしょうがなくなる。
「続きはベッドでね」と手を引かれタオルで身体を拭かれてベッドに導かれた。
          
ベッドには大きめのバスタオルが敷かれている。
その上に仰向けに寝かされ再び気持ちのいいフェラ。
「もういいかな」というとお姐さんはオレのオチンチンと自分のお尻にローションを塗り、
オレに背中を向ける形で股がってきた。
お尻の穴なんて小さいから凄い抵抗感があるのかと思ったけど、
お姐さんがオレのオチンチンを持って腰を沈めるとすんなりと入ってしまった。
アナルが凄く暖かい。
女性経験は数えるほどしか無いオレだが、女性よりも根元がギュッと締まる感じがする。
お姐さんは最初はそのままアナルをキュキュッと閉じたりして、
オレのオチンチンの感触を楽しんでいるみたいだったが徐々に腰を上下に動かし始めた。
お姐さんが「アンアン」とハスキーな声で喘ぐ。
お姐さんの引き締まった背中に栗色のカールしたロン毛が揺れて、
なんだか鍛え抜かれたアスリートの女性を犯しているような気分になり、
お姐さんのリズムに合わせてオレも下から突き上げる。
もの凄い締め付けにすぐに射精感が高まってきた。
「ダメ、もう逝きそう」というと、
「まだダメよ、我慢して」と言われたがさっきから何度も生殺しにあったのもあり、
「逝く、逝くーーっ」とすぐにお姐さんのアナルに中出しをしてしまった。
お姐さんが腰を上げるとお腹の当たりにポタポタと暖かいザーメンが落ちてきた。
お姐さんはティッシュできれいにしてくれてオレの横に添い寝してきた。
0171名無したちの午後2016/12/26(月) 06:05:07.12ID:CWJ2H+Ym0
「ね、どうだった?」大きな目でジッとオレの目を見ながら聞いてきた。
オレは恥ずかしくてお姐さんの顔をまともに見られない。
「はい、気持ちよかったです。」と小さな声で答える。
「でしょ?経験してみればけっこう良いものなのよ。あんたのオチンチンもなかなか良かったわよ。」
といってキスをしてきた。舌が唇を割って入ってくる。女性の舌よりもかなりでかい。
でも抵抗する気力も無くなったオレはそのままそれを受け入れる。
ディープキスをしながらお姐さんの手はオレのオチンチンを扱いたりアナルをそっと撫でたりしている。
「ねぇ、こっちも経験してみない?」とお姐さんはオレのアナルを指でつつきながら聞いてきた。
「いやいやいやいや、それは無理です。」とかたくなに拒んだけれど、
「痛くしないし、もしも痛かったらすぐにやめるから」といわれ、
「本当ですよね!」と念を押して渋々承諾した。
            
「それじゃ、まずお尻をきれいにしないとね」といわれ、
浣腸で一度排便をしてそのあと、お風呂でシャワーノズルを外してホースだけにして、
それをお尻に当てられてお湯を入れられる。
お尻から出るお湯がきれいになったところでまたベッドへ。
四つん這いで頭を枕に当てて、お尻を突き出さされる。
「まずは小指から入れてみるわね」というとローションをいっぱいに注ぎ込まれ、指が入ってきた。
「痛くない?」「いえ、大丈夫です」小指が根元まですっかり入るとゆっくりと円を描くように動く。
「今度は人差し指」といってさっきよりちょっと太い指が入ってくる。
お姐さんの指に力がこもってくるのが分かる。
「痛くない?」とお姐さんは何回も聞いてくる。
もっと痛いのかと思ったけど不思議と痛さは感じない。
人差し指が大丈夫なのを確認すると、
「じゃ、今度は二本入れてみるね」といってゆっくりと二本入れてきた。
「どう?」と聞かれ、
「痛くはないけど、きついです。」と答えると、
「痛くなければ徐々に慣れるわよ。あんたこっちの才能があるかも。痛がる人は指一本でも無理だから」
と変なほめられ方をされる。
そのうち、そのきつさもだんだん薄れてきた。
指二本が大丈夫とわかると、
「じゃあ、薬指も入れてみるね」と三本目が入ってくる。さすがにきついしちょっと痛い。
0172名無したちの午後2016/12/26(月) 06:05:47.10ID:CWJ2H+Ym0
どのくらい時間が経ったのか分からない。
「大丈夫?」とお姐さんに聞かれ、
「まだ大丈夫です。」と答えるとびっくりすることを言われた。
「指三本入ってるわよ」おもわずお尻の方を振り返る。が、うつぶせの体勢では見えない。
まさか自分のアナルに指が三本も入るなんて。
オレって本当にこっちの才能があるんだろうか?と妙に感心してしまう。
「ふふふ、これなら大丈夫そうね」お姐さんが嬉しそうにつぶやいた。
「それじゃ仰向けになって」といわれ身体の向きを変えてお姐さんをみて衝撃が走った。
お姐さんが勃起していたのである。
今まで自分のオチンチンをなるべくオレに見せないようにしていたけど、
こうやってみてみるとそこそこデカイ。オレはすっかり怖じ気づいてしまった。
「やっぱり無理です!」というオレに
「指が三本も入ったんだから大丈夫よ。痛かったらすぐに止めるから」と諭され覚悟を決めた。
お尻の下に枕をあてがわれ、自分の脚を抱え込まされる。
もう一度お尻にたっぷりとローションが注ぎ込まれる。
「それじゃ力を抜いて」アナルのところにお姐さんのオチンチンがあてがわれた。
     
『なんでこんなところでオレが処女を喪失しなければいけないんだろう。』
    
昨日まで想像もしなかった事がおこりすぎて叫びだしたい気分だ。
「深呼吸して」そういわれて深く息を吸い、大きく息を吐いた。
吐いたときを見計らってお姐さんが少し腰を沈める。緊張でつい括約筋をギュッと締めてしまう。
「力を抜いて、リラックスして」といわれるけれど、
お姐さんが入れようとすると反射的にアナルをグッと閉めてしまう。
「それじゃ、またうつ伏せになって」といわれ、再び指でアナルを拡張される。
「深呼吸してて」といわれ、大きく息をすったり吐いたりしていた。
そのうち指の感触と違うものがアナルに感じた。深呼吸を続けるように促され、深呼吸を続ける。
その指と違う感触のものが深呼吸にあわせて、少しずつ入ってくるのが分かった。
指と違って熱い、そして硬い。
小鳥が餌をついばむように、その熱くて硬いものはアナルを行きつ戻りつしながら、
確実にお尻の中に徐々に入ってくる。痛みはないが痛くなるのが怖くてひたすら深呼吸を続ける。
なんだか自分が女になったような気がしてきた。
0173名無したちの午後2016/12/26(月) 06:06:55.35ID:CWJ2H+Ym0
「全部入ったわよ」お姐さんはオレの手を取って結合部分を触らせた。
オレのお尻に密着するようにお姐さんの腰がある。お姐さんの陰毛がオレの尻をくすぐる。
「どう、痛くない?」今日何十回も聞かれたセリフをまた聞かれる。
熱い棒が入っている感触はあるけれど痛みはない。自分の体内に異物が入るってこんな感触なんだ。
痛くなりそうな恐怖でお姐さんに絶対服従というか征服された感に襲われる。
しばらく慣れさせるためかお姐さんはジッとしている。
「動かすけど痛かったらいってね」というとお姐さんがゆっくりと動き出した。
引くときはそうでもないが、押すときに凄い圧迫感を感じる。
気持ちいいのか痛いのかもよくわからない。とにかく早く終わって欲しい。
ゆっくりゆっくり、一定のリズムでピストン運動が続いていく。
「だいぶ、なじんだわね」というと一度抜かれ、仰向けにさせられて再び入れられた。
驚くことに今度はすんなりと入った。またピストン運動が始まった。
そのうち前立腺が刺激されたのか、だんだん感じるようになってきた。
突かれるたびに「アッアッ」と短い声が出る。
「ほら、ここが感じるでしょ。もっと声を出していいのよ。出しなさい」
お姐さんは耳元でそう囁きながらオレのポイントをみつけたのか気持ちいいところを集中的に突いてきた。
ピストン運動のスピードが上がる。突かれるたびにオレの声が大きくなっていく。
「ほら、もっと感じて。女の子のように感じて」
悪魔のささやきのようなその言葉にオレの喘ぎ声は叫び声になっていた。
熱い鉄の棒で身体の中をかき回されているような感じだ。

突然お姐さんが動きを止めた。はぁ、はぁ、と息が荒い。
ちょっと休んでくれるのかとホッとした瞬間、お姐さんはオレのオチンチンをつかんだ。
お尻に気持ちがいっていて気がつかなかったのだが、
いつの間にかオレのオチンチンはギンギンに勃起していた。
左手でオチンチンをつかみ右手で鬼頭をグリグリと円を描くように刺激してくる。
全身に電流が走った。まるでオチンチンに性感帯が集中してしまったような感覚だ。
今までに感じたことのない快感にオレは悦びの声をあげてしまった。
「ほらほら、ここが感じるでしょ」
お姐さんは勝ち誇ったようにいうとオチンチンをいじりながら再びを腰を動かし始めた。
0174名無したちの午後2016/12/26(月) 06:08:27.28ID:CWJ2H+Ym0
頭の中が真っ白になって何も考えられない。
さっきまでの不安も恐怖もない。
快感だけがオレの頭の中を支配している。
「ね、いいでしょ。私いいでしょ」というお姐さんにオレは首を大きくうなずいた。
前と後ろの刺激で射精感がグッと高まる。
「逝っちゃう、逝っちゃう!」「思いっきり逝きなさい!」
射精するときにあんな声を出したのは初めて。
オレは今日3回目だというのにお姐さんの手の中に今まで以上の量のザーメンをぶちまけた。
                            
お姐さんは肩で息をしている。
オレは逝ったことへの満足感とともに、ことが終わった寂しさも感じていた。
「いっぱい出たわね」とお姐さんが言った。オレは恥ずかしくて小さくうなずいた。
「ふふふ」と満足そうに笑い、お姐さんがオレのオチンチンをゆっくりとしごいた。
残っているザーメンを絞り出すためだと思った。
でも、お姐さんのオチンチンはまだオレのお尻に入ったまま。
しばらくそうしているとオレのオチンチンにまた芯が入ってきた。
ちょっと硬くなったのを確かめるとお姐さんは
「まだ終わらないわよ」とオレに言ってきた。
え???すっかり終わったと思っていたオレは不意をつかれた。
「本当の良さはこれからよ。私を忘れられなくさせてあげる」というと再びピストン運動が始まった。
ザーメンをローション代わりに鬼頭への攻撃も再開された。
逝ったあとで超敏感になっている鬼頭にお姐さんの手が快感を注ぎ込む。
今度はバイクのアクセルを回すように、鬼頭をクルクルクルクルとしてくる。
オレはパニックに陥った。そして狂ったようになった。
ついさっき、これ以上の快感はないと思っていたのに、
さらに強い快感が頭の先から脚の先まで突き抜ける。
「ダメ!死ぬ!死んじゃう!!」このままこの快楽が続いたら、本当に死んじゃうと思った。
「ほら、ほら」といいながら、お姐さんは激しく突いてくる。
さっきまでの優しさは微塵もない激しい突きに頭がベッドのボードにあたるほど揺れた。
「ホント、死んじゃう!死んじゃう!」と叫びながら、必死になってシーツをつかんでいた。
「やめて、やめて」と喘ぎながら、お願いしてもお姐さんはやめてくれない。
レイプに近いような激しいピストンと鬼頭への攻撃。
0175名無したちの午後2016/12/26(月) 06:08:56.03ID:CWJ2H+Ym0
お姐さんの顔がオレに近づいてくる。
化粧も汗で流れ、ほぼ男の顔に戻っているお姐さんの唇にオレはむしゃぶりついた。
女にされる、というのはこういうことだろうか。
この扉の先に踏み込んだらもう戻れなくなる、という怖さと
その怖さを打ち壊す勢いのお姐さんのピストン運動に、
オレはお姐さんの背中に手を回し、自分からギュッとしがみついていた。
さっきまでの射精の快感とはぜんぜん違う、
まるでお腹の中がすべて性感帯になったような快感が全身を走る。
体が勝手に震えて声も出ない。まるで腰から溶けてしまうような……。
もしかしたら女の人の快感ってこんな感じかも。
気がついたらオレは涙を流していた。
「逝きそう」とお姐さんがいうと、ひときわ大きく腰をオレに打ち付けてきた。
「グーーーッ」というような低い声を発して、お姐さんの動きが止まった。
お姐さんがオレの上に倒れ込んでくる。
オレはお姐さんにしがみついて二人でしばらくそのままでいた。
お尻の中のオチンチンがだんだん小さくなっていくのが分かる。
ようやくお姐さんがオチンチンを抜くと、生暖かいものがドロリと肛門から流れるのが分かった。
お姐さんはティッシュできれいに拭いてくれながら、
「お尻がこんなに開いて、ヒクヒクしてるわよ」とからかうように言った。
自分でもそこに穴がぽっかり開いてるような感じがして恥ずかしかった。
                                  
お姐さんと一緒にベッドに横になる。なぜかオレはお姐さんに腕枕をしてもらっていた。
たくましい二の腕に頭を添えると、妙に落ち付く。気分は完全に女の子になっていた。
「本当に初めて?」と聞かれ、こっくりと頷く。
「アナルオナニーもしたことないの?」
アナルオナニーという言葉もよくわからないと答えた。
「初めてでここまで感じる子は、さすがに私も初めてよ」といわれ、
恥ずかしくてお姐さんの腕の中で小さくなる。
恐らく顔もいまだかつて見たことないくらい赤面しているだろう。
アナがあったら入りたいとは、まさにこのことかも知れない。
衝撃的体験が続いたあとの安堵からか、そんなつまらないことを思い、苦笑いを浮かべた。
なにか大切なものを失った喪失感と得体の知れない充足感で綯い交ぜになりながら。
0176名無したちの午後2016/12/26(月) 06:09:22.70ID:CWJ2H+Ym0
お姐さんはもともとゲイで、ダンスが好きでショーパブの世界に入ったとのこと。
ショーのためにシリコンのおっぱいを入れたけど、
女性ホルモンは体に合わないのですぐに止めてしまった。
最初は本当にオレを送るつもりだったけど、、、
タクシーの中でちょっとタイプなオレの寝顔をみているうちに、
ついやりたくなってしまったといろいろと話してくれた。
オレもお姐さんに問われるまま、自分のことを話す。
「ね、よかったらまた家に遊びにきなさいよ。もっともっといいことをいっぱい教えてあげる。
それにこんな快感知っちゃったらもう普通のエッチじゃ満足できないでしょ。
本当の自分に出会うために、きっとまたすぐにここへ来たくなるわよ。きっとね。」
そういって、不敵な笑みを浮かべたお姐さんは、オレにキスをしてきた。

