・AV系の審査団体をまとまっていく過程で、合併の度に双方から中立的な名前に変えてる。
・業界団体が自分で審査してるのはおかしいだろう、ということで(これ自体は真っ当な話)、
業界団体と審査団体が2006以降、基本別組織になってる。
・メディ倫→CSAの改組後も、CSAの内部組織としてに審査を担当する「メディア倫理委員会」があった。
・審査機関から審査実務を委託されている「審査センター」が存在していて、審査機関と混同されてる
(実務上間違いとも言えない)時期があった。
・IPPA発足で、CSAが実質「旧CSA加盟社の親睦団体」になってからもIPPAと並立してる業界団体に
見えてる時期があった。
ってあたりがノイズになってるだけなんで、おおざっぱには
メディ倫→CSA→IPPA+映像倫→IPPA+日本コンテンツ審査センター
でいいかと。それでも3回変わってるけどw