ネットフリックス、アマゾン…動画配信事業者は日本映画界の“黒船”か? 
http://www.sankei.com/premium/news/170916/prm1709160004-n1.html
「日本では今年、すでに20本以上の独自作品を作っており、来年はそれ以上となる。」
アマゾンの有料会員向け映像配信サービス「アマゾン プライム・ビデオ」アジア・パシフィック・コンテンツ事業本部長のジェームズ・ファレルさんは胸を張る。
ちなみに昨年はドキュメンタリー、バラエティー、ドラマ、台本や演出のない「リアリティーショー」など計12本。このとき分かったことがあった。
「日本の会員は、松本人志さんの『ドキュメンタル』、ディーン・フジオカさん主演のドラマ『はぴまり〜Happy Marriage!?〜』
 のようなバラエティーと恋愛ドラマを非常に好む」
今後はこの2つのジャンルに重点を置いて制作していくのだとファレルさんはいう。


そればっかりやるようになった日本のテレビがどうなってるのかちゃんと調査しろよ・・・
結局地上波と似たような事になるのか