少し休憩したあと、二人でいっしょにシャワーを浴びた。
お姐さんは終始ご機嫌なのか、鼻歌まじりにオレの身体を洗ってくれた。
しばらく仮眠を取って、朝9時過ぎに目が覚めた。もうお姐さんは起きていて、
「おはよう、朝ご飯できてるから食べてって」といってくれた。
ピンクのキティちゃんのジャージを着ているものの、
スッピンでうっすらと髭が浮かんでいるその顔は完全にオッサンだった。
キッチンのテーブルに座ったが、お尻にまだ何か入っているような違和感が残っている。
向かい合って朝食を食べた。メニューこそ凝ったものではなかったが美味しかった。
「朝ご飯を誰かと食べるのって久しぶり」とお姐さんはウキウキしている。
オレは昨日のお姐さんと目の前のオッサンとのギャップに気分が盛り上がってこない。
これが昨夜、店でオレの隣に着いて接客してくれた、
女の子にしか見えないあの娘だったらまだよかったんだけど……
と申し訳ないけどそんなことを考えていた。
            
「いつでもまた連絡をちょうだい」と携帯番号とメアドを交換して、マンションを送り出された。
賢者モードのオレは後悔と嫌悪感のあまり、死にたい気持ちになったが、
それを必死に押さえ、教えてもらった道を駅へと歩いていった。
中出しされたせいか、その日一日お腹の調子が悪かった。
見上げた空はどこまでも澄み渡っていて、
瞳に飛び込んだ鮮烈な蒼さに何故だか涙が止まらなかった。
0177名無したちの午後2016/12/26(月) 06:42:17.67ID:CWJ2H+Ym0
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄・・・・・・
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました。
「おえ!」洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け、
「ベロで舐めろよ!」その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」と僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」と部屋を出て行きました。
やっと開放された僕はまた義兄に怒られるかもしれないと両親には言えずに黙って寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日、
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ、
結局、2年間はフェラをさせられていました。最後のほうは上達したのか、
「うまいぞ!いい気持ちだ・・・・・・」と口内射精され、飲めるまでになっていました。
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした。
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、
素っ裸で一生懸命、裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて・・・・・・
これが僕の変態人生の始まりでした・・・・・・
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」「おじさんのちんちんを見せてあげる」
などと言われて、個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
0178名無したちの午後2016/12/26(月) 06:43:44.14ID:CWJ2H+Ym0
「オジさんの家に遊びに来ない?」とある時、言われた僕は怖くなり、
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり、そのオジさんとは会わなくなりました。
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時にそのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ、
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると、
「本当だぁ、大人じゃん!」   
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので、
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら、
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・・・・そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・・・・
「うわ!でけ〜・・・・・・」「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・・・・」と、シミジミ見られてから幸嗣がドヤ顔で言い出す。
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」
「そうなの?舐めるのがセックス?」             
「そうらしい・・・・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時ふと義兄を思い出し(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得。
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が、
「なあ、二人で舐めてみない?」「え?無理でしょ!」
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」と幸嗣が横になり、
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・・・・二人で舐められる・・・・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった。
「おえっ!」と一瞬なったけど我慢して舐めていたら幸嗣が、
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報wそしたら幸嗣が、
「やってみる?」「うん」    
「うつ伏せになってお尻あげて」「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず、
「じゃあ交代ね!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると、
「痛い!痛い!」と幸嗣が痛がったが時間が経つと慣れてきたようで、
「もういたくないや!」と何故かうっとりしていた。                          
0179名無したちの午後2016/12/26(月) 06:44:08.42ID:CWJ2H+Ym0
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは、それで満足し、最後はお互いに手コキで終了。
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました。
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・・・・これが初めての挿入でした。
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態。
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い、
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・・・・中身の半分以上が異物挿入モノ・・・・・・  
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると、
(僕もやってみたいな・・・・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー。
(出来るかな?やってみよう・・・・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・・・・しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦。
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り、
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると、
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー。
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました。
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張。
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました。
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い、
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・・・・
(これ、出来るかな・・・・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました。
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用。手にリンスを塗って挿入・・・・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが、
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。

アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て、勃起したまま夜中の町をウロウロしていました。
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って、通り過ぎて少し離れたの確認して待機。
0180名無したちの午後2016/12/26(月) 06:44:34.35ID:CWJ2H+Ym0
然る後、徐に制服のスカートをあげて勃起したちんちんを車に向かって見せていました・・・・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです。
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです。ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅。
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして、
勃起した状態で歩いていたら、曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!逃げる途中、
「変態・・・・・・」と聞こえたのを今でも覚えています。
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出し、オナニーしましたがものの30秒くらいで果て、
その後1ヶ月は露出を控えて、その時の事を思い出しながらのオナニーだけでした。
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが、
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました。
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました。
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました。


何度かフェラして貰った熟年親父に、お前さんの中に入りたい!
お前さんの可愛らしいアナルに儂の精液を注ぎ込んでしまいたい!
唐突に言われて驚いたけど目を見て真剣な眼差しで迫られて、
初めてだから優しくしてっ!って言った途端に身体の中がカアァ〜〜!っと熱くなり、
気が付けば彼の布団の中で全裸でキスされ男を受け入れてしまいました。
          
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて
初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議
チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
0181名無したちの午後2016/12/26(月) 06:45:05.82ID:CWJ2H+Ym0
私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
といっておちんちんも気になって触るようになり夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、
程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか横に知らない人が来て(男性)私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、その男性は私の耳元で、
「もっと気持ちよくしてあげるよ」というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうちその男の人は私のペニスを口に含むとあっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私の入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるままよつんばいになった私に彼のいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと、
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そしてやさしくピストン運動をくりかえされて、とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。
                            
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0182名無したちの午後2016/12/26(月) 06:47:26.51ID:CWJ2H+Ym0
その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたのでほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、
小柄な40位の男が僕の顔を、ちらっ、と見て前に立ったのでした。 
椅子があんなに空いているのにと思っていると、僕のズボンの前をそっと、触ったのです。 
最初は間違って手が触れた、と、思ったのですが、ゆっくり、ゆっくり、撫ぜて来たのでした。
スクリーンを見て少し興奮していたので、撫ぜられて膨らんで来たのです。 
1度、手を払ったのですが、また、直ぐ撫ぜてきました。
先程より強く、リズミカルに触ってきて、僕のペニスはズボンの中で硬く起ってしまいました。
「場所を変えようか?」と、男が僕に言うので、黙って首を縦に振ったのです。  
昼過ぎの映画館を出ると10分位歩き小さな食堂に入りました。
「いらっしゃい、奥ね」と、50歳位の叔母さんが言ったのです。
3畳の個室に通されると男は備え付けの冷蔵庫からビールを出して注いでくれて、
酔いが醒め出してちょっと、嫌な気分に成っていたのが飲むと変な気分に戻っていったのです。 
優しい顔の叔父さんでした。 叔父さんは私の脇に座り、
飲みながら、僕の股間を撫ぜながら、せんずり、の経験や回数を聞いてきました。
毎日の様に、せんずり、をかいている事を話すと、
「叔父さんが気持ち良くしてあげるよ」と言って、チャックを下げ硬く起ったペニスを出すと
「おおっ、でかく成ってる」と、言っていきなり咥えて来たのです。
女の経験の無い僕は初めての経験でした。2,3分で口を離すと、
「裸になろうか」と言い、二人は素っ裸になると叔父さんは僕に抱きついてきて、キスをしたのです。
キスも初めてで叔父さんは舌を突き込んで激しく吸うので、僕も抱きついて吸い合ったのです。
そしてペニスを咥えてくれて舌と口唇を使ってくれて
僕が出そうに成ると止めてペニスを強く握って出るのを止めるのでした。
叔父さんは玉袋や尻の穴までも舐め、咥えてくれました。 
抱き合ってから30分程してやっと、叔父さんは
「出してやろう」と言って、僕を立たせ膝まづき、ペニスを咥え、頭を激しく振ると僕は1分足らずで
「うっ、うっ、」と呻いて射精してしまいました。
叔父さんは吐き出さず咥え続け最後まで扱いて飲んでくれました。
0183名無したちの午後2016/12/26(月) 06:47:53.24ID:CWJ2H+Ym0
ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。69の型に成り、僕も叔父さんのペニスを咥えました。
2時間程で僕は4回も射精して、4回目はちょろっとしか出なくても叔父さんは綺麗に飲んでくれました。
叔父さんは1度も射精しませんでした。
帰り際カウンターに座った男に男がしゃがんでペニスを咥えて男の両手がしっかり頭を押さえていました、
カウンターの中の叔母さんもそ知らぬ振りでした、この店はそういう人達の場所なんだと感じました。
叔父さんと携帯の番号を教え合い、明日の夜、会う事を約束して別れました。
     
     
     
僕は家では女性物の下着を着用していて女の子のように男性から愛撫され、
犯されることを想像してオナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、もう僕の心臓は苦しくなる位ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、それから僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」僕はあふれ出てくる声を抑えられず、彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。
「僕のもいいかな?」と言って彼はズボンを脱がせ易い姿勢になり、僕は彼のズボンとブリーフを脱がしました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり、ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
「本当に初めて?とてもいいよ。」と、彼は少し顔をゆがませて言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下からゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて、
僕は初めてのフェラチオだけどほめられた事に少し嬉しくなりました。
0184名無したちの午後2016/12/26(月) 06:48:21.83ID:CWJ2H+Ym0
やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から僕のあそこを出すと、
僕たちはお互いの性器をしゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて、
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので、今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しからアナルバイブを持ち出して、
「これならいい?」と聞きました。
僕は小さく頷くと、彼は僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。
最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになってペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって感じまくっていました。
「入れていいかな?」彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを脱がして正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
「それじゃあ、いくよ」彼はそう言って僕の足を開きゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて感じるところまではいきませんでした。
でも、ゆっくりと抜き差しをしていくうちにだんだん慣れてきて、
僕は女の子のように声を上げまくってそのまま二人で果てました。。。
家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまったような背徳感で、ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって抱かれているSEXを思い出し、
また抱かれたいと言う気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって、
先から透明な汁があふれてきています。。。。。


自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
0185名無したちの午後2016/12/26(月) 06:49:10.80ID:CWJ2H+Ym0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。おじさんたちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
0186名無したちの午後2016/12/26(月) 06:49:34.58ID:CWJ2H+Ym0
ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。
そしてその男子はめっちゃ可愛かった。だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからというと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたそんなある日。告白してきた男子Yが突然、
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYをベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜包茎チンポ最高!

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、
そのときは1人の背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が、
「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。いきり立って天をつく物を口に含み、
根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0187名無したちの午後2016/12/26(月) 07:09:57.88ID:CWJ2H+Ym0
僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると、
叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。

ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。
何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。
動画に夢中になり回りを見ませんでした……
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。
窓に顔を付くぐらい……僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。
僕は気持ちよく必死にシコシコ……イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンコをくわえてくれました。
後から知りました……その公園は有名な発展場だったのです。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、
チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。

俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。           
0188名無したちの午後2016/12/26(月) 07:10:18.27ID:CWJ2H+Ym0
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしていると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると手はどんどん上に来て短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて舌先で亀頭を転がしたりしていて
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。

まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる
ああたまんね
付根を指で押さえて皮が動かないようにして
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ
ああたまんね
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続けじっくりと舐め味わう
ああたまんねぇ!!!!!

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。
0189名無したちの午後2016/12/26(月) 07:10:44.35ID:CWJ2H+Ym0
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。


アナニー初心者ですがいろいろ教えてください。
最近アナニーにハマり、みちのくのMサイズを買いました。
今日使ったところ、アナルから血が出ました。
ついさっきトイレに行った時、紙が赤くなっていてビビリました(´Д`;)
どうすればいいですか? 

あと、浣腸は200mmを5、6回ほどしてからするのですが、力むと残った具が出てきます(´Д`;)
どうすればいいのでしょう?
0190名無したちの午後2016/12/26(月) 07:11:01.93ID:CWJ2H+Ym0
先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、
しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。ドアの鍵は赤いみたいなので、誰か入っている。俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、
俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、
急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。

この前、変なおやじに犯された。トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、おやじが変態だともわからないまま、
障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、
それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、
汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0191名無したちの午後2016/12/26(月) 07:11:19.59ID:CWJ2H+Ym0
現在40の男です。みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り、通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いて、わざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますが、
こちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろして、パンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも、
思わぬ行為に発展することなどもないので、フェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが、改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。
女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。。。


ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0192名無したちの午後2016/12/26(月) 07:11:52.36ID:CWJ2H+Ym0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。

初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。
0193名無したちの午後2016/12/26(月) 07:12:12.48ID:CWJ2H+Ym0
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、
その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕はみんなも同じ事やってるのかなーと思い始めて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。

小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐っこい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達はよく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。
はっきり言って、触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。

そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけです。
0194名無したちの午後2016/12/26(月) 07:13:56.12ID:CWJ2H+Ym0
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」
この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、
「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。
秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、
「滝口くん(僕の苗字)。」と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」
「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」
こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、
「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」みたいな事を言うと、
「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向かう途中の踏切で電車が来るのを待っている時、僕達の乗る自転車の側に女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、
「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうに僕の側までやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、
「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行きお茶を淹れました。その際、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんはどこからか引っ張り出してきたマンガ本を勝手に読んでいました。
0195名無したちの午後2016/12/26(月) 07:22:15.78ID:CWJ2H+Ym0
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい……。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起していました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ……。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ……。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう。」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さな膨らみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、
コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。逝かされ喘がされるのが好きになりました。
また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0196名無したちの午後2016/12/26(月) 07:26:36.25ID:CWJ2H+Ym0
俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。
というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。
ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。
一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。
目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、
髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、
背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。
「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。
新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。
ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。
最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!
運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。
たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。
するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、
「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。
「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」
「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」
なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると
「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。             
0197名無したちの午後2016/12/26(月) 07:31:51.47ID:CWJ2H+Ym0
なんと、ゆたかは勃起していたのだ。
夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、
ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。
信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。
ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、
ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。
ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。
思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。
その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・
せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。
と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
            
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。
そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、
ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。
それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・
            
弟たちが服を脱ぎ始めていました。
身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!
五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。
一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。
そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始めました。
0198名無したちの午後2016/12/26(月) 07:32:14.21ID:CWJ2H+Ym0
さらに、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、
最後の一人(以下E)は弟の手でチンコをシゴかれました。
      
俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、
何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、
「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。
ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。
Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。
激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。
そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。
Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。
ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
      
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。
Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。
冒頭でも述べたとおり、この時点で俺はセックスしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
0199名無したちの午後2016/12/26(月) 07:32:48.25ID:CWJ2H+Ym0
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。
ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。
弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。
俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。
それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、
弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。
Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
    
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。
俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。
ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。
俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。
入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。
周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。
「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
ご承知のとおり、オレにとってお尻に入れることは未知の領域です。
0200名無したちの午後2016/12/26(月) 07:33:22.87ID:CWJ2H+Ym0
しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあってか、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。
                
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、
「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめました。
先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、
ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
0201名無したちの午後2016/12/26(月) 07:33:39.16ID:CWJ2H+Ym0
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。

輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たちも服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って、
精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、
その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・
ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかし、ゆたかは慌てた様子もなく、お尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、
指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、
「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0202名無したちの午後2016/12/26(月) 07:34:17.94ID:CWJ2H+Ym0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし……ちんぽも舐められるし……。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0203名無したちの午後2016/12/26(月) 07:34:49.68ID:CWJ2H+Ym0
ケイタが原チャに乗ってました。 
先輩がパクった原チャを貰ったそうです。
俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。
俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。
俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。
ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。
先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。
そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。
原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。
ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。
チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 
口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。
ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。
いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。
上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。
俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。
俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。
ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
褒められて嬉しい反面、これでいいのかという思いもあるような、
なんだか複雑な気分でした。    
0204名無したちの午後2016/12/26(月) 07:35:06.90ID:CWJ2H+Ym0
原チャがなくなってもケイタにフェラをしてくれと頼まれました。
俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、ケイタが、
「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。
俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。
俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。
俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、
他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
それまで態度がデカかった奴も、
「ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって
覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、
なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。              
0205名無したちの午後2016/12/26(月) 07:35:26.49ID:CWJ2H+Ym0
その代わり、フェラをしたときに、
「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、
逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、
ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、
ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。
ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、
開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
                     
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 
ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
0206名無したちの午後2016/12/26(月) 07:35:52.82ID:CWJ2H+Ym0
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。
俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 
ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら、
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
0207名無したちの午後2016/12/26(月) 07:36:57.17ID:CWJ2H+Ym0
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―
深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころかヒップ丸出し状態になってしまいます。
シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたいと願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、
「なをは女よ、なをは女よ」
と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、
バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう、これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせて下さい」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません」
「それじゃ、今夜はこれで中断だ」
「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「言わないで……言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
0208名無したちの午後2016/12/26(月) 07:37:20.16ID:CWJ2H+Ym0
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、
近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。


指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、
大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
「いや、いやらしい、やめてよ」と、なをは顔を赤くして口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、
「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。
成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、
なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにも関わらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、
白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
生まれて初めての射精でした。

教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。不思議な感覚でした。
―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい―と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。  
0209名無したちの午後2016/12/26(月) 07:37:48.08ID:CWJ2H+Ym0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ……」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」
「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」…………
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
……なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。朝起き際に見せられました。
先輩たちが私を襲った理由を語り、「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている、
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0210名無したちの午後2016/12/26(月) 07:38:37.62ID:CWJ2H+Ym0
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?弱弱しい感じの人でした。
     
家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。
そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、
飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。
     
しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。
ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、
私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりました。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。
先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
     
クリスマスが近づいたある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、
先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。
そのときは断りました。先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」  
0211名無したちの午後2016/12/26(月) 07:39:00.50ID:CWJ2H+Ym0
「うん...」 「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」僕はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次はクリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。
一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。
想像してまた勃起してしまいました。次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。
                  
クリスマスの日の夜、先生がきました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。
明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。先生は、僕の顔色を伺うように、
「こんばんは。」といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」そう言って僕の手を握りました。僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。
どうやら化粧をしているようです。振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧するのは変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。                        
0212名無したちの午後2016/12/26(月) 07:39:23.43ID:CWJ2H+Ym0
「先生、胸...?」     
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」     
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」先生が耳元でささやきました。
下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」先生が声を漏らしました。夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」とっさに力を抜いてあやまりました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん...。」     
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。先生は、
「すごいね。」とか、「気持ちいい?」とか、
僕に言いながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間にイってしまいました。先生の口の中でした。
先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ、先生は、男のものを何度か口に含んで、口の中に出されたことはあると言っていました。
僕は、嫉妬してしまいました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って、僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後、先生は僕を3回逝かせてくれました。         
0213名無したちの午後2016/12/26(月) 07:40:17.91ID:CWJ2H+Ym0
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。
僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。
「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生も逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。
その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからというもの先生は家庭教師へ来る度に僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。
僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。
「してくれないと、勉強できない。」
と僕が言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。
そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。
0214名無したちの午後2016/12/26(月) 07:40:36.48ID:CWJ2H+Ym0
それに僕自身も先生とセックスがしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」口から勝手に言葉が出ました。先生は僕に抱きついて、
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、決行する日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
                
いよいよ、その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
玄関で先生を抱きしめ、キスしました。僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」と上目遣いでいいながら、先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」     
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」     
「じん君、先生のこと連れてって。」僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」     
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。
0215名無したちの午後2016/12/26(月) 07:40:54.14ID:CWJ2H+Ym0
先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともしたと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。
ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。僕を安心させたかったそうです。
             
僕はめでたく希望する大学に合格しました。先生のおかげです。
いまは先生と付き合っています。普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、
たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。

僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。
先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。
先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。



それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り、
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。
0216名無したちの午後2016/12/26(月) 07:41:23.30ID:CWJ2H+Ym0
タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが、
男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると、
自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。
                        
女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。                
0217名無したちの午後2016/12/26(月) 07:48:24.14ID:CWJ2H+Ym0
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いてメイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。
           
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな……と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク……」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク……」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。。。
0218名無したちの午後2016/12/26(月) 07:48:42.64ID:CWJ2H+Ym0
今まで何度か映画館でフェラされたことがあった。
次第に僕もフェラしてみたいと思うようになったけど映画館じゃ無理。
そこで掲示板で募集してみた。
40代以上、場所あり、サイズは平均以下で書き込んでみたら3人からメールが届いた。
メールでやり取りをして1人の人と会うことになった。
指定された場所で待っていると相手が車で迎えにきてくれた。
45才のおじさんで優しそうな感じ。
車の中では今までの経験とかどんなことがしたいか聞かれた。
僕の経験はフェラをされたことやアナルに指を入れられたことがあるだけと答えた。
おじさんの部屋に入るとすぐに服を脱がされておじさんも服を脱いだ。
明るい部屋で裸になるのは恥ずかしい。平常時はほとんど被ってる仮性包茎。
おじさんは僕のチンポをつまんで
「 恥ずかしがらなくていいからね」と言ってチンポの皮を剥いてきた。
「綺麗でかわいいね」と言うと風呂場に連れていかれた。おじさんに体を洗ってもらった。
おじさんは僕のチンポを念入りに洗った後、アナルも洗ってきた。
そしておじさんが自分の体を洗ってから寝室に連れていかれた。
チンポを洗ってもらっている時に勃起すると思ってたけど緊張の為か勃起しなかった。
寝室に入るとおじさんが
「メールで女の子みたいにされたいって言ってたよね、これに着替えてみて」と言って服を渡された。
渡されたのは女性用のショーツとセーラー服、紺のハイソックス。
ショーツを履いてみるとかなり小さくてなんとかチンポが収まってる感じ。
後ろはお尻が透けて見えている。セーラー服を着てハイソックスを履くと
おじさんは「似合ってる、すごくかわいいよ」と言って抱きしめながらキスしてきた。
ベッドに寝かされるとキスしながら僕の乳首をさわってきた。
指先で触ったり摘まんだりした後、服を捲り上げて乳首を舐めてきた。
「うっ」と思わず声が漏れてしまった。
「乳首気持ちいいかい?本当に女の子みたいだね、我慢しないでね」
と言っておじさんは更に乳首を刺激してきた。
乳首を舐めながらおじさんは僕の太ももの付け根を触ってきた。
そしてショーツの上からチンポを触ってきた。
僕のチンポは乳首の刺激だけで勃起してしまった。
おじさんは「すごい硬くなってるよ」と言ってショーツからチンポを引っ張り出した。
0219名無したちの午後2016/12/26(月) 07:50:49.61ID:CWJ2H+Ym0
何度も強く押し当てられていたら徐々にアナルが開いてきた。
そして更に強く押されると少し痛かったがおじさんのチンポかついに入ってしまった。
おじさんは「痛くない?大丈夫?」と聞いてきた。
僕は「ちょっと痛かったけど大丈夫です。ありがとうございます」と言った。
初めてアナルにチンポを入れてもらえてとても嬉しかったんです。
おじさんはゆっくり前後させながら徐々に奥まで入れてきました。
そしてついに「ほら、分かる?奥まで入ったよ」と言ってキスしてきました。
僕は嬉しくておじさんに抱きついてしまいました。おじさんは腰を動かしながら
「凄く気持ちいいよ、もう逝ってもいいかな?」と聞いてきた。僕は「はい、逝って下さい」と答えた。
おじさんの動きが早くなってアナルが痛かったけど自分のアナルで逝ってもらえるのが嬉しかった。
そしてついに「じゃあ逝くよ」と言って更に動きが早くなった直後、
僕のアナルからチンポを引き抜いて僕の顔の前に突きだした直後、
おじさんは僕の顔に大量の精子を発射した。僕は射精直後のチンポに思わずシャブリついてしまった。
おじさんのチンポはくち口の中でも脈打ちまだ射精をしているみたいだった。自分の精子とは味も匂いも違うみたいだった。
おじさんは僕の口からチンポを引き抜くとアナルに指を入れながらフェラで逝かせてくれた。今までにない大量の精子が出た。

映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。 
0220名無したちの午後2016/12/26(月) 07:51:14.75ID:CWJ2H+Ym0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、
最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、
車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、
どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、
やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に
「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、
もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、
電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、
それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、
一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、
結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
0221名無したちの午後2016/12/26(月) 07:51:34.27ID:CWJ2H+Ym0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。
先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。最悪でした。とことん運が悪かったです。
その知らない学校の人にも犯されました。写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。
メールアドレスも知られ、たまに「バラされたくなかったら来い」というメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。


それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
0222名無したちの午後2016/12/26(月) 08:21:22.08ID:CWJ2H+Ym0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。
システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。
従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、
自信のあるチンポが少しづつ大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。
すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、
少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。
おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。
1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、
暫くすると隣に人が入って来て、こちらを覗いて、勃起したチンボを穴から出して来ました。
どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、
穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。
仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、
かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。
シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。
薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。
さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。。。
すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。
初めての体験談です。


昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwwwwwwww

チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
通いたかった。。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、
パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。 
0223名無したちの午後2016/12/26(月) 08:21:41.22ID:CWJ2H+Ym0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?
ニヤつきながら言った。僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。
チンポも玉もまだ子供やなと笑った。
がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのおっちゃんが立っていた。
自転車できたの?聞かれ、電車と答えてしまった。
駅まで送ってやるといい、車に乗せられてしまった。
すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が分からずバイト?と聞くと、
1時間だけドライブするだけだからといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。
そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、ズボンの上からチンコをつままれた。
ここ見るだけ見るだけだからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回してきた。
じっとしていられないくらい、くすぐったくて気持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。
卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで遠征してます。
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
オッサンに足コキしてもらってああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ
0224名無したちの午後2016/12/26(月) 08:21:58.96ID:CWJ2H+Ym0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴るので、仕方なく風呂を出た。
パンツ1枚で玄関に行き、ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、
ドアが開いて人が入ってきた。カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると、
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に押し付けた。
突然のことで怖くて声も出せなかった。首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。
そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。今でも後頭部の禿げにトラウマです。

同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0225名無したちの午後2016/12/26(月) 08:22:24.07ID:CWJ2H+Ym0
帰り道にチャリがパンクして、
近道するため普段通らない川沿いの道をチャリ押して歩いているとき、
土手に雑誌がいっぱい捨ててあるのを発見。
近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。思春期の俺には刺激的だった。
でも持ち帰るわけにもいかず、しばらくその場で見てた。
また来ようと見つからないように隠した。
土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中で見てた。
チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ転んでしまった。
見ると上下ジャージの太ったおっさんで、雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまった。
草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまった。
おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身を裸にされた。
おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかいチンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくするとだんだん感覚がおかしくなって、
時々気持ちいいような感じがしてきた。
勃起することはなかったけどおしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい飲まれてしまった。
お尻もさんざん舐められ、ベトベトになったお尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。
スグに温かいものが太ももを垂れていくのを感じた。帰ることができたのは、夕方だった。
            
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
どうしても我慢できなくなり、立ったままの状態で、
しかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
0226名無したちの午後2016/12/26(月) 08:23:49.23ID:CWJ2H+Ym0
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって
中学では男女とも毎日のように日替わりでH。
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。
穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。
慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。
それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会。
みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。最後は、アナルにハメ合い。
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。
また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P。
しかし、そこで予想外の出来事が。ガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。
俺達は、そんなデカいチンポ初めてだったので、
2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
はじめに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。あきらかに俺の時とは違う。。
俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。
それから、俺達は彼のチンポの虜。デカチンは才能の1つ。
このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後も俺は啓太の女。
                     
俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ…
0227名無したちの午後2016/12/26(月) 08:24:28.10ID:CWJ2H+Ym0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・・・・出るよ、出る・・・・・・全部飲んで・・・・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・・・・・」
「ああっ・・・・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・・・」
ああっ、出ます・・・・・・出ます・・・・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・・・」
         
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0228名無したちの午後2016/12/26(月) 08:24:47.74ID:CWJ2H+Ym0
最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので
定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。

彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、
彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。
びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。
僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。
顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。
思わずむせてしまった。でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。
彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。

それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、
彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。
0229名無したちの午後2016/12/26(月) 08:25:13.53ID:CWJ2H+Ym0
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる本当に普通のサウナの光景。
ここにロッカーがあり脱衣。何か・・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・・何もなく浴室へ。
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・・
何もなく・・・やっぱ普通のサウナ?体を洗い湯船へ・・・ぬ・・・ぬるい。
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた。
黙ってると内ももに・・・そして・・・ちんぽにそのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた。
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・・
なんと4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて恥ずかしいけど・・・気持ちいい。
しばらくしごかれてると逝きそうになったのと熱さで気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファーにすわり少し休んでると
さっきの人がバスタオルをめくり俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・・オープンな場所で自分だけチンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま。
完全にバスタオル取られ・・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺。
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのはたまらなく興奮して逝きそうになりました。
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名。
もう・・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。
     
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、
口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
0230名無したちの午後2016/12/26(月) 08:25:35.84ID:CWJ2H+Ym0
僕にこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。
酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、
課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感に
とうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、
僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・・・
酔っていた性もあってか、それが気持ちよくて、
宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて、
僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。
お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・・
我慢出来ずに放出しました。
同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
     
     
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0231名無したちの午後2016/12/26(月) 08:25:55.27ID:CWJ2H+Ym0
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。すると
「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。
「ぐずぐずするな。パイパンにしてるか確認する。」
私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き
「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。
両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら
「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。ワシの臭い付けじゃ。」
そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて
洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが、
「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」
「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると、
「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0232名無したちの午後2016/12/26(月) 08:26:29.09ID:CWJ2H+Ym0
初めてサウナに泊まったときのこと。 
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思いチョット興味というか何だろう?
寝たふりしてたら、太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくするうちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を離れた。
別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。
パンツに手を入れられドキドキだった。勃起は抑えられなかった。
するとパンツを膝まで降ろされチンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が伝わってきて、
少し怖かったけど唾液にまみれるチンコがとても気持ちよくなってきた。
強く吸われたときは、声を抑えるのが大変だった。
しつこく舐めらるうちに限界が来て、射精してしまった。
その人は飲んでしまったみたいだった。
そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせてくれた。
僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0233名無したちの午後2016/12/26(月) 08:27:02.76ID:CWJ2H+Ym0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから
『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
0234名無したちの午後2016/12/26(月) 08:27:27.10ID:CWJ2H+Ym0
この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」
とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて
「おとなしくしてろ」
とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、
汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、
そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
                   
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。
その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ
0235名無したちの午後2016/12/26(月) 08:27:49.01ID:CWJ2H+Ym0
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
              

この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」
とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて
「おとなしくしてろ」
とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、
そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。


酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
0236名無したちの午後2016/12/26(月) 08:28:23.24ID:CWJ2H+Ym0
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃
「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」
と俊夫が言った。そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」
と言って69の体勢で横になって舐めあった。初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
「あっ、イク…」
と言って俺の口内に出した。全然嫌な気はしなかった。むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」
と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。俺と俊夫の抜き合いは続いている。


夏休みもそろそろ終わろうとしています。カオルは日焼けを気にしながら女装テニスを楽しみました。
そしてテニスが終わると、浣腸されて直腸の奥の奥まで綺麗にされて、更衣室で待ち構えている男子に囲まれて、
テニスウエアのまま順番におしゃぶりさせられたり、指でしごいたり、後ろからスコートをめくられて犯されるの。
立ちバックが多いんだけど、今日は更衣室の机の上であおむけに寝かされて、
左右の乳首を吸われたり、噛まれたりしながらぺにクリをしゃぶられました。三点責めは弱いの。
「ああん。もうダメ!出ちゃう!」
爆発寸前になると、そこで寸止め。これを繰り返されると、カオル。
もう、いきたくて、いかせてもらえるんならなんでもするわ。もう、女になりきって狂っちゃうの。
ペニクリしごかれながら正常位で挿入されるのって、すごくいい。癖になりそう。
みんなもテニスよりもカオルのアナルのほうが目的みたいになってきてる。 
0237名無したちの午後2016/12/26(月) 08:28:52.09ID:CWJ2H+Ym0
50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美しい方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。

翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、
どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。

当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、
T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、
シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。

ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。
0238名無したちの午後2016/12/26(月) 08:29:43.83ID:CWJ2H+Ym0
中性的で美形な息子12歳をセックスに持ち込むまで半年とかからなかったと思います。
今では学校から帰宅してゲーム中の息子のお尻に固くなった股間をこすりつけるだけで
息子もペニスを勃起させるまでになりました。おそらく素質があったのでしょう。
息子はゲームをさせられたまま少しづつズボンとパンツを脱がされ、
アナルをローションを使って指や細身のアナル用のバイブで優しくほぐしされ
ペニスをしごかれて私の手の中に射精する毎日…。
ある日、射精した息子をそのまま犯して中出ししちゃいました。
    
お姉ちゃんのお古んぽセーラー服着て、男の子5人にオチンポつっこませ、あふんあふん言ってました。
でもシャワーで洗浄したアナルはゆるゆるで、指より少し気持ちいい程度。
そしたら一人のヤツがスリコギにフーセンかぶせて突っ込んで来たんです。
「ひいいいい!もれるう!」
たちまち残り湯と精子と軟膏の入り混じった液体を噴出してしまいました。
「ああ、変になっちゃうやめてえ!」
直腸のくびれに届いてて浣腸されてるような感覚に
陥りアナルはめいっぱい踏ん張った感じになってきつかったのです。
それでもなんかムズ痒いような感じが気持ち良く腰を振ってました。
めちゃくちゃつっこまれ「あひい!」と失神した僕でした。
目が白目を向き、痙攣する僕を見て皆焦ったようです。それでも気がつくとヤリ続けました。。。
それ以来、指でもオチンポでもイク体質になってしまったみたいで、
「お前のチンポいい、チンポすきい!」
と叫び、知れ渡り次々と僕のアナルに突っ込むヤツが増えました。
高校入ると男ながら有名なサセコになり、50人ぐらいにヤられました。
病気が怖いのでさすがにコンドームさせたのですが、
それまで有名なヤリマンのサセコ女でも30人ぐらいだったそうです。
     
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0239名無したちの午後2016/12/26(月) 08:30:08.28ID:CWJ2H+Ym0
ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね
少年が太ももって肉って柔らかいみたい和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】


映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後の方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。

チンポを見ると人は笑顔になります。
0240名無したちの午後2016/12/26(月) 08:30:31.78ID:CWJ2H+Ym0
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。


ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0241名無したちの午後2016/12/26(月) 08:32:04.52ID:CWJ2H+Ym0
私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
といっておちんちんも気になって触るようになり夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、
程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか横に知らない人が来て(男性)私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、
その男性は私の耳元で「もっと気持ちよくしてあげるよ」というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうちその男の人は私のペニスを口に含むとあっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私の入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるまま
よつんばいになった私に彼のいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そしてやさしくピストン運動をくりかえされて、とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。

その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたのでほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、
小柄な40位の男が僕の顔を、ちらっ、と見て前に立ったのでした。
0242名無したちの午後2016/12/26(月) 08:32:38.32ID:CWJ2H+Ym0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし……ちんぽも舐められるし……
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。 
0243名無したちの午後2016/12/26(月) 09:06:48.28ID:CWJ2H+Ym0
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・・」思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
「いつもTバックだね。」と耳元で囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん。」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・・」        
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」一度指が抜かれる。
「んぁ・・・」ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・・」そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・・」両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
「いやぁ・・・」その状況に興奮して声が漏れる。
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・・)   
しかし、そこは触れられることはなく、代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・・いやん・・・」   
「相変わらず、感度がいい尻だ。」囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
0244名無したちの午後2016/12/26(月) 09:07:19.81ID:CWJ2H+Ym0
(ああ・・・チンコにもして欲しいよぉ・・・)そう思いながら腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」「う、うん・・・だけど・・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」「ああ・・・前も触って欲しい・・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・・うん、してぇ・・・」「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・・いやん・・・ああん・・・」我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・・・お願いィ・・・」駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ・・・やぁん・・・」思わず身体が弓なりに反り返る。
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首を、
それぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・・だめぇ・・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・・はんっ・・・あっあっあっ・・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。
「あうっ・・・ああ・・・いやっいやぁ・・・んんっ・・・」首を回されキスをされた。
「んぐ・・・んっ・・・んん〜・・・」吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり、
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・・んふ・・・」苦しくなり口を離す。
「あ・・・ああっ、もう、だめぇ・・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・・欲しい・・・欲しいよぉ・・・してぇ・・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。指がアナルから抜かれる。
「あっ・・・」抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」                      
0245名無したちの午後2016/12/26(月) 09:07:40.75ID:CWJ2H+Ym0
「え?そんな・・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」「え、ちょっと待って・・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・・?」返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
「ああっ・・・」「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・・いやぁ・・・んんっ・・・やっ・・・」だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・・いい・・・」ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」「ああっすごい・・・硬いよぉ・・・」
「硬いのが好きか?」「うん・・・好きぃ・・・ああ・・・硬いの好きなのぉ・・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・・それ・・・いい・・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・・気持ちいいのぉ・・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・・やぁっああ・・・」全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・・んふっ・・・んん・・・」思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・・うんっ・・・んっんっ・・・んん・・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・・はぁん・・・」呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・・いやっ・・・」すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。
「あああ・・・それダメェ・・・」耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・・やぁ・・・それ弱いんだってばぁ・・・」反対側の耳も責められる。
「いやぁ・・・もう・・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・・だめぇ・・・あん・・・」だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・・どうしよう・・・ああっ・・・いやぁ・・・」
「気持ちいいか?」   
「うっうん・・・気持ちいい・・・とっても・・・あああ・・・」                    
0246名無したちの午後2016/12/26(月) 09:08:30.92ID:CWJ2H+Ym0
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・・あんっ・・・あっあっあっ・・・やっ、もう、だめっ・・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。
「ああ・・・いやぁどうしよう、そんなにされたら・・・ああ・・・」
「イキそうか?」「うんん・・・もうイキそう・・・あああ・・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」「あああああっだめぇ・・・イっちゃうよぉ・・・あっあっ・・・」
「ほらっイっちゃいな。」「ああっ・・・いやっイクっイクぅ・・・ああああっ・・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・・いやぁ・・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・・だめっ・・・外にして・・・」腰をよじって抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっだめぇお願い・・・中で出さないでぇ・・・ああっ・・・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・・うっおお・・・くぅ・・・」男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・・やだよぉ抜いてよぉお願いぃぃ・・・ああっいやぁ・・・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・・もうやだぁ・・・早く抜いてよぉ・・・」トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・・いやぁんん・・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。
「ああ・・・」文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・・こんなになっちゃった・・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・・」
(僕・・・どうしたんだろう・・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・・んん・・・んぐっ・・・」
(ああ・・・これから、どうなっちゃうんだろ・・・)
「んんっ・・・んぐっ・・・んふ・・・」
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。             
0247名無したちの午後2016/12/26(月) 09:09:44.50ID:CWJ2H+Ym0
(ん・・・んあ・・・)また欲しくなってくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ・・・」そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・・そんなにされたら壊れちゃうよぉ・・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ、そんなに激しくされたらっ、ああっ・・・あっ・・・」
「イクぞ・・・。」最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・・いいよ・・・イってェ・・・」
僕は、甘い猫撫で声を出して、射精のおねだりをしてしまう。
「うっ・・・」男は短く唸ると同時に達する。
「あはぁ・・・」自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・・」ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・・とっても好きなの・・・ああ・・・感じさせてェ・・・」それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっキツイィ・・・いやっ・・・」メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・・。あっダ、ダメッ・・・」男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・・。ホントもう止めて・・・」「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・・いやぁ・・・苦しいよ・・・」「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・・動かないでェ・・・」
しかし、男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。           
0248名無したちの午後2016/12/26(月) 09:10:15.46ID:CWJ2H+Ym0
「ダメっダメだってばぁ・・・ああっいやぁ・・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・・はんっんあああ・・・ダメェ・・・」 「段々馴染んできたんじゃないか?」
「うんん・・・いやぁ・・・大きすぎる・・・」 「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁそんな・・・もういい・・・許して・・・」と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・・あは・・・くぅん・・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・・ああっ・・・あっ・・・」男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・・ダメェなんか・・・ああ・・・変になっちゃう・・・」 「いいんだろう?」
「んっ・・・気持ち良過ぎィ・・・」 「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・・うんっいや・・・ああ・・・すごい・・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・・いやっ・・・そんな・・・強く・・・」 「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・・これいい・・・ああっ・・・」その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・・あああ・・・どうしよぉ・・・」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・・もう・・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・・もう・・・ダメぇイキそう・・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・・うんっ・・・お願い・・・一緒に、一緒にイこう、んっ・・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・・イっちゃうよぉ・・・ああ・・・いやぁ・・・ああ・・・」
「ああっダメっ・・・イクッイクゥ・・・ああああっ・・・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・・」そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
なんだか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。     
0249名無したちの午後2016/12/26(月) 09:10:50.76ID:CWJ2H+Ym0
「僕も、とっても良かった・・・。こんなの初めてだよ。」笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・・」その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・・僕は何てイヤらしいんだろう・・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。
        
翌年、僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。
きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。
この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。
僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。
僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、
僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。
邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね。」
と、僕に向かって言ってくれました。
僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。
2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。相変わらずの甘えん坊です。
祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。
僕は、何故か緊張してしまいました。
宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。
ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。
邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。
その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。
0250名無したちの午後2016/12/26(月) 09:12:43.87ID:CWJ2H+Ym0
私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、僕の周りを踊っていた子達でした。
僕はまた興奮してきました。
4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、
「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。
僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。
一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。
声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。
あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、
「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。
しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、
胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。
慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。
おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。
「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。
盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。
他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、
渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、
「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。
そのあともカラオケ大会は続き、僕は慎也くんを抱きながら、
音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。
みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。                
0251名無したちの午後2016/12/26(月) 09:14:02.41ID:CWJ2H+Ym0
僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。
慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。
ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。
誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、
主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて、
「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。
僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
しかし突然後ろからおばちゃんが、
「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、
「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、
「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
「ホントだ。なんでだろ?」と言って、僕は、慎也くんの股間を触りました。
慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、
「ゃんっ……」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。
酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、
祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、
「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。
縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。
「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が、「エロい話」と言いました。
話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。
現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、祭りの日には帰ってきて
後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。
大抵はエロい話だそうですが……。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに、
「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。                  
0252名無したちの午後2016/12/26(月) 09:14:55.32ID:CWJ2H+Ym0
小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。
僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。
「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、
「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、
「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。
「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。
祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。
3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。

皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。
自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。でも僕は行かないことにしました。
邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。
僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、夜道を一人トボトボと帰りました。
時計を見ると深夜2時半を回っていました。
その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから、疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0253名無したちの午後2016/12/26(月) 09:15:33.91ID:CWJ2H+Ym0
「S(俺)はもうこれ出る?」とシャンプーの液を見せながら言った。
俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」などと話してたら、Kが「なぁSの精子見せてやぁ」なんて言ってきた。
最初は俺も嫌がったけど「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した。
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきてあっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
                              
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺もその友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。                       
0254名無したちの午後2016/12/26(月) 09:15:59.75ID:CWJ2H+Ym0
Tバックをズラされて、アナルが丸見えに。友達が恐る恐る舐める。
「気持ちいいの?」私は、もっと欲しいって言った。躊躇しながら、アナルを舐める、、イライラしてきて(笑)
「もっとしてっ!!」友達の舌をアナルの入口で咥えこむ様に顔をアナルに押し付けてやった
「うっ、、ううっ、、」息が出来ないくらい押し付けたら吹っ切れて、
アナルに舌が入って、そこからは、舌だけじゃなくて指も入ってきて、、
毎日、アナルでオナニーしてるから、楽々飲み込む。
「我慢出来ねぇ、、」そう言うと、友達がローションを私のアナルと自分の竿に塗りまくって、、
「もっとケツ突き出せや」
嬉しいっ!友達のデカマラがいよいよ私のアナルを蹂躙するんだ、、
「入れてっ!」「入れてやるよ!痛くても我慢しろよ!」
痛くして欲しいぐらい、、でも、ブラックカイマンで毎日してるから、簡単に飲み込むだろうな、、って思った瞬間
「ズドンっ!!」って聞こえるぐらい一気に私のアナルを貫いた
「本物はいいっ、、」そんな事を思いながら
「ああっ、、いいっ、」喘いじゃった。
「すげ〜、、男のアナル、、」そういいながら、一心不乱に腰を振り始めた。盛りのついた獣みたいに、、
私は、友達の入れてやったみたいな顔を振り返りながら、犯されてる快感に酔いしれて。
「気持ちいいか?おら、いいんか?もっと声出せよ!」
「気持ちいいっ!シー君の奥に感じる!もっとしてっ!」
完全にメス猫。シー君の全部が欲しいそう思って、アナルを締め付けると
「おおっ!締め付けやがって!」更に激しくなる。
「いいっ!もっともっと!奥にっ!」私も興奮して。
私のアソコから我慢汁と精液が少しで出来た、、本物のデカマラって、凄い、、
ブラックカイマンの比じゃない、、しかも、生で、、私のお尻がパンパン言うほど打ち付けてきて。
友達のデカマラが限界に近くなってきたらしく
「ヤベェ、、イキそうなんだけど、、」
「何処に、、出すの?、、」
「、、何処が?ケツにかけようか、、」何故か丁寧な言い方(笑)もう、、、
「何処でもいいよ、、好きにして、、」
「はぁ、、出すよ、、出すよ!」その時
「中に、、中に頂戴!」叫ぶように友達に言った
「そんなに欲しいんか、、出して、、やるよ」
「出してっ!、、奥に頂戴!」        
0255名無したちの午後2016/12/26(月) 09:16:28.95ID:CWJ2H+Ym0
私もシー君と一緒にいきたくて、、自分のアソコを扱いた、、そして、、
「イクっイクっ、、出してやるっ!」
「一番奥に頂戴っ!私もイクっ!」
自分でも激しくシゴキながら、お尻を彼に打ち付けた
「あああっ!出るううっ!、、」
その瞬間、私は今までで一番の快感が襲った
「私も、、出るっ!」
友達のアソコが私の奥で脈打つ、、
「もっと奥に頂戴!」
快感に震えながら、彼を押し付けた。
全部出し切った後、、彼のアソコが抜かれた瞬間、子種をアナルから吐き出した。
それを指ですくって、彼に見せつけるようになめた。
                  
デジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになってここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へおしっこし始めたとき、後ろから
「ここで何してるの?」って声がしました。慌ててチンコをしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。
「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを見て、
「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」と言いました。
オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたのです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいよ。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、
「我慢するのは良くないし」といい僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。
0256名無したちの午後2016/12/26(月) 09:17:04.26ID:CWJ2H+Ym0
何度、彼の事を考えてオナニーした事か。やっと、想像から現実になった。
いつも一緒に遊ぶA君。趣味を通じて付き合い始めた。
相手はもちろん、ノンケ。私は男性しか興味がない。いつもアナルでオナニーして。
イク時は彼に中だしされて果てる事ばかりだった。
ある日、合宿があって。夜はバーベキューしたり遅くまでみんなで騒いだ。
飲んだ勢いもあったと思う。
"ねぇ、あっちまで探索しない?"といつも通りに誘った。
私は最初から決めてた。始めては彼に捧げる、、
いつもディルドでオナニーしてたから、痛くない。ローションも持って、、
夜の潮風を感じながら二人きりになれた。他愛も無い話をしながら、彼に寄り添った。
中性的な顔つきで髭も少ないから女に間違えられる事もあった。自信あったんだけど、、
"ちょっと!俺、そんな趣味ないから!"断られるのは当然。でもいい、想定内。分かってる。
でも、、少しだけ寄り添わせてってお願いした。私のアナルが、疼いてる。
心底、A君のアソコが欲しい、、寄り添ったふりして、自分のアナルを触る、、
"感じるっ、、"あんまり長く出来ないけど、体の準備は整った。
おもむろに、A君のアソコをサワサワ、、
"ちょっと、、マジなんなん?どうしたん?ヤりたいの?"
素直にウンって、答えた。A君のが少し大きくなってる。
チャックを下ろして、咥えた。嫌がってたけど、本能なのか、我慢してて。
ビンビンになった頃には、A君が私のアナルをサワサワして、、
"はぁ、、大きい、、"
A君の顔を見ながらのフェラ。いつも想像してたA君。
私は、、体だけじゃなくて、本当に好きになった。そして、、
"ねぇ、、私の中に入れていい?"
"俺は嫌だからね。でも、お前がいいなら一度だけな!"
"うんっ!"
そして、ローションをA君のアソコと自分のアナルに塗り込んで。
"入れるね、、"
彼をベンチに座らせて、私は彼に背を向けて、お尻を突き出した状態で彼のアソコを受け入れた。
"はぁ、、凄いっ、、"
本物は違った。痛くて、、でもいい。初貫通成功。最初は、私だけ腰振ってたけど。
彼も私の腰を持って突き上げてくる。その度に彼の熱い物をアナルで感じる。想像より、、いいっ。
0257名無したちの午後2016/12/26(月) 09:21:25.42ID:CWJ2H+Ym0
"リク、ベンチに両手ついて。後ろからやってやるよ"
直ぐに、言われるままの体制になった。アナルが、、丸見えの状態で。
A君のが再び入ってきた。私の一番奥の感じる所を容赦なく突いてくる。
"A君!凄いっ!もっと激しくしてっ!"思わず口ばしってしまった。A君の動きが激しくなって、、
"リク、、イキそう、、"
"イイよっ、、私も、、"
"はぁぁっ、、ヤバイっ、、イクっ!"
私もアソコを激しく扱いて
"一緒にイカせてっ!!"
"出すよ、、イクっ!!
"奥に頂戴っ!私もイクっ!!"
初めて一緒に果てた、、彼が私の中で沢山放ってくれた、、私も今迄にないほど大量に精液が出た、、
あれ以来、彼とは疎遠になった。彼が私を避けるようになったから。
凄い辛い日々だった。大好きな友達だけに、、今となっては、いい思い出です。
                             
アニコスに一時期はまっててよく撮影会にも行ってた。
大体、男ばっかなんだけど一度だけ、FFのライトニングコスで参加して。
余程見栄えが良かったのか沢山、カメラに取られたオッパイも偽物、髪も全部ね 笑
衣装も全部取って、友達と駅で別れて暫くしたらいきなり40代ぐらいの男性に呼び止められて。
"ライトニングのコスプレしてた方だよね?
もし良かったら、御飯奢るから僕のリクエストに応えてくれないかな?"
全く普通のサラリーマンで、特に変な感じもしなかったから素直に奢られに行った。
ファミレスに入るなり自分も知らないような、漫画や写真見せられてその全てが女だったから
"衣装代全部出してもらえるなら、来月着ますよ"なんて、承諾したら、その場で結構な額をくれた。
"こんなにいらない、、"
"いいんだ。まだ、やって欲しいコスもあるし、、"と言われて渋々受け取ると、
"近くまで送るから"
方向は一緒だったので、歩いて帰ってると途中、トンネルや暗い道もあるんだけど、
自分も話に夢中だったから、警戒心も薄れてる時にいきなり、抱きしめられてキスされた。
スッゲー抵抗した。
逃げ出そうとすると痩せてるクセに力強くて、
その先にある公園まで、引張られるように連れて行かれた。
0258名無したちの午後2016/12/26(月) 09:22:28.25ID:CWJ2H+Ym0
"ヤらせろ、、"
"なんで?!ヤダよ!"
そしたら、男が公園から出てくる。助けてもらえると、思いきや、
"連れて行け、、金は弾むよ、、"的な事言って、男二人で強引にトイレに連れて行かれた。
多分、今思えばこの男達はゲイでも何でもなかったんだろうな、、
大をする所に押し込むように入れられると、
"脱がすから、しっかりもってろ!"小さい声が、尚更リアルに感じる。
二人が両腕を掴んで背中を男に向けるようにするとサラリーマンの男が強引にズボンを脱がせた。
" 綺麗なケツだ、、"
"放せ、、"口に何か入れられて、
"やるんなら、早くして下さいよ、、キツイですから、、"男の一人がそんな事言うと、
"わかってる、待ってろよ、、"背中でカチャカチャ音がして明らかにズボンを脱ぐ音がした。左の男が
"うわ、、デカ、、痛そう、、"サラリーマンが私のお尻を広げで舐める。
気持ち悪いし、これから、ヤラレるんだ、、って覚悟した。笑いながら、
"処女アナルだよ 笑。忘れられないようにしてやるからな、、"二人の内一人は、目を背けてた。
"一気に、、"アナルに熱いサラリーマンのアソコが当たる。
"抵抗すんじゃねー!"お尻を思い切り叩かれ、頭を押さえられた。お尻を突き出す形にされると
"処女アナルは、中々、、"指を強引に入れられて痛いっ!もう痛いしかない。
"血が出たな、、よし、、"サラリーマンのアソコが当てがわれて
先端が入った瞬間、スギッ!とした痛みと共に、腰を引きつけられた。
"締まるっ!見ろよ、、"左のが見て、うわっ、、って顔して、、、いきなり早く腰を振る。
"はぁ、、気持ちいいっ、、1日お前を見てたんだ、、"奥が痛いし、ウンコ出そう、、
"はぁ、、ヤベェ、出そう、、"
"出すんすか?"
私は何も言えない。口に下着を詰められてるんだから
"奥に出してやるから、、お前、、初めて見るだろ?、、""はい、、"
"処女野郎には、こうやって、、教え込むんだぞっ!、、"腰を振る速度が早くなって
"見ろ、、出すから見ろ!""はい、、"男が私とサラリーマンの結合部を見る。
0259名無したちの午後2016/12/26(月) 09:23:20.68ID:CWJ2H+Ym0
"中に、、中に、、、出るうっっ!"
その瞬間一番奥を突かれて、腰に食い込むくらい引き寄せられて、中に放った、、
"はぁ、、はぁ、、スッゲー出る、、"荒い息遣いがして、、
男が私のお尻を跳ね除けると私は崩れるように座り込んだ、、
後ろを向くと勝ち誇ったようなサラリーマンの顔、、
いきりたった先端から今放ったばかりの精液が垂れてた、、
"咥えさせたいが、、次回でいい、、お前もやれよ"右の男は振り向きもしないで首を振った。
" マジですか?!します、、"と左の男が言った。
ローションを投げ渡すとサラリーマンが左にきて、押さえつけた、、
"お前は、もう俺の女だからな、、もう一発受けろ"
座り込んでたら、腰を持ち上げられ、ローションだらけのアソコが、一気に入ってきた。
この男が大きくないのに、前立腺の位置がわかるのか、
アソコが気持ちよく当たってくる、排便したいのに、、
男が小刻みに、前立腺ばかりを刺激して、、
"はぁ、、なんか出るなんか出る、、"次の瞬間、
"あ、、イクッう!!"アナルをひくつかせながら、イッてしまった。初めてアナルだけで。
"こいつ、、俺のチンコでイキやがった!"
そんなにいいか、、男を私の後を追うように、
"出る出る出るっ!"お尻で痙攣しながら、中に放った、、
"処女じゃないけど、、締まりが違う、、"
暫く抜かなかったけど、、アソコが小さくなって、私から出て行った
"よし、行くぞ"サラリーマンと男二人は出て行った。
お尻が痛かったし、、中に、、力んでないのに、トイレに精液が出てきた。。
暫く放心状態で家に帰った。
結局、サラリーマンの言う通り次の月はリクエストのコスプレをした。
男を知ると色気が出るのか、かなり際どい格好で、カメラ小僧を誘うようなポーズしてた。
その夜は、ホテルに連れて行かれて二人にされた。
やっぱり、サラリーマンじゃない男にアナルでいかされた。
二人分の精液を受けてなぜか二人に交互に抱きしめられて一夜を明かした。
もちろん出る前にも、二人に抱かれて。
今では、それぞれに会ってはデートしてセックスしてます。
二人の彼氏が出来た気分。                       
0260名無したちの午後2016/12/26(月) 09:23:55.29ID:CWJ2H+Ym0
短髪でかわいい顔、想像通りのガチムチマッチョな肉体、19センチのデカマラ、M気の強い性格、理想の奴隷でした。
俺の町には、駅前に上階が個室になっているサウナがあります。
サウナ好きの俺は毎週のように利用し、月に一度は、後輩を上階の個室に連れ込みいたずらをしていました。
そのサウナで坊主頭の高校生と思われる、若い奴らをよく見かけました。
ゲイと言うわけではないようですがどうやら他人の股間が気になるようで、
俺もいやらしい視線にさらされたことがよくありました。
トイレの個室でしゃぶってやったこともあります。
そのサウナには、ほかにも数人しゃぶってくれる奴がいるようで、
うわさを聞きつけた高校生たちが、オナニー代わりによく利用しているようでした。
昨年末の日曜日、その日は冬休みに入ってすぐの日曜日でした。
後輩を連れてサウナに行ったときのことです。
俺たちが入っていると、後から5人の高校生たちが入って来ました。
その中には、トイレで、しゃぶってやった奴も2人いました。
サウナ室が高校生たちだけになるのを見計らって、後輩をサウナに誘いました。
扉の前でタオルを取り上げ、隠さないよう命令しました。
ブランと垂れ下がった異様に大きなモノ、中に入ると高校生たちの視線が後輩の股間に集中するのを感じました。
目を丸くし、隣の奴と顔を見合わせ、ニヤニヤする高校生たち恥ずかしそうな後輩。
しばらくして「オイ、先に部屋に行ってろ。」後輩が出て行って
「君たち、高校生?俺達この上の305に部屋を取ってるんだけど、よかったら遊びに来ない?
今からあいつにマッサージしてやるんだ。
君たちが見物に来てくれたらオイルマッサージしようと思うんだけど、どうかな。
自由を奪ってやるから、すごいとこ見られると思うよ。
他人にマッサージされてコントロールできないとどうなるか興味ない?30分後に開始するから。」
表情が、だんだんといやらしくなり、興味深々という高校生たちの顔を見て、絶体部屋に来ると確信しました。
部屋に行くと後輩が、フロントで渡された部屋着で待っていました。
サイドを紐で止めた膝まである上着、上着に隠れた短パン、後輩を向こうに向かせ、
後ろで両手首をビニルテープで縛り、短パンを脱がせローテーブルにまたがらせ両足をテーブルの脚に固定しました。
0261名無したちの午後2016/12/26(月) 09:24:56.55ID:CWJ2H+Ym0
仰向けにした後輩の服の中に手を入れゆっくりとしごき始めると、すぐに反応して来ました。「あっ、ああー」何ともいやらしい声。
「相変わらず、すけべだなー、今日はいつもより恥ずかしいことしてやる。今日は、観客呼んだんだ。
サウナに若い奴らいただろう、高校生だって。オイルマッサージするって言ったら、興味あるみたいだったから、たぶん部屋に来るぜ。
みんなの前で、たっぷりと気持ち良くしてやる、お前のデカマラ見せつけてやろうぜ。」
後輩の驚いた顔、自由を奪われすべてを受け入れるしかない状況にあきらめたようでした。
コンコンと部屋をノックする音、後輩がドアの方を見つめ目を見開きました。ドアを開けると高校生たちが立っていました。
目をランランとさせ、興奮しているのがわかりました。部屋に招き入れると、想像はしていたのでしょうが後輩の置かれた状況に驚いているようでした。
上着を突き上げる股間。みんなの前で、上着の紐をほどきほぼ全裸の状態にしました。
いきり立ったモノにみんなが言葉を失っていました、「すごいっ、でかい」ローションをたっぷりと手に取りしごき始めました。
後輩の何とも情けない恥ずかしそうな顔。「みんな、知ってると思うけど、ここが一番感じるところだよ」
亀頭を手のひらで包みこみグリグリとこねくり回しました。「アアー、ううー」と情けない声を出しながら顔を左右に振りました。
左手でつかみ、右手で先端を滑らせました。後輩の何とも言えない反応、高校生たちは目の前で繰り広げられる痴態に興奮が抑えられない様子でした。
「もっとすごいことおしえようか?君たちも自分でするだろうけど、一回満足したら終わりだろー、
満足した直後は亀頭が敏感になるから、満足した直後に刺激されたらどうなると思う?」
「さあ、抜いてみようか。みんな、スマホ持ってるだろう、抜くとこ撮っていいよ」さすがに撮影する奴はいませんでしたが、みんなの前で射精させました。
射精させた直後、亀頭をグリグリ攻めて、後輩の目からツーっと涙が零れ落ちるのを見た高校生たちは本当にやばいと思ったようです。
「ほかにも、興味がある、見物してみたいって言う奴がいたら声かけてよ、何なら男を味わってみたいって言う奴も歓迎するよ」
その言葉に、高校生たちは驚いたようでした。これからも後輩にもっといやらしいことを教え込もうと思っています。
0262名無したちの午後2016/12/26(月) 09:25:32.13ID:CWJ2H+Ym0
アルバイトに来た20歳は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」
            
俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。
中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。
            
由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです・・・」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」
由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。
0263名無したちの午後2016/12/26(月) 09:26:06.33ID:CWJ2H+Ym0
俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
            
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。
「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。
ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。。
           
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」
イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。
親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。
0264名無したちの午後2016/12/26(月) 09:26:36.25ID:CWJ2H+Ym0
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。

半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、
アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。

「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」
由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。

精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・ふぃ、ふぃふぃぃ・・・あぐうううう・・・」
メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。

暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。。。 
0265名無したちの午後2016/12/26(月) 09:27:16.43ID:CWJ2H+Ym0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません

初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。 
0266名無したちの午後2016/12/26(月) 09:27:43.34ID:CWJ2H+Ym0
いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと
少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた
店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる。
残り6日間は開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、
営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで
客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
0267名無したちの午後2016/12/26(月) 09:32:27.20ID:CWJ2H+Ym0
ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。

今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。
そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。
僕は、何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。
ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……。
僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。

あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。
男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……。
そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。
さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。

僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。
すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。
すると、あっという間に射精しそうになってしまう。
このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。
0268名無したちの午後2016/12/26(月) 09:32:55.43ID:CWJ2H+Ym0
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……。
前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、
5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。

僕はシャワーから出ると、着替えを始める。
二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。
僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。
独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。
自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。
僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。
僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。
個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。
僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。

出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。
でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで、女の子の格好でコンビニに行ったことがある。
凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。
歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。
0269名無したちの午後2016/12/26(月) 09:33:35.83ID:CWJ2H+Ym0
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。

そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。
僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』と言った。すぐにおじさんがキスをしてくれた。
舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。
愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。
それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。
スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』と、あえぎ声を出してしまった。
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」優しく聞いてくるおじさん。
とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐに跪いておじさんのズボンを脱がせにかかる。
もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。 
0270名無したちの午後2016/12/26(月) 09:34:00.81ID:CWJ2H+Ym0
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。
ブン!という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。
本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、
舌で舐め回しながら唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。
私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。
そう言っているだけで本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。
そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
さらに、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。
入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。
でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。
多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。
そしてそれを、私の口内に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。   
0271名無したちの午後2016/12/26(月) 09:34:52.23ID:CWJ2H+Ym0
それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。
こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。
おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。
こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あぁぁぁ! ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。
実際に、もう射精寸前という感じだ。
中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿を扱かずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。
多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その気がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁぁ! あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。
凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。
それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。
私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。
こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。  
0272名無したちの午後2016/12/26(月) 09:35:12.51ID:CWJ2H+Ym0
そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。
浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ! ンフゥッ! このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。
そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ! 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。
もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。
二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。
シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。
0273名無したちの午後2016/12/26(月) 09:51:05.74ID:CWJ2H+Ym0
現在40の男です。みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますが、
こちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも
思わぬ行為に発展することなどもないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。
女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。        


ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。
0274名無したちの午後2016/12/26(月) 09:51:43.59ID:CWJ2H+Ym0
デジカメを買って夢中で写真を撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらいの場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ、おしっこし始めた時です。
後ろから「ここで何してるの?」って声がしました。
慌ててチンコをしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。
「びっくりさせちゃったね」と言うと、首にぶら下げたデジカメを見て、
「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。

僕は「うん」とだけ言って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」と言いました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」と言いました。
オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたのです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいよ。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね、おじさんもオシッコしたいから、一緒に行こう」と言われました。
僕は「もう帰るから家でします」と言うと、「我慢するのは良くないし」と言い僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュッと握られました。

そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」と言うと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。
すると「今度は君の番だね」と言い、ズボンのチャックを下げようとしました。
抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。 
0275名無したちの午後2016/12/26(月) 09:52:07.37ID:CWJ2H+Ym0
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。
それでも指でいじられると、我慢できなくなり、オシッコが出ました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。
とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を掴みました。
「見せてごらん」と言いながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」と言い、
「ぼくは中学生かな」と聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。
            
おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。
暗い中で急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
           
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、
「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」と言いました。
唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだままでした。
それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
            
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。
急いで階段を上がり帰りました。
0276名無したちの午後2016/12/26(月) 09:52:40.92ID:CWJ2H+Ym0
寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、
先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまいます。
チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、
最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのです。
また、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、
ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、
驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、
私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあいます。
0277名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:03.82ID:CWJ2H+Ym0
買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、「アン、アアン、ア、アア……」とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、
何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。
0278名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:26.42ID:CWJ2H+Ym0
古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、
本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。


部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0279名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:56.12ID:CWJ2H+Ym0
僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。高収入の彼に養って貰っているのが現状です。毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容を描いた時代劇ものでした。
責められ最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていった者の物語であった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。
0280名無したちの午後2016/12/26(月) 09:55:27.56ID:CWJ2H+Ym0
私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
おちんちんも気になって触るようになり、夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして、
冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして、男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか、
横に知らない人(男性)が来て、私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、その男性は私の耳元で、
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうち、その男の人は私のペニスを口に含むと、
あっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、
一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私が入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるままよつんばいになった私。
そして、彼はいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時、冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと、
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そして、やさしくピストン運動をくりかえされて、
とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。

私のこのペニスで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。 
0281名無したちの午後2016/12/26(月) 09:56:07.69ID:CWJ2H+Ym0
ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、
スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が行きました。
特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、
何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、
AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。
調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、
おふくろにも気に入られ、よく俺の家に泊まりに来ていました。
一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで
「おおきいなー」と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、
トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。
みるみる大きくなり17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。
はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、
逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、
その刺激に耐えられず思わず手を払いのけお互いニヤニヤしたものです。
いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。
中3の春、初めて女性を体験したのもはるとしの紹介でした。
きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、
あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしは、やくざの組長の一人息子で、
そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。
その頃にはもう離れられない関係になっていたし、
俺は気にしていなかった事もあり、変わらず付き合いました。
はるとしも大事にしてくれました。
はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれました。
190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、
坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。                      
0282名無したちの午後2016/12/26(月) 09:56:40.73ID:CWJ2H+Ym0
やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。
今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざでアイツもやくざっちゃーやくざかな。
あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。
やくざと言っても今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」
と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。
「ジローが仕事をするから見物に来い」
とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。
10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。
抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。
「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。
先週のことを思い出しドキドキしました。
はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを持ってくるようジローさんに命令しました。
持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。
ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの脚に縛るよう命令し、
テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。
ジローさんは、抵抗できない身動き取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。
「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」
はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」
「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて
「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」
服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」
0283名無したちの午後2016/12/26(月) 09:58:08.53ID:CWJ2H+Ym0
手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。
「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん何するんですかー」
ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」
「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。
たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられないのはわかります。
「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」
足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。
こんなに屈強に鍛え上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。
「ウッ」 ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。
「直後攻めしてほしいみたいだな。」
また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。
「グァ、ギャー」 涙を流し、頭を振って耐えていました。俺も直後攻めの感覚はわかります。
自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。
延々と続けられる攻めそのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。
「おい、ジロー」 はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」
「はるとしさん、もうダメです、許してください。」
ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」
今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。
あんなことをされたら廃人になるんじゃと思いましたが、見守るしかありませんでした。
でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
    
    
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。 
0284名無したちの午後2016/12/26(月) 10:06:53.35ID:CWJ2H+Ym0
入場し目が馴れるまではと思い、そっと後部の方へと移動し映画を鑑賞。
すると、長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで、
探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました。
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで、
煙草に着火し、2〜3服していると股下に指が潜り込み、
脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました。
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で、
前の背の低い仕切りの先で数名が着座し、
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした。
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は、
確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り、
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと、
大胆にもグイグイと下ろし始め(ジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが)、
股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます。
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、
その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが、
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました。
その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中。
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら、
下半身は左に捻り、その横に座る人が覗き込む、
一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です。
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦。
すっと近寄り、行き成りジャケットの後ろを捲くり、
行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み、
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い、猛烈な愛撫の始まり。
左右に割り開かれ、外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります。
後発の人は色々と用意が好いようで、ファスナの開閉音に続き、冷たいモノが伝う感触の後、
アナルに其れを擦り付ける様に揉まれ、そして、指が挿し込まれます。
角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ解析が終ると、
今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕。
                
0285名無したちの午後2016/12/26(月) 10:07:45.98ID:CWJ2H+Ym0
右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました。
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ、
各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった。
「身体」を使われるのではなく、「穴」を使用される感が好かったのかもしれない。
アナル内で支配され、右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ、
先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され、いよいよ大詰め、
左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き、
両者の指が抜き去られると代わりに細く長い硬質なモノが侵入。
尻タブに触れる感触から両者が1つずつ、僕に浣腸を施そうとしていました。
焦らす様な行為は無く、両者とも先を急ぐかのように一気に、
外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め、愛撫を受けながら、
10分〜15分耐えさせられ、其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?)に駆け込み排便。
出ようと戸の鍵を開けると、その時を待っていたかのように、
右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入。
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのか、
ただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続き、あっけなく中で射精…
「ふぅ〜良かったよ」    
と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました。
何とも言えない複雑な心境で外に出て、
洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入ってきました。
振り向こうとした僕の腰に手を回し、
『どうだった?洗うの手伝おう』
とズボンを下ろし、お尻を撫で回す手つき。
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』
と指で掻き出すように捏ね繰り、
『綺麗に成ったかな?』   
と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入。
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕。突き上げたままで、
『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っていると、ミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく。
僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這いまわり、
大きく張ったエラが括約筋を通過し、抜かれる時は震えてしまうほどの快感。               
0286名無したちの午後2016/12/26(月) 10:08:12.68ID:CWJ2H+Ym0
『気持ち好いか?』と聞かれ、
「はいぃぃぃぃぃ」
頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える。
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」
ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き、
『これが好いのか?』
と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ、
『あっあっあっあっ』
としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われ、
ソノ形を確りと覚えさせられ、付け根まで挿し込まれたまま、
『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」
ハァハァ息を荒げ応えると、名残惜しそうに一撃を見舞い、
『外で待ってな、直ぐ行くから』
とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました。
震える脚で何とか立っていると、
戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し、
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め、
突き込んだ指に誘導され、その人の膝の上に座り背面座位で挿入。
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれ、
ガッカリ気分で使用されているとカチャと小さな音と共にソノ人が出てきました。そして、
『いいケツマンコしてるな〜コイツ』と後ろの人に笑い、
『続きが欲しいんだろ?来いよ』と僕のペニスを摘み、館外への戸を開けました。
                 
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
0287名無したちの午後2016/12/26(月) 10:08:56.26ID:CWJ2H+Ym0
会社の後輩Yは、爽やかさとエロさが混じりあった、何とも魅力的な野郎だ。
そんな後輩に何時しか欲情を感じ始めていた俺は、夢のなかで犯し続ける毎日で、
仕事場では、上司面で命令すると云うギャップのある毎日を過ごしていた。
そんなある日、偶然にも飲み屋で、Y似の学生風の奴が
酔っ払って俺に絡んで来て金がないから貸してくれとせがんで来た。
そいつが云うには、友達と一緒に呑みに来たが、そいつの酒癖が余りに悪い事に
腹を立て先に帰ってしまったらしい。
連れが先に帰ってしまったので金が足りなくなったと云う訳だ。
完全に酔った虚ろ目と舌足らずな喋り方もYが酔った時にソックリで、俺の心に火をつけた。
“可愛い、ヤりたい”そんな妄想が沸き、俺は既に半勃ち状態だった。
そこで俺は、奴に提案をした。 ここは俺が傲ってやるから、もう一軒付き合えと。
間発入れずに奴はOKをした。
その店の精算を終えて出てきた時に、そいつは何故か、タクシーを止めていた。
“おぃ何してるんだ!” 俺は、奴が逃げようとしてるものと勘違いして怒鳴ってしまった。
ところが、聞いてみると奴はお礼に自分の家で呑み直そうと気を使ってくれていたのだ。
俺たちは、そのタクシーに乗り込み、そいつの家へ行く筈だった。 
そいつの家は、そこから2駅向こうらしいが、乗り込むや直ぐに寝てしまった。
そこで、俺は行き先を新宿二丁目に変更し前に入った事があるホテルへと直行した。
その間、そいつは、一回も起きずにスヤスヤと俺の肩に持たれ掛り寝ていた。
俺は、股間の膨らみを抑え我慢するのがやっとだった。
タクシーがホテル前に停まり、酔ったそいつを抱えて、俺は中に入った。
中には数人のカップルもいたが気にせず支払いを済ませて、奴を担ぎ部屋へと向かった。
部屋に入り、奴をベッドに寝かせてから、
俺は普通にシャワーを浴びてガウンに着替え煙草を吸っていた。
それでも、奴はまだスヤスヤと寝たままで一向に起きる気配は無かった。
そこで俺は悪戯に、ズボンの上から、そいつの股間を揉み始めた。
すると徐々に大きく成り、やがて完全勃起したのだ。
コイツ?もしかして?と思いながら服を脱がし全裸にしたところ、
案の定、乳首が大きく黒光り、チンコもデカどす黒くズル剥けていた。
               
0288名無したちの午後2016/12/26(月) 10:24:42.54ID:CWJ2H+Ym0
確信した俺は奴にシャワーも浴びせないまま意気なり、チンポを咥え始めた。
すると、微かに悶える声が漏れ出し、やがて先走りが溢れ出した。
俺は、咥えたまま両手でヤツの乳首を転がし念入りに愛撫し続けた。徐々に悶え声が大きくなり、初めてヤツが喋り始めた。
“ああああイキそうっすよ。ダメ・・・もうイキそう”
俺は、手を止め、ゆっくりとヤツの顔を覗き込んだ。見れば見るほど、後輩のYにそっくりで、見ているだけでドキドキしていた。
そこで、俺は、ヤツに、その事を全て話し、好きで好きで堪らないと打ち明けた。すると、ヤツから意外な言葉が返って来た。
“俺、貧乏学生で、金無いんすよ。だから今日、奢って貰った分、体で返そうって決めてたんすよ。
ちょうどタイプだったし。。。良かったら俺のこと、その後輩君だと思って、好きにして良いっすよ。
名前も、その後輩君の名前で呼んで構わないっすから俺”
その言葉で益々俺のチンポは硬くなり、後輩Yの名前を呼びながら熱いキスをして体中を舐め回した。
ヤツは感じやすく、鼻声がセクシーで何と言っても全身に漂うエロフォルモンに俺は、悩殺寸前だった。
ドキドキしながら、ヤツのケツを舐めると薄い綺麗な陰毛と使い馴れたアナルが対照的で、更に俺は、念入りにアナルを舐め回した。
“ああああん入れて〜”とヤツのセクシーな声に俺のチンポは即、反応し、生のまま、挿入した。
ヤツのアナルは、何も付ずに、既に濡れた状態で、ねっとりと中に入って入った。
俺は、挿入しながら、キスをして、何度も愛の言葉を連発した。
暫くして、ヤツは俺の上に乗り、挿入したまま上下に激しくジャンプを繰り返しながら、ヨガリ叫んでいた。
ヤツのチンポは、段々大きさを増し、徐々に俺の腹を叩き始めた。
更に先走りが飛び散り、ヤツのフィニッシュが近いことを物語っていた。
そこで、俺は、ヤツのケツを両手で鷲掴み、蟹股状態にさせて下から得意の高速ピストンで激しく突き捲った。
“あああああああ凄い凄いあああダメダメあああああいいいいい凄い凄い”
ヤツは、大声で叫び捲くり、頭を左右に振り回しながら悶えていた。
暫くすると、、、、“ああああもうダメダメダメいくううううううう”という言葉の後に
完全に勃起したヤツのチンポから精子が放物線を描きながら2度3度と大きく飛び散り、ヤツは崩れ落ちた。
0289名無したちの午後2016/12/26(月) 10:25:24.84ID:CWJ2H+Ym0
そいつの名は、康行(ヤスと呼ぶことにした)。 
偶然に居酒屋で出会い、しかも俺が欲情を感じていた職場の後輩Yにソックリな年下。
さらに、好都合な事にゲイで淫乱で、暇を持て余してる学生と来ていた。

最高のセックスライフは、そこから始まった。 
俺は、四六時中、ヤスにエロメールを送り、
時には、便所で、しょんべんシーンとか、勃起したチンコ画像などを添付して送った。 
ヤスも、それに応え全裸写真や綺麗なアナルのアップなどを送ってきた。 
仕事で遅くなった日も夜中に呼び出せば、直ぐに駆けつけて来て、俺の家で一晩中セックスした。
休みの日は、殆どヤスと車で出掛け山奥の人影の無い場所を探しては、青姦を楽しんだ。

そんなある日、ヤスからの提案で、マンネリ化してきたから、スリルを楽しみたいと言って来た。
乱交もしたいし、露出もしてみたいと言うのだ。 
ヤスは、学生だからオープンで良いが、 
俺は社会人なんで、もし、そんな事が会社にバレたら大変な事になる。 
そこで、出会い系サイトで相手を見付け、2人でオフ会に参加することにした。 
オフ会なら、全員ゲイだし、身分など明かしたくない連中ばかりが来るから心配ないと思ったからだ。
1週間後、ヤスから携帯が入り、
イケメン揃いの30代まで限定のオフ会が都内のPホテルであると言うので、
暫く、筋トレをしながら、その日を待った。

当日は、些か期待と緊張で、何度もトイレに行った。 
ヤスが言い出さなければ、絶対にこんな事はしなかっただろうにと思いながら・・・
・・・まあ楽しまなければ損そんと言い聞かせていた。
ホテルのロビーから、ヤスがオフ会の主催者の携帯に連絡を入れ、予めドアを少しだけ開けておいて貰った。
その部屋は、上階のスウィートで、かなりの大きさだった。
部屋に入ると既に数名の男たちが椅子やベッドに座り、待機していた。
主催者に金を支払い、説明を聞き、俺たちも暫く、中で待機していた。
暫くして、タチの男たちだけにコンドームが配られ、順番でシャワーを浴びることになった。
ヤスが言ってた通りに確かにレベルが高い連中ばかりで、
真っ黒に日焼けしたビルダーやモデルばりのヤツや、髭の甘いマスクの兄貴面など、
普段、ゲイ雑誌なんかでよく見るようなイケメンがゴロゴロしてた。
0290名無したちの午後2016/12/26(月) 10:25:44.43ID:CWJ2H+Ym0
それもその筈だ。 画像審査があり、それにパスした連中のみが来ていたのだから。 
順番待ちをしている数名の間を縫って、 
シャワーを浴び終えたガン黒ビルダーがバスタオルを首に巻き全裸で部屋に現れた。 
自信満々の体とビルダーにしては、デカイ先太黒マラが全員の視線を集めた。 
間違いなく露出系なんだろうヤツのマラは徐々に大きくなり 
あっという間に皆が見ている前で完全勃起していた。 
それでも、ヤツは、そ知らぬ顔で露出を楽しんでいた。 
すると、そこへ独りのホスト系腹筋野郎が現れヤツに近寄り、 
ビルダーの勃起したチンコを握り締めながら、キスをした。 
そのキスは暫く続き、その後、腹筋野郎は、全裸に成って、始めてしまった。  
その光景に感化されてか、周りの連中も徐々に出来始め、至るところで、始まって行った。
ヤスはと言うと、すっかり髭の兄貴野郎に気に入られたらしく、ソファーの辺りで抱き合っていた。

肝心の俺は、何だか溶け込めず、 
また、言い寄って来る相手も細身の筋筋ばかりで、タイプじゃないことから断り続けた。 
暫くは、人がしてるのを観察しながら気に入った野郎を見付けて3Pに発展することなども考えつつ、
気がつけば1時間が経過していた。 
すっかり、やる気を無くして、独りの観客として冷めた目で見ていた俺だが、、、、、、 
その時、主催者がドアを開けて中に入って来た野郎が・・・・・・何と会社の後輩Yだった。 
俺は、目を疑った。けど、間違いなくYだった。 
Yは、暫く、俺に気が付くことなく、主催者に言われるがまま、 
荷物を置き、全裸に成って、シャワーを浴びに行った。 
その間の胸の高鳴りとドキドキは今でも忘れられない。 
暫くしてYがバスルームからタオルを巻いて出てきたところへ、俺は覚悟を決めて仁王立ちで待っていた。
Yは俺の顔を見るや否や泣き出しそうに成り、俯いたままだった。 
そこで、俺は、優しく声を掛けた。 
“やあ〜ここじゃ〜俺もお前も只の雄同士だ。誰にもバレルことじゃ無し気にすんな!”
そう言って俺はYの顎を人差し指で撫でた。 
それから、俺はYに自分の思いを打ち明けながら徐々に肩を抱きながら遂にキスをした。
その瞬間、俺のモノは完全に勃起し、自分でもありありと解る位に先走りが出始めた。
0291名無したちの午後2016/12/26(月) 10:26:24.49ID:CWJ2H+Ym0
とうとう、夢にまで見たYと出来る、Yとやれる、
そんな想いでドキドキが収まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。
無駄毛が全く無く、艶やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、
触れる度にビクンビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。
その喘ぎ声が堪らなくセクシーで益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、
お互いの腰を使いながらチンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に含んだ。
しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも、
必死でYのチンコを咥え続けYも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、
しゃぶり甲斐がある均整のとれたチンコで、しゃぶりながら・・・
“旨い・・・うまい・・・最高のチンコだ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。
薄っすらと回りに毛がありピンク色でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・あああ、止めて、恥ずかしい・・・と言いながら抵抗して来たので、
俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成った。
俺は大好きなYにしゃぶって貰いながら、
Yのチンコをしゃぶっている自分の姿を想像するだけで、
イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、
Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入していった。 
Yは、殆ど経験が無いようで、ひどく痛がった。                     
0292名無したちの午後2016/12/26(月) 10:26:50.05ID:CWJ2H+Ym0
でも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き、半分近くまで入るようになった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うが、
お互いに汗ビッショリになりながら、アナルファックは続いた。
Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求してきたので、
俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・あああああ・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに変わった。
・・・ここか?ここがいいのか?・・・んん・・・はあはあ・・・
そう言うと、Yは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいい、あああいいと連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれ、Yに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ!好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けて、
ガンガン扱きながらチンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くり、
Yを失神寸前まで追い込み、更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも、俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながら、Yの乳首を指で転がしながら、チンコを扱いてやった。
Yも同じ事をした。それから、徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、翌日の会社でも何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いている。 
0293名無したちの午後2016/12/26(月) 10:27:30.01ID:CWJ2H+Ym0
男のことも好きである事をみんなにはもちろん隠してきました。そのことはおいといて・・・・・・
俺は中1の中に好きな人がいました。(男です!)そいつの名前は、「R」とします。
Rとは小学校からの仲の良い友達(ってか後輩です)で、
Rの事は中学校に入ってきたころから好きになりました。
Rは身長が145pで(見た目ですw)、サッカー部に入っていて、
顔はかわいらしいけど男っぽいようなやつです。(俺はこういうのが好みです。w)
で、俺は一応女も好きなので彼女もいました。でも、ふられたんです。;; 理由は、
「違う人に告られたんだ・・・」ということです。悲しい!!!w 
それで、ある日学校でRと会ったときに、
「先輩、最近顔が暗いね。」と言われました。
ふられてから一週間ぐらいたってましたが、まだ立ち直れずにいたのが顔にでてたんだと思います。w
「恋の悩みだよw」と言ったら、
「ふ〜ん、もしかしてふられたの?だったら俺がなぐさめてあげるっ!」
と言って、Rが抱きついてきました。
いきなりのことで驚きましたが、こんな風にふざけあうのはいつものことでした。だから、
<Rには特別な気持ちはないんだろうなぁ、Rもゲイだったらいいなぁ>と思っていました。
が、こんなことを思っていると起ってきてしまったので、
Rを無理やりどけて、ばれないようにしましたがやっぱりばれてしまいました。
「先輩起ってるじゃん、男ぐらいで起たないでよぉ」と言われてしまい、そんなことを言われ
<やっぱゲイじゃないんだぁ>と残念な気持ちと恥ずかしさを感じました。
                        
それから少し経った日に、決断をしました。例えRがゲイじゃなくても告ろうかと。
(いきなりですが告ることは前から考えていました。)
そして、Rに一緒に帰るのを約束しました。帰る途中に言おうとしました。
で、帰るときになってRが、
「一緒に帰るのって久しぶりだね」と言ってくれましたが、
俺は頭の中が告ることでいっぱいで喋れませんでした。
そして、言おうとしました。話そうとすると、Rが話しかけてきました。
「あのさぁ」と言って間があき俺は
「どうしたの?」と返すと、Rは、
「俺、先輩のことすきなんです。」
突然のことでパニックになりそうでした。w
0294名無したちの午後2016/12/26(月) 10:27:45.45ID:CWJ2H+Ym0
「えっ?」と言うと
「先輩にこの前抱きついたとき先輩は、起っててびっくりしました。」と言ってまた間があって、
「俺、男が好きなんです。」
そう言われて俺はうれしかった!そして、
「で、そのときもしかしたら先輩も男のことが好きなのかなと思ったんです。」とそこで、
「うんそうだよ、俺もRの事好きだから」
「ほんとっ?なら付き合ってよっ!」とRは言ってくれたのです。俺はもっとうれしくて、
「うん、いいよ付き合おう」と言ってOKしました。
(その時のRの喜んだ顔はかわいかったです。w)

ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に
俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り、
「マジッすか。」と笑われながらも、
「メシをを奢るから。」と拝み倒し、プロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を
焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量食い、
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)
食い終わった後、馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り、
3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で、
巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き、俺はヨロヨロ、
サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭を股に挟み込み、持ち上げ「ドスン」とパイルドライバーを極めると
「コウジ、タッチ交替。」と言い、コウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ、
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ、俺はたまらず、
「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は、
「ギブアップは無し。」と言い、突然俺を床に落とし、
「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら俺は四つん這いでヨロヨロと壁の方へ
ロープブレイクしようとすると、今度はサチ君に逆エビで仕留められ、
俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放し。
0295名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:01.93ID:CWJ2H+Ym0
「ちょっと、ブレイクするか。」とコウジ君が言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出した。
俺はチャンス到来と思い、2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、目掛けて速攻
「カンチョー、カンチョー、」とキメ、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が
「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」するとサチ君が
「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ、
俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し、
「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」
と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ、
「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって、
巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」
と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると
「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・、」
とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、サチ君が突然
「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり
「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
と絶叫するとサチ君が、
「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。
こんなプレイに興味ある人遊んでください。
0296名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:17.77ID:CWJ2H+Ym0
大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。
今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、
3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。
だけど裸を見たりしたことはなくて、風呂に行くという話が雅之から出たときはすぐ乗りました。
雅之はすごい爽やかなイケ面でいけてるスリムなモード系がカッコ良くて、
ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、
2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のちんぽはもう勃起してしまっていました。
     
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、
身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のちんぽが見れました。
雅之は僕とそんなに変わらないちんぽしてたけど、
茂のちんぽは、僕が勃起したときよりもデカいんじゃないか、
というくらいデカくてホントにビックリしました。
「茂のちんぽすっけー!」とか雅之が言ったら、茂がニヤリと笑って、
「よく言われる」とか言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」と聞いてみたら、
「その内機会があったら見せてやるよ」と言われました。
ところが、その「機会」はすぐに来ました。
     
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。その後、雅之が、
「エロビデオが観たい」とか言い出して、
以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。
雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、すごく興奮していたみたいです。
ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。
「お前、めっちゃ勃ってるな」と茂が雅之に言ったら雅之が、恥ずかしそうに、
「お前はどーなんだよ?!」と茂のズボンを触りました。
夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、
僕のちんぽは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、ちんぽの形とかはあまり分からないのですが、
そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。
                   
0297名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:42.26ID:CWJ2H+Ym0
ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、
「見せてよ」と雅之が頼むと、茂も、
「じゃ、お前もな」と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。
茂のちんぽはやっぱりデカかったです。そのとき測った長さが20cm、
しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。
その後雅之のちんぽを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、
ちんぽがかなり黒くていやらしかったです。
               
そんなことがあってしばらく経ったある平日、
帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、
その日はそれ以後何も予定がなかったので、そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。
関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないので、
まだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。
帰宅早々、茂が靴下やズボン、シャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、
本人曰く夏はこれが普通らしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、
以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、
「泊まってけや〜」とか言われて甘えることにしました。
ところがその後、
「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」
などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。
だけど、その場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。
薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオ、茂は本当にオナニーをするみたいです。
ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、
だがしかし、茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい。
0298名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:59.20ID:CWJ2H+Ym0
迷いに迷って、とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。
僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からちんぽの形を浮き彫りにしてみたり、
軽く擦ったりしている様子。少しずつ茂のちんぽが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このとき、ギンギンの状態で茂自慢のデカちんぽが、
トランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大ちんぽは、
馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、
それが斜め上を向いているいやらしさに僕のちんぽも大きく勃起してしまいました。
トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、
そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてちんぽをゆっくりと扱き始めました。
我慢汁がけっこう出ている様子で扱く度にクチャクチャと音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。
10分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。
それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。
どうやらイクのが近いみたいです。
画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、
茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。
叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で、
大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクとき、
ちんぽティッシュを当ててその中に出すのとは違って、
茂がオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、
上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。
コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとちんぽについているザーメンを
かなりいい加減に拭き取ると、ビデオデッキとテレビの電源、部屋の照明をを落として、
そのままトランクスも着けないで、僕が寝ているベッドに入ってきました。
          
0299名無したちの午後2016/12/26(月) 10:29:35.56ID:CWJ2H+Ym0
そして、5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、
寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のちんぽはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、
眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。
「茂、丸見えだって」と言うと、
「ごめんな、裸で寝てたみたいで」とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」とは言ったけど、
僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなちんぽに釘づけ。
まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、
「朝勃ちしまくりや」と言いながら右手で巨大なちんぽを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」と言うと、
「毎日いっぱいオナニーしてるからな」と言います。
聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」と言ったところ、
「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていて
そんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、
関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると
何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。
茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。
自然に手が伸びていきました。
ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、
ジーパンの中の僕のちんぽが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」     
茂は嫌がる様子もなく自分のちんぽを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」      
0300名無したちの午後2016/12/26(月) 10:29:58.00ID:CWJ2H+Ym0
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。
しかも茂は相当興奮しているらしく、ちんぽが時折ビクンビクンと動いていて、
亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだからその内彼女もできるよ」そう励ますと、
「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」
とちょっと苦笑いしていました。暫らくすると茂は、
「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」
とちんぽをビクンビクンさせながら言いました。
「…イってもええ?」
「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、
昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬ちんぽが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。
そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、
「マジ気持ち良かったで〜、はよ彼女つくってやりたいわ〜」と言って、
「裕矢ありがとうな」とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、
「裕矢もやるか?」とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。
茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。
               
そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。
ある平日、雅之が晩ご飯をつくって御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、
部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。
雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。
人を呼び付けて出した晩ご飯の割にメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと
電子レンジで温める既製品のハンバーグだけのバランスが悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、
2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見。
笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、雅之は笑っていましたが、
その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。
0301名無したちの午後2016/12/26(月) 10:30:18.64ID:CWJ2H+Ym0
見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、
聞いては悪いかな、とか思いながらも理由を聞いたところ、
すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。
以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、
本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。
手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、
銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、
雅之は開き直った様子で、
「見る?」と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。
確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。
悩んでいるという雅之には悪いけど、
雅之が膝立ちして手でちんぽの皮を剥いて見せてくれる姿に
僕は、すっごく興奮してしまいました。
「裕矢はどう?」とか言われて、
僕は勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、
「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」とのこと。
僕のちんぽは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。
「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であることを気にしていると雅之は知らないみたいです。
個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのちんぽを比べているとふいに雅之が、
「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」とか言い出しました。
見ると雅之のちんぽが頭をもたげて段々大きく硬くなり、
それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のちんぽサイズはそんなに僕と変わらないのですが、
やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、
しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。
でもそんないやらしさに直面して僕のちんぽも勃起しちゃって、
それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
                     
0302名無したちの午後2016/12/26(月) 10:30:34.76ID:CWJ2H+Ym0
「オナニーしちゃう?」とふざけ半分を装って聞いてみると、
「しちゃおっかぁ!」と雅之ものってきて、
そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。
雅之がイく姿は普通の顔をしていて、
他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。
でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。

こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。
雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、
たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、
ちょっと美味しいかな、とか思っています。 
      
      
      
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
0303名無したちの午後2016/12/26(月) 10:31:17.21ID:CWJ2H+Ym0
サトシに抱きついてキスした勢いで俺が彼を押し倒すような体制になってしまい、
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが、
俺の興奮は更にエスカレートしてきてサトシにキスしたまんま、
右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐりはじめました。
「あんっ!…」      
サトシの悩ましい声に励まされ手を徐々に下へ這わせて、
ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」     
サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり大きく硬くなり、
俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと、
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると、
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり、
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど、
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」
サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと、
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、
残りはこっそり、ティシューに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように、
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので、
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で、
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」
そう言うといきなりフェラしてきました。
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので、
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシューに吐き出していました。                      
0304名無したちの午後2016/12/26(月) 10:31:34.40ID:CWJ2H+Ym0
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い、
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
                      
いつの間にかベッドで寝入った俺は横に誰かがすべり込んでくるときのギシッという軋みと感触で目覚めました。
「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
とサトシが言うと、俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながらこう返した。
「おれ、どれくらい寝てた?」
「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
「ヤだ サトシ欲しいもん」と言うと、俺はサトシの濡れた前髪をかきあげ、
「おまえほんとにキレイだな」そう言って、俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると俺はサトシを仰向けにして、
体じゅうを舐め回しぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」
サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ、
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばいになったサトシのオシリにたっぷりと塗りつけ、
まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「うっ!……」
「痛い?大丈夫?」
「へいき、続けて!」
彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた。
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると、
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」
サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」
「うん、……いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ、
ねじ込むようにつき進んでいきました。                      
0305名無したちの午後2016/12/26(月) 10:32:59.93ID:CWJ2H+Ym0
「うわぁーー!……いった……くない」
「どっちだ?」
「痛いけど、やめないで!」
「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」
「もうあんまり…痛く…ないみたい」
「動くぞ」
「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」
「どう?」
「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め時々奥まで強く突いてみた。するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、
クチュクチュパンパンの音と俺の荒い息遣いがひびきわたり……。やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し強い眠気と疲労にひきづられ、
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
                    
明け方ちかくふと目がさめた俺のすぐ目の前には、
さっきまで俺がイジメてたサトシの白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
            
            
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。その時から俺は完全なホモになりました。
0306名無したちの午後2016/12/26(月) 10:35:12.14ID:CWJ2H+Ym0
私は、29歳で結婚し子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、子供のころから男のおちんちんに興味があり、
中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。

しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、
10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、
こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。すると、
「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」
と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
           
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めてお尻を貫かれたのですが、
「お前ガードが固いな。」
などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、
おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、
気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。そして、
「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」
と言われ、最初は正常位、次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
         
その後、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、
尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、
最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、
おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、
ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、たくさんのザーメンが出てきました。
おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも
「もっと欲しい。もっと欲しい。」
と言っていたようで、回した男たちも
「こんな好き者見たことない。」
と言っていたそうです。
0307名無したちの午後2016/12/26(月) 10:35:33.93ID:CWJ2H+Ym0
その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、
おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると
「女のおまんこみたいだ」
とのお褒めの言葉をいただきました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、
現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、
立派なホモに育てていただきました。 
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスを
どんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。
年齢は問いません。
    
    
    
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
0308名無したちの午後2016/12/26(月) 10:41:03.20ID:CWJ2H+Ym0
大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。 
一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルなんだけど、
大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え事務所にもどったんだ。すると、事務所の社長が、
「明日、あいてるか?」 って俺に聞いてきたんだ。 
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にだめになって、
その代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。 
次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。
すると、すでにふたりのモデルさんがきていたんだ。 
「ごくろうさまです」仕事先のアシスタントがやってきたんだ。 
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」 
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。俺、ロケバスなんて初めてだったんだ。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」 
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかったんだ。 
どうやら、他のモデルたちもそのようだったんだ。 
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」 
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていたんだ。 
バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらったんだ。 
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。 
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行ったんだ。 
「じゃあ、早速着替えて」 ってカメラマンが言ったんだ。
アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。 
俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。 
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。 
「ぐーん背伸びしてみて」 
「オッケイ、いいよ」     
一枚目はあっという間に終わったんだ。トランクスが終わって、ビキニの水着になったんだ。
「うわ、ちっこいなあ。はけるかなあ?」 
モデルの達也が言ったんだ。               
0309名無したちの午後2016/12/26(月) 10:42:31.40ID:CWJ2H+Ym0
「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」 ってカメラマンが指示を出したんだ。
達也は言われたように水に入ったんだ。 何枚かショットをとったところで、
「じゃあ、あがってそこに立って」 って次々にカメラマンは指示をだす。  
『えっ、やばいんじゃない』俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。 
どうしてかというと水に濡れた達也の水着は透けてしまっていたんだ。でも、そんなこといえないし・・・。
俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。
俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、
「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」   
洋介は、その意味がわからず、戸惑っていた。カメラマンが大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれる?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」  
「大丈夫だから、これはアップだからね」 
洋介は困った表情をしたが、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。 
『うわ、やばいよ、これ』俺は内心そう思ったんだ。 
結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。 今日のギャラは手渡しだったんだ。
一週間後、俺は社長からの電話を受け取ったんだ。   
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。   
この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていたんだ。   
「この間はどうも」    
「こちらこそ」     
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」 
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。俺は自己紹介したんだ。 
「俺、衣笠大っす」    
「俺は、武井一馬です。よろしく」   
カメラマンがやってきたんだ。   
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」 
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。下着を着けて、ポーズをとった。 
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」「そうそう、そういう感じいいね」 
俺たちは交互にポーズをとっていった。 
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」
0310名無したちの午後2016/12/26(月) 10:43:23.17ID:CWJ2H+Ym0
一馬はもうすっかり真っ赤になっていたんだ。
とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」一馬がそう言うと、
「ちょっと休憩」とカメラマンが言ったんだ。
まさか、マスのための休憩なんて・・・俺も初めてだったんだ。
一馬はプール脇に行って、やりはじめたんだ。もちろん、マスを。
チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。
『まじかよ』俺はそう思った。しばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。
俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、
やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、
半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだったんだ。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。
早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。
俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。
もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。   一馬』
俺は早速ビデオを見たんだ。びっくりだよ、
だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
『まじかよ』そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。
ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。
そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。それ以上は内緒。

俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。     
0311名無したちの午後2016/12/26(月) 10:43:47.73ID:CWJ2H+Ym0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩に四つん這いになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが何度か続いたある日、私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に飲み込み、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、それからあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからhお互い自信が突き先輩のペニスを口に含んだ後アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
0312名無したちの午後2016/12/26(月) 10:44:14.58ID:CWJ2H+Ym0
家の近くの公園から30代後半ぐらいのおじさんを薬使って拉致って家のベッドに拘束。
両親は2人揃って海外で働いてるから妨害の心配は必要無し。
薬で寝てるおじさんに目隠しして、ローションでヌルヌルになった穴に指を入れた。
最初はキツかったけど前立腺いじってあげると直ぐにほぐれた。
次はバイブ入れてかき回す。「ウッ…アッ」って呻くけどまだ起きない。
流石に暇だからバイブを前立腺に当てて振動を最大にしてあげた。
すると「んぁああ!?」って驚いた感じで起きた(笑
「な、何っ?あ!何ぃ!?ッアン!」混乱してる隙に口を塞いでラッシュを嗅がせる。
すると先程よりも腰の跳ねが大きくなる。鼻息も荒い。口を離してあげると
「んあっあ゛!っあぅやっあ!!」と女のように声を上げて感じている。チンポからは我慢汁がいっぱい出ていた。
思わず可愛いと呟いて、バイブを引き抜きラッシュを嗅がせて息子を挿入(笑
「あひぃんッ!?あひぁアッアッアッあん!あ゛ー!!」激しく中を擦ってチンポもいじるとおじさんは直ぐにイッちゃった。
でも俺がまだだからそのまま激しく抜き差しする。
「うぁ゛!アッ!?らめっ!ひぃん!!ひゃらッ!やぁあ!」そのままおじさんが気絶するまで続行。
今現在おじさんは俺の犬として飼ってます。

ゲイで知り合った10歳以上年上のおじさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻り鉢巻をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、おじさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった?」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
おじさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったのでそのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
チンポ出してたらおじさんにしゃぶられるのは、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
0313名無したちの午後2016/12/26(月) 10:44:41.12ID:CWJ2H+Ym0
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。
気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。

そんなオレはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんだ。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・・・・(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)

そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・・・・)そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、
かなり抵抗感が・・・・・・しかも小便器の前でシコシコやってて・・・・・・
オレは身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
オレ、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・・・・とにかくすごい匂い。
カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった。
気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回もオレの口の中で・・・・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。
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